第7話「オナネタ強○自白&強○女子トイレ便器おチンポこすり付けオナニー♥️恥辱変態調教 後編」
ルナが甘噛みしていた耳の穴に舌を挿入する。
ヌチュッ!!!!!♥️♥️♥️
「んひゃあっ!!!!!♥️♥️」
「なに姉貴とばっかイチャイチャしてんだよ…♥️
おい竜太…♥️♥️
竜太も動画サイトでコソコソエッチな動画見てんだろ…?♥️
どんな動画でシコッてんのか言えよ…♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
竜太のマゾ心をエグるストレートな質問に、竜太のマゾ快感が更に熱を帯びる。
(もっ…もうやだやだやだぁ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
そっ、そんな事…♥️♥️
そんな事ぉおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
だがさっきの射精寸前まで追い詰められた恐怖がフラッシュバックし、竜太は泣く泣く口を開いた。
「あはぁっ…あっ、あの…♥️
水着の…♥️どっ、動画とか…♥️♥️♥️」
「どんな水着ぃ?♥️♥️」
まるで答えを知ってるかのようないやらしい目付きと笑顔で、竜太の顔を覗き込むルナ。
竜太は耳まで真っ赤になりながら、ルナの命令通りルナの目を見ながら涙目で自白した。
「あっ…あの…♥️
みっ、水着が…♥️んんっ!!♥️♥️
おっ、女の子の…♥️股間に…くふっ!!♥️♥️
ハアッ…♥️ハアッ…♥️
くっ、くい込んでる…♥️♥️♥️
はっ、ハイレグ…♥️水着の…♥️
動画で…♥️
お、オナニーしてましゅうぅ…!!♥️♥️♥️」
カアァアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「あああっ!!♥️♥️もっ、もうやだぁ!!
こっ、こんなの死んじゃ…♥️♥️
あっはぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
目から大粒の涙を流しながら羞恥で真っ赤になりながら、
乳首とオチンチンとマゾ羞恥の快感に泣き叫ぶ竜太。
竜太の羞恥にもだえる姿にすっかり興奮した二人のサキュバスは、いやらしくカチカチの熱々オチンチンに激しく指を這わせながら、
うなじ、首筋、乳首、唇とあらゆる部位に舌を這わせながら竜太の体中にキスの雨を降らせた。
ルナがささやく。
「ハアッ…!!♥️♥️ハアッ…!!♥️♥️
じゃあさ…♥️
勿論そのハイレグを浅宮あまねが履いてる姿想像して、おチンポゴシゴシしまくったんだよな…?♥️♥️」
「しっ…♥️しましたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あまねが…♥️ハイレグ着てるの想像して…何度もっ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
マナもささやく。
「勿論極薄ハイレグ水着の股関から、浅宮あまねのおまんこの形…
マ♥️ン♥️ス♥️ジ♥️がハッキリ浮き出てる姿も想像しながら、おチンポ可愛いがってあげたのよねぇ?♥️♥️」
「そっ…♥️そうれふぅ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ああんっ!!♥️♥️
乳首気持ちいひよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ルナがささやく。
「浅宮あまねのパンチラ思い出す時も、モリマンの股関から、
パンティにマン♥️スジ浮き出てるの想像して、おチンポいい子いい子してあげたんだろ?♥️♥️
ハッキリ答えろこの変態!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
「そっ…そうれふぅ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
本当に…♥️
ちょっと浮き出てたんれしゅう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
そっ、それからマン…♥️
マン♥️スジに興奮するのが止められなくなって…!!!!!!!!!!!!♥️♥️
ああぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
やめっ…♥️もう止めてぇ!!♥️♥️
もっ、もう話したから…♥️♥️
全部話し…♥️ああっ!!♥️♥️
乳首吸っちゃやだぁ!!♥️♥️♥️」
マナが笑みを浮かべる。
「フフッ…♥️♥️
すっかりマゾの快感の虜ね竜太…♥️♥️
仕上げよ…♥️たんとおあがり…♥️♥️」
そういうとマナとルナは竜太の顔を見下ろしながら、口を開け、舌を垂らした。
そして口内から垂れた唾液が舌を這い、
舌先で珠となり…
「まっ、まさかまたっ…♥️やめっ…!!♥️♥️」
