斎藤さとー 2023/06/04 12:00

第5話「爆乳サキュバス姉妹の女子トイレ強○顔面&口内ツバ垂らし♥悶絶変態調教♥♥」


すると二人で竜太の髪を掴むと、ゆっくりと竜太の身体を反らせてゆく。

怯える竜太。

「なっ…何っ!?」

するとルナが恥ずかしそうに小声でささやく。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

りゅ、竜太…♥️口…開けろよ…!!♥️♥️」

するとルナの目が紫色に輝き、竜太の口が勝手に大きく開き出したのだ。

(なっ、何…!?これも…魔法…!?)

するとルナが恥ずかしそうに口をモゴモゴしだし、すぐに青ざめる竜太。

(まっ…まさか…まさか、そっ、それだけはぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

そのまさかだった。

開かれたルナの口から、大きな玉になった唾の滴が、ゆっくりと竜太の口の中に…!!

トロロロロロロォ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

半狂乱で泣き叫ぶ竜太。

だが魔法で全身をピクリとも動かす事が出来ない。顔を赤らめながら、竜太を見つめながら唾を垂らし続けるルナ。

「ンッ…♥️ンン…!!♥️♥️」

トロッ…♥️

トロロロロロロォ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

綺麗なプルンとしたルナの桜色の唇から流れ落ちる生暖かい大粒の唾の滴は、竜太の舌に一度落ちた後、ゆっくりと喉へと流れ落ち、喉にどんどん溜まってゆく。

その気持ち悪さに、竜太は全身に鳥肌を立てながら、涙を流しながら必死に飲み込まないよう抗い続けた。

「やっ、やめっ…やめっ…あああああああああっ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

泣き叫ぶ竜太をお構い無しに、ルナの唾垂らし責めは止まらない。

泣いて嫌がる竜太を見ながら興奮したのか、さらにルナは艶っぽいを見せながら、口の中に唾を垂らし続ける。

グジュグジュッ…♥️♥️

グジュグジュッ…!!♥️♥️♥️

わざと竜太に聞こえるように、口の中で唾を泡立てる音を下品に響かせるルナ。

それを聞きながら、既に喉までたっぷりとルナの唾液が溜まっている竜太が必死に目で「もう止めて 許して」と懇願するも、それを見ながら更に嬉しそうな目の輝きを放ちながら、

ドッロロロロロロォッ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

口の中で泡立つ程大量に溜めた唾を一気に竜太の口の中へ流し込む。

「ンンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

限界まで口のにたっぷりと生暖かい唾がたまると、ルナは嬉しそうに竜太の耳元でささやく。

「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️

おあずけ辛かっただろ…?♥️♥️♥️

ご苦労さん…♥️さあ、一気にイキな…?♥️♥️

ゴックン…♥️

しろよホラ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

言うなりルナは、いきなり竜太の鼻と口を押さえつけた。

「ングーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

呼吸が出来なくなり、半狂乱になる竜太。

呼吸するには…飲み込むしか…!!!!!!

(イヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだイヤだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

身体をプルプルと震わせながら必死に抗う竜太。だが、それを嘲笑うかのように、ルナの目が紫色に輝く。

(まっ、魔法…!!やめっ…!!!!!!!!!!!!)

ゴッ…♥️

クン…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ルナの魔法の力で、限界まで溜めさせられたルナの唾を一気に飲み干させられる竜太。

その瞬間、竜太の身体に味わった事の無い激しい快感が貫いた。

ゾクッ…♥️♥️

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

(んふぅーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

なっ…何コレぇ…こっ、こんなの…こんなのぉ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

あまりの快感に恍惚の表情で口を開く竜太。

「はあっ…♥️あはっ…んっ!!!!!!♥️♥️」

すると間断なく、今度はルナの膝が竜太の股関を優しく撫でる。

「あはぁっ!!!!!!♥️♥️」

思わずいやらしい嬌声を上げてしまう竜太。

竜太の顔を真っ直ぐ見つめながら、ガチガチに大きくなった竜太童貞おチンポを優しく膝でナデナデするルナ。

「んー…?♥️コレ何?竜太…♥️♥️

さっき姉貴とキスしてた時より固くなってない…?♥️♥️♥️」

コリコリッ!!♥️♥️

グリッ!!♥️グリッ!!♥️♥️

絶妙な力加減でおチンポをイジられ、声を上げるのを我慢出来ない竜太。

「くふっ…♥️

んんっ!!!!!!♥️♥️

あはぁっ…!!♥️♥️

やめっ…なってない!!♥️♥️

おっきくなんてっ…♥️

ああぁっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太は魔法でルナから目を反らせられなくなり、おチンポをイジられてあえぐ姿をじっくり観察され、さらにゾクゾクする快感が身体中を走り抜けた。

