第3話「自分の指を無理やりおマンコに入れられて♥️爆乳姉妹強○指オナニー変態調教♥️♥️」
必死に乳首の快感に抗おうとも、絶対に声が押さえられない竜太。
優しくショタ乳輪を焦らすように指で触りながら、絶妙のタイミングですくい上げるマナ。
「ふぁあっ!!!!!!!♥️♥️♥️」
優しく乳首をコロコロ転がしながら、時おり乳首を強く押し込む。
「んふっ!!♥️♥️
ああっ…ハアッ…!!!!!♥️♥️♥️」
優しく乳首をコチョコチョくすぐりながら、じれったさをたっぷり味合わせた後、
指で強く乳首をつねりあげ、幼いショタポッチに激しい快感を送り込む。
「ああああっ!!!!!♥️♥️♥️
だめっ…♥️それダッ…♥️♥️
あはぁっ!!!!!!!♥️♥️♥️」
女の子と手も繋いだ事が無いほど純情な、性知識が乏しい竜太のピュア乳首を
マナの凄まじい乳首責めテクニックにさらされ、竜太は嵐の海の中に浮かぶ枯れ木のようにひたすらもてあそばれ続けた。
絶え間ない快感によがり狂いながら、マナに叱咤され、個人情報を喋らされる竜太。
だが学園に侵入してきた不審者に身体を弄ばれながら、風紀委員である自分が個人情報を強○自白させられるというこの異常なシチュエーションが、次第に更に竜太の興奮を煽っていった。
心の底から沸き立つ「悔しさ」が、逆に竜太の被虐心に火をつけ、
更に竜太の童貞ピンクショタチンポの先から垂れるカウパー汁の量はさらに増え、
いつの間にか個室トイレの中は竜太のいやらしい性の臭いで満ち満ちていった。
竜太のカウパー汁でいやらしい染みを作る、
スラックス越しにビンビンに勃起した
ピュア♥️チンポに鼻を近づけ、
チンポの香りを堪能するマナ。
「はぁっ…♥️♥️くっさぁあい…!!♥️♥️♥️
竜太ぁ…♥️すっごい臭いしてるぅ…!!♥️♥️
エッチなお汁が洪水になってるよぉ…♥️♥️♥️」
太ももやお尻をいやらしく撫で回しながら、
竜太の羞恥を煽るマナ。
背後からルナが切なそうな声で竜太にささやく。
「竜太のバカ…♥️♥️
何でさっき、ヌレヌレのグチョグチョになったチンポを♥️
俺の太ももに擦り付けながら、ピュッピュッしてくれなかったんだよ…♥️♥️
待ってたのにさ…♥️♥️♥️」
そう言いながら竜太の腹や脇腹を撫で回し、
柔らかな快感を送り込み続けるルナ。
「おっ、おれがい…♥️♥️
もうゆるひて…♥️お、お願い…♥️♥️♥️」
20分以上も二人の巨乳美女の
絶え間ないテクニック抜群の愛撫に晒され、
身も心もトロトロにされた竜太は、
もはや冷静になる事すら許されず、
ピンクの霧のかかった頭で口からよだれを垂れ流しながら
レ○プ目でよがるのが精一杯だった。
だがそんな竜太にさらに追い討ちをかけるように、
マナをが竜太の耳元でにささやく。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️竜太ぁ…♥️♥️
竜太のいやらしいあえぎ声とぉ…♥️♥️
おチンポの臭いでぇ…♥️♥️
私ね…?♥️
アソコが…
グチョグチョになっちゃった…♥️♥️♥️」
ドキンッ!!!!!!!
竜太の胸が再び激しく高鳴る。
これまで散々身体を弄びながら、
ここに来て初めて口に出された「セックス」を直接想像させる淫語責めに、
竜太の頭は沸騰を始める。
ドキッ♥️♥️ドキッ♥️♥️
ドキッ♥️♥️ドキッ!!!!!!!♥️♥️♥️
そこに追撃をしかけるルナ。
これまで股間に当たらないよう太ももに挟んでいた竜太の両手を、
今度は股間にしっかりと押し付け、太ももで挟んだのだ。
「なっ、何を…ひゃあっ!!!!!♥️♥️♥️」
ジュワァ~!!!!!!!
