とある夫婦の寝取らせ性癖
革張りの大きめのソファは、家族が増えるというときに夫と相談して買ったものだった。私と、娘、夫が並んで座るのにちょうどいい。とはいえ、まだ小〇校に上がりたての娘を挟んでちょうどいいのだから、もう少ししたらこれも買い換えないといけないのかもしれないけれど。
「香菜さん、ほらしゃぶってしゃぶって、しっかり音立てて、ね」
「んっむ、ぢゅぶ、ずぢゅる、じゅぶりゅる♡♡」
「……」
「……」
「あ~~~、気持ちい、おっぉ、たまらん~~~」
私達家族が、アニメ映画を眺めている中、ソファの横に立った男性は大きく勃起したおチンポを、私の方へむけて押し付けてきていた。私もそれを、口を開いてしゃぶりまわしている。ご要望通り、口を開いて、音を立てて……♡
「んじゅっぶ、じゅるっぶ♡ んぶぉ、ずっぢゅるるる、ぢゅるっ、ぶぢゅるるるる♡♡」
「はぁー、美人で巨乳な人妻の生フェラぁ。やはり、たまりませんなぁ、うぅん♡」
「……パパ、ママ、何してるの?」
「えっ……と……」
「ママ、どうして、おじさんのおちんちん、食べてるの?」
「ほら、娘さんに教えてあげてくださいよ。どうです、私のおちんぽは♡」
娘の前で、こんなこと……♡
口の中に漂う雄臭さ、舌をしびれさせるような臭みと、苦み。そして塩気……。こんなの、どう考えたって……♡♡♡
「と、とっても、おいひぃ、れふ♡♡ んっむ、ずぢゅる、じゅっぶぅ♡ おいしくて、ひかたない、から、なめてるんですぅ♡♡♡」
「お、お母さんな。おじさんのおちんちんを舐めるのが、好きなんだ。だから舐めているんだ」
「ふぅん……」
納得したのか、していないのか、娘は小さく唸るようにつぶやくと、私のすぐ隣で、またアニメ映画を見始めた。
「んむぷ、むぽっぶぽっ、じゅっぼ、ぶぷぽっ♡♡♡」
「…………」
「……」
「おー、ぃくっ、いく、いくいくっ」
口の中に、濃ゆくて、熱くて、ねばつく雄の汁が、放たれていく……♡♡♡