(ああぁっ!!!!!!♥️♥️

なっ…♥️何これっ…!!♥️♥️

恥ずかしいのに…♥️♥️

本当は嫌なのにっ…!!

かっ、身体が気持ち良くっ…!!!!!!♥️♥️♥️)

ルナがニヤニヤしながらささやく。

「へぇ…♥️

無理やり嫌な事されて感じてるの…?♥️♥️

竜太ってもしかして…」

ルナが竜太の耳元に口を寄せる。

「…変態?♥️♥️♥️」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(んあああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

やっ、やめっ…もう止めてぇ!!!!!!♥️♥️♥️)

「また固くなった…♥️♥️」

「なっ、なってない!!!!!!♥️♥️

なってなっ…♥️

んあああああっ!!!!!!♥️♥️♥️

やっ、やめっ…!!!!!!♥️♥️

もう膝でコリコリ止めてぇ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

あまりの羞恥地獄に泣き叫ぶ竜太。

「姉貴…♥️

竜太の奴、変態じゃないってよ…♥️♥️

確かめてやろうぜ…♥️俺達二人で!!♥️♥️♥️」

「フフッ…♥️♥️良いわね…♥️♥️」

にじりよるマナ。

(やだっ、やだやだやだもう止めてぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

竜太の懇願むなしく、サキュバス姉妹二人での唾かけ責めが始まった。

嬉々として今度は口だけでなく、顔中に唾を垂らしてくる二人。

トロォッ…ドッロォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

「んあぁああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

やっ、止めろぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太の顔に垂れてくるマナとルナ二人の生暖かな唾。

顔に垂れた後、更に顔全体に広がり、竜太の髪まで唾まみれに。

唾を顔に垂らされ続けるという屈辱的な責め苦…だが、竜太の身体は心とは裏腹にそれに快感を感じながら、官能の炎を燃え上がらせた。

みるみる固くなる竜太の童貞変態おチンポ。

それをしっかりとサキュバス姉妹に確認され続ける竜太。

ルナが膝で唾かけで興奮中の竜太のおチンポを優しく撫でる。

スリッ!!♥️♥️

スリスリスリスリッ!!!!!!♥️♥️♥️

「オラオラ、これは何だ竜太ぁ?♥️

どんどんおっきく♥️、固く♥️、熱々♥️になってきてんぞぉ~?♥️♥️♥️」

「うっ、うるさい!!

そんな事なっ…あああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太を嘲笑うように、竜太の口の中に唾を流し込むルナ。それにより、更におチンポが固くなった事も見逃さなかった。

マナからも口の中に唾を垂らされる竜太。

トッロォオオオオオオオオッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「ほうら竜太、私とルナのと、どっちが美味しい?言ってごらん…?♥️♥️」

