第10話「二人のお姉ちゃんにじっくり見られながら♥️祝精通♥️強○初射精変態調教 後編」
マナの声が響く。
「それじゃあオルガグルーブ御曹司の藤代竜太クン…自分の一番のオナニーのオカズは何かな?
カメラに向かってハッキリ答えようね~♥️」
竜太の顔を撮影しているスマホカメラに向かって、顔を真っ赤にしながら涙目で答える竜太。
「ハアッ…ハアッ…ぼっ、僕の…一番の…オナニーのオカズはぁ…
ぼっ、僕の大好きな…幼なじみの、あっ、浅宮あまねの…
ぱっ…パンチラを…思い出して…ハアッ…ハアッ…
ベッドの床に…おっ、オチンチンを…ごしごし擦り付ける事ですぅ…!!」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!
(んっはぁあああああああっ!!!!!!!!!!!!)
ついに丸出しになった、包皮の先から真っビンクの亀頭をチラチラさせている変態童貞包茎おチンポを、
これでもかと固くしている姿を全て撮影されながら、羞恥の快感に身を焼かれる竜太。
両手を後ろ手にさせられ、マナのセクハラ質問に答える羞恥調教の餌食になっていた。
「んはぁっ…!!止めてっ…お願いだから…」
マナが微笑む。
「フフッ…私ね…?浅宮あまねが竜太の一番のオナネタなのがすっごく嫌なの…
だからね…?今日はぁ…竜太の初射精の思い出と一緒に…
竜太の一番のオナネタも、更新させてあげようと思ってるの…」
(へっ…?どっ、どういう意味…)
マナが続ける。
「竜太はさ…動画サイトでハイレグ水着でオナニーしてるって言ったけど…もう一つ、大好きなジャンルがあるよね…?
正直に答えて…」
淫紋の呪いが竜太に強○的に真実を吐かせる。
「あっ…あっ…じっ…実はそのっ…」
(わぁああああああああ止めろ止めてぇええええ!!!!!!!!!!!!)
「とっ、盗撮…パンチラモノで…
オナニー…してますぅ…!!」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!
(あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!)
マナが笑う。
「フフッ…そうなの…何色のパンティが一番興奮するの…?」
「しっ、白です…純白の…パンティが…一番…そのっ…興奮しますぅ…!!」
(止めてっ…もう止めてぇええええ!!!!!!!!!!!!)
羞恥に反応し、丸出しのおチンポがさらに反り返る。
それを食い入るように二人のサキュバスに見られ、更に興奮が煽られる竜太。
(あああっ…だっ…誰か助けてぇええええっ!!)
マナが微笑む。
「フフッ…ありがと竜太…♥️
だからね…?今日は私…竜太に喜んでもらおうと思って…純白のパンティ…履いてきたんだ…」
ドキッ!!
竜太の胸が高鳴る。
「ハアッ…ハアッ…今からね…?
私がこうして…」
マナがミニスカートの両側を掴み、たくし上げる。
ドキッ!!ドキッ!!ドキッ!!ドキッ!!
「スカート…めくっていくから…
ハアッ…ハアッ…
それ見ながら…ハアッ…♥️
竜太も…オチンチン…ごしごしして…
生まれて初めてのピュッピュ…
して…
お願い…!!」
息を荒げながら、顔を赤面させながら潤んだ目で真っ直ぐ竜太を見つめてくるマナ。
まるで恋人のような熱い目で見つめられ、竜太も思わず息を飲む。
「ハアッ…ハアッ…ハアッ…!!」
竜太の息が荒くなる。
(なっ…何考えてんだよ!!
アイツは…俺をこんな目に合わせた張本人なのに…
何でこんなに…ドキドキ…!!)
「じゃあ…いくね…
もし興奮したら…
ごしごし…して…?」
淫紋が光を放つ。
(あっ…しまっ…!!)
スッ…
マナがミニスカートの両端を、顔を赤らめながらめくりだした瞬間…
ゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!
ゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!
淫紋の呪いが発動し、「竜太の興奮」に反応し、マナの命令通りおチンポオナニーを開始させたのだった。
「あああああああっ!!!!!!!!!!!!
くっは…!!あああっダメぇっ!!!!!!
