第8話「二人のお姉ちゃんにじっくり見られながら♥祝精通♥️強○初射精変態調教 前編」
「ああっ!!お願い止めて!!止めてよぉ!!!!!」
女子トイレの個室内で、壁際に立たされた竜太が悲痛な叫びを上げる。
竜太は淫紋の呪いの力で再び体を操られ、二人のサキュバスの前で制服のスラックスのベルトをカチャカチャと外し始めていた。
興奮で顔を赤らめながら、息を荒くしながらその様子を正面から眺めているマナとルナ。
舌なめずりをしながら、笑みを浮かべるマナ。
「フフッ…♥️♥️嬉しいでしょう?竜太…♥️♥️
私達にいじめられて♥️もう限界までカチカチ♥️になった竜太の童貞♥️おチンポ…♥️♥️
やっと私達に見てもらえるんだから…♥️♥️♥️」
息を荒げるルナ。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
竜太…♥️どんだけエッチなんだよ…♥️♥️
私達に全部見られるって想像して…♥️♥️
もうおチンポおっきくしてんじゃん…♥️♥️♥️」
「しっ、してない!!
してないから…コレもう止めてっ…
脱がすの止めてよぉ!!!!!」
泣き叫けぶ竜太。
二人からのマゾ調教の影響で、今このシチュエーションに既に興奮している事まで、淫紋の呪いで二人に知られ、顔を真っ赤にしながら泣き叫び、懇願する。
(ダメっ…♥️♥️
もうこれ以上は絶対ダメなのぉおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
必死にスラックスからベルトを外そうとする呪いの力に抵抗しようとするも、体は一ミリも自由に動かない。
カツーン…!!
外された竜太のベルトが女子トイレの床に落ちる。
二人の淫乳美女の前で今からおチンポを露出させられるという恐怖と期待と興奮がグチャグチャになった感情に襲われ、竜太の体が震える。
(ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️止めて…♥️♥️♥️
お願いだから…♥️♥️
それだけはっ…!!!!!♥️♥️♥️)
マナが顔を上気させながら微笑む。
「フフッ…♥️♥️今どんな気持ち?♥️♥️
世界のオルガグループ会長の御曹司でもある藤代竜太クン…♥️♥️」
ドキンッ!!と竜太の胸が高鳴る。
「巨大グループの跡継ぎとして、幼い頃からいつもオルガの御曹司らしくあれと厳しくしつけられ、一流の教育を受けてきた自分が、
今から二人の女の子の前でオチンチンを出そうとしてる気持ち…♥️
是非知りたいわね…フフッ…♥️♥️」
ズキンズキンッ!!!!!
この最悪のタイミングで、自らの出自の事まで持ち出されプライドをズタズタにされ、竜太は震えながら目に涙を浮かべた。
その涙に更に興奮したルナが割って入る。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
安心しろよ竜太…♥️巨大グループの御曹司サマの初めての精通射精の瞬間…♥️♥️
バッチリ納めておいてやるからよ…♥️♥️♥️」
そう言うとルナが持っていた竜太のスマホがまばゆい光に包まれたかと思うと、
何と3つに分身し、空中を舞い始めたのだった。
「ヒイッ!!!!!」
驚く竜太。
だが見ると、スマホは全てビデオ撮影モードになって、空中を舞いながら竜太を撮影しているのだった。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
竜太が射精するまで、竜太の顔…♥️♥️おチンポ…♥️♥️
それぞれ別のカメラでぜぇ~んぶ撮影してやるよ…♥️♥️♥️」
ルナの言葉に更にガタガタと震え出す竜太。
マナが笑いながら言う。
「フフッ…♥️♥️さあ始めましょうか…♥️♥️
じゃあまずは竜太…♥️
チャックを下ろして、自分でそのカッチカチになったおチンポ、
取り出してみよっか…?♥️♥️♥️」
「やっ、やだぁ!!
止めてぇー!!!!!!!!!!!!」
女子トイレに竜太の悲鳴が鳴り響く。
すぐに空を舞うスマホが竜太の恥態の撮影に入る。
竜太の顔に1台。
これから取り出されるおチンポの撮影に2台のスマホが適切な位置に陣取る。
「ああっ!!止めろっ…
撮るなぁー!!!!!!!!!!!!」
二人の美女に見られているだけでなく、目の前でカメラに撮影されるという異常なシチュエーションが加わり、
竜太の興奮は更に沸騰し、おチンポを出す寸前になって更におチンポを大きくしてしまう事になったのだった。
ジイィィィィ…
竜太のチャックが下ろされていく音が響き渡る。
「止めてっ…お願い止めて下さい!!
