緒又しゆう 2023/08/28 00:00

ある陰キャお姉さん4 ~オスガキデカチンショタ二人とレジャープールでオホ声セックス♡~

「はひゅっ、はぁっ、はっひゅ、あっ、あぁ~♡」
「ふぅ、最高♡♡ んれぅ、っちゅっ、ぢゅる♡♡」
「んっちゅ、ちゅぷぁ♡♡ ほんと、このおっぱい、うますぎんだけど♡♡」
「あぉっ、おッ、おお゛ぉ~~~……♡」

 仰向けになった私は、実験前のカエルみたいにガニ股で、両手ともだらしなく曲げており……下半身はべっちゃべちゃに濡れてしまっている。私の左右に寝転んだ二人のショタは、それぞれ時折私のおマンコをくちゅくちゅといじくりながら、左右からおっぱいを吸っていた。

「んっちゅ、んっぷぁ♡♡♡♡ ちゅる♡♡ 佳奈お姉さぁん♡♡ んっちゅ、おっぱい美味しいですよ~♡ んれっろ、れろれろ♡♡」

 私の左のおっぱいを吸うのは、ピンクのショートヘアをした颯太君。半萎えしてもまだ、ぶっとくて先っぽから我慢汁の垂れるおチンポをシコり、ぬめり気が足りなくなれば私のおマンコをくちゅくちゅいじくってチンポを扱いている。

「んっぽっ、ぢゅっぷ♡♡ ほら、もっとエロい声出せよ、佳奈姉さん♡♡ んっぢゅ、俺らに乳首フェラされてイクとこ晒せ♡♡ ぢゅっぽ、ぢゅるるる♡♡♡」

 右のおっぱいを、吸い上げるのは直樹君。褐色肌に黒のロングヘアがよく似合う男の子だ。彼もまた、口を窄めておっぱいを吸い上げながらも、オチンポをシコシコして勃起を維持している。

「おっ、ぉおっ、お゛っ、んぉっ♡♡♡♡」

 一方私はというと……そんな二人におっぱいを吸われながら、ただオホオホと声を漏らすくらいしか返せない。これがいつもの私の部屋だったら、颯太君にも直樹君にも、くっついて嬉しいって言ったり、もっとキスしてっておねだりもできたんだろうけど……残念ながら私達を覆うのは見慣れた白い天井ではなかった。カラフルなパラソルと、青い空。すぐ近くには子供や人々のはしゃぐ声と、水の音。視界の端にはウォータースライダーが見え、首を起こすと二人が吸うおっぱいの向こうには、プールで流れる人々が見えた。
 そう、私が今来ているのは、レジャープール。その休憩スペースで、二人に犯されている真っ最中だった。

「はふ、は、ひゅっ、ふぅぅ~……ふぅ~~♡♡♡ おっ、ぉっ、お゛~……♡」
「んっふふ、佳奈お姉さん、いつもよりふぅふぅ息してる……人の目があって興奮してんの~?♡♡」
「い、いやあの、あっ、お゛っんぉ♡♡♡」

 颯太君に話しかけられて受け答えしていると、不意におマンコから快感が走る。見ると、再びギンギンに勃起した直樹君のおちんぽが、私のおマンコにねじ込まれていた。直樹君がにやりと笑い、私を見つめる。

「どうせさ、僕ら二人と来ている時点で、ショタコンな変態女だって、周りにバレてんだから♡♡ 我慢すんなっての♡♡」
「そうですよ~、佳奈お姉さん♡♡ 僕らの便器女が、エッチな声だせるんだ~ってこと、周りのみんなにアピールさせてくださいよ~♡」
「べ、便器女って、そん、な゛っ、あっ、あぉっ、おおお゛ッン♡♡♡♡」
「んっふふ、そうそう♡♡ それじゃ、僕の胡坐を枕にさせてあげますからね~♡ おちんぽがちょんまげみたいになってますけど、いいですよね~♡」
「ああっぐ、んっぐぅっぐぅうう゛♡♡ お゛ぉお゛♡♡ んぉおお゛ぉっほぉ♡♡♡♡」

 私の抵抗もむなしく、また彼らに玩具にされてしまう。彼らの望むままに犯してもらえる喜びと、その一方で犯される屈辱……周囲に投げかけられる、変態を見るまなざし。いろんな感情がないまぜになり……最終的にそれらは、快楽として私の中を駆け巡った。

「あぉっ、お゛っぉおお゛ぉお♡ お゛っぉお゛♡ お゛っっほぉお~~♡」

 私のおマンコ声が、レジャープールに、響き渡る♡♡♡

【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

月額:300円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索