第11話「13歳はじめてのフェラチオ♥️強○脱包茎おチンポ連続射精変態調教 前編」
気絶した竜太が目を覚ますと、竜太は開いた洋式便器に座らされ、魔法で腕を後ろ手に拘束されていた。
その目の前にパンティを見せびらかすように膝を曲げて座るマナ。
「ハァイ竜太…ようやくお目覚めみたいね…?
フフッ…起きるなり私のパンティガン見とか、やる気マンマンじゃない…」
顔を真っ赤にして目を反らそうにも体が全く自由に動かない竜太。
「フフッ…淫紋に命令して、竜太の見たい物から目を反らせないようにしてあるのよ…
あらあら…
おっきくしちゃったの?」
マナパンティ強○視姦によりたちまちビンビンになる竜太の変態おチンポ。
カアァアアアアアアアアアッ!!!!!
顔を真っ赤にしながら羞恥に悶える竜太。
「うっ、うるさい!!お前ら卑怯だぞ!!
こっ…こんな呪いで…!!」
マナが唐突にビンビンになった竜太おチンポに息を吹きかける。
フッ!!
「きゃうんっ!!!!!」
思わず可愛い嬌声を上げる竜太。
マナが竜太の勃起おチンポを間近で観察を始める。
「フフッ…可愛いおチンポしてるのね、風紀委員さん…♥️
真っピンクの亀頭がおちんちんの皮から顔を出してて可愛い…♥️」
ゾクゾクゾクッ!!!!!
マナの言葉責めに反応してしまう竜太。
「ピンクのおチンポさんが、顔を出したいよう、出したいようって言ってるわよ…?」
ツンツンッ!!
マナが人差し指で竜太のおチンポを優しくつつく。
屈辱的な羞恥責めに竜太は怒りで震えるも、マゾ快感でよりおチンポが固くなるのをマナにじっくり観察されてしまう。
「フフッ…それじゃあ竜太…
さっき可愛く精通射精出来たことだし、ご褒美あげなきゃね…?
今から私がオクチを使って…
竜太のおチンポの皮をムキムキして
大人おチンポにしてあげるからね…♥️♥️♥️」
ベロォッ…と、唾液で濡れた長い舌を垂らすマナ。
その姿にドキンッと胸を鳴らす竜太。
(おっ、オクチで…?
それって…それって…!!!!!)
その時、背後から伸びた手が竜太の乳首を優しくすくう。
「きゃうっ!!!!!♥️」
背後から竜太の肩越しに顔を出すルナ。
竜太の耳元にささやく。
「こら竜太…何オクチのご奉仕に期待してんだよ…♥️
夢にみてた初フェラチオにウキウキしてんじゃねーよ…♥️」
ゾクゾクゾクッ!!!!!
図星を突かれた羞恥で全身が泡立つ竜太。
「うっ、うるさい!!ウキウキなんか…」
ペロォッ!!!!!♥️
「ひゃふうっ!!!!!♥️♥️」
マナの長い舌が竜太の裏スジをナメ上げる。
「フフッ…それじゃイクわよ竜太…♥️」
「ああっ…やっ、止めて…!!」
胸が高鳴る。人生初フェラチオの期待と興奮が押さえられない竜太。
クポォッ…!!♥️♥️♥️
おフェラ口を淫靡に開くマナ。
唾液のたまったお口で、髪を片手で押さえながら、竜太の包茎おチンポの先端をくわえる。
チュプッ!!♥️
「ひうっ!!!♥️」
ヌルッ…ルルルルルルッ!!♥️♥️♥️
徐々に根本までくわえられてゆく竜太おチンポ。
ヌルヌルで生暖かな感触に全身が泡立つ竜太。
「あっ…♥️あっ…♥️
だっ、ダメっ…これらめぇっ…!!」
クリクリッ…♥️クリクリクリクリッ…♥️♥️
ルナの指が優しく竜太の乳首をいじりだし、更に官能を煽る。
「おっほぉ…♥️♥️あっ…ああんっ…♥️♥️」
官能に震える竜太。目を潤ませながら思わず体をルナに預ける。
ルナが耳元でささやく。
「こら竜太ぁ…♥️これは竜太おチンポ包茎手術なんだぞ…?♥️
もし包茎手術を射精で邪魔したら、お仕置きだからな…!!」
「ふぇっ…?おっ、お仕置きって…」
その時だった。
グポグポグポグポッ!!!!!!!!!!!!
