第2話「女子トイレ♥️爆乳サキュバス姉妹♥️密着淫乳サンドイッチ変態調教の罠♥️♥️」
「どっ…どうしようどうしようどうしようどうしよう!!!!!!!」
二人の見知らぬ女子二人に、よりによって女子トイレの個室に連れ込まれた竜太は、個室内の壁際に追い詰められパニックになっていた。
見知らぬ二人の巨乳美女と一緒にいるだけでも落ち着かないのに、よりによってその美女に連れ込まれた先が「女子トイレ」なのだ。
男が本来一生入る事が無いであろう「聖域」に土足で拉致され、竜太はパニックのあまり目に涙が浮かんでいた。
だが、目の前で竜太を見ながらニヤニヤと笑みを浮かべている二人を見て、竜太の風紀委員としての心に火がついた。
自分の弱い心を吹き飛ばすかのように、ありったけの大きな声で叫んだ。
「なっ、なっ、なっ、何なんですか貴女達は!!
こっ、ここは伝統ある、名門王蘭中学の校舎内ですよ!!貴女達!!明らかにここの生徒じゃないでしょう!!
い、い、今すぐ僕と職員室に来てもら…!!」
バンッ!!!!!!!
竜太が背にしている個室の壁を、マナが大きな音を立てて叩いた。
「ねぇどうでもいいんだけどさぁ…
ここ女子トイレだよ?
おっきな声出さない方が良くない?」
竜太を睨み付けながら、ドスの効いた声で恫喝するマナ。
「ひっ…!!」
その恐怖に再び涙ぐみそうになった竜太の目の前に、とっても刺激の強い光景が飛び込んで来た。
マナが壁ドンしながら見せ付けるように、自らの巨乳を竜太の目の前に突き出して来たのだ。
いきなり目と鼻の先に謎の美女の巨乳を差し出され、竜太は顔を真っ赤にして顔を反らした。
強く目をつむり、冷や汗が流れてくるも、さっきの間近でモロに視界に入ってきた、
大きくて張りがある、いい臭いのする柔らかそうなマナのオッパイが、まぶたの裏に焼き付いて離れない。
(わぁあああああああバカバカバカバカ何考えてんだ!!
い、今はオッパイなんて…♥️
オッパイなんてぇええええ!!!!!!!♥️♥️)
小学六年生の後半から性に目覚め、13歳の有り余る性欲を日々もて余す竜太にとって、生まれて初めて間近で見る美女の巨乳は、あまりに刺激が強く、
真面目な風紀委員の心を嵐のように乱すには充分過ぎる程だった。
真っ赤になりながら目をつむって顔を反らす竜太の耳元に、マナが切なそうな声でささやく。
「ねぇ竜太ぁ…♥️♥️
お話の途中なんだけど
ちゃんと最後まで話してよ…
私達をどうするって…?♥️♥️♥️」
ゾクッ…ゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!
巨乳美女に耳元で息がかかる距離でささやかれ、思わず全身が泡立つ竜太。
意を結して、マナを睨み付けながら
「そっ、そうです!!
貴女達をふっ、不審者として職員室に連れていきます!!
けっ、けっ、警察にだって連絡を…」
ドキッ!!!!!!!
竜太の胸が再び激しく高鳴った。
「ねぇ…何だかここ暑くない?♥️♥️♥️」
マナがそう言いながら胸元が大きくはだけたYシャツを持ってパタパタと扇ぎ出したのだ。
今までより、さらに胸元をはだけさせながら、オッパイを見せつけられ、竜太は顔を真っ赤にしながらその光景から目が離せなかった。
顔が熱い。胸が痛いくらいドキドキしながらも、
汗ばんだマナのオッパイ
オッパイから立ち上る、マナの甘い香りの体臭
時折汗から、より臭いの強い体臭が竜太の鼻をくすぐる
花の蜜のような、優しくていやらしくてクラクラするような香りに、竜太はどんどん冷静な思考を奪われていった。
そんな竜太の耳元に再びマナは口を寄せ、
「ねぇ…♥️♥️
風紀委員ってオッパイ見るのが仕事なの?♥️♥️♥️」
と、ささやいた。
カァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
火の出る様な羞恥に、竜太は耳まで顔を真っ赤にし、手で顔を隠すようにして顔を反らした。
「ちっ、違っ…!!」
「さっきから、
すっごい視線感じるんですケド…♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!
マナの追撃のささやきに、全身を泡立たせながら竜太は羞恥にもだえた。
「竜太って、エッチな風紀委員なんだね…♥️♥️」
「ちっ…違っ…!!なっ、ななななな何をっ…!!」
耳まで真っ赤になった顔を腕で隠しながら、言葉にならない言葉をわめく竜太。
「ねぇ…じゃあさ竜太ぁ…♥️♥️」
マナの甘い体臭に再び鼻をくすぐられ、思わず顔を隠した指の間からマナの方を見てしまう竜太。
さらに前屈みになりながら両手でさらに大きくYシャツの胸元を開き
両腕で左右から巨乳を挟みあげ、さらに深い谷間を作り、
より巨乳を見せつけながら
潤んだ上目遣いで胸元から甘い香りを放ちながら
甘えた媚びた声で
「エッチなボディチェック…する?♥️♥️♥️」
と、ささやいた。
理性のタガが吹っ飛びそうになる竜太。
股関に急速に熱い血がたぎってくる感覚を覚え
(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!!!!!)