トロォッ…!!!!!♥️♥️♥️
マナとルナの舌から垂れた唾液が、上向かされた竜太の顔にトロリと垂れ落ちる。
ピチャアッ!!!!!♥️♥️♥️
生暖かいマナとルナの唾液が竜太の顔に顔射のように塗りたくられる。
「あはぁっ…!!♥️♥️」
動けない体で再び一方的に唾液を垂らされる屈辱感が、竜太のマゾ快感に火を付ける。
唾液の香りが、先ほどの強○キス地獄の記憶を甦らせる。
「もっ、もうやめっ…♥️
あああっ!!!♥️♥️♥️」
トロォッ…♥️ドロッ…♥️
ピチャアッ…♥️♥️
トロォォォォッ…!!!!!♥️♥️♥️
竜太の言葉を意にも介さず、再び唾液を顔に垂らし続ける二人のサキュバス。
再び興奮に身を焼かれだし、言葉を発っせなくなっていく竜太。
「くっ…♥️んんっ…♥️あはぁっ…♥️♥️
やっ、やめっ…♥️♥️
ああっ…ああああっ…♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクッ…♥️♥️♥️
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
どれだけ嫌がっても続けられる唾液責めに、どんどんマゾ快感の火は燃え上がり、竜太は更にオチンチンをカチカチにしながら、
二人の唾液まみれにされていく快感に身を焼かれていくのだった。
生暖かい唾液が顔中を這い回り、口の中に入るも、二人の命令で吐き出す事も許されず、全て飲み干させられる竜太。
大きく口を開けさせられ、そこに二人から直接唾液を入れられ、
喉の奥まで唾液でいっぱいにさせられてから、ゴックンと音を立てて飲み干させられてから、再び口の中いっぱいに唾液を入れられる竜太。
顔だけでなく、キスマークだらけの体にも唾液を垂らされ、それを自らの手で塗り広げさせられる竜太。
最後にはマナとキスさせられ、口の中いっぱいに唾液を流し込まれ、それをルナの口の中へ流し込まさせられる等、
竜太はありとあらゆる唾液を使った恥辱責め、汚辱責めを味合わされていった。
そして竜太が意識朦朧となってきた頃、
マナが笑みを浮かべ話しかけてきた。
「フフッ…♥️どうしたの?♥️♥️
イヤイヤ言ってたのに…♥️♥️
もう止めてぇとか言わなくていいのかしら?♥️♥️♥️」
グリッ!!!!♥️♥️♥️
マナの靴が竜太のカチカチのおチンポを踏みつける。
「あはぁっ!!!!!♥️♥️♥️」
明らかに快感を含んだ嬌声を上げて反応してしまう竜太。
器用に足先でおチンポを優しく愛撫しながら、竜太を見下ろすマナ。
「ああっ…そんな足でっ…
ハアッ…♥️ハアッ…♥️ああっ…♥️♥️
オチンチン感じるぅ…♥️♥️♥️」
「フフッ…♥️唾液まみれにされて、もう興奮も最高潮ね、竜太…♥️♥️
自分でも分かっているでしょう?♥️
唾液まみれにされて、自分でも凄く興奮してるって…♥️♥️♥️」
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️」
息を切らせながらも何も答えられない竜太。
唾液まみれにされ、汚辱にまみれながら、今まで味わった事もない快感にうち震えていた事をはっきり分からせられてしまったからだ。
(こっ、これが…マゾの…♥️♥️
俺…♥️俺っ…♥️
マゾの…
変態になっちゃったの…?♥️♥️)
動揺し、言葉が出ない竜太。
「さあ最後の仕上げよ竜太…♥️♥️
貴方のお気に入りのやり方で、気持ちよくさせてあげる…♥️♥️♥️」
そう言うとマナは竜太に洋式便所の蓋の部分にうつ伏せでオチンチンを当てる様に指示し、
タンクの無いタイプの便器だった為、竜太は便器に対し真正面からにうつ伏せに覆い被さると、
両手で汚水パイプを掴ませられ、カチカチになったオチンチンをうつ伏せで便器の蓋に当てさせられるのだった。
「こっ、この体制…まさか…」
「そうよ…♥️貴方の大好きな床オナの体制…♥️♥️
フフッ…♥️そうだいい事教えてあげるわ…♥️♥️
この便器…♥️最後に使ったの誰だか知ってる?
貴方の大好きな…
浅宮あまねよ…♥️♥️」
「へっ…?」
ドクンッ!!!!!
竜太の心臓の鼓動が早くなる。
(こっ、この便器に…
さっきまであまねが…?♥️♥️
嘘っ…そんなっ…!!♥️♥️)
それを聞いてムクムクと大きくなる竜太の変態おチンポ。
ルナがあざけ笑う。
「あはははっ!!♥️♥️
竜太の奴それ聞いておチンポおっ勃ててやがる!!!!!♥️♥️♥️
とんだ変態風紀委員サマだな!!!!!♥️♥️♥️」
カァアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
再び羞恥の炎に焼かれる竜太。
あまりの羞恥に言い訳すら思い付かない。
涙目で震える竜太に、マナが言い放つ。
「さあ竜太…♥️♥️最後の質問よ…♥️♥️
竜太は…浅宮あまねの事、どう思ってるの…?
浅宮あまねがさっきまで用を足してた便器におチンポ擦り付けながら、大きな声で聞かせてくれるかしら…?♥️♥️♥️」
「へっ…?
