緒又しゆう 2023/07/22 17:29

天上院明日香 常識改変催○デュエルで雌穴堕ち

「んん~……たまには、こういうのもいいわねぇ」

 良く晴れた日、昼下がりの木漏れ日が、木の根元に座る私の下へと降り注いだ。太ももの隣には、サンドイッチを食べ終えたランチパックと、温かい紅茶の入ったタンブラーが置かれている。ふと横を見やれば、デュエルアカデミアの校舎がみえた。ここはアカデミア周囲の森の一画。
 最近私が見つけた穴場スポットだった。いつもなら騒がしい学食で友人たちと話したり、デッキの構成について話しながら過ごすことも多いのだけれど、たまにはこうして静かなお昼を取るのも悪くないじゃない。

「おや、おや。君は確か……オベリスクブルーの、天上院明日香さん?」

 と、いうわけにもいかないみたいね。私が振り返ると、そこには一人の中年男性が立っていた。生徒じゃない。青い作業着と、枝切りばさみや背中にはかごを背負っている。どうやらアカデミアの用務員らしかった。

「ああ、すみません。ここ、入っちゃいけなかったかしら?」
「いやいやいや、そんなことないよ。こんなところに君みたいな若くて可愛い子が来るなんてねぇ……ひひひ、おじさん元気になっちまうなぁ」

 ……なんというか、寄りにもよってこんなのが来るなんて。男性……いや、この男は私に無遠慮に視線を投げかけていた。気づいていないとでも思っているのか。私の顔、胸、お腹に、お尻。太ももに至るまで、じろじろじろじろと、いやらしい視線を向けてきている。私はさっさとランチパックをまとめて片付けに入った。

「おいおい、どこ行くんだい?」
「そろそろ戻ろうかと……午後には大事な予定があるので」
「ははは、大事な予定か。それは大変だ……でも、こうして出会ったのも何かの縁だ。私と一回、デュエルしていかないかい?」
「デュエル?」
「そう、デュエル。一階だけさ。ほら、ね……?」

 あら、この用務員さん……デュエルディスク持っているのね。男の人なのに、まあ見事な……ピンク、色………………………?


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「……い……おーい、天上院くーん……」
「……! い、嫌だわ。私。ぼーっとしてたみたい」
「ああ、よかったよかった。どうしたんだい疲れているんじゃないの?」
「なんでもないわ……それでその……デュエル、だったわね?」
「そうそう。おじさん最近始めてね♪ ちょっと腕試しさせてくれよ」
「ふふふ。腕試しに私でいいのかしら……身の程知らずっていうことを、教えてあげるわ。私のこの」

 おじさんから距離を少し取り、私はディスクを構える。起動した真っ白なデュエルディスクが腕から離れて広がり、モンスターゾーンを展開。ポケットから取り出したデッキをセットし、高らかに叫ぶ。そう、私の、私の美しい

「パイパイ・エンジェルデッキでね!」

 え……? 私、今なんて……?

「おやおやぁ? おかしいな、天上院明日香ちゃんといえば、サイバーエンジェルデッキだったはずだけど?」
「え……ええ、私は、サイバー……い、いえ、違うわ」

 そうよ。そうだわ。だんだんと思い出してきた。私はおじさんに向かい直り、仕切り直す。

「確かに私は、以前サイバーエンジェルデッキを使っていたわ。けれど、今の環境には対抗できない。そこで、サイバーエンジェルデッキを、さらに進化させたのがこの、パイパイ・エンジェルデッキなのよ! 私のデッキの妖艶さの前に、ひれ伏しなさい」
「おお、く、ククク……それはそれは、手ごわそうだ。では、先攻はおじさんがもらうよ。デュエル」
「デュエル!」

 お互いにカードを五枚ドローし、いよいよデュエルが始まる。最初はおじさんのターンからだ。

「じゃあ、おじさんは、マスカキゴブリンを召喚。カードを二枚伏せて、ターンエンド」

 ソリッドビジョンにより、カードが三枚現れる。私から見て手前のカードには、紫色の肌をした、ブットいチンポ様を上下にシコシコし続けるゴブリンが現れた。攻撃力は、たったの300。

「ふふふ、たった一枚の伏せカードなんて、舐められたものね。私のターン、ドロー! 手札から、魔法カード。パイパイ・エンジェルの衣を発動!」

 魔法トラップゾーンにカードを一枚差し込み、私は準備を始める。

「ぐっふふ……明日香ちゃん、なにをしているのかな……?♡」
「決まっているでしょう? 服を脱ぐのよ!」
「へぇ、服を」
「そう。制服はもちろん、ブラもパンティも全てよ。確かに、私の体は見えてしまうけれど、ソリッドビジョンシステムによって、私の体を新たな衣が覆うわ! 現れなさい、パイパイ・エンジェル・クロース!」

