緒又しゆう 2023/11/11 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】第5話 傷ついた心を癒やすドスケベパーティー♡

薄っすらとした明かりだけが頼りの部屋。大きなベッドとソファ。テレビにシャワールームが用意された田舎のラブホテル。鏡の前で白目を剥いた私は……ただひたすらに、吠えていた。

「お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡ んっぉっ、お゛っ、ぉっ、おお゛っ、ンぉおおおっ♡♡♡♡ ぁぁッ、おまんこっ、おまんこもっとぉ、もっとどぢゅどぢゅしてっ♡♡ 私のオマンコ、ぶっ壊れるまでぇ♡ お義父さんのっ♡♡ おっきくて強くて逞しいおちんぽ様で、どぢゅどぢゅしまくってくださいぃい゛ぃいッ♡♡♡♡」
「うっぐ、くぅうっ!♡♡♡」

 後ろから抱きかかえられ、おまんこにぶっといおちんぽが出入りしている。お義父さんの太い腰が、私のお尻に打ち付けられるたびに、その反動でおっぱいが上下に揺れる。「雌穴」「淫猥」「すけべ」「ビッチ」「お義父さん専用性処理白豚」、自分の好きな言葉を胸や太もも、お尻やお腹に描いてもらい、中出しされるたびに太ももには「正」の字を書いてもらっている。もう太ももには二つ目の正の字が完成されようとしていた。

「あぁっ、出るっ、出るぞぉっ!」
「出してッ、出して下さぁぃ♡♡ 淫乱不倫妻のケイトに、お義父さんの素敵なザーメンくださって、ありがとうございますっ♡♡ ァっ、いっぐ、いっぐっ、おまんこ、いくぅぅうううううううううッ♡♡♡♡♡」

 そうして今、二つ目の正の字を結ぶ射精が行われる。お腹の中に感じる、熱くてどろっとしたザーメン。子宮を包み込むその熱に、私はとろけてお義父さんの肩に頭をもたげた。ずるんとおちんぽが抜けると同時、視界の景色が動いていく。ベッドの上に優しく寝かされると、お義父さんの胸板が私の前にそそり立つ。

「……なあ、ケイトちゃん。どうしたんだ?」
「はぁ……はぁ……んっ、ぁっ、はぁ……♡♡♡」
「いきなり呼び出して、とにかく犯してくれって……あの馬鹿が、なんかしたのか?」
「……迷惑……でしたか……?」
「迷惑なんかじゃねえよ。ケイトちゃんは俺の女だ。抱いて欲しいっつったら、いつだって抱いて、満足するまでイかせんのが俺の信条だ。けどよ……」
「ちゃんと……」

 お義父さんの優しさが、胸に刺さる。どうしてあの人は、彼のこういう優しさを引き継がなかったのだろうか。どうして、どうでもいい何処かの誰かの良識にとらわれたのだろうか。私の胸の奥に、小さなナイフが突き刺さり、視界をにじませていく。

「ちゃんと……話します、から……今は……犯してください……」
「……わかった。次は舐め合いだ。犯してくださいっつ~なら、たっぷり味わわせてもらうぜぇ?♡ ケイトちゃん♡♡」

 お義父さんはわざとおどけた調子を出しているんだろう。私の体を引き寄せると、そのままおマンコの下に潜り込み、お尻の肉を左右に広げた。濡れたおまんこと、その汁が伸びるケツ穴。それらをべろべろと嘗め回してくれる。

「ぁっ、ンぉっ、ぉっ、おおッ、ンっ♡ んむ、ぢゅるる、ぢゅっ、れぅ、ん♡♡♡♡」

 甘い快楽が、胸の痛みを癒してくれる……♡ 突き刺さったナイフを溶かして、忘れさせてくれる……♡目の前で勃起するおチンポをしゃぶり続けた。さっきから鳴り続けているスマホのバイブ音を、頭の中からかき消すように……。

【 基本300円プラン 】プラン以上限定 月額:300円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

月額:300円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索