何でもしますからぁ!!!!!!!!!!!!」
泣き叫ぶ竜太。
だが二人の淫乳サキュバスはそれを顔を赤らめながら、息を荒くしながら、
潤んだ熱っぽい瞳で見つめるだけだった。
そしてついに竜太の手が下ろされたチャックの隙間から挿入され、自らのカチンカチンに熱く、大きくなったおチンポを掴む。
「ああっ!!!!!♥️♥️♥️」
当然スラックスの中でありえない程大きくなったおチンポを、チャックの隙間から取り出すのは手間取る。
そんな恥ずかしい姿になるのを勿論計算して、二人のサキュバスはチャックからおチンポを取り出せと命令したのだ。
ゾクゾクッ…♥️♥️
ゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
必死に大きくなったおチンポをチャックの隙間から取りだそうとしているなどという、もし人に見られでもしたら自殺モノの恥態を
二人の美女に視姦されながら、あまつ撮影までされるという異常極まりないシチュエーションに、竜太のマゾ興奮はどんどん高まっていった。
変態マゾ調教で最高に大きくなった竜太変態おチンポを、必死に取りだそうとする、淫紋の呪いで操られた体。
だがそのシチュエーションにどんどん興奮している竜太おチンポは更に大きくなっていく。
「ああっ、止めてぇ!!♥️♥️
おっ、お願いだから…
やだぁっ!!♥️♥️
オチンチン取り出すのっ…止めっ…!!♥️♥️
あはぁっ!!♥️♥️やだやだぁ!!♥️♥️
見られるの絶対やだぁー!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
まるでホモの強○魔に襲われているかのような竜太の恥態に、サキュバス達の身体は更に熱くなっていく。
そしてついに操られた体が、
竜太の大きくなり過ぎたおチンポを、
チャックの間から引き抜いた!!
ブリュンッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「あああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
竜太が叫ぶ。
そこに取り出されたのは、
白いブリーフに包まれたカッチカチになったホカホカの竜太のおチンポ。
当然ブリーフはカウパー汁でビショビショになっており、
うっすら竜太の仮性包茎おチンポが透けて見えていた。
カァアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️
竜太は目に涙を浮かべながら、耳まで真っ赤にしてこの恥態にうち震えた。
ゾクゾク!!!!!♥️♥️
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
(あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ああっ…♥️見られてる…!!♥️♥️
オチンチン撮影されてるよぉおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
2台のスマホがサキュバスから邪魔にならない位置からじっくり竜太おチンポの撮影をしている。
ご丁寧に自撮り向きのカメラで撮影している為、画面に撮影されているおチンポが竜太からも見え、それが更に羞恥を煽る。
そんな竜太に、二人のサキュバスがにじり寄る。
マナが語りかける。
「フフッ…♥️ご苦労様、竜太…♥️♥️
とぉっても可愛かったわよ…♥️♥️
さっ、制服のスラックスも、さっさと脱いじゃって…♥️♥️」
言われるがまま、スラックスの腰の止め金を外す竜太の手。
パサッ…
スラックスが女子トイレの床に落ちる。
それをルナが拾い、個室の外にベルトやブレザーと共に投げ捨てる。
「へへっ…♥️
これでまた竜太の体を隠す布っきれが無くなっちゃったな…?♥️♥️
なあ今どんな気分だ…?マゾのド変態御曹司ちゃんよ…♥️♥️♥️」
息を荒げながらさらににじり寄るルナ。
「止めてっ…こっ、来ないでっ…!!」
震える竜太の右にマナ、左にルナが寄り添う。
マナが体を動かせない竜太の耳元でそっとささやく。
「さあ竜太…♥️
これから竜太にはその可愛いおパンチュ脱いでもらってぇ…♥️♥️
私達の目の前で…オチンチンごしごしして、ピュッピュしてもらうんだけどね…?♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
興奮で竜太の全身が泡立つ。
「でもぉ…♥️竜太のオチンチン、
もっと頑張れると思うの…♥️♥️」
「へっ…?」
「どうせならぁ…♥️
人生で一番おっきくしたおチンポで精通射精ピュッピュして欲しいじゃない?♥️♥️
だからぁ…♥️♥️」
その時、再び竜太の両手が勝手に動き出す。
「なっ…何!?」
怯える竜太。
だがその両手は、マナとルナのスカートの中へと伸びていき…
(まっ、まさか…!!)
