緒又しゆう 2023/11/03 00:00

【淫猥白人マゾ女ケイトさん】第4話 変態マゾ穴プレイでドスケベエロガキ英才教育♡

「ありがとう、秋子。本当に美味しいわ」
「ふふ、お口に合ったのならよかった。遠慮せずに、たくさん食べてちょうだいね」
「かーちゃん、今日はいつもより美味しい!」
「うん、いつもより美味いや!」
「ちょっと、どういう意味~?」

 団欒とした、穏やかな食事風景。秋子の家のダイニングで、私達は食卓を囲っていた。会話や雰囲気だけを見るなら、私は秋子の友人で、彼女達の夕食に混ぜてもらっている。穏やかで、平和で、ちょっと特別な日常だ。だが……♡

「この後も長いんだから、二人ともしっかり食べなさいね……♡」
「うんっ!♡」
「かーちゃん、おかわり!♡」
「……♡」

 三人の纏う空気は間違いなく、淫靡な色に染まっている……♡ 秋子の東洋人らしく細くて、まつ毛が多い目の間からは、明らかに二人のことを性の対象として見ている光が見えている。もはや隠すつもりもないようだ。私達が口に運ぶ食事にしたって、それは同じ。作られたのは炊き込みご飯とお味噌汁だけの簡素な物だったけれど……炊き込みご飯には牡蠣が♡ お味噌汁にはあさりが入っており、明らかに雄の精力を増すための食事であることは見て取れる。
 若い故の吸収力の高さだろうか。浩一君も、啓二君も、その雄の主張が時間を追うごとに激しくなっている。食卓の下から時折ぴゅっぴゅと、透明なお汁が薄い胸板の方へと飛び出してきているのだ。見なくても、いや、見えないからこそ、その部分を強く感じてしまう。今こうしている間にも体の中の栄養素が巡り、その部分が強く、固く、熱く……! 人間の三大欲求のうちの一つ。性欲の示すままに。子孫を残そうと、目の前の雌を孕ませようと、激しく動いているのが見て取れた。

「ケイト、お皿持ってきてくれる?♡」
「ええ、ありがとう……♡」

 いざ食事が終わったのに、二人にまだ食べているからと、待たせるわけにはいかない。待たせたくないという方が近いのかも。私も秋子も、確かに年上の大人の女性ではあるが……だからと言って二人を手込めにするという考えはない。むしろ、手込めにされる側として、抗いようのない本能で生きていた。二人よりも早く食事を終え、手早く片付けを済ませ、歯を磨く。全ての準備を終えた私達がリビングに戻った時には……♡

「……ほんと、元気に育っているわね♡ 誰かの教育が良いってことねぇ♡」
「んふふ、目の前に素敵なお姉さんがいるから、今日はいつもより張り切ってるみたい♡」
「ふーっ、ふぅぅ~~~っ♡♡♡」
「はぁぁ、ね、ねーちゃんッ♡♡♡」

 両目をぎらつかせた、浩一君と啓二君が並んで私達の前に立っていた。立ちふさがる、という方が近いかもしれない。性欲剥き出しにして、立ちふさがるその様は、対戦相手を前にしたレスリング選手のような姿勢……♡ つまりは私達に組み付こうという姿勢だ……♡
 なら、どうする? 相談するまでもない♡ 私は秋子とアイコンタクトをすると、二人の頭を撫でてリビングの方へ。ソファに背を向けて、ガニ股蹲踞をしながら、言い放つ♡

「ヘイヘイヘェ~~~イ♡ リトルファッキンモンスターズ♡ クァ~モォン♡ ケイトのオマンコ、ファッキン準備コンプリートでーす♡ ぁ~ん、ジャパニーズキッズチンポでぇ~、今すぐパコパコ、してくださ~い♡」
「ふーっ、ふぅぅう♡」
「あぁ、姉ちゃんッ♡ やっべ♡」

 まずは私の、変態お下劣馬鹿淫グリッシュ♡ おっぱい上下に揺らして、腰も素早くヘコヘコして見せる♡ 先ほど味わいたくても味わえなかった啓二君はもちろん、たっぷり楽しんだ浩一君でさえ、おちんぽをフル勃起させてこちらを睨みつけるようにしてきている。さて、私の番は終わった♡ 英語なんかじゃない淫グリッシュ、今度は……♡

「ァハ~~ン♡ マ~~~イ、ラブリーチンポブラザーズ♡ マミーのマンコも見てぇ~ん?♡ 私のオマンコにもぉ、淫ターナショナルチンマン交流してぇん?♡ プリーズ、ギブミー、チンプォ~~♡ マミーズマンコォ、プリーズファック♡ プリーズギブミーザーメン、プリィ~~~~ッズ♡」
「あっ、か、カーちゃんッ♡」
「や、やべっ、かーちゃんの、エロ英語、やっべ♡」

 たとえ英語が話せなかったとしても心配はしていない♡ むしろコテコテの、日本のイメージからとったセクシーな外人の使う英語なんだ。秋子の方が得意だろう♡ 彼女は体をツイストしておっぱいを振り回した後、おまんこを前へと突き出して天井にヘコヘコしながらの下品ハメ乞い♡ 二匹の雄に、二匹の雌のハメ乞いとなれば、もう準備は整った♡ 二人はそれぞれどちらの雌へと駆け出すか悩んだようだが、浩一君は秋子へ、啓二君は私へと駆け寄って来た♡
 ほとんど駆け寄った時の勢いはそのままに、上から覆いかぶさり、一気に……♡

「お゛っ、ふぉ♡」
「んっぐぅぅ♡」

 一番奥へと突き刺さるっ♡♡♡ その後はもう、理性とか知識とか、そういうものでの行動じゃない♡ 逃がさないために二人はそれぞれ両手で私達の胴を抑え込み、身体の後ろでロックする。最初からそのためにあると言わんばかりに、頭を谷間の間に、肩におっぱいを乗せて……♡ 腰を激しく叩きつける♡ クランク機構のピストンが徐々にスピードを増すかのように、彼らの腰の回転は更に、更に、更にスピードを増して……♡

「お゛ぉっほぉおお゛♡ ぉっ、おぐぅっほぉお゛ぉ♡♡♡」
「ああっぐ、んっぐぅっ♡ ンぉッ、おっぐぅうう゛♡♡」
「お゛っ、ぉぉぅ、イエッスっぃええっす♡ ん゛ッぅぅうン♡♡ あっ、けーじっ、けーじの、ちんぽっ、ふぁっくきもぢぃっ♡ あぁ~~、ぉっ、おっ、ぉお゛っんぉおお♡」
「んくぅううう♡ こーいちっ、こーいちの、おちんぽっ、あっぐ♡ かーさんの、ぉっ、おっぐ♡ んっぐぅう、あぁ、かみんっ、カミンカミンッ♡ ぉぉぅ、アイムカミンッナァ~~~ゥ♡」

 私達の喉から、雌の声を絞り出していた♡

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