第12話「13歳はじめてのフェラチオ♥️強○脱包茎おチンポ連続射精変態調教 後編」
「フーッ…フーッ…フーッ…」
女子トイレ内に涙目の竜太の鼻息の音が響く。
竜太は顔にたっぷりルナの黄金水をかけられた後、口の中に含まされた黄金水を吐き出す事も飲む事も許されないまま、再び便器に両手を後ろ手に拘束されたまま身体を動けなくされていた。
魔法により黄金水をかけられた跡は全て消えたが、口の中の黄金水だけは淫紋の呪いにより口に含まされたままになっていた。
ルナが自分の黄金水を口に入れたままの竜太の顔に手をやり、顔を近づけ、ささやく。
「竜太ぁ…美味しいか?俺のオシッコ…!!」
カアァアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!
竜太の顔が真っ赤に染まる。
淫紋の呪いにより間近で顔を覗き込むルナから目を反らす事すら出来ず、
嫌でも「今目の前にいる美女の黄金水を口に含まされている」という事実を突きつけられ、竜太は羞恥で震えた。
目に涙を浮かべながら必死で首を横に振る竜太。
ルナは舌なめずりをしながら
「オシッコ飲まされて興奮しやがって変態が…
もっと良くしてやるよ…!!」
そう言うとルナは、自らの大きくはだけたYシャツに手をかけると、一気に両側に大きく開き、自らの胸を露出させた。
ブルンッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
(ンンーッ!!!!!)
思わず竜太はその光景から目を離せなかった。
おまんこと同じ真っピンクの綺麗で美しい、大きすぎないルナの乳輪と、
Gカップはあろうかというルナ自慢の爆乳を目の前でさらけ出され、
竜太は思わず再びおチンポを熱く、固くたぎらせるのであった。
「へへっ…いつまで見てんだよ?このドスケベ風紀委員さんよ…♥️♥️」
カアァアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!
胸をガン見していた事も指摘され、思わず顔を赤くして目をつむる竜太。だが淫紋の呪いにより再び目は開かれ、ガン見を再開させられる。
ルナが耳元でささやく。
「へへっ…初めて会った時からずっと俺の胸チラチラ見てやがったよな…?
オラ、生で見た気分はどうだ…?
おっぱいお姉ちゃんのオシッコを口に含んだ気分はどうだ?
えぇ…?♥️♥️」
黄金水をたっぷりくわえた竜太のほっぺをツンツンつつくルナ。
ゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
発狂モノの羞恥を味合わされ、竜太の身体は変態快楽に震え上がった。
顔を耳まで真っ赤にして涙目で震える竜太。
するとルナは、魔法で右手にローションの入ったボトルを出すと、それをたっぷりとその爆乳に垂らし始めた。
トロォォォォオオオオッ!!!!!
「はっあ…冷たくて気持ちいいぜ…
へへっ…竜太もすぐに
気持ちよくしてやるからよ…」
そう言うとルナは限界までカチカチに怒張した竜太変態おチンポを、上から被せるようにその爆乳で挟み込んだ!!
ズルヌチュウッ!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「ンッフゥ!!!!!♥️♥️」
あまりの快感に思わずビクンと身体を跳ねさせ、声を上げる竜太。
エロ漫画で死ぬほど見てきた、「パイズリ」の快感に震える竜太。
ルナの爆乳の間から、ローションでヌルヌルになった半包茎竜太おチンポが顔を覗かせる。
半分だけピンクの亀頭を覗かせる竜太おチンポに舌なめずりをしながらルナがささやく。
「へへっ…それじゃあ竜太の包茎手術、ラウンド2といこうじゃねえか…!!」
(やっ、やめっ…!!!!!)
竜太の懇願むなしく、ルナが竜太のおチンポにむしゃぶりついた!!
ズチュヌチュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
(ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️)
ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️
チュッパ!!♥️チュッパ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️
竜太に対する深い愛を感じさせる嵐のようなフェラチオ。
それに加えギュウギュウ爆乳で締め付けながら、さらに上下にシゴき上げるルナの極上のパイズリに、
竜太は快感で身体を後ろに反らしながら、爪先をピンと伸ばしながらその快感にのたうち回った。
「ンンフッ!!♥️ンフゥッ!!♥️ンンンッ!!!!!♥️♥️
ンッ!!♥️ンッ!!♥️ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
マナに負けない程の淫靡な舌のおチンポへの絡み付き、
喉の奥まで竜太のおチンポくわえ込んでの愛情たっぷりのフェラチオ
顔を赤面させながら潤んだ目で竜太を直視しながらのラブラブプレイ。
淫紋の呪いでルナから目を反らせない竜太は、エッチな表情でおチンポをくわえこんでくれるお姉ちゃんのオシッコを口にくわえているという事実で更に興奮を煽られ、
ルナを心から喜ばせるような、ヘソまで反り返った限界勃起おチンポを
ご主人様お姉ちゃんに提供し続けた。
「ハアッ…♥️ハアッ…♥️
クソッ…エッチなおチンポしやがって…!!
何で…何で俺がこんな事…♥️♥️」
グリッ!!♥️グリグリッ!!!!!♥️♥️
ルナの舌が少しずつ、パンパンに膨らんだ竜太おチンポの包皮をめくり返してゆく。
「ンッフ!!♥️ンンッ…
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ビクンビクンッ!!!!!
竜太が激しく身体を跳ねさせる。
「ハアッ…♥️ハアッ…♥️くっそ…
ふざけんなよ…♥️俺が…
この俺が奴○のチンカスなんかっ…!!♥️♥️」
ペロッ…チュパチュパッ!!♥️
チュルッ!!♥️チュッ、ジュゥーーーーーッ!!!!!♥️♥️」
ル舌で竜太おチンポの恥垢を舐め剥がすと、それを唇でチュウチュウと吸い取るルナ。
「ンッフゥ!!♥️ンフッ!!♥️
ンッ!!♥️ンンンッ!!!!!♥️♥️♥️
ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ビクビクビクンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ピュルッ!!♥️ブピュウッ!!!!!♥️♥️
あまりの快感と羞恥でおチンポを甘イキさせる竜太。
ほんの少し飛び出たおチンポ汁を顔に浴びながら、嬉しそうにヌチュヌチュと爆乳で竜太おチンポをシゴき上げる。
「こら竜太っ♥️まだ包茎手術終わってないのに射精しちゃダメだろ!!♥️♥️
もし終わる前に射精したら、したと同時にオシッコごっくんだからなあ!!♥️♥️」
そう言うと同時に嵐のフェラチオタイムに突入するルナ。
ジュボッ!!♥️ジュボッ!!♥️ニュプッ!!♥️ジュボッ!!♥️♥️
ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️ニッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️♥️
(あああっはぁーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
だっ、ダメッ…出る出る
もう出ちゃうからぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
そして30秒以上嵐のフェラチオタイムをたっぷり味合わせられた後、再びルナの舌が竜太のおチンポ包皮をめくり返した瞬間…
グリッ…!!!!!
(ああああああらめらめらめもうイクイクイクイクイックゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️)
ビュルッ…ドッビュウウウウウウウウッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ビュブッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
ブビュッ!!♥️♥️ビュルブビュウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
そして淫紋の呪いにより、ルナの目を真っ直ぐ見つめながら、苦しょっぱいルナの黄金水を、ルナに見つめられながらゴックン!!と音を立てて飲み込む竜太。
ゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あまりの激しい羞恥に、身体を大きく反らせながら羞恥の射精をルナの顔に、爆乳に、乳輪に撒き散らす竜太。
(ああああああっ!!だっ、誰か助けてっ…!!
もっ、もうひんじゃうよぉおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
そんな竜太を見ながら不適な笑みを浮かべるマナ。
「フフッ…随分気持ち良さそうだけど、おチンポの皮、まだムケ切ってないようね…
しょうがないわね…
最後は私達二人で、竜太を大人おチンポにしてあげるわ…♥️♥️♥️」