竜太の手を濡らす、大量の愛液。
「あっ、あああっ…♥️♥️
こっ、こっ、コレ…♥️♥️
うっ、嘘っ…♥️そんなっ…!!!!!♥️♥️♥️」
耳まで真っ赤になって震え出す竜太。
ルナがささやく。
「ああっ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
恥ずかしいよぉ…♥️
竜太のおチンポの臭いで…♥️♥️
こんなに…!!♥️♥️♥️
竜太のバカぁ…!!♥️♥️
ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️お願い…♥️♥️
俺が竜太のおチンポの臭いでおまんこグショグショにした事…♥️♥️
誰にも言っちゃやだぁ…♥️♥️♥️」
ルナのクラクラしそうな見た目とのギャップのある、
弱々しく切ない声での淫語責めに、
竜太の臭い臭い童貞チンポは、更に熱く、固くなっていった。
マナがささやく。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
もう我慢できないよ竜太ぁ…♥️♥️♥️」
見ると、いつの間にか竜太のYシャツの前のボタンはほとんど外され、
中に着ていたTシャツは、
乳首の見える位置までめくり上げられていた。
散々マナにいじりくり回された、
竜太の綺麗なピンク色の乳首が痛い程隆起し、
いやらしく誘っていた。
マナが息を荒げながら舌を出す。
「まっ、待ってお願い!!♥️♥️
それだけは…♥️♥️
あああっ!!!!!!!♥️♥️♥️」
竜太の懇願むなしく、
マナがピンク乳首に直接むしゃぶりついた。
ベロッ、チュパッ!!チュパッ!!
ニチャッニチャッ!!ニチュッ!!ヌチュッ!!
チュバッ!!チュパッ!!ヂチュウ~!!!!!!!
「あああああああっ!!!!!!!♥️♥️♥️
んっはぁっ!!♥️♥️
だめっ…らめぇ!!!!!!!♥️♥️♥️
んっは…ああっ!!♥️♥️
ダメダメ激しっ…♥️
あっはあぁあああああああああああ!!!!!!!♥️♥️♥️」
これまで指でなぶられていたのとは比べ物にならないほどの快感が竜太を襲った。
自由自在に動き回る舌。
乳輪を何度も素早く舐め回しながら、
絶妙な力加減で乳首を甘噛みされ、
竜太は大声であえいだ。
右の乳首を舐め回している間も、
もう片方の乳首も指でいじくり回され続けた。
赤ちゃんのようにチュウチュウといやらしい音を立てて乳首を吸われ、
快感と羞恥で頭が沸騰しそうになる。
敏感な乳首の先っぽを高速で動く舌で舐め回されると、
女の子のような声をあげてよがってしまう。
最初の淫乳責めからたっぷり興奮させられ、
最高潮に達していた竜太の身体のほてりを爆発させるような激しい責めに、
もはや竜太は、なすすべが無かった。
だがそんな竜太を、ルナが更に追い詰める。
太ももに挟んでいた竜太の手の平を上向かせると、指を立たせ、
その指を直接自分のグチョグチョのオマンコに当て、
腰を振りながら竜太の指でオナニーを始めたのだった。
ヌチュヌチュヌチュヌチュ♥️♥️
グチュグチュグチュグチュ!!!!!!!♥️♥️♥️
「あああっ!!!!!!!♥️♥️♥️
ああっ…♥️♥️はあっ!!♥️♥️
竜太…竜太ぁ!!!!!!!♥️♥️♥️
あっはあぁああ!!!!!!!♥️♥️♥️」
オナニーのあえぎ声を直接竜太の耳元で聞かせるルナ。
「んひゃあっ!!♥️♥️
やっ、やめっ…♥️♥️
こんなのらめぇ!!!!!!!♥️♥️♥️」
悲鳴を上げる竜太をよそに、ルナの腰つきはどんどん激しさを増してゆく。
グチュグチュ♥️♥️
ヌチュヌチュッ!!!!!!!♥️♥️♥️
ヌチャッ!!♥️♥️ヌチャッ!!♥️♥️
グチュグチュグチュグチュ!!♥️♥️♥️
ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!♥️♥️♥️
「あああっ!!♥️♥️あっはぁ!!♥️♥️
竜太ぁ!!♥️♥️
竜太の指…♥️きもちいひっ…♥️♥️
ああっオマンコ気持ちいひよぉ!!!!!!!♥️♥️♥️」
生まれて初めて、ヌレヌレのパンツ越しに指で触る女の子のオマンコ。
指の感触からはっきりとルナのオマンコのグチョグチョ加減と、
オマンコの形、陰毛の生え具合。
竜太の興奮は限界まで達し、
これまで全く触られていない竜太の童貞ピンクチンポに、
射精感がすぐ側まで近づいていた。
「あああっ!!♥️♥️
もっ、もう許して…♥️
全部…全部話すからもう止めてぇ!!!!!!!♥️♥️♥️」
竜太は早口でさらに個人情報を喋り続けた。
だがそんな竜太を更に追い詰めるべく、
マナは竜太の身体全身にキスマークを付けながら、
首筋を舐め回し、
竜太の身体に流れ落ちる汗を舌で舐めとりながら、
竜太の耳元で淫語責めを繰り返した。
「ハアッ…ハアッ…竜太ぁ…♥️♥️
ルナの熱々のオマンコばっかり触ってズルいよぉ…♥️♥️
ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
私のオマンコも熱々のグチョグチョなんだからね…?♥️♥️♥️
竜太のこのガチガチの熱々おチンポで…♥️♥️
絶対に責任とってもらうんだからぁ…!!♥️♥️♥️」
切なそうなマナのいやらしい言葉責めに竜太の興奮が更に煽られる。
「止めて…♥️♥️
そっ、そんな事…いわないでよぉ…♥️♥️♥️」
「竜太はさ…♥️♥️
女の子のオマンコ…♥️♥️
見たことある?♥️♥️♥️」
ふいに突きつけられたセクハラ質問に、竜太は顔を真っ赤にして首を振る。
恥ずかし過ぎてマナの顔を直視出来ない。
「ねえ…オ♥️マ♥️ン♥️コ♥️…見たい?」
ゾクゾクゾクゾク!!!!!!!
耳元でささやかれ、思わず羞恥で全身が泡立つ竜太。
「見せてあげよっか…?♥️♥️
いいよ…竜太なら…♥️♥️♥️」
耳元から送り込まれる、
13歳にはあまりに刺激が強すぎる淫語責めに
竜太は気持ちはのたうち回った。
「止めて…♥️
そんなの…そんなの…!!♥️♥️♥️」
「私のオマンコじゃ…嫌…?」
今度は目を潤ませながら顔を覗き込んでくるマナ。
竜太は目に涙を浮かべながら涙声で
「もう止めて…お願いだからぁ!!♥️♥️」
と、懇願するしかなかった。
そんなマナに、ルナも負けじと
竜太のYシャツを背中が大きく見えるまで脱がせると、
その背中に熱い舌を這わせ、舐め回した。
「ひゃあぁっ!!!!♥️♥️♥️
せっ、背中ダメッ…♥️♥️
んふぅ!!!!!!!♥️♥️♥️」
竜太の片手をオナニーに使いながら、腰を落とし、
背中一面に流れる玉の汗を舌で舐めとるルナ。
「はぁっ…♥️竜太の汗…♥️♥️
美味し…!!♥️♥️♥️」
ピチャピチャといやらしい音をたてながら背中を舐めまわしながら、
ついに竜太の片腕をYシャツから抜き出し、
Tシャツをめくり、脇を露出させるルナ。
まだ毛も生えていない、
汗もびっしょりかいて、
濃厚な竜太臭がこもる竜太脇マンコに鼻を突っ込み、
深呼吸するルナ。
「ひゃあぁっ!!♥️♥️
やっ、止めて!!♥️♥️
そんなとこ嗅がないでぇ!!♥️♥️♥️」
羞恥で真っ赤になって悲鳴を上げる竜太。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
竜太の脇マンコ♥️♥️
臭いがつよくてエッチ過ぎるよぉ…!!♥️♥️♥️」
興奮しながら何度も脇の臭いを嗅ぎ続けるルナ。
真っ赤になりながら悲鳴を上げる竜太。
「止めて…♥️本当に止めて!!♥️♥️
