【ケイトさんの田舎性活】第3話 ドスケベファッションでショタっ子筆おろし♡
「それじゃあ、ケイトさん、よろしく頼むからのぉ……♡」
「は、はぁ……♡」
よろしく頼むといったって、本当にいいのだろうか。
私は今、村の中のある一軒家に来ている。私にそう語りかけたお爺さんはニヤニヤしつつ、ズボンの前のところをもっこりとさせながら、襖を閉じて離れて行った。足音が離れて行くと、小さな声で何かが一言二言交わされた後……ぱちゅん、ぱちゅんっと、濡れた物を叩くような音が襖の奥からわずかに聞こえてくる。
それについてはいい、あくまでも予想できたことだ。問題なのは……♡
「ええと……♡」
「……♡」
「……♡」
私の背後に二人の男の子だ。特段可愛いわけでもない、どこにでもいる男の子。坊主で少しだけ年の離れた、兄弟だ。彼らはじっと頬を染めながら私を見つめつつ……♡
「ね、ねーちゃん……♡」
「おっぱい、でっか……♡」
「……♡」
そう言いながらズボンの前のところを膨らませて、先っぽを濡らしていた♡ 部屋の中には熱い空気と、扇風機が動く音。外から聞こえるセミの音で満たされている。二人には聞こえているのだろうか。そんな中でも私は遠くから聞こえる肉打ち音と、嬌声が耳に届いていた。どうしようかしら……ほんとうにいいの? いいのよね……だって、任されたんだもの……♡
「け、ケイトねーちゃん♡ あの、さ、さっきの服、見たい♡」
「さっきの服、みたいの?♡」
「み、みたぃ、みたいっ♡」
「オレもっ!♡」
二人はそう言うと、私の太ももに抱き着いてきた。既に視線は私の胸に隠れて見えないが、首を動かしてみると……私のおっぱいの下半分♡ シャツにつつまれた私の丸みに目が言っている。それが子供故の純粋なものでなく、いやらしいものであることは……脚に当たるカチカチの棒で明らかだった♡
「……しょうがないわね……♡ ちょっと離れて?♡」
少年たちのキラキラした視線を受けながら、私は体にまとった服を脱いでいく。身に着けた白いシャツを脱いでいくと……まずは裾から、鳩尾から下半身に向かって伸びる一筋の布が見える。その布はシャツが取り除かれれば……肩ひもから下がり、胸のあたりだけを隠すような、いやらしい水着だということが分かった。
「んっしょっと……♡」
「お、おぉっ♡」
「すっげ……ッ!♡」
ふたりとも感動の目を向けている。まだまだそれは早いっていうのに……♡
今度は下の方、農作業用のズボンを下ろしていくと、私の下半身が見えて来る。ハイレグ水着の腰から下を覆っているのはレギンス。真っ黒なレギンスは派手な色の水着とは対照的でありつつ、体の線をしっかりと出している。しかも……♡ 股間のあたりは布が取り払われていて、私のおマンコにくっきり食い込む水着の様子が丸見えだった。太もものあたりや、レギンスの上の方にも、ちょっと締め付けられて乗っかったお肉が柔らかそう。私はその場でガニ股になり、二人に視線を合わせて、微笑んだ。
「ほら、好きなところ……触っていいのよ♡」
二人は押し黙ったまま、おっきなおっぱいに小さな手をペタペタと、触れ始めた。
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