「あっ、あのっ、もう結構ですからぁ!!」
顔を真っ赤にしながらマナを押し退け、個室トイレから脱出しようと駆け出す竜太。
ムニュウッ!!!!!!!♥️♥️
だがその視界を、柔らかな何かがふさいだ。
(なっ、何…!!!!!!!?)
勢いあまって、今度は竜太の目線に爆乳を突き出していたルナの胸の谷間に突っ込んでしまっていたのだ。
生まれて初めて肌で味わう、爆乳のあまりに柔らかな感触に、竜太の股関は更に熱く、たぎり出す。
そんな竜太に今度はルナが耳元で
「竜太ぁ…触っちゃヤダぁ…♥️♥️♥️」
ヤンキー気質な見た目とは真逆の、媚びた弱々しくてエッチな声でささやいた。
体をゾクゾクと泡立たせながら
フと見ると、突っ込んだ拍子に両手でルナの爆乳を揉みしだくように掴んでいた事に気付く竜太。
(わぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!)
耳まで真っ赤にして竜太がわめき散らす。
「わわわわわわわわわわわぁ!!!!!ちっ、違うんです!!これは違うの!!
ごっ、ゴメゴメゴメゴメんなさ…」
半泣きになって急いで手を離す竜太。
だが今度は後ろからマナの巨乳に後頭部を押され、再びルナの爆乳の谷間に顔面から突っ込む竜太。
ムニュッ!!!!!!!♥️♥️♥️
「あんっ!!♥️♥️♥️」
小さくあえぎ声を出すルナ。
パニックで半狂乱になり、
ルナの爆乳に無理やり顔を埋めさせられながら、半泣きでわめく竜太。
「なっ、何するんだよ!!
…やっ、止めて…!!」
だが背後に回ったマナは竜太の両手を掴むと、
なんと自身の股の間に挟み、その動きを封じてしまうのだった。
「ひゃあっ!!♥️♥️♥️」
初めて触る女の子の太ももの感触に、思わず声をのけぞらせる竜太。
「やっ、止めて離して…!!」
無理やり股から両手を引き抜こうとする竜太の耳元に、マナがささやいた。
「あんっ!!♥️♥️
やっ、止めて竜太ぁ…
エッチなトコに…当たっちゃうよぉ…♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾク!!!!!!!
竜太の後ろ手に拘束された小指に当たる布の感触…
(こっ、これもしかして、パン…!!!!!!!)
次から次へと巻き起こるエッチなオッパイによる淫猥な猛攻に、竜太の股関ははち切れんばかりに血をたぎらせてしまい、竜太はついに顔を真っ赤にしながら大人しくなってしまった。
恐怖で震えながらも、ルナの胸の谷間から立ち上る、柑橘系の甘酸っぱいエッチな体臭に、
竜太の頭はどんどんピンクの霧が立ち込め、冷静な思考が奪われていった。
「フフ…どうしたの?♥️♥️
すっかり大人しくなっちゃったね、
エッチな風紀委員さん…♥️♥️♥️」
小馬鹿にしたような口調でマナが背後から耳元
にささやく。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
竜太ぁ…恥ずかしいよぉ…♥️♥️♥️」
追撃するように甘えた声でささやいてくるルナ。
悔しさと怒りと羞恥と興奮が入り交じった感情の嵐の中、竜太は股関を熱くさせながら涙目で震えるしかなかった。
マナがささやく。
「ねぇ竜太ぁ…私達、竜太にすっごく興味があるの…だからさ、生まれてこれまでの事、私達に話して聞かせて…
どんな家で育ったのかとか…どんな友達がいるのかとか…」
まるで警察の取り調べのような事を、学園に侵入してきた不審者にやられ、怒りがわいてくる竜太。
「ど、どうしてそんな事…!!」
「そう…」
マナはそうささやくと、竜太の腰をグイグイと前に突き出すように押し始めた。
(なっ、何して…あっ!!!!!!!)
マナの意図を理解した竜太の血の気が引く。
竜太の痛いほどに勃起した童貞チンポが、ルナの太ももにあと少しの距離で触れようとしていたのである。
(こっ、このままじゃ…だっ、だめ…そんなのダメぇ!!!!!!!)
急に涙目になって叫ぶ竜太
「おっ、お願い止めて!!それやだぁ!!」
「やだって何が…?♥️♥️
まだ何にもしてないケド…♥️♥️♥️」
グイッ!!グイッ!!
どんどん強く押してくるマナ。
あと数ミリの距離で、
ルナの爆乳でカチカチになったいやらしい童貞勃起チンポが
ルナの太ももに触れそうになった瞬間
ついに竜太が顔を真っ赤にしながら泣き叫んだ。
「おっ、お願いやめて…止めて下さいお願いしますぅ!!
