緒又しゆう 2023/10/09 00:00

【催○わ~るど】あるマゾ妻と雌ショタの風景~学校行事にかこつけて変態性癖暴露しちゃう変態雌2匹~

 昔と今とじゃ、いろいろと変わっていることが多くて驚いてしまうことが多い。まあ、時代が違うし、常識が違うから当然かも知れない。
 例えば、学校には教科書だけじゃなくて、タブレットが配布されていることだ。私だったら、そんなの配布なんてしたら、授業中に遊ぶに決まっている。すぐにゲームを入れるはずって思ってた。でも実際に我が子に聞いてみると、「学校のタブレットなんて性能低くて遊べないよ。そもそもロックでアプリも勝手にダウンロードできないし」とのことだった。
 私達の時代では考えられなかったことが、今や常識となっている。だからこの状況ももはや当然のことなんだろうな。

「では、今日最後のザーメン検査は……出勝詩音君! 手伝ってくれるのは、出勝安奈さんです」
「は、はい! じゃあ……かーさん……♡」
「あ、う、うん……♡」

 詩音はそう言うと、教卓に上った。教室に座っているのは、同じ制服に身を包み、顔を赤くした男子生徒達。机は全て教室の後ろの方へと寄せられている。両足を広げてオチンポを見せつけるように座っており、その背後には、私と同じくらいの年齢の女性が立ち並んでいた。顔を赤くしながら背ける者、夢中でじっと見つめる者、もう自分の乳首やおマンコを弄っている人などいろいろだが……だれも教室からは出ようとしない♡
 詩音はそんな彼らに体を向けたまま、自分の服に手をかける。サスペンダーを肩から外し、履いたズボンとパンツを、足首まで下して見せる。上半身のシャツの裾を結べば……詩音のおちんぽと、丸いお尻が露わになる……♡

「……♡」

 相変わらず、大きいおちんぽ……♡ あの人によく似ているわ……♡ 根元からずんって、ぶっとく、かたぁくそそり立っている。金玉もぷにぷにしているけど大ぶりで、本当にいやらしい……♡ でも、顔立ちやお尻は私に似て、とっても可愛らしい♡ 女の子みたいなぷにぷにしたほっぺとお顔。髪の毛も本人の希望で二つ結びにしてるから、いろんなところで女の子に見間違われるのよね……♡ お尻も大きくて、よくロリコンのお兄さんに狙われているらしいし……♡

「ちょ、ちょっと、かーさん……♡」
「あ、ご、ごめんね……んぁ♡」

 いけないいけない。ちゃんとしないと。私は詩音のお尻を左右に開き、柔らかいお尻の肉の間に顔をうずめた♡ お尻の間には、ピンクのアナルがひくひくしていて、そこに舌をねじ込んでいく。あまぁい味のする、私好みのアナル♡ それに舌を入れたり、出したりを繰り返して……オチンポをしっこ、しっこ、しっこ♡ 扱き続けていく♡

「ふぁむ、んっぢゅ、ずぢゅる、れぇる、ぢゅる、ぢゅるるる♡」
「うぉっ、ぉっ、ぼ、僕の、大好きな、かーさん……っ♡」

 詩音は震える声で漏らしながら、少しずつ作文を読み始めた。

「僕のかーさんは、エッチで、おっぱいも大きくて、お尻も大きくて、顔も可愛くって大好きです♡ んぉっ、おっ、ぉぉ♡ ぉっっほ……♡ き、今日は、かーさんでする射精のなかで、一番気持ちのいい射精を、作文にして、あっ、あっ、んぁっ♡ は、話したいと思います♡」

 ああ、もう……♡ こんなこと、暴露されちゃうなんて……♡ 別に今の時代、特に問題はないことばかりだけれど、普段私がどんなセックスを送り、どんな日常を送っているのか。それは恥ずかしく、気後れして……しかし同時に、興奮する♡

「あむ、んっぢゅ、ぢゅぷぁ、ぢゅっる、ずぢゅるる、れぇる♡」

私は自然と、腰がゆらゆら、前後に揺れてしまっていた♡






「ザーメン検査ぁ?」

 それは何週間か前のことだった。夕食の鳥鍋の用意をしていたところだ。隣から詩音がプリントを差し出して来た。確かに、渡されたA4サイズの藁半紙の上端には、「ザーメン検査のお知らせ」とある。月並みな挨拶の後には「青少年の睾丸が正常に成長しているかの検査」だとか「家庭における性処理環境を共有し参考にする」だなんて言葉が並んでいる。
 プリントを眺める私に、詩音は手をぎゅっと握りながら話しかけてきた。

「あ、あのね。容器に直接ザーメンを入れなきゃいけないんだって。あの、イブツコンニュー? しちゃいけないからって」
「はぁ~……尿検査とか、ギョウチュウ検査みたいなもんか……な~るほどねぇ……」

 異物混入についてはプリントにも書いてあるが納得できる。家庭内で各々が抜く場合、興奮が募って口内発射したり、膣内発射したりすることもあるだろう。そのザーメンを容器に入れてしまうと、それは純粋な精液とは呼べなくなってしまう。それを避けるために、学校に赴いてそれぞれが直接容器に射精する必要があるのだという。
 ただ、問題なのは……。

「『それぞれのご家庭における性処理風景を、是非お見せください』か……」

 プリントの最後の一文に掲載されているその言葉だった。別にこんなのは、命令でもなんでもない。単なる社交辞令に過ぎない。ただ……詩音はなにやら頬をピンク色に染めながら、股間に当てた手を、左右の太ももで挟み込みつつもじもじと左右にお尻を振っている。

「かーさん……あの、『それぞれの家庭における性処理風景』って……皆の家でやる、おちんぽの抜き方を見せてって、こと……だよね?♡」
「……そうねぇ。でも、別に無理してやることないのよ? 普通にセックスしたり、手コキでシコシコして、容器にびゅ~って、出るところを見せればいいんだから」
「ん、ぅぅ……♡♡♡」

 詩音の言葉は歯切れが悪い。まあ、そうよね……この子はそういうところがある。私は鍋にかかった火を消して、詩音の頭に手を添えながら語りかけた。柔らかく、ツインテールにした髪の毛流れに沿って頭を撫でてあげると、彼の背筋は跳ね上がり、見る見るうちに顔はとろけて来る。

「……皆に見てほしいんだ?♡」
「ぅ、うんっ♡ みて、みてほしっ、ィっ♡ で、でも、そしたら……か、かーさんも♡ んっんんぅっ♡」
「んーん、私は大丈夫よ。あなたがしたいことがあるのなら、何だってしてあげるわ?♡」「ほ、ほんと?♡」
「もちろんよ。それこそ、裸になって『フリーセックス』のタスキをかけたまま、マラソンだってしてあげるわ?♡」
「そ、それって……♡」
「うん。むかし、おじいちゃんや、おじさん達にね……♡」
「お爺ちゃん……おじ、さん……♡ き、今日、今日来るん、だよね……っ♡」
「ええ。九州から、お父さんに会いにね……詩音はどうしたいの? 言ってごらん?」
「ぼ、ぼく、ぼくはぁ……♡」

 まあ、答えなんて既にわかっている。このとろけた顔、ズボンを押しのけて、お腹の方に逃げてきた勃起おチンポ……。もじもじしながら左右に振ってしまうお尻……。どれもこれも、言葉よりもずっと物語っていた。

「キッチンは危ないから、リビングで言いましょうね?」
「うんっ、ぅんっ♡」

 ほんと、この子は良く、私に似ている……♡
 私は微笑みながら、詩音の手を握ってリビングへと移動した。

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