ヌチュヌチュヌチュヌチュッ!!!!!!!!!!!!
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
火のついたようなマナの激しいフェラチオが始まった。
「あっはぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
思わず大きな嬌声を上げながら、体を反り返らせて反応する竜太。
高速でマナのオクチが上下しながら、強く唇でおチンポを締め付けながらシゴき上げる。
ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!
ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
「あああああああっ!!♥️♥️
らめぇっ!!♥️♥️♥️
らめぇこんらの…我慢できなひぃいいいいいいいいいいっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
人生初のフェラチオをよりによって淫魔の超絶テクで味合わされ、竜太は大きく体を反らせながら爪先をピンと強く伸ばしながら泣き叫んだ。
高速で上下するマナのオクチに合わせ、長い舌がおチンポに巻き付き、おチンポをシゴキ上げる。
ヌルッ!!♥️ジュパッ!!♥️チュプッ!!♥️ニチャッ!!♥️
「んひゃああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
あはぁダメぇっ!!
舌でおチンポ気持ちよくしちゃやだぁっ!!!!!♥️♥️
あああっ!!ヌルヌル気持ちいひよぉ!!!!!♥️♥️♥️」
かと思えばおチンポを口から抜いた後、おチンポの根を掴み、アイスキャンディの様にチュパチュパとナメ出すマナ。
竿を横向きにしてじっくりと下から上へとおチンポを愛撫してゆく。
ニッチャ!!♥️ニッチャ!!♥️ニッチャ!!♥️ニッチャ!!♥️
「あああああああっ!!♥️♥️
そっ、それダメっ!!♥️
そんなっ…じっくりペロペロっ…♥️
くはっ!!もっ、もうっ…ペロペロやらぁっ!!♥️♥️♥️」
「フフッ…何てエッチで美味しいアイスキャンディなのかしら…♥️
先っぽからどんどん溶けてきてトロトロになっちゃってる…♥️♥️」
横向きにしたまま亀頭をくわえるマナ。
そのまま舌でピンク亀頭が覗くおチンポの先端を何度も何度も丁寧にナメ上げる。
ニチャニチャニチャニチャ!!!!!!!!!!!!
チュパチュパチュパチュパ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
「おっほぉおおおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️
ああんっダメぇっ!!先っぽ…先っぽ弱いのぉ!!♥️♥️」
高まる竜太の官能を更に追い詰めるべく、ルナが竜太の乳首を強くねじり上げる。
ギリィイイイイイイッ!!!!!
「あっはぁあああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
乳首を強くねじられながらも、痛みも無く、
官能だけを感じられるようになった竜太の身体。
身体を反らせながら全身でその快感にのたうち回る。
(らっ…らめぇっ…!!俺の身体ぁ…おかひくなってるよぉおおおおおっ!!!!!♥️♥️)
マナが微笑む。
「フフッ…それじゃいよいよ、大人おチンポになっちゃおっか…?♥️」
両手で竜太のおチンポを掴むと、強く握り、竜太のおチンポに被さる仮性包皮を下に引っ張る。
ギリッ!!!!!
「痛ぁっ!!!!!
だっ、ダメ止めて!!
そっ、そんなのムケないからぁ!!!!!
いっ、痛いのやらっ…!!」
マナが包皮から顔を覗かせるピンクの亀頭をナメ上げる。
ペロッ…!!♥️
「ひうっ!!!!!♥️♥️」
「フフッ…凄い匂いよ竜太…♥️
竜太の13年間被ってたおちんちんの皮…♥️
優しくムキムキしてあげるから…♥️♥️」
そう言うとマナは、長い舌を亀頭と包皮の間に這わせだす。
叫ぶ竜太。
「やっ、止めてぇ!!そんなの…ムケな…!!」
マナの舌が、包皮を優しくめくり返す!!
