緒又しゆう 2023/08/07 00:00

【催〇わ~るど】ある陰キャお姉さんの風景~デカマラオスガキシ○タ君達と専属雌豚契約を結んじゃう話~

 8月は夏休みの時期。学校によって夏休みのスタート時期は多少ずれがあるけれど、8月になったらどんな学校でも大体はみんな夏休みに入っている。するとどうなるか。公園に子供たちが遊びに来る。最近は熱中症対策に家の中から外に出さない家もあるみたいだけど、家が窮屈な子、家にいたくない子。暑さなんて関係なしに外に出てくる子なんて山ほどいる。まったくもって、私にとっては目の毒な日々の始まりだ。

「ふぅ~~……ふぅ~~……」

 私の家の近くも、例外ではない。窓の外にある公園には、日陰でアイスを食べながら談笑している美少年が二人いる。黒い長髪を一つにまとめた子と、白に近いピンク髪をショートカットにした子。きれいな肌と整った顔立ちは、髪色も相まって女の子みたいだった。
 それでも男の子だとわかるのは服装のせい。同世代の女の子が着るような可愛いシャツとかじゃなくって、二人が来ているのはタンクトップだったり、男の子アニメのキャラクターシャツだったり……もう、たまらない。
 私はそんな二人を見ながら、ベッドで四つん這いになっている。いや、四つん這いって言うのは少し違うわね。私は鎖骨のあたりをベッドに付けて、首を上に向けて二人を見つめながら……膝立ちのおマンコをくちゅくちゅ弄りまわしていた。

「ん゛っ、んっふ、ぉっ、い、いけないっ♡ いけない、なぁ♡ ぉっ、おっんぉッ♡ お、お姉さんも、見えるとこ、なのに♡ そんなに可愛いお顔、でぇっ♡ 健康的な肌晒してぇ~、え、えっちすぎぅ、んぉっ、お゛っ、ンぉっ、おっほぉぉ~~……♡♡♡♡」

 いけないって言うのなら、私の方がいけないだろう。
 私が今いるのは、縛ったゴミ袋や食べ終えたカップ麺。お菓子の袋が散乱するひどい汚部屋だった。社会的に見たらどっちが咎められるかなんて、十中八九こっちの方だ。しかもそんな部屋の中でも、ベッドの周り、私がちょうどケツを振ってる腰回りで散乱しているのは、電マやバイブ、吸うやつと、大人のおもちゃばかり。そして枕の周りにあるのはどれもこれも、おねショタ系のエロ本やエロマンガばっかりだった。

「んっご、ふごっ、ぉっ、おっ、ぉぉ、んぉ゛♡♡♡ あ、あなた達が、あなた達がいけないの、よっ♡ んぉっ、お゛っ♡ お、お姉さんを、お姉さんをっ、まいんちまいんち、ぉっ、お゛ッ、ふぉっ♡ か、可愛い声で誘惑っ、してっ、ぉっ、お゛っ、んぉぉ、お゛~~ぃっぐ、ぃっぐ、ぃっぐ、まんこぃっぐ、まんこぃっぐ♡ んぉっ、ぉっ、ぉっ、ぉっ、んぉ~~……♡♡♡」

 興奮は最高潮に。膝立ちだった私の両足は、つま先をマットレスに突き出してピーンっと伸びてしまう。高々と掲げられた。オホ声とおマンコ汁まき散らして、イってしまった。……私の人生、終わってるなぁ。仕事も辞めて、貯金を食いつぶしながら、年がら年中ショタをオカズにマンズリこいて、寝て、起きて、食って。マンズリこいて、寝る。その繰り返し……。マットレス思いっきりマン潮ふいちゃったし、いい加減掃除しないと。

「はぁ~……はぁぉ~……ぉっ、ン?」

 アクメの余韻に浸りながらそんなことを考えていると、ふと下の方に目を向ける。少年たち二人は、相変わらず談笑していた。私はまたぼんやりと二人のことを見つめていただけだけれど、二人のうち一人。ピンク髪の子が私に気が付くと、きょとんとした目で見つめる。しかしすぐに……私に眩しい笑顔を向けて軽く手を振って来た。

