【催〇わ～るど】ある陰キャお姉さんの風景２～ピンク髪デカマラショタとのドスケベ変態淫行～

　濡れた髪をタオルで軽く握れば、水が布の方へと抜けていく。濡れた状態から湿った状態へと変わっていき、そこに下から毛流れに逆らうようにしてドライヤーを当てた。ブラシで毛流れを作りながら上から空気を当て、最後に冷風を当てる。

「ショートカットって似合う人が分かれるっていうでしょう？　ロングヘアも同じ。というより、全てのヘアスタイルが同じ。その人にはその人の、似合った形っていうものが存在するんですよ」

　もっとも、それをするのは私じゃない。鏡の前で座った私の後ろに立った、白っぽいピンク髪の少年だった。私がやるときは、もっと雑。下からぶわっと空気を当てたら、手櫛で整えるって言うだけ。私よりも一周り、下手すると二周り下の颯太くんのほうがずっと丁寧で、手慣れていた。

「佳奈お姉さんって、大人にしてはあまり背が高くない方ですよね。それに癖毛でうねうねしている。だからあんまり長い髪にすると、癖が変に目立っちゃうし、髪質が悪く見えるんです。実際この間のはひどかったですけどね」
「そうなんだ……勉強になるわ」
「それと、ちょっとぽっちゃりしている人は似合いにくいんですよ～。ロングヘアって縦の線が目立つんですけど、それが体形で曲がって、余計に太って見られるんですよね♪」
「うっ……ちょっと、男の子から、そんなぽっちゃりって言うなんて」
「え～？　ダメ、ですかぁ？♡」
「……っ♡」

　一通りのヘアセットが終わったということなんだろう。彼は私の両肩を掴むと、私の背中にぐりっと、硬いものを擦りつけた。背中の中央、くぼんだ場所。そこに硬くて、熱くて、脈打つものを上下に擦り付けている。

「んっ……僕、佳奈お姉さんのむっちりした背中のお肉、大好きですよぉ♡　ぁ～、ン♡　背筋ズリもいいけどぉ、背肉ズリってかんじがして、背骨ゴリゴリしてきもちぃです♡」
「……颯太君、見た目によらず、変態よね……」
「はい♪　でも、佳奈お姉さんも、ですよね♡」
「……♡」
「今日も約束♡　まずは二人でガニ股チンズリとガニ股マンズリオナニーして、一緒に気持ちよ～くなりましょ♡　美味しいザーメンご馳走してあげますか、ら♡」
「……はぃ♡」

　私は小さく頷くと、椅子から降りて、その場でジーンズとパンツを、一気に下ろした。ぬぢゃっと濡れたおマンコの音がして、甘酸っぱいような匂いが、部屋中にむわりと広がった。私達は部屋の中、同じ壁の方を向いて下品に足を広げている。私はオマンコに手を当て、彼は私の背肉におチンポを挟めて……♡　彼の腰が動き始める♡

「ぉっ、おっ、んっ、ほら♡　佳奈お姉さん、動いて♡」
「ぉっ、おっ、ぉっ、おっ、んぉ～～……♡」
「も～、そんなくらいなの？　もっと下品な声出るでしょ？♡　ほら出せ、だ～せ、出せ出せ♡」
「ふっ、ふぅぉ、お゛っ、んぉ゛っ、お゛っ♡　おぉ゛ん♡」

　彼のおちんぽが背中を擦るのに合わせて、オマンコの筋に指を擦らせる。背中を擦られるたびに、オマンコが擦られるような感触……前にも後にも、オマンコがある♡　その上彼から、下品な声出せなんて命令されたら、我慢できるはずがなかった♡

「お゛っ、んぉお゛、お゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛ぉ～～～～♡　出るぅ～、出る出る出る出るっ、下品声出るぅ～～♡　マンコ声、マンコボイスまき散らしておマンズリこくぅ～～～♡」
「あっは、それいいよ～♡　さっすが佳奈お姉さん♡　お～゛、やっべやべやべ♡　きもちぃ～～♡」
「お゛～～～ぎもぢぎもぢぎもぢぃ～～～♡　背筋とマン筋リンクしてマンコズリきもぢぃ～～～♡」
「あ゛～～～いいっ、めっちゃいいですよぉ♡　僕好みの下品声ェ♡　下品雌の本能丸出し発情声でチンポ快楽高まるぅウ♡」
「ぃっぐ、いぎそ、お゛～～～まんこいくまんこいく、いくいくいくっ♡」
「でるっ、出るッ、お゛～～～チンポっ、チンポ汁でっる、出るゥウ♡」

　床にはマン汁、背中にはべっとりとザーメンつけられて、私達はイった♡　頭の中がどうにかなりそう。それでもまだまだ、止まらない。私は熱っぽい顔のまま呼吸を整えていると、颯太君が前の方へと回って来た。そうして私の顔に、ザーメンが垂れるチンポを擦り付けて小さく、呟く。

「今日は、いっぱい楽しみましょ～ね♡　佳奈お姉さん♡」

　私は当然のように、それをしゃぶって上目遣いした♡