グリッ!!!!!♥️♥️
「あああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️」
ペロペロッ!!!!!♥️
ニチャニチャニチャニチャッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
グリグリグリグリッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
グリグリグリグリッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「あっはぁあああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ああっ、らめぇっ!!!!!♥️♥️
おっ、おチンポのかわっ…
おチンポの皮めくれちゃうぅうううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ついにマナのフェラチオ包茎手術が始まった。
包皮を手で下に引っ張りながら、舌先で少しずつおチンポの皮をめくり返し、
めくり返されたおチンポの中から出てくる、亀頭にこびりついた白い恥垢を舌でこそぎ落としては、それを次々美味しそうに飲み込んでいく。
ジュルッ!!♥️ジュルジュルッ!!♥️♥️
レロッ!!♥️レロレロレロレロレロレロレロレロッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「んおっほぉおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
くはぁっらめぇっ!!♥️そんなっ…全部らめなくていひからぁっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
敏感なピンク亀頭を集中的に狙われ、あまりの刺激の強さにのたうち回る竜太。
顔を真っ赤にしながら涙と汗を撒き散らす。
興奮で顔を赤らめるマナ。
「あはぁっ!!美味しいわよ、竜太のおちんちんカス!!♥️
全部綺麗に舐め取って、立派な大人おチンポにしてあげるわぁ!!♥️♥️♥️」
レロレロレロレロレロレロッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
レロレロレロレロレロレロッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
ジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
ジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
激しく動き回るマナの淫靡舌。
少しおチンポカスを舐め取っては、すぐにおチンポを深くくわえ込み、全体を舌でヌルヌルと刺激し、
竜太が身体をビクンビクンと跳ねさせる程感じさせながら、休む間も与えず再びおチンポムキムキ調教を再開させる。
それに合わせ、ルナもより強い力で竜太の乳首をねじり上げてゆく。
「くっはぁあああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
ああっ!!♥️もうらめっ!!♥️♥️
でりゅっ…
もう出ちゃうからぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ドピュウッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ビュルッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
ブビュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
もはや耐えきれず、再び放たれる竜太の絶頂汁。
「きゃあっ!!!!!♥️♥️♥️」
それを嬉しそうに顔で浴びるマナ。
「はあっ!!♥️はあっ!!♥️はあっ!!♥️はあっ!!…♥️♥️」
まだ先っぽの方が少しムケただけなのにイッてしまった竜太に、ルナが耳打ちする。
「こら竜太…♥️イッたらお仕置きって言ったよなあ…?♥️」
「へっ…?」
するといきなり竜太の身体が動きだし、身体を便器から下ろし、床に膝をつき、
洋式便器の座る場所に顔を仰向けの状態で頭をセットし、身体が動けなくなる。
「なっ、何!?何するの!?」
パニックになる竜太。
まるで人間便器の状態になった竜太に、ルナが舌舐めずりをしながら見下ろす。
「言っただろ…?ハアッ…♥️ハアッ…♥️
お♥️仕♥️置♥️き♥️だよ…!!」
するとルナは、竜太が仰向けに頭をセットした便器にいきなり股がった。
「わぁあああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!」
竜太はパニックになった。
いきなり目と鼻の先に、ルナのスカートの中身…濡れ濡れの純白パンティが…
ネットの動画サイトで沢山見てきた、女子高生のスカートの中身の盗撮動画と全く同じ光景が目の前に広がったのだ。
顔を耳まで真っ赤にして目を反らそうとするも、淫紋の呪いで顔も動かなければ目も反らせない。
ルナの純白パンティはもうビショビショで、中のおまんこが透けて見える程だった。
マナの声が聞こえる。
「フフッ…さっきあんなに出した竜太のおチンポ、もう固くなってきたわよ…♥️」
カアァアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!
顔を真っ赤にして竜太が叫ぶ。
「うっ、うるさい!!こんなの!!こっ、こんな…のぉっ…」
あまりの興奮で言葉が続かない。
竜太の目は、目の前のおまんこが透けてるビショビショの純白盗撮パンティに釘付けだった。
ルナが舌舐めずりする。
「へへっ…ハアハア言いやがって…そんなに俺のおまんこ見てぇのか…?