そっ…
そんな事できっ…」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あああああああああああああーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
地獄が再び始まった。
二人の淫乳美女に見られながら、最愛の相手が使っていた便器におチンポを擦り付けながらの強○自白調教だ。
これまでの腰を振りながらマナの手の平におチンポを擦り付ける強○オナニーと違い、
いつも自分の部屋で楽しんでいた、慣れ親しんだ床オナの快感は凄まじく、更に魔法で竜太が一番感じる床オナの強さで強○オナニーさせられてしまい、
竜太はどうする事も出来ず泣き叫んだ。
「あああダメぇっ!!!!!♥️♥️♥️
こっ、これダメなのぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
かっ、感じるからぁ!!♥️♥️
感じ過ぎちゃ…♥️
あああダメ激しいよぉおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
キュッキュッキュッキュッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
キュッキュッキュッキュッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「んはぁっ!!♥️♥️
ああダメダメダメぇっ!!♥️♥️♥️
お願い許して…♥️もうやだ…♥️♥️
あああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
優しい愛撫と唾液責めでじっくり高められた竜太の興奮を一気に爆発させるような激しい床オナ…
あまね便器ニーに、竜太の理性は吹き飛ぶ寸前だった。
ルナがささやく。
「はあっ…♥️♥️竜太ぁ…お前…家でそんな激しく床オナしてたのかよ…♥️♥️♥️
ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️エッチ過ぎるだろお前ぇ…♥️♥️♥️」
「止めてっ…♥️♥️言わないでっ!!♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「あああっゾクゾクらめっ!!ゾクゾクらめだからぁ!!!!!♥️♥️♥️」
(あっはあああっ!!♥️♥️♥️
やらぁっ!!♥️♥️♥️
こんな事…♥️♥️こんな事…♥️♥️
絶対に…
こんな奴らの前で…
いっ…言わされっ…♥️♥️
あっはあああっ!!!!!!!♥️♥️♥️)
「あああっ!!♥️♥️ダメらめぇっ!!♥️♥️
そんなの…♥️そんなの感じすぎっ…♥️♥️
んはっ!!♥️♥️くっはぁああああっ!!!!!♥️♥️♥️」
魔法で竜太は床オナの体制を次々変えさせられながら、様々な角度でおチンポを便器に擦り付けさせられた。
便器の角で裏筋を擦るようにオナニーさせられたり
お尻を上げおチンポの先っぽを中心に便器の蓋に擦り付けさせられたり
おチンポ全体を強く便器の蓋に押し付けるように擦り付けさせられたり
角度を変えながら様々な形で行われる強○床オナに、竜太のおチンポは崩壊寸前だった。
キュッキュッキュッキュッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ゴッシゴッシゴッシゴッシ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ヌチッヌチッヌチッヌチッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
泣き叫ぶ竜太。
「んあぁあっ!!♥️♥️くふっ…♥️あああっ!!!!!♥️♥️♥️
やめれぇ!!♥️♥️はっ…♥️恥ずかしくてしんひゃうよぉ!!!!!♥️♥️♥️」
マナが笑みを浮かべる。
「フフッ…♥️♥️
もう浅宮あまね便器オナニーに夢中ね、竜太…♥️♥️
見られたら自殺モノの恥態、浅宮あまねに全部見て欲しいのね…♥️♥️♥️
流石真性マゾのド変態の竜太ね…妬けちゃうわ…♥️♥️♥️」
ゴッシュゴッシュゴッシュゴッシュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ゴッシュゴッシュゴッシュゴッシュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
再びシンプルな王道スタイル床オナで、最後の止めを刺される竜太。
(ああっ…♥️もうダメ…♥️♥️
出る…絶対出ちゃうぅっ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ゴメン…ゴメン…あまね…
本当に…
ごめんっ…!!
こんな奴らに…
こんな奴らに…
俺っ…!!!!!)
竜太が叫んだ。
「ああっ…♥️すっ…♥️♥️
好きですぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あまねが…♥️♥️♥️
浅宮あまねの事が…好きなんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
出会った頃からずっとずっと好きでしたぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
けっ、結婚したいくらいっ…♥️♥️♥️
愛してっ…♥️♥️♥️」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あっはあああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
もっ…もうっ…出ます!!!!!♥️♥️♥️
あまねの使った便器にオチンチン擦り付けてっ…♥️♥️♥️
エッチなお汁沢山でりゅのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
その瞬間、竜太のおチンポの根本がギュッと締め付けられ、
竜太の人生初射精は食い止められ、
地獄の強○便器オナニーは終了した。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️ハアッ…!!!!!♥️♥️♥️」
息も絶え絶えで立ち上がる事も出来ない竜太。
その竜太の顔を上向かせると、マナは言った。
「楽しかったわよ、竜太…♥️♥️♥️
とってもエッチに私達の目の前でオナニーしてくれて、すっごく興奮しちゃった…♥️♥️♥️
さあ…♥️竜太もそろそろイキたいわよね?♥️♥️
イカせてあげるわ…♥️♥️
これまでよりずっとエッチに…♥️♥️
地獄の様な羞恥に悶えながら
人生初射精、
体験させてあげるからね…♥️♥️♥️」