【ケイトさんの田舎性活】第１話　田舎の交流は、ケツマン放尿セックスで♡

夏の日差しの中、私の田舎生活は始まっていく。
　麦わら帽子から差し込む日差しを、身体に受けるのは気持ちがいい。空には雲一つない青空が広がっている。もちろん暑いか暑くないかでいったら、うだるような暑さではあるんだけれども。私は帽子を押さえながら空を見上げ、ふと呟いた。

「ん～、いい天気♪」

　健全な言葉とは裏腹に、私の体は不健全そのもの……♡
　身に着けているのは麦わら帽子に、スニーカー。あとはゴールドの派手色マイクロビキニだけ♡　別にここはプールでもなければ、ビーチでもない。とある日本の山間にある、限界集落……♡
　前回お義父さんによって村共用の変態公衆オナホとして認知されたからこそ、真昼間からこうして歩けるんだ。そして当然……セクハラだって行われる♡

「お～、ケイトちゃん♡」
「あ、こんにちは♪」

　村の中を歩いていると、一軒の家の前を通った時に声をかけられる。見ると、家の玄関先からお爺ちゃんが私に手を上げながら歩み寄ってくる。鼻の下を伸ばしてやって来たお爺ちゃんは、私の後ろ側に回って……

「今日も乳でっかいのぉ～♡」
「ァ♡」

　下からおっぱいを揉みまわして来た。汗のじっとり浮かんだ私の体に抱き着いて、お尻にヘコヘコと腰を振りながら、元気になったおチンポを擦り付けて来る……♡　お爺さんは私の乳首をこりこりと、指でいじくりながら言葉をつづけた♡

「ん～？　なんじゃこれは、こんなにビンッビンに勃起させおって♡　悪い娘じゃな♡」
「んっ♡　んぁ、だってぇ♡　んっ♡　エッチなこと、いっぱい、されちゃう、からぁ♡」
「ほほ～？　されるからなんじゃ、ん？♡　されるとこんなに乳首勃起してしまうんか？」「エッチなこと期待して……乳首勃起しちゃうんですぅ～……♡」
「くぅ～、たまらんっ♡　ほれ、ほれこっちじゃ、こっちゃこい！♡」
「はぁ～い♡」

　お爺さんに誘われて、私は敷地の中へと歩いていった。わざわざ家の中に入るまでもない。玄関先でズボンを下げて、私はそのままエロ蹲踞。ビンっと勃起したおちんぽを見て小さく微笑んだら……口を開いて、舌を亀頭の裏側に添えて、そのまま……♡

「あっむ、んっぢゅ、ぢゅっぶ、ずぢゅ♡　あむ、ちゅぷ、ちゅる、れぅ♡　れろ、れろぉ♡♡」
「おっ、うぉ～、たまらん……おほぉ～～……♡」
「れる、れろぉ♡♡　んっ、んっふ、ぢゅるる、ぶぢゅ、ぢゅっる♡♡♡♡♡　れろれろれろれろれろ♡♡♡　ぢゅっりゅ♡♡　ずぢゅるるるずろろろ♡♡♡♡」

　おチンポを舐めるときにはなるべく大袈裟に音を出す。
　どこかの誰かに聞かれるように♡　そうしたら、私で想像してオナニーしてもらえるだろうし、勃起してもらえるだろうし……♡

「くおっ、で、出るッ……♡」
「んぶっ、んっ、んっふぅぅ～～……♡」

　ザーメンだってたっぷり出て来る……♡　私は唇をぴったりと亀頭に合わせて、一滴も逃さないようにしつつ、ザーメンを口の中に出してもらう♡　どろっとした白濁液を口の中でくゆらせると、それだけでおマンコが気持ちよくなってくる。ザーメンを舌でねっちょりねっちょり弄ぶ。口の中が、生臭い精液の香りが渦巻いて、華の奥へと昇っていった。雄汁の香りをオカズにして、ゴールドビキニに包まれたおマンコを、ぬちゅぬちゅと左右にかき回す。熱くなった地面におマンコの汁が垂れていき、汗と一緒に蒸発していくと……私達の周囲に猥らな蒸気が渦巻くかのように思えた。

「ぉっ、ぉっ、ぃっく、いく♡　わたし、いきます♡　わたしのイくとこ、みててくださぃ♡」
「おお、しっかり見とるぞ、ケイトちゃん♡　恥ずかしがらずに思いっきりイくんじゃぞ～♡」
「ぁっ、ぃっく、いっく、いっく、いっくぅぅぅぅ～～～～♡♡♡♡」

　屋根も壁もない、しいて言うなら家の周りを囲う垣根くらい。そんなものしか私の身を隠すものがない状況で、私は仰け反り、アクメ声を周囲に響かせた。青い空に、白い雲。森から流れる土の香りが心地いい。とろけるような快感に、照り付ける日差しの中で揺蕩いながら視線を戻す。先ほど射精したお爺さんのおチンポは、もう再びギンギンに反り返っていた♡

「まだ……ヤります、よね♡♡♡」
「もちろんじゃとも……♡　ケイトさんに頼みたいこともあるしのぉ～♡」
「んふふ、なんでもどうぞ、仰って下さい……♡」

　お爺さんはニヤニヤ笑いつつ、私を家の中へと案内した。