だったら…ハアッ…♥️ハアッ…♥️
見せてやるよ…♥️♥️」
ルナは指でパンティを横に反らすと、もう片方の指で、左右に大きく自らのおまんこを割り開いた。
くっぱぁあああああああっ…!!!!!♥️♥️♥️
目と鼻の先で、ルナのおまんこが限界まで大きく割り開かれ、竜太の目の前に広がる。
マナの強○オナニー射精調教の時には一瞬しか見えなかった女性器の姿を、
これでもかと間近でじっくりと竜太に観察させるルナ。
大陰唇の周りに美しい形で生え揃う、ルナの金髪の陰毛。
発情で大きく左右に開かれた真っピンクの綺麗なおまんこ(小陰唇)
クリトリスはビンビンに発情し大きく膨れ上がり
おまんこからは興奮でビショビショに濡れそぼった愛液がしたたり落ちながら
男を狂わせるサキュバスの淫らなおまんこフ
ェロモンが竜太の鼻をくすぐる。
「ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️」
もはや興奮を隠せない竜太。
射精したばかりのムケかけ変態おチンポは既に射精前の固さと大きさに戻っているが、それをマナとルナにじっくり見られているであろう事を想像し、竜太の身体は更に興奮で震えた。
ルナがささやく。
「ハアッ…♥️ハアッ…♥️俺のおまんこでチンポビンビンにしやがって…!!♥️♥️
さあ竜太…お仕置きの時間だぜ…」
そう言うと、今度は竜太の口が勝手に開きだす。
「!?????????????」
一瞬パニックになる竜太。
興奮した声でささやくルナ。
「ハアッ…♥️ハアッ…♥️一滴も…
こぼすんじゃねえぞ…!!」
その時だ。
竜太の目の前で、
ルナの尿道口から
黄金色の液体がこぼれ落ちた。
(まさかっ…やっ、やめっ…!!!!!!!!!!!!!!)
チョロッ…♥️
ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
竜太の強○的に開かれた口めがけ、ルナの黄金水が一気に放たれたのだった。
(ンーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
声にならない悲鳴を上げるも、身体は一ミリも動かせない竜太。
竜太の身体は竜太の意思を全て無視し、
喉の奥まで流れ込んでくる、生暖く苦しょっぱいルナの黄金水を
口を開けたまま、喉を鳴らしながらゴクゴクと次から次へと飲み干していった。
顔を赤く上気させながら、黄金水を竜太の口へ排泄していくルナ。
「ハアッ…♥️竜太ぁ…♥️♥️
ゴクゴク飲みやがって…♥️
このっ…変態やろぉっ…♥️♥️♥️」
涙をボロボロ流しながら強○黄金水飲み干し調教にもだえる竜太。
(ンーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!
ンッ…ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やめっ…止めて苦っ…
ンンンンンンンンッ…
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
ゴクゴクッ!!!!!!!!!!!!
ゴックゴックゴックゴック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
無限とも思えるような地獄の時間を耐える竜太。
次第に黄金水の勢いが弱まり、やっと終わるかと思った瞬間、
今度は竜太の口が黄金水を大量にくわえたまま閉じる。
(!????????????)
「ハアッ…♥️ハアッ…♥️ご褒美だ…♥️♥️
最後は…
顔にかけてやるよ竜太…♥️♥️」
ジョロロロロロロロッ!!!!!
ビチャビチャビチャビチャビチャ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
竜太の顔全体に降り注ぐルナの黄金水。
口にくわえさせられたまま、顔にまでかけられるという屈辱と羞恥に、竜太の身体は震えた。
ゾクゾクゾクッ!!!!!
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あっ…はっあっ…♥️♥️♥️」
身体を震わせながら、黄金水を最後まで出しきったルナ。
竜太黄金水便器を跨ぐのを止め、哀れな黄金水まみれの竜太を見下ろす。
口に大量の黄金水で蓄えたまま、黄金水まみれでビショビショになりながら、涙と鼻水でグショグショになった竜太の顔。
もはや目に生気は無く、うつろな目でルナを見上げている。
その姿に興奮を抑えられないルナ。
「ハアッ…♥️ハアッ…♥️
へへっ…どうした?ずいぶん大人しくなったじゃねえか…
さあ竜太…そのションベンくせえ身体を魔法で元通りにしてから、
包茎手術の第2ラウンド開始だぜ…!!」