緒又しゆう 2023/08/11 00:00

【ケイトさんの田舎性活】第2話 川辺で無様スケベフィッシング♡

 家へと戻った私は、その日一日のことをお義父さんに報告する……♡

「き、今日はぁ、ん♡ んぁ、れぇろ♡ あむ、んっぢゅっる♡ お爺さんの家で、放尿したりぃ、お尻にザーメン仕込まれたり、んっぢゅ、れろぉ♡ しましたぁ♡」
「それだけか?」
「そ、その後は、覗いていたおじさん達に、畑の横で犯されたりとかぁ♡ んっ、んぁ♡ はむ、んっぢゅ♡」

 もちろん、オチンポをねっとりとしゃぶりながら……♡
 ベッドに腰掛けたお義父さんの脚の間に膝をつき、今日も立派に勃起したおチンポをくぽくぽってしゃぶっていく……♡ 髪の流れに沿って、お義父さんの手が動く。そのたびに私の心は癒されて……口の中にあふれる我慢汁に唸る。香り高い雄の味……♡ 自然と唇を窄めて、オチンポを吸い上げてしまう。唇周りの肉でおチンポをしっかり固定しながら、頭を上下に振って扱いていく。基本は先っぽを、裏筋を舌と唇で刺激しつつ、時折喉奥まで飲み込んでキュ~っと締め付ける♡ お義父さんはその間、私を優しく見つめていた。娘に対するようでもあり、自分の妻に対するようでもある。どっちだっていい。私はただ、お義父さんのその視線が、心地いい……♡

「出すぞ」
「んぷぁ♡」

 私はお義父さんの声に合わせて、オチンポを口から抜いた。そして両手でおチンポを扱き、上目遣いで見つめながら伝えます。決められた台詞ではない、私の素直な気持ちを……♡

「お義父さんのおかげで、今日も一日おチンポ様にご奉仕できました♡ ケイトは、毎日毎日、硬くてエロエロなおチンポ様に求めていただいて幸せです♡ チンポ様の濃厚おザーメンじゃないと栄養摂取できない、人間やめたドスケベ白豚のケイトにぃ♡ お義父さんのおザーメン様いっぱい飲ませて下さぁぃ♡」

 びゅっ、びゅっ、ぶびゅるるるぅ~~~……♡
 私の口の中向けて、ザーメンがたっぷりと入ってくる……♡ こってりとした、こくまろオスミルク……♡ これを出されているときが一番、興奮する♡ あ、やば、ぃく、いく……ぃく♡

「んぁっ、あぁぁ~……ぁっ、ぁお、ぉっ、お~~♡」
「……ザーメン口に出されながらイったか」
「は、はひ、い、いひまひたぁ♡」
「飲め」
「んっ、んっむ、んっぐ……♡」

 腰を全後にカクカク痙攣させて、命じられるままに私は動く。お義父さんのは濃厚だけど、だからこそ飲みやすい……♡ 固形のゼリーみたいなザーメンを歯で噛んで、小分けにして飲んでいく。全部飲み終えて口を開けば、私の一日はようやく終わりだ。

「はぁ~……はぁ~……はぁ~……」
「……ちゃんと飲んだな。今日も楽しかったろ♡」
「は、はぃぃ♡ 村の皆さんに、輪○されるの、すっごい気持ちよくってぇ……興奮しまぁす♡」
「ケイトちゃんのおかげでこっちもはかどるからな。ほれ、見てみろ」
「ん……♡」

 私はお義父さんに抱き寄せられながら、一緒にPCの画面を見た。私をモデルにした、不倫妻のケイティちゃんは現在、田舎で裸同然の格好をしながら所かまわずエッチをする生活を送っている。そんな日常を描いたお義父さんの作品は、いろんな人から好評だった。でも、このイラストを見ている人も……まさかこれが、ほとんどノンフィクションの事実だとは思わないのだろう……♡

「このシリーズ上げてからコメントも多くてなぁ、CG集の売り上げも好調だ。ありがとなぁ?」
「い、いえ♡ お義父さんのお役に立てるのな、んぁ♡」

 おまんこにぐちゅりと、太い指がねじ込まれる。お義父さんは私を覗き込んで、にやりと笑った。

「俺の役に立てる? それだけか?♡」
「……この生活、私が一番楽しんでいます……♡」
「そうだよな♡ んで、どうするよ」
「シたぃ♡ 犯して下さぃ♡」
「しょうがねぇ義娘だぜ。ったく♡」

 私はお義父さんのベッドに寝かされ、今日も愛してもらう。今日だけじゃない、明日も、その次の日も……少なくとも一か月は、私の淫猥生活は続いていくんだろう♡

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