 デュエルディスクから飛び出した光が、私の体に触れてくっつく。首から垂れた上衣は、私の赤ちゃんの握りこぶしくらいには肥大化してしまったクソデカ乳輪にかぶさっておっぱいを支え、下半身は細いひもが腰に引っかかり、前垂れがおマンコに垂れて、先端には小さな丸い宝石が垂れている♡

「うぉお! こ、これは!」
「ふふふ、声も出ないかしら? これだけじゃないわ。最後にこうして、前垂れを細くまとめて……先端の宝石を、ケツ穴に……ぉっほ……♡♡」
「こ、これは。一週間でまさかこれほど溜まるとは……」
「ふぅー、ふぅぅ……ふふ、よく知ってるわね。私がこの一週間、何故だかオマンコぶっこきオナニーを何十回も繰り返しているのに、全て寸止めでいたことを。これはすべてドスケベパワーを溜めるため。これこそが、パイパイ・エンジェルの正装。こうすることで、私はパイパイ・エンジェル・明日香として、デュエルに介入できるわ。パイパイモンスターは召喚・反転召喚・特殊召喚されたときに、そのステータスが表示されるわ!」


『パイパイ・エンジェル・明日香 (淫)』
★★★★
天痴族/効果
この雌が召喚・反転召喚・特殊召喚されたときガニ股ポージングでステータスを開示される。その後、相手フィールドの男性型モンスターにオカズにされ、ザーメンをぶっかけられる。その時、このモンスターより攻撃力が低ければ、そのモンスターをデッキに戻す。相手プレイヤーは明日香にチンポを見せて感想を言わせることができる。
このモンスターは攻撃を宣言できない。

B104/W56/H112 ATK 4545 / DEF 450

「こ、攻撃力4545だってー!」
「ふふふ。安心しなさい。私は攻撃宣言をすることができないわ。さあ、効果発動! マスカキゴブリン、私をオカズにしなさい♡」

 ふふふ、これこそが私の痴女コンボよ。マスカキゴブリンはすぐさま私の近くに寄ってくると、そのブットいおちんぽを上下にしごいてシコシコし始めたわ。射精するのも時間の問題ね♡

「ふふ。こんな弱小モンスターを出すということは、何かしらのトラップや展開に使う気だったんでしょうけど、残念だったわね♡ あなたのマスカキゴブリンは、私のおっぱいやおまんこを見てシコシコして満足したら、デッキまで戻って行ってしまうわよ♡」
「く、くそー、なんてことだぁ。なら、おじさんはチンポを見せて、感想を言ってもらおうかな」
「ふん、ええお好きになさい♡ どうせ大したこと――」
「よいしょっと」
「……ッ♡♡♡」

 なんて、すっご……♡♡♡
 おじ様のおちんぽが取り出されると、私は思わず見とれてしまう……♡ 太ももに沿って、まるで太巻きくらいはありそうなブットいおちんぽ♡ ああ、こ、こんなのを見せられたら……♡

「さあさあ明日香ちゃん。感想を言ってくれるかな? ん?♡」
「っ……こ、こんなおちんぽ、たた、大したこと、ないわ♡」
「あー、やっぱりそうかぁ。こんなおチンポを見ても、おまんこから汁が垂れていても、大したことはないかぁ」
「そ、そうよ♡ いくら実力派デュエリストといったって、その実は年頃、チンマンセックスに興味津々で、オマンコ毎日濡れ濡れにしながらマンズリオナニーこいてるメ○ガキなんだから、チンポ様見た時におマンコから汁が垂れることは当然よ……♡」
「くくくっ、ぷぷっ、ひぃー……ああ、失礼。ところで、マスカキゴブリンがそろそろ射精しそうだよ?」
「わ、わかっているわ♡ さあマスカキゴブリン、私にたっぷりとぶっかけなさい♡」

 マスカキゴブリンは醜い声を上げて射精を行う。うわ、濃い……♡ こんなの、おまんこに出されたら、一発で妊娠するわ……♡ ソリッドビジョンがここまでリアルだなんて♡

「くふふ、ぶっかけられたね?」
「な、何を……?♡」
「罠カードオープン! 『ザーメンテンプテーション』! 敵の女性モンスターは、ザーメンをかけられるとポルチオ刺激と同等の刺激を受けることになる♡」
「な、なんですって……!」
「さらにチェーンして、永続トラップ『オーラルアクメ封印の壺!』 この罠カードがある限り、生セックス以外ではイけなくなる!」
「くっ、ま、まずい」