クチュッ…
グチュグチュに濡れそぼった二人のサキュバスのパンツの中に竜太の出はそっと侵入すると、
竜太の恥態ですっかり興奮しきった二人のサキュバスのおまんこの中へ、中指を突き立てた。
ヌチュッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「「あっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」」
左右同時に、二人のサキュバスの嬌声が直接竜太の耳元に響き渡る。
グチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「「あああぁーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️」」
勝手に動く竜太の指は、まるで淫魔の様ないやらしい指つきで
激しく二人のサキュバスのおまんこをかき回していく。
マナが竜太の耳元で乱れあえぐ。
「ああっ!!♥️♥️ああああっ!!!!!♥️♥️♥️
いひっ…ああっ!!♥️♥️
いいのぉ竜太ぁ!!!!!♥️♥️♥️
もっと…もっとしてぇ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
見た目や性格からは考えもつかない、可愛いアニメ声で竜太の耳元で可愛いくあえぐルナ。
「きゃうっ!!♥️♥️
あっ…あんっ!!♥️♥️あんっ!!♥️♥️
やはぁっ!!♥️♥️だめぇ竜太っ…!!♥️♥️
ああんそこだめっ…♥️♥️
あっ!!♥️♥️あっ!!♥️♥️
ああああっ!!♥️♥️♥️
竜太…竜太ぁ!!♥️♥️♥️
おまんこ気持ちいひよぉ!!!!!♥️♥️♥️」
ヌチュヌチュグチュグチュッ!!!!!♥️♥️♥️
ヌッチュヌッチュヌッチュヌッチュ!!♥️♥️♥️
チュルッ!!ニッチャニッチャニッチャニッチャ!!♥️♥️♥️
ヌッチュヌッチュ!!♥️♥️♥️
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!♥️♥️♥️
竜太の指にかき回され、
キュウキュウ締め付けながら泡立つ二人の熱々おまんこ。
マナとルナの二人のおまんこの熱さ、したたり、締め付け
そして左右同時に直接耳元で聞かされる、いやらしくて可愛い二人のサキュバスの嬌声に、
竜太のオチンチンはさらに限界を越え
二人のサキュバスに見られながら
大きく、熱く、よりヌルヌルのカチカチになっていった。
(こっ…♥️こんなのダメッ…♥️♥️
反則だよぉおおおおっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あああっ!!♥️♥️
オ♥️チ♥️ン♥️チ♥️ン♥️に視線感じるぅうううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
マナがささやく。
「あはぁっ!!♥️♥️
竜太ぁ…♥️竜太のオチンチンも…♥️♥️
もっと…大きくなって…♥️♥️♥️
あはぅっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ゾクゾクッ!!!!!♥️♥️♥️
ルナがあえぐ。
「んはぁっ!!♥️♥️ああっ、竜太ぁ!!♥️♥️
俺のおまんこで…あはぁっ!!♥️♥️♥️
こんなに…♥️♥️
おっ…♥️おっきくして…あんっ!!♥️♥️♥️
ゆっ、許さないんだからなぁっ!!!!!♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️
さらに大きくなる竜太のおチンポと比例して、
さらに激しくなってゆくサキュバスのおまんこをかき回す指つき。
中指でおまんこを激しくかき回しながら、親指でクリトリスの包皮を優しく剥くと、絶妙の力加減でクリトリスをコロコロと転がして行く。
「「あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」」
大きな嬌声を上げながら、もう立っていられないとばかりに竜太にしがみつきながらあえぎ続ける。
マナがあえぐ。
「あああっ!!♥️♥️それっ…いひっ…♥️♥️
それいいのぉ!!♥️♥️♥️
あああ竜太激しっ…♥️♥️
おまんこ壊れちゃうぅ!!!!!♥️♥️♥️」
ルナもあえぐ
「ああっ!!♥️♥️このバカぁ♥️♥️
そんなの反そ…♥️
あんっ!!♥️♥️あんっ!!♥️♥️
あああっ!!♥️♥️もう…らめっ…!!♥️♥️
もうっ…もうっ…!!!!!♥️♥️♥️」
二人のサキュバスの体が震え出し、よりおまんこが熱く、キュウキュウと締まりだす。
そしてサキュバスが同時にささやいた。
「「竜太ぁ…イクとこ見ててっ…!!♥️♥️♥️」」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「「あっ…♥️あっ…♥️あっあっ…♥️♥️
あああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️」」
キュウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
プッシューーーーーーッ!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️
竜太の指を食いちぎるほどの力で締め付ける二人のサキュバスおまんこ。
そしてよほど良かったのか、二人の膣から盛大に潮が吹かれ、淫乳サキュバス手マン絶頂ショーは幕を閉じた。
全身を汗でにじませたマナがささやく。
「ハアッ…♥️ハアッ…♥️
どうだった…?私達をイカせた気分は…?♥️♥️
フフッ…♥️嬉しい…♥️♥️
さっきとは比べ物にならないくらい
おっ♥️きく♥️なっ♥️てる…♥️♥️♥️」
ブリーフを突き破らんばかりに怒張した竜太の変態おチンポ。
あまりに大きくなり過ぎて、竜太の腰とブリーフの間に隙間が出来ている程だった。
「さあ竜太…♥️♥️今度は貴方の番よ…♥️♥️
可愛くドッピュンちまちょうねぇ…♥️♥️♥️」