「……!?♡♡♡♡♡♡」

 ああ、やっぱり私、終わってるわ。
 さっきイったばかりなのに、もうそれは変態ドスケベなアクメかましたばっかりなのに。男の子から可愛い笑顔で軽く手を振られたっていうだけで、もう子宮が雌犬根性丸出しにして、マン汁工場フル稼働。おマンコ疼いて、脳みその要領が全部取られてしまう。
 さっき、笑った。笑ったよね? しかも手まで振ってくれた。私にだよね? もう一回見て軽く手を振り返してみると、今度は隣の黒髪君も一緒に手を振ってくれる。もうこんなの絶対だ。絶対絶対、私のこと見てくれた……♡ どうしよう? いや、迷ってる暇ない。こんなの私に二度と与えられないチャンスだ♡
 シャツとスウェットを身に着けて、私は外に飛び出した。






 アパートを出てすぐ、角を回って裏の方へ。いたって普通の歩くスピードだけど、私にとっての全速力。裏手の公園、日陰のベンチには、男の子達がさっきと変わらぬ様子で並んで座っていた。私は彼らの元へ歩み寄って、二人の前に立ってみる。

「こ、ここ、こんに、ちは~……♡」
「こんにちは~、どうかしたんですかぁ?」
「あ、さっきのお姉さんじゃ~ん。やっほ~♪」

 意外というべきか。ピンク髪の子は礼儀正しく敬語で語りかけ、黒い長髪の子は少年らしい、若干生意気な口調を感じられる。どうしたって、確かに……私は少し悩んでから二人に笑顔を張り付けて、何とか語りかける。

「あ、ぇ、えっと……よ、よかったら、なんだけど……お、お姉さんの家に来て、あ、遊ばない? お、お菓子も、ジュースもあるし……あ、アイスもある、よ?」

 言ってから後悔する。こんなの完全に不審者の動きじゃん! 誘拐犯だって防犯ブザー鳴らされたって文句言えない! ああ、せめてここで「お姉さんのおっぱい触る?」くらいのエッチなお姉さんムーブができたらまだよかったのに……!
 しかし……二人の動きは、私の予想を更に上回っていた。

「いいですよ、お姉さん♪」
「俺ら、お姉さんの家行って遊びた~い♪」
「え、あ、ほ、ほんと……!?」
「ただし……♡」

 そう、それは本当に、いろんな意味で♡

「遊ぶ道具は、お姉さんの体ですけど♡」
「いいよね~、お姉さん♡」
「え、ぁっ、あ……?!♡」

 二人は私の前に立つと、そのTシャツやタンクトップをまくり上げ、短パンを軽く下ろしてきた。二人の鳩尾まで反り返る程の、ぶっとくてでっかいおチンポ……♡ グロテスクなデカチンかというとそうではなく、竿も亀頭もきれいな肌とピンク色。金玉もぷにぷにもちもちで大きくて、柔らかそう。理想的なデカショタチンポが、私の前で二本勃起していた……♡

「僕は颯太。桃井颯太♡」
「俺は直樹。黒岩直樹。お姉さんは?」
「ま、牧……牧原……佳奈……ぁっ、ぉ、お。ぉ……♡♡♡♡」

 私の前で、颯太君と直樹君は、そのでっかいおチンポを左右に揺らしてくる……♡
 私はそれを前にして、馬鹿みたいに、おやつを目の前に吊り下げられた犬も同然で、左右に顔を振っていた。右に、左に、ひょこ、ひょこって。

「あはははは♡ お姉さん、みっともないですねぇ~♡ 一回りは下の男の子のおチンポに、夢中になってるじゃないですか~♡」
「俺らのチンポそんなに欲しいの~? 窓のところで見えてたけど、俺らオカズにしてマンズリしてたでしょ?」
「ひ、ひてたっ、ひてました♡ ぉほぉほ、おまんここしゅってましたぁ♡」
「うわっ、もうオホってるよ。颯太、こいつやばくない?♡」
「ん~、いいんじゃないかな?♡ 遊んであげようよ、可哀そうだし~♡」
「ほ、ほんと!?♡」
「ただし」
「ぁぅっ♡」

 颯太君のおチンポが、私の顔を軽くたたく。男にチンポ当てられるなんて、正直屈辱だろうが……なんだろう、なんだか妙に、嬉しく感じてしまう♡ 私が見上げていると、颯太君はにっこり笑った。

「最初は僕たちの言うこと、聞いてもらいますからね♡ 佳奈おね~さん♡」

 断る理由なんかない。私は、スウェットのおマンコにじっとりマンコ汁を染みわたらせて、何度もこくこくと頷いていた。




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