第2章サンプル
第2章「13歳綾瀬優太、はじめての乳首コリコリ♡悶絶ねっとり愛撫変態調教 前編」
「レ○プ…するね…♡」
慈悲の欠片も無い冷酷な目で笑う春麗。ガタガタと震えだす優太。
「ひいっ!」
(なっ…なにっ?何されっ…)
レ○プの意味は分からずとも、鬼畜強○魔の眼光を放ちながら顔を近付けてくる
格闘女王に
心の底から恐怖し、思わず奥歯がカタカタと鳴る優太。
だが次の瞬間優太が見た物は、切なそうにまぶたをキュッと閉じ、
顔を赤らめながら、柔らかそうなプルプルの唇を優太の唇に重ねようとする、
目の鼻の前まで迫った美しい春麗の顔であった。
「ンッ…♡」
「ひゃああああああああっ!」
思わず悲鳴を上げ、真っ赤な顔で顔を横に反らす優太。
だが、そのまま優太の柔らかなほっぺに優しく唇を重ねる春麗。
チュッ…♡
「わああああああっ!」
顔を真っ赤にしてパニックになる優太。
ほっぺに重ねられた、プリンの様に柔からかな唇の感触。
(チューされたチューされたチューされたチューされたぁっ!)
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキッ!
さっきまで奥歯をカタカタ震わせていた恐怖はどこへやら。
優太の胸の鼓動は一気にマッハで高鳴り、顔は真っ赤に。冷や汗が全身に滲む。
(なっ、何でチュー???何で何で何で何でっ????)
パニックとドキドキが止まらない優太。当たり前だ。優太はキスどころか、女の子と手を繋いだ事すらないのだ。
耳まで真っ赤になった優太の、熱々の可愛いお耳に優しく息を吹きかける春麗。
フッ…♡
「はあっ!」
思わず声を上げる優太。赤く熱々のお耳を、今度は優しく耳を指で触る春麗。
キュッ…♡
「ああっ!」
ビクビクンッ!
思わず身体を跳ねさせる優太。
少しずつ声が色っぽくなってきてるのを、春麗は見逃さない。
「耳…真っ赤だね…どうかしたの…?」
「なっ、何でって…!だって…そんなっ…!」
パニックで言葉がまとまらない、赤面し涙目になった優太。
そんな可愛い表情を浮かべる事で、目の前の卑劣な強○魔の劣情を煽り続けている事に、優太だけが気付かない。
「耳…凄く熱くなってるね…舐めて冷やしてあげる…」
レロッ…♡
「あはぁっ!」
春麗と優太だけを照らし出した真っ暗な無音空間に、春麗が舌で少年の真っ赤な耳をピチャピチャと舐めしゃぶる音だけが鳴り響く。
卑猥な音を立てながら、年端もいかない、いたいけな少年の耳を何の躊躇も無く、優しく舐めしゃぶる変態強○魔女性格闘家春麗。
優太を驚かせないよう、少しずつ舌の快感に慣らしていく様に、熱々の可愛いお耳を優しく舐めしゃぶる。
最初は舌を舐められる感触に、ただただ怯えていた優太。だが次第にその快感に声を上げ始める。
「ンッ…あっ…!くふっ…!あっ…はあっ…!」
春麗の猛烈なる少年発情愛撫が、徐々に精通すらしていない純粋無垢な少年の
閉ざされていた性的快感の扉をこじ開けてゆく。
ピチャピチャッ!ニチャニチャッ!
「あぁっ…!やめっ…ンンッ!おふっ!あはぁ…!」
ハアハアと息を荒げながら、怯えた声から切なそうな声へと次第に切り替わってゆく優太。
恐怖で震えていた優太は、次第に性的快感にその身を震わせていった。
ゾクゾクする耳をしゃぶられる快感に、次第に全身に汗をにじませる優太。
拘束された両腕にはグッと力がこもり、両足は快感でピンと伸びてゆく。
だがそのゾクゾクが一体何なのかを優太は知らない。ただただ未体験の快感体験に混乱しながらも、
か弱い少年は強○魔春麗に淫靡な声であえがされる事しか許されない。
優太の快感の扉が開いたのを見計らい、すかさず耳の穴に舌を挿入する春麗。
ツプッ…♡
「はあっ!」
ビクビクンッ!
