緒又しゆう 2023/07/20 22:00

【痴女トレーナーズ】おっちゃんちんぽに媚び媚びしちゃう発情マンコのアカネちゃん♡


カントー地方北部。ジョウトからはリニアでヤマブキシティへ。五番道路を通ってハナダシティに向かった後は。おつきみやま山道からは少し北部にずれた高原地帯。本来なら見るものなんて何もないはずの場所に、その牧場はある。
 広がる和かな草原にはケンタロスやミルタンクが放牧されとって、その手前にオーバーオール姿の中年男が一人。その人はアタシの気配を感じてか、声をかける前に振り返って手を挙げてくれた。

「んお、おーアカネちゃん。待ってただよ。まーた来たんだべか?」
「……♡」
「しかも今度は、オラをご指名っつーことだからなぁ、いやぁ、モテる男はつれえべなぁ? ガッハッハ」
「な、なぁ、おっちゃん……♡」
「ほれ」
「おっ……♡」

 辛抱溜まらんくって、声をかけた矢先……おっちゃんの両指が、アタシの乳首を擦り上げる。まるで服を透視しとるんやないかってくらい、ばっちりあててきた乳首に、両手の人差し指が下から上へ、上からしたへとこしゅこしゅ擦ってくるんや……♡

「ぉっ、おぉ……ぉっ、ぉっ、ぉっほぉ~……♡」
「こげなでけぇ乳持ってて、チンハメも色恋もろくにできんのだべ? そりゃ仕方ねえってもんだべよ、なぁ?」
「ぁっ、ち、ちくび、ちくびあかん、んぁ♡ ぁっ、あ♡」
「オラが普段見てんのはケンタロスのチンポやミルタンクの乳だども、やっぱ娘っ子の乳もおんなじだべなぁ? 触ってほしいっつーときは、自分でビンビンにかたぁくなって、触ってくれ~触ってくれ~って言うもんだべ」
「おっちゃ、おっちゃん、ぁ、もっと♡」
「こうしてほしいべ?」
「お゛っぉぉ、お゛ぉお゛ぉお~~~ッッ♡♡♡♡♡」

 アタシのおねだりを聞いてすぐ、おっちゃんは両手の指で乳首を扱いてくれた♡ 親指、人差し指、中指の三本で包み込むように。そのまま何度もしゅこしゅこしゅこしゅこ……♡ 気持ちいいんが、止まらんくって声が押さえられん。でも、でも平気……この牧場は安全やから♡ 別にこんなところで喘いでいても、コガネシティのみんなには絶対、バレるはずないんやから……♡

「ん゛ぅん゛ぅぅう♡ ん゛っ、うぅうんっぐぅうう♡」
「寂しかったべな? ごめんなぁ? この間は別の娘っ子の番だったけんど、今日はアカネちゃんの番だべ。思う存分、アクメしてええど?」
「お゛っ、ぃっく、いっぐ、いっぐ、いっぐぅうう♡」

 アタシはおっちゃんの言葉に誘われるまま、腰をヘコヘコ動かして、絶頂を迎えてもうた。ここに来るまでずっとずっと、耐えに耐えたマン穴もついに決壊。ショートパンツの上からじょばーっと雌汁漏らしてもうて、その場で太ももからしたをびっちゃびちゃにしてまう。アタシのとろけた顔を見つめながら、おっちゃんは柔らかく笑うんや。

「はぁぁ……はぁぁ……んぁ、はぁ……♡」
「っとぉ……イっちまっただか」
「どうする、アカネちゃんよ。このまま帰ってもええ。なんなら、麓まで送るべな」
「いや……嫌や……もっと……♡」
「ほんだら、行くか?」
「うん……♡」
「ほんじゃひとまず、景気づけに一杯飲んどくべ?」

 おっちゃんはそういうと、オーバーオールのポケットから一本のミルク瓶を取り出した。プリンちゃんと月が印刷された瓶に入った、濃厚なミルク。紙蓋を開けたそれを、アタシはぐびぐびと、その場で飲み干していった。おっちゃんはそんなアタシを見て笑うと、こないだ行ったのとはまた別の……おっちゃんが普段暮らしている小屋へと歩いて行った。




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