それだけは…それだけは嫌なのぉ!!お願いやめてぇ!!!!」
マナが耳元でささやく。
「ヤダじゃ分かんないよ…♥️♥️
ちゃんと教えて…?
アッツアツのカチカチ委員さん…?♥️♥️♥️」
その言葉に羞恥を爆発させた竜太が泣き叫ぶ。
「はっ、話します…全部話すからもう止めてぇ!!
お願い…もうやだぁ!!!!!」
太ももまであと二ミリの所で寸止めさせられた竜太は、
今度はマナの方を向かされ、
両手をルナの太ももに挟まれ身動きを封じられた。
「あっ、あのっ、あの俺…藤代竜太っていいます…えぐっ、ひぐっ…
じゅっ、住所は…」
学園の風紀の守護者である竜太は半泣きになりながら、学園に侵入した不審者に言われるがまま、自分の個人情報を喋りだした。
氏名、住所、電話番号、生年月日、家庭環境から周囲の人間関係に至るまで、悔しさと悲しさと怒りの感情がごちゃ混ぜになりながら、全てを吐き出し続けた。
その背後に立つルナは息を荒げていた。
竜太の汗ばんだ体から沸き立つ、花の様な良い臭い。汗により、より濃厚になった汗の香りから感じるショタフェロモン。
ルナは優しく竜太の長い後ろ毛をかき上げ、うなじを露出させる。
モワァッ…!!♥️♥️♥️
書き上げたうなじから香る、濃厚なショタフェロモンスメルと、流れ落ちる一筋の汗ががルナの興奮を最高潮に煽る。
ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
興奮で顔を赤らめたルナがゆっくりと舌を伸ばし
ピチャッ…♥️♥️
「ひゃあっ!!!!!♥️♥️♥️」
思わず声を出す竜太。
「なっ、何を…!!」
「うっせぇな…♥️♥️
黙って聞かれた事に答えてろ…♥️♥️♥️
ハアッ!!♥️♥️ハアッ!!♥️♥️」
ピチャッ…♥️♥️ビチャッ!!♥️♥️
ビチャッ!!♥️♥️ヌチャッ!!♥️♥️ヌチュッ…!!♥️♥️
興奮のままに息を荒げながら竜太のうなじを舐めだすルナ。
「あああっ!!♥️♥️
やめっ…はあっ…!!♥️♥️♥️」
生暖かい舌がうなじを這い回る快感に声が押さえられない竜太。
加えて耳元で絶えずルナの興奮したあえぎ声を聞かされ、更に興奮を煽られる竜太。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
美味しい…♥️♥️竜太可愛い…♥️♥️♥️
ハア…♥️♥️
ハアッ…!!!!!♥️♥️♥️」
興奮のあまりうなじから耳の後ろを舐め、耳や耳たぶを甘噛みし始めるルナ。
「やっ、やめっ…♥️♥️
はあっ!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ついに耳の穴に舌を入れ、舐め回しだすルナ。
その快感に体を跳ねさせる竜太。
ルナの甘い息の香りにクラクラしながら、竜太は快感にむせび泣いた。
「んっ…むふぅっ!!♥️♥️
らめっ…あはぁっ!!♥️♥️
ああっ、ダメ耳弱いからぁっ!!!!!♥️♥️♥️」
よがり狂う竜太、だがふいに乳首を優しく撫でられ、さらに大きな声を上げる。
「はあっ!!!!!!!♥️♥️♥️」
ビクンッと、これまでより大きく身体を跳ねさせる両肘。
マナがイタズラな笑みを浮かべながらルナと竜太の絡みに割り込む。
「フフッ…♥️♥️
私だけのけ者にしてイチャイチャしてぇ…♥️
妬かせるじゃない?
乳首が女の子みたいにビンカン委員さん…♥️♥️♥️」
「ああっ…♥️♥️くうっ…♥️♥️
ハアッ…♥️ハアッ…♥️
そっ、そんな事…♥️♥️
なっ、な…♥️♥️」
Yシャツ越しにこれでもかとアピールするように、
ビンビンに隆起している二つの竜太のショタポッチ(乳首)を、
優しく人差し指ですくい上げるマナ。
「ふあっ!!!!!!!♥️♥️♥️」
優しく乳首をコロコロと転がしながら顔を近づけ、竜太の恥態をジックリ観察するマナ。
「ん~?どうしたのかな~?♥️♥️
まさか学園の風紀を守る乳首ビンカン委員さんが、こんなので感じたりしないよねぇ?♥️♥️」
人に見られたら自殺モノの恥態をジックリ観察され、目に涙を浮かべながら顔を真っ赤にしてマナから目を反らす事しか出来ない竜太。
「ああっ…あっ…あふっ!!♥️♥️
くふっ!!んんんっ!!!!!!!♥️♥️♥️
おっ、お願い止めっ…♥️♥️
あはぁっ!!!!!!!♥️♥️♥️」