緒又しゆう 2023/08/23 00:00

ある陰キャお姉さんの風景3 ~生意気褐色ショタとお風呂場でストレス解放お下品セックス♡~

 私はどちらかというと、お風呂掃除はサボりがちだ。そもそもお風呂のお湯はあんまり張らないし、普段はシャワーばっかり。そうすると床なんかをお湯で流せばいいじゃんってつい思ってしまう。けれどそれだけじゃダメなんだということを、思い知らされる。両手に手袋をはめた直樹君は、お風呂の棚の裏側まで洗っていた。

「だからさ~、体洗った時の水とかが飛んで、そこからカビが出たりするんだよ」
「そ、そうなんだ。知らなかった……」
「佳奈姉さん、掃除とかホント苦手だよね、実家でしねーの?」
「だ、大体お母さんがしてくれてたから……」
「ふーん」

 床に這いつくばりながら、お風呂を洗う直樹君は、長い黒髪が濡れないようにお団子にして頭の低いところで結んでいる。日焼けした褐色肌が、お風呂の白い壁と床によく映えていた。自分よりも二周り近く年下の子の方が、家事についてわかっているなんてちょっと気が引ける。というより……家の掃除をやってもらっているっていうのに、私は……。

「……♡」
「まあ、大体わかんないと思うよね、こんなとこまでさ」

 お風呂を洗っている彼の腰回りに視線が向いてしまっていた。黒いシャツの下、黄色いハーフパンツが包んでいる細い腰。骨格が感じられるお尻を見つめていると、この間颯太君にしたアナル舐めのことを思い浮かべてしまう……♡ い、いかんいかん……♡

「な、直樹君は、家事のことよく知っていて、すごいね?♡ た、確かお父さんが、豪邸のハウスクリーニング、なんだっけ?」
「そ。まあ、そーゆーことになってる。ほとんどシツジ? みたいなもんだ~って、父ちゃんよく言ってるよ」
「へぇ~……執事かぁ……」

 執事という言葉にぼんやりと考えてしまう。成長した直樹君が、執事服に身を包んでいる姿。その時になったらきっと、いろんな若い人にリーダーシップを取って指揮を執るんだろうな。きっと絵になるだろう……ていうか私の趣味としては今のまんまでも……♡ ショタっ子が執事服きて、私はメイドさんでいろいろお叱りを受けて……♡

「あの、佳奈姉さん」
「んぁ……?」
「さっきからこっち見て、きっしょいんだけど」
「きしょっ……!」
「俺の腰のあたりじろじろ見て、ニヤニヤして、マジ何を考えてんの?」
「う、うう……ごめんなさい……」

 まあ、そりゃそうだよね……。ていうかこんな、私みたいな芋で陰キャなアラサー女の一人部屋掃除しに来てくれてんのに。向こうが求めているわけでもないのに妄想繰り広げたらそりゃあキモいか……。

「ねぇ」

 私が踵を返してリビングに戻ろうとしている最中、もう一度声が掛けられる。

「な、何でしょう……」
「あのさ、何戻ろうとしてんの?」
「だって、きしょいっていうから……」
「あのさ、やりたいことあんのにそんなところでニヤニヤしながら突っ立ってるまんまだからきしょいって言ってんの……俺、佳奈姉さんと何しに来たんだっけ?」

 何しに来たって、そりゃあ、掃除してもらって、エッチなこと……♡
 私の遅い脳みそがようやくそこまでたどり着くと、直樹君はお尻をまた突き出すようにして、左右に振って見せた……♡

「やりたいことあんなら、もじもじ考えてないで言いなって。ダメなことは断るからさ」
「お尻……な、直樹君のお尻に、かお、うずめたい♡」
「そんだけ? 別にいーよ。濡れるから下だけ脱いでね」

 や、やった、最高……♡
 こんな美ショタのケツに顔うずめられるなんて……♡ 私は慌ただしく下半身のスウェットを脱ぎ……ついでにやっぱり、上も脱ぐ♡ 下着姿になってお風呂掃除中のナオキ君の下半身に後ろから近づき……お尻の間に顔をうずめる……♡

「んっ……スゥ~……おっ……おっお♡ ……んはぁ゛~……お゛っお゛っ……♡」
「お尻吸ってるだけなのにすごい声出してるじゃん♡ 変態♡」
「だ、だって……すっご、ぃ♡ えっちな、んっ、におい……ぉっ、ふぉぉ……♡」
「無理して喋んなくていいから、好き放題楽しんでなよ」
「お゛っおっおっ、んぉ゛~……♡ お゛~いい……♡ ん゛……すはぁ~~~……♡」
「きっしょ……♡」

 ああ、やばいこれぇ、やば、やばぃ♡ 頭ん中、雄のフェロモン臭でいっぱいになる♡
 私はいつしか、もう直樹君のお尻に夢中になっていた。ズボン越しに鼻先でツンツンってアナルをつついて、下から香るチンポの香りに夢中になる。直樹君はその間もお掃除のためにあちこち動いていたけれど、私はバカみたいに腰を掴んで顔をうずめたまま、ひょこひょことついていった。おマンコに触れると、酷く、熱い。
 やがてシャワーの音が止まり、吸い付いていたお尻が目の前でくるりと前後入れ替わる。見上げると、ニヤついた直樹君が私を見下ろしていた。

「ちょっと他にもやること考えたんだけど……先にこれだけヤっちゃおっか♡」
「んぁ……? お……♡」

 彼はそういうと、シャワーを止め、ファスナーの前ホックを開く。シャツやショートパンツ、下着を脱いでいけば……褐色肌のお腹の手前、包茎のおちんぽがバッキバキに勃起していて……皮を剥くとチンカスが、たっぷり♡

「おっ、おっ♡ くしゃ……♡」
「チンカスの匂い嗅いで発情顔になってんじゃん♡ じゃ、俺が風呂掃除したんだから、俺のチンポ掃除しなよ、佳奈姉さん♡」
「ふぁぃ♡」

 私は差し出されたチンカスびっしりのおちんぽを、すぐさま口の中へと迎え入れた♡

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