緒又しゆう 2023/08/01 18:00

【催〇わ~るど】あるバイト継続の風景 ~新型オナニーチェアとVRでスケベに開発されちゃうJK~

壁にポツポツと空けられた穴は、学校の音楽室を思い出させる。あっちの方は使えない。県大会出場野球部の応援をしたり、彼ら自身もインターハイだかなんだかに出るから。まあ、私らみたいな部活でもない弱小ガールズバンドに貸し出す場所は無いというわけだ。だからこうして公民館の練習室を使わせてもらってるわけだけれども、こっちはこっちで問題がある。

「いやぁ~、千秋ちゃんはドラムうまいねぇ、さすが若いってのはええのぉ」
「涼子ちゃんもベースが渋いねぇ。流石流石」
「あ、あははは、どうも~……♡」
「ん、どうも……♡」

 こっちの方は学校の男子じゃなくって、近所のおじいちゃんたちが群がってくるんだよなぁ。決められた練習時間の前とか後に、こっちの方にやってきて乳首弄ったりオマンコ触ってきたり。お尻もんだりと色々。ぶっちゃけそういうのは別に困るってことはない。だって普通のことだし。学校の男子に触られようが、近所のお爺ちゃんたちに触られようが底については同じこと。練習室だって空いているから時間が延長しようがどうってことはない。
 ただ困るのは……。

「ねえ、や、ヤりたいんだったら、ヤってよ……♡」
「おお、涼子ちゃんはいやらしい子じゃのぉ♡ ほれほれ、もっとおねだりしたらええぞ♡」
「おねだり、するから♡ こっちのお願いも聞いて……?♡」
「ほほぉ?♡」

 私の性欲が戻りつつあることだった。
 ベースを肩から吊り下げたまま、お爺ちゃんの座る椅子の左右に足をついて、自分で腰を上下左右に降って見せる。

「おまんこ……お爺ちゃんのチンポでいっぱいヌキヌキして……乳首も、クリも、もっといじってください♡」
「くぅ~……! 最近の娘っ子は全くけしからんのぉ、ほれ、ほれぇ♡」
「んっ、ァっ、んん♡」

 私のおねだりに気を良くしてくれたのか、お爺ちゃんは早速オマンコにチンポをぶち込んでくれた。小さいけれど、ガッチガチに勃起したチンポが、私の中をかき分ける。やっぱりこんな歳になっても女の子とヤりたがるようなお爺ちゃんだ。乳首とクリのいじり方がやっぱり上手い。

「あっ、んぉっ、ぉッ、ぉっ、ぉっ、んぉぉ♡」
「ほぉれ、ほれほれ、淫らに喘ぎおって、けしからん娘じゃっ……!♡」

 お爺ちゃんはそう言いながら私を弄り続けて来る。実際そうなんだろう。はしたない娘、なんだろう。もはやベースなんて身に着けてるのはポーズだけで、与えられる快感に夢中になってしまっていた。

「く~、たまらん。待ちきれんわ、千秋ちゃんもどうだい?」
「わ、私は、別に……♡」
「そんな連れないことをいわんでええじゃろ? な、な?」
「ん~……それじゃああの、足ピンしてるんで、立ちバックで……♡」
「ほほほ、よう言った♡ ほーれ、ひいひい言わしてやるからの♡」
「んっ……んぁっ、ぁっ♡」

 千秋も隣で犯され始めた。両足をピーンって張らせて、後ろから立ちバックで犯されている……♡ すっごく、気持ちよさそうだった。私に見られているのもお構いなしに、私を見ながらあんな、モロ感じている顔しちゃって……♡ けれど、本当に申し訳ないけれど。私達はきっと、どちらもお爺ちゃんとセックスしてるわけじゃない。お爺ちゃんの手つきに、ちんぽに、また別の何かを見出している。私達は喘ぎながら頭の中には……あの冷たく、白い、無機質な部屋のことが思い浮かんでいた。
 さんざっぱら、私達を犯してスッキリしたお爺ちゃん達は手を振って離れて行く。私達もまた、ワイシャツにノーブラの乳首を浮かばせながら手を振り返した。けれどまだ……治まらない。

「ねぇ……千秋」
「ん……? そろそろ……受けられると思うよ?♡」
「そっか……♡」
「連絡、しとくね?♡」
「うん♡」

 ああ、どうしよ。両手がまた、乳首をカリカリといじってしまう。

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