第9話「二人のお姉ちゃんにじっくり見られながら♥️祝精通♥️強○初射精変態調教 中編」
竜太は淫紋の呪いで両手を後ろ手にさせられ、
人生最勃起したブリーフ越しのおチンポを、二人のサキュバスに思う存分視姦されていた。
竜太はおチンポを前に突き出す形で体を動かせなくされ、竜太のおチンポの前で二人のサキュバスはしゃがんで楽しそうにおチンポを眺めている。
マナが嬉しそうに喋る。
「これが竜太の最大におっきくなったおチンポなのね…♥️♥️♥️
フフッ…♥️凄い臭い…♥️♥️」
ルナが薄笑いを浮かべる。
「へへっ…♥️♥️
竜太の奴、何とかおチンポを小さくしようと色々考えてるけど、
私達に見られてる快感で小さく出来なくて泣いてやがんの…♥️♥️
可愛い奴…♥️すぐにグチャグチャになるまでおチンポレ○プしてやるからな!!♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!
こんな時にもルナのレ○プ脅迫に反応するいやらしく調教された自らの体を呪う竜太。
竜太がついに泣きながら二人を睨み付ける。
「おっ、お前ら覚えとけよ…
おっ、俺にこんな事して…絶対に許さないからな!!!!!」
怒り、泣きわめく竜太。
マナが冷笑を浮かべる。
「あら可愛い…♥️僕から俺に変えたの?♥️♥️
怒りで力に目覚めたスーパーおチンポ♥️竜太君のおでましね…♥️♥️フフッ♥️♥️」
「うるさいうるさいうるさい!!!!!!!!!!!!
おっ、お前ら知らないからな!!
パパに…パパに言いつけてやるぅ!!!!!!!!!!!!」
我を忘れた竜太はまるでだだっ子のように泣きわめくが、二人のサキュバスは眉一つ動かさない。
ルナが冷笑しながら語りかける。
「へへっ…そーかよ!!♥️♥️
それじゃあそろそろ…♥️
ホ♥️ン♥️バ♥️ン♥️…始めよっか♥️」
淫紋の力で竜太の泣きわめく口が閉ざされる。
そして目の前に空中を舞うスマホが来ると、竜太の顔を撮影開始する。
「????????」
何事かと怯える竜太に、マナがささやく。
「さあ竜太…今から初めての射精をするんですもの…
もしこの先竜太が私達に逆らう事があったら、この動画を全世界に公開しなきゃいけないから、
その時の為に自己紹介しましょうか…?♥️♥️」
恐怖で青ざめる竜太の口が、勝手に開いた。
「はっ、初めまして…
オルガグループ…会長の…息子の…
ふっ、藤代竜太です…」
(わぁああああああああ止めろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
頭の中で絶叫するも、操られた体は竜太もネットで見た「AV女優の自己紹介」のように、自身の変態趣味を暴露していくのだった。
「きょっ、今日は…♥️
僕の…初めて…♥️射精…♥️する所を…♥️♥️♥️」
(止めろ止めろ止めろ止めろお願い止めてぇえええええええええ!!!!!!!!!!!!)
みるみる顔が真っ赤になり、涙が浮かぶも、自分の意思で体一つ動かせない竜太。
「皆さんに…♥️♥️
みっ、見てほしくて…♥️さっ、撮影します…♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
羞恥の興奮でさらにおチンポがカチカチになっていくのを、じっくり二人のサキュバスに楽しまれながら、竜太の自己紹介は続いた。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
オルガ…グループの…♥️会長の…息子が…♥️
ハアッ…!!♥️♥️
すっごく…♥️変態な事…♥️沢山の人に…♥️♥️
しっ、知って…♥️欲しいです…!!♥️♥️
僕の…かっ、可愛い…♥️オチンチンから…♥️♥️
たっ、沢山の…♥️エッチな…♥️お汁が出るとこ…♥️♥️
見て…♥️下さい…!!♥️♥️
お願い…しますっ…!!!!!♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あまりの興奮で、おチンポの先からトロリ♥️とにじみ出たエッチなお汁が
ブリーフに更なる染みを付けた所を二人のサキュバスに見られながら、ようやく自己紹介は終わった。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
もっ、もう…ダメ…!!♥️♥️♥️」
あまりの興奮と快感でめまいを起こす竜太を、二人のサキュバスは休ませない。
マナがブリーフの右端を人差し指で引っ掛ける。
「さあ竜太…準備はいい?♥️♥️」
ルナも同じくブリーフの左端を人差し指と親指で優しく摘まむ。
「竜太のオチンチン…♥️♥️
みっ、見せてもらうから…♥️♥️♥️」
羞恥で顔を赤らめながら、潤んだ瞳で竜太を見つめるルナ。
2台のスマホがおチンポの近接撮影を開始する。
「ああっ…♥️あああっ…!!♥️♥️」
もはや絶望で懇願の言葉すら出て来ない竜太。