ああっ…!!んはぁああああっ!!!!!」
ビリビリビリビリ!!!!!!!!!!!!
脳天を突き抜けるかのようなオナニーの快感。
これまで散々興奮させられながら、ほとんど軽めの快感しか与えられず、欲求不満になっていた竜太おチンポが
ここにきて与えられた最高のオナネタでのオナニー開始に歓喜のカウパー汁を撒き散らした。
「ああっ!!あああっ!!!!!」
だめぇっ!!おチンポがぁっ…!!
おチンポがバカになっちゃうよぉおおおおお!!!!!!!!!!!!」
マナに興奮し、一心不乱に手淫にふける竜太を、マナは潤んだ瞳で真っ直ぐに見つめながらゆっくりと、ゆっくりとスカートをめくり上げていった。
ヌチュヌチュヌチュヌチュッ!!!!!!!!!!!!
ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!
カウパー汁がローションのように潤滑油となり、竜太の手淫の効果を増幅させていく。
「あっはぁあああ!!!!!
だめぇっ!!こんなの…すぐイッちゃうよぉおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
さっきまであんなに調教師として自分を変態調教していたマナが、顔を赤らめながら、羞恥の表情を浮かべながら自らスカートをめくり上げていく姿は、竜太にはあまりに刺激が強すぎた。
ただでさえこのサキュバス姉妹は直視するのも難しい、信じられない程の美女姉妹なのだ。
その美女に潤んだ瞳でオナニーを直視される興奮に抗う術を、竜太のマゾ心は持ってはいなかった。
「ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!」
手淫の手が止まらない竜太。
マナのスカートはもう股下付近までめくり上げられており、もうすぐでマナのパンティが見えそうな位置まで来ているのだ。
(止めろっ…止まれバカぁああああっ!!!!!
こっ、こんなパンティくらいで…くらっ…)
「あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!」
ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!
ヌチヌチヌチネチヌチ!!!!!!!!!!!!
竜太の理性をたしなめるような激しい手淫に、竜太は声を押さえられなかった。
マナは憎むべき相手なのに…
自分とあまねの敵なのに…!!
それが理性では100も分かっていながら、自分の心はマナの恥態に大興奮し一心不乱に手淫を続ける。
その悔しさから理性で必死に手を止めようとするも、呪いの力と手淫の快感が竜太の理性を吹き飛ばし、嬌声を上げさせる。
「あはぁっ!!あああっおチンポだめぇ!!!!!
あああっ!!イクイクイクイクいっちゃうよぉおおおおおっ!!!!!」
止めとばかりに、マナが語りかける。
「ハアッ…!!ハアッ…!!
ああっ…竜太ぁ…恥ずかしいよぉ…!!
竜太…竜太が今どう思ってるのか…聞かせて…?」
(止めろっ!!口を開くなぁあああああ!!!!!!!!!!!!)
呪いの力が竜太に本心を喋らせる。
「マナさんのパンティ!!!!!
マナさんのパンティ!!!!!
マナさんのパンティ!!!!!
マナさんのパンティ!!!!!
ハアハアハアハアハアハア、
たっ、たまんないですぅ!!!!!!!!!!!!
ああああああああああっ!!
もう少しで…もう少しで見えちゃうぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!!!!!!
ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(んっはぁあああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
あまりの興奮に竜太は足がピーンと爪先立ちになり、羞恥で顔を真っ赤にしながら変態おチンポの先から歓喜のチンポ汁をしたたらせ、中学の女子トイレの床を汚すのであった。
(あはぁっ!!出るっ!!もう出ちゃうよぉ!!
凄いのがイクイクイクイクイクイクイクイク!!!!!!!!!!!!)
そしてマナのスカートが更にめくり上げられ、もう少しでパンティが見えそうになった瞬間、マナはスカートの中に手を入れると…
ズルッ!!!!!!!!!!!!
自らパンティを太ももの所までずり下げたのだった。
マナのパンティから伸びる愛液の糸が、スカートに隠されたマナの生おまんこへと伸びている。
そのあまりに衝撃的な光景に、竜太の手淫はさらに激しさを増していった。
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!!!!!!!!!!
ニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!
