緒又しゆう 2023/10/06 00:00

【ケイトさんの田舎性活】第8話 ケイトさんと秋子さんの、ドスケベ淫行祭り♡(後)

 村の中で唯一の公共機関。これも税金で建てられているのだから、もしかしたらやっていることが明るみに出たら、怒られてしまうかもしれない。まぁ……もしそれが男性だったら、私達がお相手をして、許してもらおう♡

「さあ、始まりました。マン穴記念。出場豚はこの二匹。皆様拍手チンシコでお迎え下さい」

 スマホから流されたファンファーレと共に、私は円形に並んだおじ様達の前を、手を振りながら歩く。こんなことさせられるなんて、やっぱり恥ずかしい。私のお腹には大きく「69」とプリントされた布が貼りつけられている。首と両腕の付け根にはハーネスが取り付けられて、そこから伸びた紐が、隣を歩く浩一君の手に握られている。
 実況席と称された座席から、お爺さんが意気揚々と語り出した。

「本国アメリカから堂々来日、お茶だの伝統だのを差し置いて、好きなものは男尊女卑とエロマンガ。白人チンポよりも大和チンポ。夫を捨てて今出走。マンコぬちょぬちょ滴らせ、チンポほしくて腰ヘコる。ケイトビッチエロボインと、浩一君!」
「うおおお! いいぞお!

「楽しませろよぉー! ケイトちゃん!」
「ガキんちょー! 手加減すんなよ、男を見せろぉ!」
「ぁ、あははは……♡」
「あは~♡♡ 姉ちゃん、頑張ろうねぇ♡♡」

 浩一君、またおチンポおっきくなったかしら……♡ この村の風土がそうさせるのか、あるいは競争に負けんとする気持ちが、彼の成長期オチンポを育てているのか。私はおっぱいを触られたりお尻を叩かれたりしながらスタート位置へ。

「続いてもう一匹の雌豚の登場。皆様チンシコと拍手でお迎えください」

 私達の後ろから、同じように回ってきたのは……♡ 同じく困ったように眉を歪ませ、糸目をさらに細めながら笑っている秋子さんだ。お腹に取り付けられたゼッケンは「45」と、またいやらしい数字が書かれている♡ ハーネスは私と同じだが、私が水色なのに対して、彼女はピンクだった。

「未亡人はエロいもの。夫の生前から浮気不倫。相手はなんと義理の父! ドスケベ英才教育は彼女に任せりゃ安心だ。全国に見習わせたい理想の淫猥母! おっぱいうずいてミルクがでちゃう! アキコスケベカーチャンと啓二君!」
「うっひょーたまんねぇ!」
「坊主ぅ、兄ちゃんに負けんなよー!」
「負けたら土下座しろおらぁ!」
「ぁ、あはは……ど、どうもぉ~……♡」
「ふーっ、ふーっ、かーちゃん、えっろッッ♡♡♡♡」

 大きく円を回った秋子さんは、啓二君を連れて私達の隣にやってくる。その細い目の向こうから、ぎらぎらと桃色の眼光を光らせて……♡

「んっふふ、負けませんからね、ケイトさん♡♡」
「私だって、負けませんよ♡♡」

 何て言いながら、勝負なんてどっちでもいいんだけれど……♡

「勝った雌には種付け三連発! 負けた雌にはゴム腰蓑踊り動画、ネット流出の刑が待っております! さあ、勝つのはどちらか! 両マンコ、ゲート入場です!」

 所詮はこんなの、全ては性欲を彩るためのパフォーマンスであるだけ。何なら一人の人間扱いではなく、競走馬のように扱われるのがたまらない……♡ 私と秋子さんはガニ股四つん這いになりながら、身体を床と平行に。浩一君は私に、啓二君は秋子さんに、それぞれよじ登って、お尻にずんっと足を突いてくる。そして当然のように……♡

「ンぉっ♡♡ お゛っ、ンぉっ、おお、おお゛っ♡」
「お゛っほ♡♡ んっほ、ほぉぉ、お゛ッ、んぉお♡」

 二人のおチンポが、私のオマンコへとねじ込まれていく。

「ぉっ、お゛っ、姉ちゃんのマンコ、きもっちぃ~~……♡」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ いいわよ、浩一君っ♡ ぁんっ、きもちぃぃ♡ あっ、ぁっ、上からどぢゅどぢゅ、ピストンじょぉずぅ♡♡」
「ぁ゛~……かーちゃんのまんこいぃ、あったけ~……♡」
「んぁっ、んっ♡ 啓二、いい、わぁ♡ ぁっ、んぉっ、おっひゅ♡ エッチな子に育ってくれて、嬉しい、わぁ♡」
「さあ、両雌とも、ガキチンポに喘いでいるぞ~! イかずにゴールできるのはどっちだぁ~?」
「ん゛っ、んっ、んっぐぅぅ、うぐぅぅ~~~……ッ♡♡♡♡♡」
「んっぉ、お゛ぉお゛♡♡ お゛ぉっ、ほぉぉ~~……♡♡♡♡♡」

 イかずにゴールできるか、ね……♡♡
 私達は今、四つん這いになりながら自分より幼い命を背負っている。その二つの命は、湧きあがる性欲のままに腰を振り、私達を肉の穴として使う。張りつめたカリが何度も何度も、ひだや粒粒にまみれた穴をひっかき、えぐり……その一番奥の敏感な場所を突き崩す♡ そして周囲はどうだろう? 私達を見世物にして、酒を片手にニヤつきながら視線をよこす。お尻の丸みや、おっぱいの揺れをじろじろ見ながら、その股間の物を大きく張りつめている。

「ふっ、ふっ、ふっぐ、ぅぅう♡♡ お゛ッ、ぉっ、お゛っ、づよっ♡♡ はげ、しッ♡♡」
「ぁ゛~~~~ッ、ねーちゃんっ、ケイトねーちゃんっ、ケイトねーちゃんのマンコっ、まんこぉお゛ッ!!!!♡♡」
「あぉっ、ぉッ、おお゛っ、んぉぉ♡♡ ぁ、あ゛~……わたし、シてる、啓二としてる、啓二と、いけないこと、シちゃってるぅぅ……ッ♡♡♡♡」
「ぐぉお゛ぉ~~~~~っ♡ あ、ったっ、けっ! まんこっ、まんこあったけっ、あ゛~~白いのッ、白いの出るッ!!!♡♡」

 おまけにその背中の命は二つとも、時間が経てばたつほどに、腰振りが激しく獣染みている。抱き着いておっぱいを千切れんばかりに鷲掴み、耳元で雄の種付け絶叫♡ コンドーム越しだっていうのに、すごい勢い……♡ 下半身からはバスバスバスッって、えっげつない腰振りピストン音♡
 こんなの……イクなってほうが、無理じゃない♡

「お゛っ、んぉおおおっぐぅううう、いっぐ、いっぐううううううう♡♡ たねづけいっぐっ、たねづけされていっぐ、ケイトデカパイパイボインビッチぃっぐ、いぎますぅうう♡♡」
「あ゛っ、わだしも、わだぢもぃっぐ、いっぐぅう♡♡ んぉお゛っ、アキコインワイマンコマッマ、いきますっ、いきますっ、皆様の公衆面前でいぎますぅううううううう♡♡」

 もう間もなくゴールするというところで、私達はそろってお尻を高く上げながらイった。
おマンコ汁をまき散らし、お尻を震わせてアクメをした私達を見て、皆さんはニヤニヤしながらおちんぽ様をシコシコしていく。私達の周りにぺちゃぺちゃと置かれていくコンドームの山に、私達は薄く、笑みを浮かべる。

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