第6話「オナネタ強○自白&強○女子トイレ便器おチンポこすり付けオナニー♥️恥辱変態調教 前編」
「ああっ!!♥️♥️
やめてっ…♥️こんなの…♥️♥️
こんなのダメぇえええっ!!♥️♥️♥️」
女子トイレに竜太の悲鳴がこだまする。
淫紋の力により、マナとルナの命令に逆らえない呪いをかけられた竜太は、
マナに命じられ、洋式便器の蓋の上に後ろ手に手をつき、
二人の御主人様に見せつけるようにガニ股で大股開きの体制を取らされていた。
二人からのいやらしい愛撫でたっぷり可愛がられ、
おチンポの先から染み出したエッチな汁でヌルヌルのビショビショになったカチカチの股関を、
まるでストリッパーのように大きく股を開き、二人に見せつける竜太。
(やだぁっ…♥️こんなのヤダぁ!!♥️♥️
恥ずかし過ぎて死んじゃうよぉっ!!!!!♥️♥️♥️)
必死に股を閉じようと力を込めるが、体は一ミリも動かない。
マナに命じられて体が勝手に大股開きの体制になり、
マナの命令無しでは何も体が動かないのだ。
嬉しそうにヌルヌルのビショビショになった竜太のスラックスから、
隆起する淫勃起を見ながら、顔を赤く火照らせたマナが語りかける。
「フフッ…♥️♥️凄いでしょう?淫紋の力は…♥️♥️
さあ竜太…♥️楽しいお遊びの続きを始めよっか…?♥️♥️」
ペロリ♥️と舌なめずりをすると、
マナはカチカチに隆起した竜太おチンポに優しく手のひらを添える。
「ふあっ!!♥️♥️♥️」
ビクンと体を跳ねさせる竜太。
「フフッ…♥️♥️
ねえ竜太…♥️私沢山竜太にご奉仕して疲れちゃったの…♥️♥️
だから悪いんだけど、竜太が自分から気持ちよくなってもらえる…?♥️♥️♥️」
「へっ…?なっ、何言って…」
「自分で私の手にオチンポ擦り付けて、気持ちよくなりなさい…♥️♥️♥️」
マナの命令に反応し、淫紋が怪しい光を放つ。
するといきなり、竜太の腰が勝手に動きながら、
カチカチになったオチンポをマナの手に擦り付けだしたのだった。
シュッ!!♥️♥️シュッ!!♥️♥️シュッ!!♥️♥️シュッ!!♥️♥️
ヌチュッ!!♥️♥️ヌチュッ!!♥️♥️ヌチュッ!!♥️♥️ヌチュッ!!♥️♥️
ズッチュ!!♥️♥️ズッチュ!!♥️♥️ズッチュ!!♥️♥️ズッチュ!!♥️♥️
ニッチャ!!♥️♥️ニッチャ!!♥️♥️ニッチャ!!♥️♥️ニッチャ!!♥️♥️
「あああああっ!!!!!!!♥️♥️♥️」
嬌声を上げる竜太。
勃起おチンポ大股開きという羞恥で散々火照らされた竜太の興奮を
一気に叩きつけるような激しい腰つき。
しかも自ら激しく、淫らに腰を振って快感を貪るという羞恥なシチュエーションに、
竜太のマゾ快感は一気に燃え上がった。
「んはぁあああああっ!!!!!!♥️♥️♥️
だっ…ダメこれえ!!!!!♥️♥️
こっ…♥️こんなの恥ずかしっ…♥️♥️
あああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
クイックイックイックイッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ヌチャヌチャヌチャヌチャ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「くっはっ…♥️♥️
あああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
だっ、ダメダメ激しいのぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あああああああああああああっ…♥️♥️
もうダメぇえええっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
可愛く愛らしい竜太の恥態に、マナは興奮で顔を赤らめながら語りかけた。
「フフッ…♥️♥️
素敵よ竜太…♥️♥️
すっごくオ♥️チ♥️ン♥️チ♥️ン♥️、
固くなってるわよ…」
ゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
マゾ性感が竜太の全身に泡立つような快感を送り込む。
「ひゃめっ…♥️いわらいれっ…!!♥️♥️♥️
あああっ!!♥️♥️
おチンポもうらめえっ!!♥️♥️♥️」
クイクイクイクイ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「フフッ…♥️♥️
この淫紋はね?性奴○の全ての情報を御主人様に伝えてくれるの…♥️♥️
今竜太がどれだけ興奮してるか…♥️よがってるか…♥️
竜太の心の中を全部覗けるようになってるの…♥️♥️
フフッ…♥️竜太ったら、恥ずかしい事されるのが大好きなのね…♥️♥️」
「そっ…そんな事ら…♥️あああっ!!!!!♥️♥️♥️」
あまりの羞恥と快感に息も絶え絶えの竜太。
「そんな人の事なんて言うか知ってる…?♥️
「マゾ」っていうのよ…♥️♥️♥️
嫌な事や恥ずかしい事をされると気持ちよくなっちゃう「変態」の事を言うの…♥️♥️
竜太って変態さんなのね…♥️フフッ…♥️恥ずかしい…♥️♥️♥️」
「そっ…そんな事なっ…」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ♥️♥️♥️
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「あああっ!!♥️♥️
んっはぁあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
おっ、お願いもう止めて!!♥️♥️
もっ、もう…♥️
もうおちんちんがぁああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ピタッ!!