ヌチヌチヌチネチヌチヌチヌチヌチネチヌチ
!!!!!!!!!!!!
「んっはぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ダメダメダメダメダメダメダメ!!!!!!!!!!!!
イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
嵐のような手淫に竜太の理性がヘシ折れる。
そしてマナは、右手をスカートの中に入れ、左手でおまんこの前に被さるスカートをめくり上げていく。
舌なめずりをしながらささやくマナ。
「ハアッ…ハアッ…♥️
パンチラなんかより…もっと…刺激的なモノ見せたげる…♥️♥️
出しなさい竜太…ご主人様で…イクのよ…♥️♥️♥️」
ヌチヌチヌチヌチ!!!!!!!!!!!!
ヌチヌチヌチヌチ!!!!!!!!!!!!
(んっはぁあああああああっ!!!!!
もっ、もうダメ…イクッ…!!)
ゆっくりとめくり上げられていくスカート。
マナの生おまんこが見えそうになったその瞬間
クイッ!!!!!
ふいにお尻に感触を感じ振り返ると、ルナが指で竜太の尻肉を開き…
竜太のアナルを3台目のカメラで近接撮影させていたのだ。
「うわぁああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!」
絶叫する竜太。だがすぐに
ゾクゾクッ…ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「くっはぁああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
羞恥の快感に身を焼かれ、大きく声を上げてしまう竜太。
「ああっ!!んはぁっ!!!!!
んああっダメぇっ!!
そんなトコ撮らない…!!」
グチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!!!!!
ニチュニチュニチュニチュ!!!!!!!!!!!!
「あっはぁああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
手淫の快感に引き戻される竜太。
ルナが喋る。
「ハアッ…ハアッ…!!
るっせぇんだよ…オラッ!!
カメラに向かって、今何されてるのか言えよ!!!!!」
淫紋が光る。
「んぎひぃっ!!あああっ!!
ぼっ、僕は今ぁ!!
おっ、おひりの穴をカメラで撮影されながらっ…
綺麗なお姉ひゃんのおまんこストリップを見ながら…おチンポゴシゴシしてまひゅう!!!!!!!!!!!!
ああっ!!もうすぐおまんこ見えひょ…
あああっ!!お尻の穴撮られてる快感でゾクゾクしゅるのぉ!!!!!!!!!!!!
あああっおチンポ気持ちいひよぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
アナルを撮影されながらおチンポを手淫する姿を二人の美女にじっくり見られ、羞恥の快感を爆発させる竜太。
マナがささやく。
「ハアッ…ハアッ…!!
さあ竜太…おチンポピュッピュするまで、全部を正直に話しながらイッちゃいなさい!!」
「んひゃあっ!!ああっマナしゃまぁっ!!
マナしゃまの…おまんこ…おまんこがもうすぐっ…
もうすぐ見えっ…見えひょうでしゅう!!!!!」
「そんなに私のおまんこ見ながらイキたいの…?」
「みっ、見ひゃいれす!!見せてくりゃひゃあはい!!!!!」
グチュグチュグチュグチュ!!!!!!!!!!!!
ニチュニチュニチュニチュ!!!!!!!!!!!!
マナとの会話に集中させられた竜太の耳元に、ルナがささやく。
「へぇ…竜太のアナルって綺麗なピンク色してんだぁ…」
ゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!
「アナルのシワの数教えてやろうか…いーち…にーぃ…」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(もっ…もう…らめっ…いっ…いっ…)
マナがささやく。
「いいわよ…イキなさい…
私の…可愛い…ハアッ…♥️
竜太ぁ…!!」
マナは左手でスカートをたくし上げると、
右手で自分の真っピンクのおまんこを
指で大きく割り開き、
竜太に淫靡に見せつけたのだった。
クッパァアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その瞬間、竜太の理性は完全に吹き飛んだ。
「ふぁっ…イックぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ドッビュウゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ビュルッ!!ビュビュッ!!!!!
ブビュルッ!!!!!
ドップゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
壊れた水道管の様に、竜太はその包茎おチンポから大量の精液を撒き散らした。
マナはそれを避ける事なく全て顔や体で受け止め続けた。
やがて竜太が全ての精液を吐き出し終えた頃、竜太は意識を失うのだった。