緒又しゆう 2023/10/08 20:17

【催○わ~るど】ある主婦の一日の風景

 毎朝の習慣、と呼べるものはあるだろうか。こう言うと意識的にやるものって気がするし、やれることなら私だって、早朝ランニングだとかストレッチだとか、一時間だけ英語の勉強をするとか、そういうことをしたいものだけれど。実際には意識的に行うと言うよりも行わざるを得ないもののほうが多い気がする。

「お弁当できたし、朝ごはんできたし、コーヒーもよし……朝六時……よし、いくか」

 時計を見やってまだなんとか時間があるのを見てから、キッチンから出て廊下へ。まだ家族の眠っている二階へ登ると、手前側のドアを押し開いた。白い壁に黒や紺を基調とした家具の部屋で、ベッドで布団を被った少年はまだグースカ眠っている。

「ほーら、直樹ぃ、起きなさい。もう朝よぉ」
「ん、んんぅ、んー……」

 可愛いやつめ♡ 普段は生意気言っていても、こうしてぐずる姿を見ていると、やはりどうしても母性本能がくすぐられる。レースカーテンを残すようにしてカーテンを開き、ほんの少し窓を開けて新鮮な空気が入ってくるようにする。振り返っても、まだ起きる気配はない。まあどっちでもいいのだけれど。

「暴れるんじゃないわよー」
「んぅぅ……」

 ぐずる彼の頭を軽く撫でてから、ベッドの下側へと回って布団をあまり剥がさないようにしつつ布団の中へ。パジャマの股間を押し上げて、元気よく勃起しているオチンポを前にする♡ ささっと下着ごと足首まで下げ、寒がる脚はおっぱいで温めつつ……♡♡♡

「いただきまぁ……ふ♡」
「んっ、ぅぅ、ぁっ、ぁ……♡」

 ああ、んっま……♡♡ まだ未発達の男のちんぽ♡ 青くっさい、包茎の籠った香りは子供っぽいけど、一方で元気一杯で、種づけしたがりの肉棒は、おマンコと口マンコの区別もできず、あったかくて濡れているところと見るや否や、びゅっびゅっびゅぅーっと、我慢汁をこぼして興奮を高めていっている♡ 金玉は指先でそっと撫でてあげる。まだ揉むのは早い。敏感すぎて痛くなっちゃうから、今はこれぐらいがちょうどいいのだ。

「あっ、ぁ、あぁ、ん、ぁ♡」

 寝ぼけながらも、感じている♡ 布団を引き寄せていた手が、私の頭に添えられた。本当ならこのままもうしばらく楽しんでいたけれど……そろそろ潮時ね♡ 両手を押さえつけるように太ももに当て、片手の指で皮が伸びすぎないように舌のほうへと押さえつけ……くちのなかのくうきをすって、頬肉でオチンポを締め付けた。

「んっむ、ぢゅっぶ、ぢゅっぶるる♡ じゅっぶ、じゅっぼ♡ ぶぽっ、ぢゅっぼ、ぢゅぼっ、ずぢゅぼっ、ぢゅるるるぶっぼぼぼ♡」
「あッ!? あ、あ゛♡♡!? あ゛♡ あ゛ーーー♡♡♡ あ゛ーーーっ♡♡♡♡♡♡」
「ぢゅるるるるっ♡♡♡ ぶっぢゅ♡♡♡ ぢゅぼっ、ぶぢゅぼっ♡ んー〜ーー♡♡♡ ずぢゅうるるるずずっぞぞぞぞぞぞぞ♡♡♡」
「起きるっ、起きるっ、おきるからっ♡ おかっ、さ、あ゛♡ あ゛♡♡♡ お゛っ♡♡ お゛ぉお〜〜〜〜♡♡♡」

 出た出た♡♡♡ 朝一発目の新鮮ぷりっぷり、味わい深ぁい濃厚ザーメン♡♡ 口の中で元気に暴れ回る肉棒から出る種漬け汁をしゃぶりあげ、私は全部、尿道に残った最後の一滴まで飲み干してから、口を離した。布団を剥がすと、とろっとろになった直樹
が、口の端から涎を垂らしながら私を見ている♡

「おはよう、直樹♡」
「お、おは、よぉ……おかぁ、さん……♡」

 今日も、私の一日が始まっていく♡♡♡

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