 チェーンして発動できるカードがない。ま、まずい♡ あ、ダメ、相手の場にガニ股でおマンコを広げてる女を象った壺が現れる。続いて、隣のカードからピンク色の光が、私を包み込んで……ッ♡♡♡♡♡♡♡♡

「おっお゛っ、ぉお゛♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ んぉお゛おおっぐうううううううう♡ あっ、あっぎ、ぃっぎいぃい♡ おがし、おかしぐなるっ、あ゛んっ、ぁっ、あ゛ッ、ぉおっほぉお♡」
「気持ちよさそうだねぇ? 明日香ちゃん? イっていいんだよ?」
「いげないっ、いげな゛ぃッ、お゛んっ、っほぉお゛っ、っほぉお♡ ちんぽっ、ちんぽちょうだい、おねがぃっ、んっぎぃい♡♡♡」
「あー、ダメダメ。君は自分のカードの効果で、攻撃宣言ができないんだから♡ じゃ、おじさんのターンでいい?」
「えんどっ、えんどしゅる、するからっ♡」
「えーっと、それじゃドローして……んー何をしようかなぁ。あ、スタンバイからメインまで、何か」
「な゛ぃ゛♡ ないがら゛♡」
「はいはい♪ おぉっと、この状況にぴったりのカードがあるなぁ。手札から魔法カード、『淫魔の契約書』を発動。フィールド上の攻撃宣言ができないモンスターを対象に発動する。対象のモンスターを攻撃可能にする。対象モンスターは攻撃力が0になり、これから一生おマンコ穴としてチンポ様に隷属することを誓わせることができる。この効果は相手プレイヤーの同意が必要になる。どうする? 明日香ちゃ」
「しゅるっ、しますっ、おねがいでしゅ♡ おねがい、おねがいだがら、ちんぽっ♡」
「じゃあ、契約書に書いてある言葉をしっかり復唱してね♡」

 そ、そんなの、簡単だ♡ 私は目の前に現れた、ピンク色の紙を見て大声で発した♡

「わ、わだし、天上院明日香はっ♡ 今まで無意識化で、毎日毎日寸止めオナニーと乳首開発♡ おっぱいとデカ尻を形成するためのお薬を欠かさず飲みっ♡ ご主人様に喜んでいただけるような変態ドスケベデュエリストボディになりました♡ こ、こ、今後はぁあ♡ チンポ様に喜んでいただけるよう♡ 毎日ご主人様に生マンコを差し出し♡ 裏社会で見世物アダルトデュエリストとして、おまんこ濡らしながら生きていくことを、ち、誓いますッ♡♡♡」
「それじゃ、ターンエンド♡ はい、どうぞ♡」

 きたっ、きたぁっ♡ おちんぽ、チンポ様っ、チンポ様ぼっきしてくれてりゅッ♡♡
 私はすぐさま、お尻を向けておチンポ様に先っぽを合わせると、ご主人様を煩わせないように♡ 高く上げたお尻を上下にどぢゅどぢゅうごかしたぁあ♡

「お゛ッお゛っ、ぉお゛♡ おおん゛っ♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ ぉちんぽっ、ちんぽっ、おっほぉおおちんぽぉおお゛ッ♡♡♡♡ ちんぽ、ちんぽしゅきっ、はぁぁぎもぢぃッきもちぃい゛っ♡ あ、ぃっぐ、いぐっいぐぅぅ♡」
「ふぅー……やっぱり手塩にかけて落とした雌のマンコはたまんねぇなぁ……♡ ったく毎日毎日デカパイ揺らして、そんなとこで働いてる身にもなってみろっつーんだよ。高根の花気取ってんじゃねーぞオラッ」
「んぃい゛っ♡ ありがとうございますっ、おしりっ、お尻ありがとうごじゃいます♡ お゛っ、おまんこゆれる、ぎもぢぃ♡ あっ、あ゛ぉお゛ッほっほぉおお゛♡」
「これから現役デュエリストAV女優として売っていくからな、きっちり俺のために稼げよ、明日香♡」
「お゛っぉおっほぉお゛ッ♡ ぃっぐ、いっぐ、いっぢゃう、いぎますっ、ごめんなしゃい♡ いっぱい、いっぱいおかねかせぎます♡ だからっ、だからいがせて、いぐっ、もぉいぐ、いぐの♡」
「イケ」
「オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ ァッあ♡ あッ、っぐ、あ♡♡♡ あッぁッあ、アッぁッあ♡♡♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡」

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