「んぐぅっ!!♥️♥️

んぶぅっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

うっ、うるひゃいりゃめろぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

目に大粒の涙をためながら必死に抵抗する竜太。

だがマナは太ももを激しく竜太の変態おチンポに擦り付け、おチンポを激しくしごきながら竜太を調教する。

ゴッシ!!♥️♥️ゴッシ!!♥️♥️ゴッシ!!♥️♥️ゴッシ!!♥️♥️

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「なぁに?♥️

聞こえないわよ竜太!!♥️♥️

ハッキリ言いなさいよ!!♥️♥️

ホラホラホラホラ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

身体をビクンビクンと大きく跳ねさせながら泣き叫ぶ竜太。

「んひぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

やっ、りゃめてぇっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

はっ、激し過ぎりゅのぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

もうひゃらぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ルナが顔を赤く上気させながら、唇を寄せる。

「ハアッ…!!♥️♥️ハアッ…!!♥️♥️竜太っ…♥️もうたまんないよ…♥️♥️」

ムチュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ルナに唇を奪われる竜太。

「ムグーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

チュバッ!!♥️♥️ヌリュッ!!♥️♥️ヌチュウッ!!♥️♥️チュバアッ!!♥️♥️

マナに負けず劣らずの情熱的で淫猥なディープキスで竜太の唇を奪うルナ。

竜太の舌を舌で絡め取り、自らの口の中に連れ込みヌチュヌチュと大きな音を立てながら舐めしゃぶる。

「ンンンーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

大粒の涙を流しながらひたすら口淫レ○プで凌○され続ける竜太。

情熱的なキスを繰り広げながら、再び魔法で竜太の口を開かせ、直接口から口へ唾液を流し込むルナ。

トロッ…♥️♥️

トロロロロロロォッ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

再び全身に鳥肌を立てるも、もはや飲み込む以外の選択肢が無い竜太は、必死でルナの溢れる唾液を飲み込み続けた。

ルナはもう竜太とのキスに夢中で、目を固く閉じ、眉をハの字にしながら赤らめた顔で夢中で竜太の唇をむさぼる。

「ンフッ…♥️ンンッ!!♥️♥️

ンフッ…♥️フウッ!!♥️♥️フウッ!!♥️♥️」

次第に目から光を失い、ルナにされるがままになる竜太。

だがルナの一方的な凌○が終わっても、当然のようにマナにバトンタッチされ、再びキスレ○プされ続ける竜太。

股関や乳首を射精しないギリギリの刺激で凌○されながら、何度も何度も大量の唾液を二人のサキュバスから流し込まれ続け、

そしてようやく竜太の心をヘシ折り、完全に抵抗しなくなった頃、

竜太とマナの唇の間に長い唾液の橋を作りながら、

汗ばんだ体の二人の唇はようやく離れるのであった。

「んはぁっ…♥️♥️ハアッ…♥️ハアッ…♥️

なっ、何で…どうしてぇ…」

再び魔法で後ろ手に拘束された状態で、

涙を流しながら震える竜太。

満足そうに口の回りの唾液を舐め取るマナ。

「フフッ…♥️♥️ごちそうさまっ…♥️♥️♥️

ハアッ…♥️ハアッ…♥️

こんなに激しいの久しぶり…♥️♥️♥️

フフッ…♥️♥️

忘れたくても一生忘れられないくらいのファーストキスの思い出…♥️♥️♥️

心に刻めたかしら?♥️♥️」

竜太が涙ながらに懇願する。

「おっ、お願い…もう帰らせてぇ…

こんなのヤダ…せ、性奴○とか無理だから許してよぉ…!!」

そんな竜太の前に、ある物が飛んで来た。

フワフワと空に浮かぶ見覚えのある物…それは竜太のスマホだった。

「えっ…?なっ、何で…?俺の…スマホ…」

戸惑う竜太。だがスマホの画面に、突如動画が再生される。

「んはぁっ!!♥️♥️ああっ竜太ぁ!!!!!!♥️♥️

もっと…もっとしてぇ!!!!!!♥️♥️♥️

チュパッ!!♥️♥️チュパッ!!♥️♥️

ジュルジュルッ!!♥️♥️♥️

チュルルルルルルッ!!!!!!♥️♥️♥️

んあああああっ!!♥️♥️

お願いこれやだぁ!!♥️♥️

こんなのっ…♥️

こんなのダメになっちゃ…♥️♥️

んふぅうっ!!!!!!♥️♥️♥️」

顔面が真っ青になる竜太。

さっきまでの操り強○キス地獄が、いつの間にか竜太のスマホで撮影されていたのだ。

ガタガタ震えだす竜太。

「なっ、何で…どうして…」

その画面を両サイドから覗き込んでくるマナとルナ。

「フフッ…♥️♥️

あら綺麗に撮れてるじゃない…♥️♥️♥️

人間界の道具も捨てたもんじゃないわね」

「へへっ…♥️♥️

俺達サキュバスにかかればよ、こんな道具の姿を消してバレないように盗撮するとか簡単なんだよ…♥️♥️♥️

それより竜太ぁ…♥️

ずいぶん姉貴とエッチなキスしやがって♥️♥️

オラ見てみろよ、竜太から姉貴に手回してあんなに激しく…♥️♥️♥️」

嬉しそうに茶化してくるルナ。

だが地獄の様な光景を直視出来ない竜太は目をそらしながら怒る。

「うっ、うるさいな!!そっちがやらせたんだろ!!