竜太のおチンポからいやらしい汁がピュッピュしそうになった瞬間、腰の動きがピタリと止んだ。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
おっ、お願いもう許して…」
半泣きになりながら懇願する竜太。それを意に介さないマナ。
「ねえ竜太…♥️♥️
貴方がマゾじゃないって言うなら、ちょっとエッチなゲームをして確かめてみましょうか…?
これから私が竜太にとぉーっても恥ずかしい質問をするから…♥️♥️
それに答えるまでさっきの腰フリオナニーを味あわせてあげる…♥️♥️♥️
もし射精しちゃったら、今までの竜太のエッチな映像、
ぜーんぶ浅宮あまねに送ってあげるから頑張ってね…♥️♥️フフッ…♥️♥️」
顔面蒼白になる竜太。
「フフッ…♥️♥️そんな顔しないの竜太…♥️
それが嫌なら、ちょっとエッチな質問に正直に答えたら済む話なんだから…♥️♥️
もし竜太がマゾじゃないなら、エッチな質問されてイジメられるくらいで興奮したりしないわよね…?
いい…?絶対に興奮しちゃダメよ…?
射精したら…全部の動画サイトにも竜太のエッチな映像上げてやるから…
それじゃ第一問…」
「待って…待って待ってそんなのやだぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「竜太は、浅宮あまねをオナネタにして、オナニーした事がある?
さあ…正直に答えて…」
「待って待って!!そんな事するワケ…」
クイクイクイクイクイクイクイクイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「ああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
地獄が始まった。
「嘘つかないの…♥️言ったでしょ?淫紋が全て教えてくれるのよ…♥️♥️
さあ竜太、自分のお口で答えるのよ…?
魔法で自白なんかさせてあげないんだから…♥️♥️」
ヌッチュ!!♥️♥️ヌッチュ!!♥️♥️ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「くっはぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
(だっ…ダメッ…!!♥️♥️
気持ちよすぎて…♥️我慢なんて…♥️♥️
あっ、ああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
姉貴、竜太もうイキそうじゃん…♥️♥️
ヤッバ…♥️可愛い…♥️♥️」
ルナが赤ら顔でつぶやく
「フフッ…♥️残念ね…♥️♥️
じゃあ竜太、チャイルドポルノの有名人として世界デビューする準備はいい?」
マナの冷酷な一言に、竜太の脳裏にあまねの顔が思い浮かぶ。
(だっ、ダメ…こんな…こんな事で…!!)
竜太が叫ぶ。
「まっ、待って!!言う!!言うから待ってぇ!!!!!!!!!!!!」
ピタッ!!
腰の動きが止まり、マナが竜太の頭を優しく撫でる。
「フフッ…♥️♥️
やっと素直になれたのね…♥️偉いわよ竜太…♥️♥️
さあ答えて…?
竜太はどうやって浅宮あまねを汚したのかしら…?」
息を切らせながら、竜太は大粒の涙を流しながら体を震わせながら
カチカチに隆起した勃起おチンポを二人に見せながら喋りだす。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
あのっ…昔…二人で…小学校から帰ってる時…
いきなり…風が吹いて…
その…
あまねの…
す…
スカートが…」
(~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
殺人的な羞恥に襲われ顔を耳まで真っ赤にしたまま、喋れなくなる竜太。
目に大粒の涙を浮かべながら、体を震わせうつむく。
だがそんな竜太の心をさらにへし折るように、再び腰が動き出す。
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「ああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
「フフッ…♥️♥️
ガッカリだわ竜太…これで貴方はもう終わりね…♥️♥️」
「ごっ、ごめんなさい言いますぅ!!♥️♥️
んひゃあっ!!♥️♥️
すっ、スカートが風で…風でめくれてぇ!!♥️♥️
あっ…あまねの…真っ白なパンツが見えて…♥️♥️
あっはあああっ!!♥️♥️
ああっダメダメぇっ!!♥️♥️
そ、その時の…事…♥️
思い出しながら…♥️くふぅっ!!♥️♥️
おっ…オナニーしてまひゅう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ピタッ!!
