緒又しゆう 2023/09/04 00:00

【催○わ~るど】ある陰キャお姉さん5 ~オスガキWショタと、ドスケベアトラクションでマゾアクメ♡~

 レジャープールなんて来たのは、子供の時以来だろうか。あの時から色々と新しいものは増えている。何やら大きいゴムボートで滑るウォータースライダーとか。あるいは水のアーチで作られたトンネルとか。特に最近はエッチなアトラクションとして、係員のお姉さんを的にして水鉄砲で乳首やオマンコを狙うなんていうのもあるらしい。まあ、そういうのは陽キャの人達がいるし、私としては昔ながらの流れるプールとか、波の出るプールとかのほうが、気が楽で癒やされる。
 それに……♡ どこに行ったって彼らがいるんだから♡

「ぁ、んっ♡ 佳奈お姉ちゃんのおマンコの中、気持ちいいですよぉ♡♡」
「わ、私、もっンっ♡♡♡ 颯太君のおちんぽ、気持ちい♡♡」

 私は今、流れるプールで浮き輪につかまって水流に乗りながら、颯太君に犯されている。ピンク髪で肌の白い彼は、後ろから背中にしがみつくようにしていた。私の項や耳に何度もキスしつつ、おっぱいを揉んだり、いじくったり♡ それだけだと腕が突かれちゃうから、私も彼が休めるようにおマンコに力を入れて離さない……♡ 二人してゆったりと流されながら、ゆったりとセックス♡ もちろん、これだけじゃない♡

「で、俺のチンポの方はどうなんだよ、佳奈姉さん♡」
「ん、おいひ♡ んっぢゅ、ぢゅるぅ♡」

 私の捕まる浮き輪には、直樹君がお尻を沈めるようにして浮かんでいる。背もたれのついている、フローティングラウンジっていうらしい。要は浮き輪椅子だ。そこに座った彼のそそり立つおチンポを、私は何度も舐めしゃぶっている。先っぽをしゃぶってチュパチュパしたり、裏筋を舐め上げたり、金玉をしゃぶったりと……♡
 いずれにしても激しく動くことはない。流れるプールは静かにセックスするのがマナーだ。周囲を見ると恋人同士でキスをしながら繋がって流れる人がいたり、時折泳いでいる少女を持ち上げて、そのままオナホみたいにごちゅっと犯している人もいるけれど基本的にはゆったりとした時間が流れている。
 私は甘い感覚が続く中、オチンポを舐めていると、後ろから颯太君が話しかけて来る。

「どうですか、佳奈お姉ちゃん♡ プール、楽しいし気持ちいいでしょ?♡」
「う、うん……これだったら、んれる、ぢゅ♡ んぷぁ♡ 楽しい、かも♡」
「僕も気持ちいいし、大好きな佳奈お姉ちゃんとプールに来れて嬉しいです♡」
「だ、大好きだなんてぇ、ぇ、えへへ♡ んっ、ぁぉ♡」
「今、オマンコ締まった……♡ 中、出していいですか?♡」
「う、うんっ♡ 出して、中、中いっぱい、出して?♡」
「んんっう♡ ぁっ、ぃっく、出るっ、出るぅ♡」
「おっ、ぉぉっ、おっ、ぉっほぉ~~~……♡」

 ああやば♡ 美少年ショタのイキ声効く♡ マンコの中で揺れるチンポ、すっごい雌本能刺激してくる♡ やば、やばぁ♡ 中出しだけでいきそ、いくぅ、いくっ、いきそ♡

「ぁっ、あっ、んぁ、ぉぅ、おっ♡」
「……ねぇ~? 佳奈姉さん?♡」
「んぁぇ?♡」
「俺も、出したいんだけどさ♡ プールにザーメン浮かぶの、ちょっとマナー悪いじゃん?♡ 口マンコ開いて欲しいんだけど?♡」
「ぁっ、はっひゅ、ぉっ、んぉっ、あっ、んぁ~~~♡」
「偉いね♡ んっ、あ~、やっべ、出るッ、出るッ♡♡♡♡」

 口の中、ザーメンがどっびゅ~っと出て来る♡ 濃ゆくて、青臭い、男の子種汁♡ 少年とはいえ、こんなに濃厚な雄ミルク出せるなんて♡ それが私の、アクメ寸前の顔見ながらイってもらえたと思うと、あっ、もう、もぅ、無理♡

「んっ、ンぉっ、お゛っ、んぉぉ゛~~~~~~……♡♡♡♡♡♡♡」

 気の抜けた声を上げながら、私はイった。体が痙攣し、わずかに水面が、ぱちゃっと水しぶきを打つ♡ 私がイったとわかった二人は、より一層強く抱きしめたり、頭を撫でたりしてくれる♡ 口の中やおマンコの中で、二人のおちんぽはまたむくむくと大きくなっていった♡

「んっ、んぅっ、んっぶ、んぁ♡」
「まだまだ一日は長いんだし、いっぱい楽しもうね♡」
「今日はたくさん、イかせてもらうからな~♡」
「んぁ、はぁ、んぁ~~~……♡♡♡」

 二人の声が私の中にしみこんでいく。そう、私達のプールデートは、始まったばかりなんだ♡

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