ぼっ、僕がこんな事したかったワケじゃ…!!」

「これを浅宮あまねが見たら、どう思うだろうな?♥️♥️」

ルナの言葉に再び凍りつく竜太。

「へっ…?」

「ちょうど竜太のスマホで撮影したもんだからよ…このアプリ使えばこの動画を浅宮あまねに送るなんてすぐなんだぜ…?♥️♥️♥️」

真っ青になり目に涙を浮かべながら震えだす竜太

「やっ、止めて…」

「竜太から姉貴にグイグイ迫りながらあんな激しいキスしてるの見たらさ…♥️♥️

「誤解」されちゃうかもなぁ…?♥️♥️♥️」

ニヤニヤしながら竜太にささやくルナ。

「やっ…ヤダヤダヤダヤダヤダァ!!!!!!!

止めてっ…それだけはお願い!!!!!!!」

半狂乱になって叫ぶ竜太。

割り込んでくるマナ。

「あらどうして…?♥️

浅宮あまねは単なる友達なんでしょ…?♥️♥️

竜太に彼女が出来たって喜ぶかもしれないわよ…?♥️♥️

フフッ…♥️♥️♥️」

「うるさいうるさい!!!!!!!

やだったらやなの!!お願い止めてよぉ!!!!!!!」

泣き叫ぶ竜太。

マナ、笑みを浮かべながら竜太にささやく。

「そう…♥️なら今後、二度と私達に逆らわないって誓える…?♥️♥️

誓えるなら送らないであげる…♥️♥️♥️」

「へっ…?」

もう片方からルナがささやく。

「竜太の口から聞きてえなぁ…♥️

私、藤代竜太はマナ様とルナ様の性奴○になりますってさ…♥️♥️♥️」

怒りと絶望で目の前が真っ暗になる竜太。

「お、お願い許して…そんなの…そんなのぉ…」

「ねえ竜太ぁ、このアプリってこう使うんだっけ?♥️♥️」

マナが竜太にスマホを差し出す。

見るとメッセージアプリ 、「ナイン」で竜太のキス動画をあまねのアカウントに、あとワンタップで送れる状態になっていた。

「早く誓わないと、指が滑っちゃいそう…♥️♥️」

容赦ないマナのささやきに、竜太はついに

絶対に口にしてはいけない言葉を吐いた。

「ぼっ…僕、藤代竜太は…まっ、マナ様と…ルナ様の…

せっ、性奴○になりますぅ…

だから…もう…許してぇ…」

涙をボロボロ流しながら誓いの言葉を吐いた竜太。

その瞬間、竜太のヘソの辺りからまばゆい光が放たれた。

「熱っ!!!!!

わあぁっ!!なっ、何…!!」

光が収まると、マナは嬉しそうにYシャツのボタンを全て開けた。

すると、そこには不思議な模様が、小さく竜太のヘソの上辺りに刻まれていたのだった。

「なっ、何…コレ…」

ガタガタ震える竜太にマナがささやく。

「これはね…淫紋って言って…

竜太が私達サキュバスと主従契約を結んだ証なの♥️♥️

これは証としてだけじゃなくてね…?

竜太にありとあらゆる命令を効かせる力も持ってるの…♥️♥️フフッ…♥️♥️

今後竜太はぁ…私が道の真ん中でおちんちん出せって言ったらぁ…♥️

どんなに嫌でもぉ…♥️

体が勝手に動いて

おちんちん出しちゃうのよぉ…!!♥️♥️♥️」

身も凍る様な事実を嬉しそうに話し出すマナ。

あまりの恐怖にガタガタ震えだす竜太。

(うっ、嘘…そんな…

なんで…なんで俺だけこんな目に…!!)

「フフッ…さあ竜太…♥️♥️

それじゃ早速、淫紋の効果、

試してみよっか…?♥️♥️♥️」

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