腰の動きが止まったと同時に、自殺モノの恥辱を自白したマゾ快楽が一斉に竜太に襲いかかる。
ゾクッ…♥️♥️
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「ああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
全身がビリビリとした激痛の様な快感が一気に駆け巡る。
(だっ…ダメッ…♥️♥️
オチンチンが…♥️オチンチンがぁっ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
「ひぐぅっ…!!!!!!!♥️♥️」
必死に射精を押し殺す竜太。両足をピンと伸ばし、涙やヨダレを垂らしながら必死に射精を我慢する。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️ハアッ…!!♥️♥️♥️」
何とか射精をこらえた竜太。汗をびっしょりかきながら肩で息を切る。
これまで味わった事の無い激しい快感に言葉が出ない。
うつむく竜太の顎に手をやり、顔を上向かせるマナ。
そして竜太の目に飛び込んでくる、
「勝ち誇った」表情で性的悪意に満ちた笑顔を向けてくるマナとルナの顔だった。
カアァアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
耳まで真っ赤にして涙目になりながら羞恥の炎に焼かれる竜太。
だがマナに命じられ、顔を反らす事が出来ない。
マナが顔を寄せてくる。
「へえ~…♥️
竜太ってば、そんな事してたのぉ~♥️♥️♥️」
いやらしいニヤニヤした表情のルナ。
「へへっ…♥️♥️
面白ぇ事聞かせてもらったぜ…♥️もっと詳しく聞かせてもらおうじゃん…?♥️♥️」
獲物を仕留める直前の獣のような、ギラついた目付きで近づいてくるルナ。
二人は竜太の左右に来ると、互いに片方ずつの衣服がめくられ丸出しになった竜太の乳首をいじりながら、
二人でさわさわとソフトな快感を竜太のおチンポに送り込みながら、竜太の耳元でささやきながら続きを始めるのだった。
マナがささやく。
「続きよ竜太…♥️
正直に答えるならイカない程度に二人で可愛がってあげる…♥️♥️
もし答えないなら二人で激しくイカせた後、チャイルドポルノ界の期待の新人として世界デビューさせてやるから…♥️♥️♥️」
「ひっ…ひいっ…!!」
脅迫に震えだす竜太。
ルナがささやく。
「それじゃ聞かせろよ…
なあ竜太ぁ…お前…射精した事あんの?♥️♥️」
コリッ!!♥️♥️♥️
「んあっ!!♥️♥️♥️」
二人の指が竜太の乳首を優しくいじりだす。
「ほらぁ…♥️
優しく聞いてる内に答えなさいよ…?♥️♥️」
マナが竜太のカチカチおチンポを指先で優しくなぞる。
「ふあっ!!♥️♥️
あっ…はあっ…!!!!!!!♥️♥️♥️」
さっきまでの激しい強○腰振りオナニーとは違う、二人のねっとりとしたいやらしいソフトな愛撫に、竜太の嬌声も甘く切ない物へと変化してゆく。
二人に優しく愛撫されながらの強○セクハラ質問自白に、竜太の官能はさらにジワジワとその熱を高めていった。
「ああっ…くふっ…!!♥️♥️
しゃっ、射精はっ…まっ、まだ、したことな…んんっ!!♥️♥️♥️
あっ、あまねに…悪くて…あはぁっ…!!♥️♥️」
マナがささやく。
「フフッ…♥️♥️
オナネタにしてるのにそこは義理立てしてるつもりなんだ…可愛い…♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクッ!!♥️♥️♥️
ルナがささやく。
「オナニーのやり方はどうやってんだよ…?♥️♥️
座って足ピンさせながらオチンチンごしごししてんのか…?♥️♥️♥️」
二人に乳首を優しくコリコリと円をかくように弄られながらの強○自白に、竜太のゾクゾクするようなマゾ快楽が更に熱を帯びて行く。
「ああっ…!!♥️♥️んんっ!!♥️♥️
う、うつ伏せになって…
おっ、おちんちんを…♥️
ベッドに…ああっ!!♥️♥️
ごっ…ごしごしって…♥️
くっふ!!♥️♥️ああっ!!!!!♥️♥️
だめだめ乳首激しっ…♥️
んっはぁっ!!!!!♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
死んでも人に知られたくない秘密を自ら口にさせられるマゾ調教の快感にのたうち回る竜太。
時折二人から唇を吸われ、唾液を飲まされ、うなじや首筋に舌を這わされながら、淫らな取り調べは続いた。
マナがささやく。
「竜太って、乳首凄く感じるのね…ホラ気持ちいい?♥️♥️」
「はっ、はひっ…♥️
凄く…気持ちいいれすぅ…♥️♥️
あっ♥️あっ♥️」
「私とのキス気持ち良かった…?♥️♥️
ねえ…♥️私の事どう思ってるのかしら?♥️♥️」
「あっ、あの…♥️
び、ビックリしたけろ…♥️どんどん…気持ちよくなっていって…♥️♥️
まっ、マナひゃんは…おっ…おっぱいが…おっきくて…凄く綺麗な人れ…♥️♥️
キスしてる時も…♥️
ずっとドキドキしててぇ…♥️♥️」
「フフッ…ありがとう竜太…♥️
私も竜太とのキス、凄くドキドキしたわ…♥️♥️
ねえ…♥️
竜太がおちんちんで気持ちよくなっちゃったのはいつからなのかしら…?♥️♥️」
「しょ、小学校の登り棒で…♥️♥️
ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
登ってるとき…くふっ!!♥️♥️
なっ、なんか…おっ、おちんちんが、
おちんちんがムズムズしてぇ…
そっ、それで…
あっ…そっ、それ…あっ…♥️あっ…♥️」
「フフッ…♥️♥️
おちんちんの先っぽコチョコチョされるの気持ちいいんだ?♥️♥️♥️」
「はっ…はひ…♥️きっ…きもちひ…♥️」