ズルッ…!!!!!♥️♥️
二人のサキュバスによる、ゆっくり、ゆっくりとした強○パンツ脱がしが始まった。
ズルッ…♥️ズルッズルッ…!!♥️♥️
まるで虫が這うようなゆっくりとしたスピードで少し、また少しとブリーフが下ろされて行く。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ゆっくりパンツを脱がされていく事で、たっぷり羞恥を味わう竜太。
(ああっ…♥️脱がされるっ…!!♥️♥️
おっ、おチンポ…♥️見られちゃうぅうううううううううっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
やがて股関の半分くらいの位置まで来たとき、二人の手が止まった。
マナが笑う。
「フフッ…♥️これは困ったわね…♥️♥️
竜太のオチンチンがあまりに大きくなったせいでほら…♥️♥️
ブリーフがおチンポに引っ掛かっちゃった…♥️♥️♥️
ほらルナ…♥️
ここは力を合わせて行くわよ…♥️フフッ!!♥️♥️」
「へへっ…♥️そうだな姉貴…♥️♥️」
心底楽しそうに笑い合う二人に、竜太が叫ぶ。
「やっ、止めろっ…!!もういい加減にしろよ!!こっ、こんな…」
「「せーのっ♥️♥️♥️」」
グィイイイイイイイイーッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
二人の掛け声で、大きくおっ勃ったおチンポがブリーフと共に、どんどん下の方へ引っ張られ出す。
「あああっ!!!!!♥️♥️♥️」
(こっ、これダメッ…!!♥️♥️
こっ、これ最後…♥️♥️
そっ、そんなのダメぇええええええっ!!!!!♥️♥️♥️)
マナが息を荒げる。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…いいよ竜太…♥️♥️
初めてのおチンポ露出…♥️全部撮影してあげるから…!!♥️♥️♥️」
ルナも荒くなった息を隠そうともしない。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
オラッ御曹司ちゃんよ!!♥️♥️♥️
これを見てくれる奴らにご挨拶しろよ!!♥️♥️♥️」
淫紋が光り、竜太に強○的に羞恥な言葉を吐かせる。
「あああっ!!♥️♥️みっ、皆さぁん!!♥️♥️♥️
もっ、もうすぐ…♥️僕の…ハアッ…!!♥️♥️
おっ、おチンポ出ますっ…!!♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「ぼっ、僕…おチンポ…♥️♥️
おチンポ見られると興奮するんです!!♥️♥️♥️
おっ、お願い…♥️♥️
僕の…あああっ!!!!!♥️♥️♥️」
ブリーフと共にずり下げられたおチンポが、もうすぐブリーフから飛び出す寸前まで来ているのを見て、期待と羞恥と興奮でさらにおチンポを固くする竜太。
「おっ…おチンポ…♥️♥️
おチンポみっ…♥️見っ…♥️♥️♥️」
その時だった。
ズルッズルッ…ズルッ…!!
限界までずり下げられたブリーフから、ついに竜太の変態露出オチンチンが、勢いよくまろび出た!!
プルンッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「あああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️
痛みにも似た羞恥変態快感が竜太の体を走り抜けた。
「あっ…ああああああっ…!!!!!♥️♥️♥️」
サキュバスによってじっくりと羞恥の興奮を味合わされながら、ついにおチンポを露出した変態的快感に体中を貫かれ、竜太はそのあまりの甘い快感に酔いしれるしかなかった。
口元からヨダレを垂らしながら、二人の美女からじっくりと露出おチンポを見られる快感に酔わされる竜太。
ゾクゾクッ…ゾクゾクゾクゾクッ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
(あああっ…♥️
みっ、見られてる…♥️
全部…撮られてる…♥️♥️♥️
もっ、もう…♥️らめっ…♥️僕…♥️
もうらめらからぁ…!!♥️♥️♥️)
むわぁっ…!!!!!♥️♥️♥️
女子トイレ中が竜太のおチンポ臭で満たされる。
コポォッ…!!♥️♥️♥️
竜太変態おチンポは湯気を出しながら、その仮性包茎おチンポの鈴口から、珠になったカウパー汁を女子トイレの床に垂らすのであった。
その竜太の恥態とおチンポ臭を存分に堪能したマナは立ち上がると、自らのミニスカートの両端を持つと、こうささやいた。
「ハアッ…♥️♥️ハアッ…♥️♥️
フフッ…♥️とっても可愛いかったわよ竜太…♥️♥️♥️
さあ…♥️それじゃ最後…♥️♥️
そのエッチなおチンポ、♥️私達に見られながらしこしこして…♥️♥️
エッチにドッピュンするとこ、撮影しちゃおっか…?♥️♥️♥️」