大きな声であえぎながら、快感に大きく身体を跳ねさせる優太。
時間をかけてじっくり開発された少年のお耳は、ナカへの挿入でもしっかりと快感を感じてしまう。
ハアハア♡と息を荒げながら、いたいけな少年の耳に舌を何度も挿入し、
舐めしゃぶり、時折真っ赤な熱々のお耳を甘噛みしては優太に大きな声を上げさせる春麗。
全身に発情臭のする汗をにじませながら、強○魔の激しい愛撫に少年は次第に心を屈伏させられてゆく。
「あっ…ああっ!くふっ…あふっ!」
(ダメッ…だめぇっ!このままじゃ…ヤバっ…!)
この人生最大の危機に立ち向かおうと、必死に勇気を振り絞る優太。
「だ…ダメッ…ダメです!もう止めてっ…!」
必死に春麗の方へ振り向くと、そこに再び迫る春麗の発情キス顔の唇。
「にゃあああああっ!」
情けない○女の様な悲鳴を上げて、再び顔を反らす優太。さっきまでと逆方向に顔を背けた優太の頬に、愛しそうに唇を重ねる春麗。
チュッ…♡
「んふぅっ!♡」
嬌声の様な悲鳴を上げる優太。
今度はいきなり耳のナカに舌を突き入れるが、しっかり快感で身を震わす優太。
もうすっかり、この幼い少年の性的快感スイッチは入ってしまったのだ。
それに、さっきまでの耳攻めより強くなった快感に、注射の件を思い出す優太。
羞恥と快感を感じれば感じるほど、身体の感度は上がってゆくという言葉の意味を、自らの体感を通じて理解させられてゆく幼い少年。
「ねぇ…どうしてキスしてくれないの…?しようよぅ…キスぅ…♡」
幼い少年の耳の性感帯を、これでもかとほじくり返しながら、春麗が甘えた声で優太のヌレヌレの真っ赤な耳にささやく。
優太は快感にビクビクン身を震わせながら、必死に言葉を紡ぐ。
「だっ…ダメですっ!キスなんて…くふうっ!」
「どうしてぇ〜?♡優太クンは…キスした事ないのかなぁ〜?」
手足を拘束されたまま卑劣なイタズラをされ続ける幼い少年を心底小馬鹿にした声で煽る強○魔春麗。
「あっ…あるわけっ…くふっ!♡僕っ…まだ中学っ…あはぁっ!」
まだ中学生なのにチューなんてダメだよ!そんなのまだ早いよぉ!
などと考えてる無垢でウブな少年を、手足を拘束し、やりたい放題イタズラしているのだという実感が
更なる興奮を生み出し、春麗の強○魔としてのモチベーションを加速させていった。
「ハアッ…ハアッ…♡もう優太クンってば真面目なんだからぁ…♡
いいじゃん、私とチューしようよう♡
はじめてのチュウ…お姉さんに捧げちゃお?」
あの大スター春麗さんからの、初キスの誘惑にもう優太は大パニックだ。
春麗さんのエッチなキス顔が、まぶたに焼き付いて離れない。
「だっ…ダメですっ!そういうのはっ…好きな娘とじゃないと…しちゃ…ダメッ…!ハアッ!ハアッ!」
優太の口から出て来る少年らしいウブで可愛い発言に、ゾクゾクしながら蜜壺を熱くさせる春麗。
耳攻めを止め優太の背後へと回ると、更なる未知の快感を優太へ教え込んでゆく。
さわっ…♡
「ひゃあっ!」
可愛く驚いた声を上げる優太。
春麗の手が、優太の引き締まったエッチなお尻を優しく撫で回し始めたからだ。
手の平で尻肉の表面を撫で回すだけだが、イケないお薬を打たれ、じっくりお耳の性感帯をエッチに開発された今の優太は、
そんなソフトな撫で回しでビクビクン感じる程、身体の感度は高まっていたのだ。
恥ずかしい女装をさせられた上で、女の子の様にお尻を触られている屈辱がお薬と反応し、優太の官能を高めてゆく。
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