斎藤さとー 2023/06/03 19:00

第4話「悶絶!!爆乳サキュバス強○ファーストキス♥️♥️ショタおチンポビンビン♥️変態調教」


トイレ内では竜太は壁際に追い詰められ、マナに両手で壁ドンされながらの尋問が始まっていた。

マナの冷たい目が光る綺麗な顔が、怪しく竜太を覗き込む。

「ねぇ竜太…竜太と浅宮あまねってどんなカンケイなの?」

不審者に大切な幼なじみの事を尋ねられ、心臓が激しく動悸する竜太。

「どっ、どんなって…たっ、ただの友達っていうか…そのっ…」

女性に免疫の無い竜太は目と鼻の先まで近付けられたマナの綺麗な顔を直視することが出来ず、真っ赤になりながらうつむきながら話す。

「竜太はぁ…浅宮あまねとキスしたい…?♥️♥️」

ふいに耳元でささやかれ、ゾクゾクッ!!が竜太の体を走り抜けた。

脳内でイメージされる、あまねとのキス。

互いの口内を行き来する濃厚な唾液。

目をつむり、顔を真っ赤にしながら竜太を求めるあまねのキス顔。

思わず竜太も顔が真っ赤になる。

「息…荒くなってきたね…

あまねとのキス…想像してるの…?♥️♥️」

耳元でささやいてくるマナ。

ゾクゾクが止まらない竜太。

「無理も無いか…ぼっちの竜太とずっと一緒にいてくれた大切な相手だもんね…

竜太もはじめては絶対に…

浅宮あまねに捧げたいよね…?

竜太のぉ…

ファー・ス・ト・キ・ス…♥️♥️」

ゾクゾクッ!!♥️♥️

ゾクゾクゾクッ!!♥️♥️♥️

竜太の脳内で止まらない、あまねとのキスシーン妄想。

だが自分の大切にしている物を踏みにじられているという気持ちから、怒りがわいてくる竜太。

「ハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ…

なっ、何でそんな事…貴女に分かるんですか…

ぼっ、僕とあまねはただの友達なんです!!

変な事言わないで下さい!!!!!」

「ふぅん、そうなんだ…

じゃあ竜太のは・じ・め・て・はぁ…

誰がもらってもいいワケね…?」

怪しい笑みを口元に浮かべるマナ。

「はあっ!?

そっ、そんな事言ってな…!!」

「ホント可哀想…

浅宮あまねもそれを…

期待してたのにね…」

意味深な言葉にマナの方に振り向く竜太。

「なっ、何言って…」








チュッ…♥️♥️♥️














女子トイレに静寂が訪れる。

一瞬何が起きたか分からず、目を見開きボーゼンとマナを見つめる竜太。

目を閉じ、顔を赤面させながら

竜太の顎に手を添えて

うっとりとした表情で竜太のはじめてのキスを奪っているマナ。

ほんの数秒前のマナの言葉が竜太の頭に鳴り響く。

「無理も無いか…ぼっちの竜太とずっと一緒にいてくれた大切な相手だもんね…

竜太もはじめては絶対に…

浅宮あまねに捧げたいよね…?

竜太のぉ…

ファー・ス・ト・キ・ス…♥️♥️」

頭にフラッシュバックするあまねとの大切な思い出。

あまねの笑顔。

怒りと悔しさと切なさと悲しみが一気に爆発し、

竜太は目に涙を浮かべながらマナを押し退け大声で叫んだ。

「なっ、何すんだよ!!!!!ふざけ…」

その瞬間だった。

マナの目が紫色に光り、

竜太の腕が勝手に後ろ手に拘束され、動かなくなったのだった。

「あああっ!!!!!

なっ…何っ…!?何で…どうしてっ!!」

痛みは無い。だが誰も触れていないのに、竜太の腕が自ら後ろ手に回り、交差した状態からピクリとも動かせないのだ。

「フフッ…♥️♥️落ち着いてよ竜太ぁ…

何も痛い事なんてしないわよ…♥️♥️♥️」

「なっ、何で…?何で体が…」

「フフッ…♥️♥️それはね…?

魔法で竜太の体を操ってるからなの…

分かる?ま・ほ・う…♥️♥️♥️」

「まっ、魔法…?」

頭の中がパニックになる竜太。

(何を言ってるんだこの人…?

魔法…?ラノベとか、ゲームとかの…?)

