緒又しゆう 2023/09/15 00:00

【ケイトさんの田舎性活】第6話 ケイトさんと秋子さんの、誘惑どすけべ教育♡

 思えば、本当の意味で分かり合える友達ができたのは初めてかもしれない。昔から言葉の先で付き合ったり、食事を食べたり、遊びに行ったりする友達はそれなりにいた。けれどそんな彼ら、彼女らに対して友情を感じたことはないし、もっと近しい、友達と呼べるような人にも、私はあまり自分の趣味を語れなかった。漫画のことも、エロ漫画のことも。実際に触れる赤の他人で初めてわかり合えたのはお義父さん。そして同性では、今目の前で、お義父さんに土下座している彼女が初めてだろう……♡

「……わ、私の我儘な、変態ドスケベなマゾメス性欲を満たすために、ケイトさんに協力していただきたいのです♡ どうか、どうかこのオチンポ様のオンナを、私めにお貸しください♡ 私の、世間様に顔向けできないような変態趣味のために、どうか、どうかぁ……♡♡♡♡」
「……♡」

 私とお義父さんの家の二階、時間は深夜帯。もう村のほとんどの人も寝静まった頃合いに、私達はお義父さんの部屋に集まっていた。ベッドの縁に腰掛けたお義父さんを前に、秋子さんは固いフローリングの上で土下座している。お願いして無様に頭を下げてから、一度頭を上げると目の前でそそり立つおチンポを舐め上げて、先っぽを何度かクポクポとしゃぶった後、もう一度上目遣いで頭を下げる。もちろん只の土下座ではない。私達みたいな変態雌にとって、土下座は単なる謝罪やお願いの意味だけではなく……おチンポ様に媚び、自分が低い存在となることでおマンコを気持ちよくさせる手段でもある。
 その証拠に、秋子さんの腰は頭とは逆に高く掲げられ、左右に揺れてオマンコの匂いを振りまいていた♡
 お義父さんはベッドから腰を下ろさずに、上から秋子さんの後頭部に我慢汁を垂らしながら、片膝に肘を立て、頬杖をつきながら語りかける。

「お前よぉ~~、秋子さん。ウチんとこのケイトちゃんをさぁ、ガキの面倒見ろってのかい?」
「い、いえ、その……ケイトさんだけではなくて、私も」
「んなことは当然としてよぉ~。お前自分が何言ってるのかわかってんのかぁ? 自分の息子、その年のガキに俺のオンナの相手させんだぜぇ? 世間様から見たらよぉ~、どう言うことになるかわかってんのかぁ? しかもお前、もう既にさせてんだろうが、あ?♡」
「……♡」
「自分の都合で危ない橋渡らせんだろ? だったら何でもできるよな?♡」
「…………♡♡♡♡」

 掲げられた秋子さんのおマンコから、ぴゅっぴゅと液が漏れていた。それはとろみを帯びていて、床までねっとりと糸を引きながら落ちていく。ああ、いいなぁ……♡ 顔を上げた秋子さんの顔は染まり、細い目の奥で眼光が揺らめいていた♡ 

「はい、なんでも、何でもやらせていただきます♡」

 お義父さんはやっぱり上手だ。彼女の状況を上手く使って興奮を煽ってくれている。秋子さんは私と違って、一週間程度の一時的な帰省に過ぎない。その上自分の欲望で……倫理的にも、法律的にもまずいことを私に挿せようとしているのだ。こうして私達の状況を再確認させて、より下品なことを“しなくてはいけない”、“してもしかたない”もっともらしい状況を作ってくれるのだ。こんな状況だから仕方ない。今はこうするしかない。こう考えさせられることで、私達は普段押さえているリミッターを、外してもらえる……♡♡♡♡

「へっ……」

 お義父さんは小さく笑うと、ベッドから腰を上げた。秋子さんの肩を軽く押して、コロンとその場に転がして仰向けになると、その顔の上に、しゃがんで……彼女の前に腰を下ろした。

「舐めろ」
「んっぢゅ、んれっろ、れろぉ、ぢゅるる、んっちゅ♡ んぇろ、れっろ、んれろぉぉ♡」

 秋子さんは躊躇なく、お義父さんの腰に両手を回して抱え込んだ。それこそ、おやつを前にした犬が「よし」を与えられたように。そのまま舌をねじ込んで舐めしゃぶっている……♡♡ ああ、すごい、すごぉい♡

「ケイトちゃんよ」

 お義父さんは片手で秋子さんのおっぱいを揉みしだきながら、振り返って私に笑って見せた。

「お前はどうなんだ?」
「どう、って……♡」
「ガキの相手したいかって聞いてんだよ♡ まあ、その内股みりゃあわざわざ聞くまでもねえだろうが……♡♡」

 やっぱり、バレる、わよね……♡
 私は軽く足を開くと、太ももの内側がべっちょりと、おマンコ汁で包まれるように濡れていた♡ 私の様子を見てか、お義父さんは片手で秋子さんの顔を自分のお尻に押し付けながら、少しずつ体を起こしていく。私に向けてガニ股で、ぶっといおちんぽをびくつかせて見せれば、「ほらよ」と言って見せるのだ。となれば私は……♡♡♡
 お義父さんの前でひざまずき、鼻筋に金玉を、脳天におチンポ様を添えながらお義父さんの腿を撫でておねだりする♡

「お、お願いします♡ お義父さんのオンナなのに、小さい子に発情する変態マンコでごめんなさい♡ 私も、私にもどうか、危ない性教育、やらせてくださぁい♡ おチンポ様以下の、脳みそ全部淫乱細胞の、変態白人マンコに、また変態行為させてくださぃぃ♡♡♡♡♡」
「しょうがねえ女どもだ♡ いいぜ、じゃあひとまずしゃぶってご奉仕だ。やれ♡」
「あむ、んっぢゅぷぁ、れっる、んっぢゅ♡」

 私はおちんぽを、秋子さんはアナルをしゃぶって、それぞれ自分の変態性欲を満たしていく♡ お義父さんの足の下でお互いの乳首をカリカリといじくり合いながら……♡♡♡♡

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