こっ、こんなの恥ずかし過ぎ…♥️♥️
あああああああっ!!!!!!!♥️♥️♥️」
ビチャッビチャッ!!♥️♥️
ヌチャッ♥️♥️ヌチャッ♥️♥️
ヌチャッ♥️♥️ヌチャッ!!!!!!!♥️♥️♥️
ついに容赦ないルナの脇舐めが始まった。
「んはぁっ!!♥️♥️たまんないよ竜太ぁ!!♥️♥️
竜太の濃厚脇マンコ汁…♥️♥️美味しっ…♥️♥️
ハアッ…!!♥️♥️ハアッ!!!!!♥️♥️♥️」
乳首と脇を絶妙なテクニックで同時に舐めあげられ、大声であえぐ竜太。
「あっはあぁあああああああああああ!!!!!!!♥️♥️♥️
あああっらめぇ!!♥️♥️
こっこんなの、こんなのらめ過ぎるよぉ!!!!!!!♥️♥️」
ビチャッビチャッ!!♥️♥️
ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!♥️♥️♥️
たっぷり脇マンコの中で
唾液と汗を混ぜ合わせた後…♥️
ジュルッ!!♥️♥️
ジュルルルルルルルルルッ!!!!!!!♥️♥️♥️
濃厚脇マンコジュースを一気に飲み干すルナ。
「あああああああっ!!!!!!!♥️♥️♥️」
そのいやらしい音を立てて飲み干される快感と羞恥が、
竜太を更に追い詰めてゆく。
竜太のカウパー汁はもはや限界までスラックスを濡らし、
一度でも勃起チンポを触られたら間違いなく射精する…
そんな所まで興奮させられたトロトロの竜太が、
最後の力を振り絞って叫んだ。
「もっ…もう止めてぇ!!!!♥️♥️♥️
話した!!
もう全部話したからぁ!!!!!!!
ハアッ…ハアッ…こっ、これで…これでもう……
はっ…話したから…全部…
だっ、だからもう、お願いだから…」
その姿に二人は同時に怪しい笑みを浮かべると、竜太の片腕をYシャツに戻し、
再び竜太の片腕をルナの太ももで拘束し、腰が抜けてる竜太を立たせた。
興奮ですっかり顔を赤らめたマナが乱れた髪をかき上げながら笑みを浮かべる。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
フフッ、ごちそうさま竜太…♥️♥️
すっごく美味しかったわよ…♥️♥️♥️」
興奮が収まらないルナが竜太の制服のスラックスの上から太ももにいやらしく手を這わせる。
「可愛い声でアンアン鳴きやがってよ…♥️♥️
ガキのクセに淫乱かよ…♥️♥️
ぜってぇ…♥️ハアッ…♥️♥️
ただじゃ帰さねえからな…♥️♥️♥️
ハアッ…♥️♥️ハアッ…!!♥️♥️♥️」
発情しきった声で耳元でささやくルナ。
「おっ、お願い…もう許して…」
涙声で懇願する竜太。
「フフッ…でもビックリしちゃった…
これだけ何もかも話してくれたのに、一つだけ何も話さないんだから…」
マナの発言にビクッ!!と体を震わせる竜太。
顔を青ざめ、冷や汗が全身から吹き出す。
(バレてる…?なっ、何で…!?)
マナが続ける
「幼稚園の年中組の時に知り合って…それからずっと家族ぐるみで仲良くしてきて…」
ドキッ…ドキッ…ドキッ…ドキッ…
「これまでどんな事も隠さないで打ち明けてきた、竜太の一番大切な人でもある…」
ドキドキドキドキドキドキドキドキ!!
「浅宮あまねの事だけは
一言も
話してくれなかったよね…」
ガタガタガタガタガタ!!!!!
ついに恐怖でうつむき、震え出す竜太
(こっ、この人達…最初から全部…知って…!!でっ、でも何で?どっ、どうしたら、どうしたらっ…!!!!!)
そんなうつむいて震える竜太のアゴを持って上向かせるマナ。
満足そうな冷たい笑顔で竜太を見下ろす。
目に涙を浮かべながら真っ青な顔で震える竜太。
マナが口を開く。
「ねえ竜太…
竜太はさ…
浅宮あまねと
どういう関係なの…?
私、
聞きたいなぁ…
フフッ…」