マナが笑いながら竜太に耳打ちする。

「フフッ…まだ竜太は信じられないだろうけど教えてあげる…

私達は鬼龍院マナと鬼龍院ルナ…

魔界から可愛い性奴○を探しに人間界に来たサキュバス姉妹なの…

その性奴○に選ばれたのがぁ…

竜太…貴方ってワケ…」

「せっ、せいど…?」

「そう、性奴○…♥️♥️

私達が性を吸う為の食料であり、

私達がどこに出しても恥ずかしい、

超ド変態に調教して遊ぶ為のオモチャってワケ…♥️♥️♥️

フフフッ…これから竜太は一生、私達に性奴○として飼われて生きていくの…♥️♥️

貴方みたいな素晴らしい変態の素質をもった可愛い男の子を見つけるのに苦労したのよ…?

これから竜太の全てを奪って、

たっぷり可愛がってあげるからね…♥️♥️♥️」

動けなくなった竜太の唇にマナの唇が迫る。

「やっ…!!」

反射的に口を閉じ、顔を反らそうとする竜太。

だがマナの指が竜太のYシャツ越しにビンビンに突起した乳首に優しく触れる。

「ふあっ!!♥️♥️♥️」

思わず甘い嬌声を上げる竜太。

嬌声と共に開いた唇にマナの唇が押し当てられる。

ムチュウッ!!!!!!♥️♥️♥️

「ンンーーーーーーッ!!!!!!!!!!」

再び純潔を強○魔に奪われ、少女の様な悲鳴を上げる竜太。

必死に口を閉じようとするも、竜太の乳首の奏で方を全て完全に熟知した淫魔の乳首責めに散々あえがされ、口を閉じる事が全く出来ない。

完全に無防備になった竜太の口内に侵入してくるマナのレ○プ舌。

マナは片手で竜太の乳首を、もう片方の手で竜太の後頭部を掴むと、

竜太の唇を自分の唇にグイグイ押し付けながら

フンフンと荒い鼻息を竜太に浴びせつつ

瞳を閉じ、顔を赤らめながら

自分の高まりきった興奮を全て叩きつけるように竜太の口内をメチャクチャに犯し始めた。

竜太の舌と舌を淫らに、激しく絡ませ合いながらの、興奮しきった淫魔のディープキス。

淫魔の淫乳美女と13歳の童貞少年の舌と舌が淫らに絡み合いながら、二人の混ぜ合わさった唾液がいやらしい音を

中学の女子トイレという異常過ぎる場所で淫らに響かせ合う。

チュパッ!!♥️♥️チュパッ!!♥️♥️

ジュルジュルッ!!♥️♥️♥️

チュルルルルルルッ!!!!!!♥️♥️♥️

ビチャビチャッ!!♥️♥️♥️

チュパチュパッ!!!!!!♥️♥️♥️

ヌッチュヌッチュ!!♥️♥️

グチュグチュゥッ!!!!!!♥️♥️♥️

「ンンフッ…!!ンッ…ンンンーーーーーー!!!!!!」

竜太は泣き叫ぶも体はピクリとも動かせない。

マナは高まりきった興奮のままに、舌のみならず、竜太の歯茎、歯の裏、上唇、下唇、さては喉の奥まで舌を伸ばし、全てを舐めしゃぶった。

「んはぁっ!!♥️♥️止めてぇ!!♥️♥️

もう許し…ンムゥッ!!!!!!♥️♥️♥️」

必死に口を離そうとするもわずかに息を吸う余地を与えられるだけで、すぐにその口を塞がれ、

幾度となく口内全てをまんべんなく舐め回され、

性感を探り当てられ、

そこを集中的に狙われながら、マナの柔らかい太ももをグッショグショになったチンポ汁まみれの勃起チンポにゴシゴシ当てられながら

竜太の興奮状態をこまめに調べられ、竜太の口内性感は暴かれていった。

マナは額に汗を浮かべながら、まるで最愛の恋人へ全てを捧げるように情熱的に竜太の唇を奪い続けた。

竜太の胸元に自らの巨乳をグイグイと押し当てながら竜太の興奮を煽るマナ。

マナの汗ばんだ巨乳から、男を狂わすフェロモンが立ち上ぼり、竜太を更に興奮させてゆく。

次第に竜太はそのあまりに激しいキス責めに息も絶え絶えになっていった。

「んはぁっ…ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️お願い…♥️もう許してぇ…♥️♥️♥️」

スラックスをおちんぽ汁でビショビショにしながら、顔を真っ赤にしながら涙ながらに懇願する竜太。

「フフッ…♥️♥️

なあに竜太、もうヘバッたの?

