緒又しゆう 2023/09/02 00:00

【ケイトさんの田舎性活】第4話 近所のスケベママと竿スワッピングでオホアクメ♡

 晩御飯のメニューは、山芋とオクラに納豆の和え物。それからニラ卵にレバーの野菜炒め。添え物は豆腐とねぎのお味噌汁。最後に、私のためのピンクのお茶椀と、それよりもずっしりと大きい、小ぶりの丼みたいな青いお茶椀に、私は麦ごはんをよそっていった。

「はい、お義父さん。お待たせしました」
「いつも悪いね、飯が美味くて助かるよ」
「お義父さんだって上手じゃないですか」
「まあ、俺はずっと作ってたからなぁ。いただきます」
「いただきます」

 二人分の食事を前に、私達は手を合わせて食事を始める。理想的な夕食の風景と、理想的なメニュー。もっとも……それを食する私達はいずれも、あまり理想的とはいえない人間だけれど……♡ 結局のところ、バイアグラだとか精力剤だとかよりも、強い精力を生み出すのは規則正しい生活と運動、バランスの取れた食生活だ。ヒトとしての、生物としての強さが、お義父さんのあの強いおちんぽを作り出している……♡
 そして私だって……とても理想的とは言えない姿をしている。少なくとも、この目の前の人の義理の娘としては……♡ おマンコに食い込むような超ハイレグの水着に、下半身を覆うのは黒い股空きレギンス。私のおマンコ付近や内股が強調されるその服装は……明らかに性的な興奮を募らせるものだった♡
 これを食べたらまたヤらせてもらえるんだろうか。私はついついお義父さんのことを見つめてしまう。お義父さんはというと、あくまで私のことなんて何でもないと言わんばかりの態度だ。お前が望むのなら抱いてやらんでもないという雰囲気。そのくせ裸で抱き合う時には、激しく、壊れる程に犯してくれる……♡

「欲しそうな顔をしてるな」
「そ、そうですか?♡」
「ああ、チンポぶち込んでほしくて仕方ねえって顔してるぜ?」
「それは……本心ですから……♡♡♡」
「ったく、スケベな女だよ、おめえはさ」
「んっ、ぁ……♡♡♡」

 お義父さんはそう言ってにやりと笑うと、私の脚を踏みつけて来る。
 だってしょうがないじゃない……♡♡♡ 強い雄を前にしたら、私達みたいな雌は何だって正当化してしまう。こうして踏みつけられていることにすら、快感を思い描いてしまう……そう、誰だって……♡♡♡

「あ、あの、お義父さん?」
「ん?」
「秋子さんって、ご存知ですか?」
「アキコ……?」
「あの、大木さんのところの……」
「ああ、あの可愛い奥さんだろ? 知ってるぜ。あの人がどうかしたのか?」
「そ、その……」

 私はお義父さんに、彼女のことを話した。大木さんのお爺さんと、秋子さんは。元々義理の親子という間だけれど……今もなお、肉体関係が続いているということ。そして、私は今日、彼女の息子二人の筆おろしをしてきたことも……♡ その間もお義父さんは私の足の、親指と人差し指の間辺りをぐりぐりと踏み続けてきた。

「それで、その……わ、私とお義父さんみたいだなぁって……私と知り合うよりも前に、秋子さんとお義父さん、面識あるのかなぁって、思って……♡♡」
「まあ、昔軽く挨拶した程度だがな。あの人は旦那と田舎に帰ってくる程度だったし、大木さんの息子さんとはさほど仲が良いわけじゃなかったからなぁ」
「そう、ですか」
「ケイトちゃんよぉ」
「は、はい?」
「その女、俺に抱いて欲しいんだろ」

 ズンと頭の中に衝撃が走る。いや、頭の中というより、下腹部かしら。そこからとも言い難い衝撃は私の中をひた走り、顔を真っ赤に染め上げる。ゆっくりと顔を上げると、お義父さんがにやにやと笑っていた。

「どうなんだ」
「……そ……の……♡」

 私が言い淀んでいると、お義父さんは少し待ってから口を開いた。呆れる様子もなく、怒る様子も、かといって喜ぶ様子もなく。ただ淡々と、語りかけた。

「別に引いたりなんだりしねえよ。俺とケイトちゃんの関係だって、いまこうして過ごしていることだって、他人様に言えるようなことじゃねえんだ。夫に隠れてその親父とするのが興奮する人間がいたり、自分の女を誰かに抱かせて喜ぶ男がいるように……自分の男が自分でない女を抱いて喜ぶ女がいてもいいじゃねえか」
「……♡♡♡」
「ま、黙ってるならやらねえよ。いわゆるモラルに反することだ。ケイトちゃんから頼まれなきゃ、俺は動かねえさ」

 私はきゅっと、自分の手に持ったお箸を握りしめた。机の下では、私の足を踏んでいたお義父さんの足がゆっくりと引いていく。私は静かに、彼のその足を左右から自分の足で挟み、自分の股座へと引き寄せていた。太くがっしりとした足が触れると、じゅぷりと湿っぽい音がする。食事の途中にも関わらず、私の口からは唾液と甘い声とが漏れ出ていく。手にしたお箸は左右に分けて手に取り、水着の上からすりすりと、胸の先端を擦っていく。

「ケイトちゃん、飯の時間だぜ?」
「だ、って、ぇ……♡♡♡♡」
「しょうがねえ義娘だ」
「ぁっ、あっ、んっぐ♡」

 食卓の横で、私は抱き上げられる。熱く湿った中を、何度も硬いものが出入りした……♡




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