頑張ってよ…♥️

貴方の大切なファー・ス・ト・キ・スの思い出はコレなのよ?♥️♥️♥️」

更に竜太の絶望を煽るマナ。

竜太は涙を流しながら首を横に振る事しか出来ない。

「仕方ないわね…♥️♥️

じゃあ、今度は竜太から…

私の唇…♥️♥️

奪ってよね…♥️♥️♥️」

マナの目が紫に光る。

今度は竜太の腕が勝手に動き、マナの頬を掴む。

「へっ…?なっ、何…?」

困惑する竜太。

だがマナがエッチなキス顔で「何か」を待ち始め、全てを理解する。

「うっ、嘘…やっ、やだぁ止めて…!!」

ムチュウッ!!!!!!♥️♥️♥️

体を操られ、今度は竜太がマナの唇を一方的に奪うという、○問の様なプレイが始まった。

マナが竜太にした事と全く同じ事を、今度は竜太がマナにさせられるという、地獄の様な精神的レ○プ。

今度は二人で最愛の恋人の様に抱き合いながら、野獣の様に「互いに」唇を求め合わされた。

だが求められる側になった途端、潤んだ熱い目で竜太を見つめながら、

頬を赤らめながらうっとりとした表情で竜太のキスを味わうマナ。

「ンッ…♥️♥️ンンッ…♥️♥️♥️

竜太ぁ…♥️♥️チュパッ…♥️

チュパチュパッ…♥️♥️

もっと…♥️もっとして…♥️♥️

ンンンッ…♥️♥️

ヌチュッ…♥️♥️チュパッ…♥️♥️

ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

竜太のキス…♥️♥️美味し…♥️♥️

ンンンッ…♥️♥️♥️」

さっきまでとはうって変わって、今度は竜太からのキスを愛しそうにされるがまま受け続ける受け身なマナの姿に、さらに竜太の興奮が煽られる。

(そっ、そんなのズルいぃ…!!

止めてっ…そんな…そんな顔しないでよぉ…!!)

チュパッ!!♥️♥️チュパッ!!♥️♥️♥️

ジュルジュルッ!!♥️♥️♥️

チュルルルルルルッ!!!!!!♥️♥️♥️

互いに舌を絡ませ合い、情熱的に互いの唾液を飲み合う竜太とマナ。

「んあああああっ!!♥️♥️♥️

お願いこれやだぁ!!♥️♥️

こんなのっ…♥️♥️

こんなのダメになっちゃ…♥️♥️♥️

んふぅうっ!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太の体が大きく跳ねた。

見るとマナの両手が無防備な竜太の乳首を優しくすくい上げていた。

首を横に振りながら涙ながらに懇願する竜太。

「おっ…♥️お願い…♥️♥️

ダメ…♥️♥️♥️

キス…♥️キスしながらそれ…♥️♥️

本当にダメになっちゃうからぁ…♥️♥️♥️

ゆっ、許して…もうヤダぁ…」

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

竜太ぁ…♥️♥️♥️

ダメになっちゃうトコ…♥️

私に見せて…♥️♥️♥️」

ギリィッ!!!!!!!♥️♥️♥️

「んっはぁああああああ!!!!!!!♥️♥️♥️」

強く乳首を捻り上げられ、大きな声であえぐ竜太。

それから竜太は、完全に性感を知り尽くされた乳首を散々いじりくり回されながら

操り強○キス地獄を20分以上も延々と味合わされ続けるのであった…

「んひゃあっ!!♥️♥️もうらめぇ!!♥️♥️♥️

キスっ…♥️キスもうやら…♥️♥️

あああっ!!♥️♥️はぁっ乳首ぃ!!!!!♥️♥️♥️

ああらめぇっ!!♥️♥️やめっ…やめっ…♥️♥️

あっはぁ!!!!!!♥️♥️♥️

ああっそこ弱いのぉ!!!!!!!♥️♥️♥️

あんっ!!♥️♥️あんっ!!♥️♥️

ああっ♥️♥️あはぁ!!!!!!!♥️♥️

ダメダメダメダメおちんちんっ…♥️♥️♥️

太ももゴシゴシもうやらぁー!!!!!!!♥️♥️♥️」

泣き叫ぶ竜太に興奮したのか、ルナが顔を上気させながら近づく。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

あっ、姉貴…♥️♥️俺っ…♥️♥️♥️」

「フフッ…♥️♥️なぁに?

あらあら、たまんなくなっちゃったの?♥️♥️

仕方ないわねぇ…♥️♥️フフッ…!!♥️♥️

いいわよルナ…♥️選手交代ね♥️♥️♥️」

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