斎藤さとー 2023/06/09 06:00

第13話「初めてお尻をほじられながら強○脱包茎おチンポ♥️ナメナメ♥️連続射精変態調教」


強○オナニーからマナとルナに射精させられ、三回も射精した萎え萎えおチンポをサキュバス姉妹見られながら、竜太はレ○プ目で空を仰いでいた。

「おっ、お願い…もう許して…」

マナが興奮で顔を上気させながらささやく。

「ああん…竜太ったら、まだ半分しかおちんちんの皮剥けてないのに、フニャフニャにしてダメじゃない…

ほらおっきして♥️

ンッ…♥️♥️」

チョロッ…

竜太の口の側でパンティをずらし、露出させたマナおまんこから流れ出すマナ黄金水。

(やっ、止めっ…!!!!!)

心の中の懇願もむなしく、淫紋の呪いで口を開けさせられ、喉の奥まで黄金水を流し込まれる竜太。

ジョボボボボボボボボボボボボッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

ゴクンッ!!ゴクンッ!!ゴクンッ!!ゴクンッ!!

淫紋の呪いで、喉を鳴らし元気に黄金水を飲み込ませられる竜太。

竜太はルナにパイズリ射精させられた後、便器に座らせ、両手を後ろ手に拘束させられたまま、マナのオモチャにさせられていた。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️いいわよ…たっぷり飲めて偉いわね…♥️

さあ、お口に含んだまま閉じるの…

ご褒美あげるわ…♥️♥️」

ルナの時と同様、黄金水を口にたっぷり含んだ状態で口を閉じさせられる竜太。

(ンンッ…!!ンンンッ…!!!!!)

目に涙を浮かべて首を横に振るも、再び顔に黄金水をかけられてしまう。

シャアアアアアアアアッ…!!!!!!!!!!!!

ビチャッ…!!ビチビチッ!!!!!

「あっはぁ…!!!!!♥️♥️」

恍惚の表情で顔に黄金水をかけ続けるマナ。

竜太はただ目を閉じたまま、その屈辱に耐え続ける。

ゾクゾクするようなマゾ快感を味わいながら…

ようやくマナの黄金水タイムが終了する。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

フフッ…♥️いいわよ…一気に飲み込みなさい…

私の顔を見ながらね…♥️♥️」

淫紋の呪いで、口に含まされていた黄金水を

マナと見つめ合いながらゴックンさせられる竜太。

ゴクッ…ゴックン!!!!!

シュワァアアアアッ…!!!!!

魔法で体中にかけられていた黄金水の跡が消えてなくなる。

「フフッ…♥️オシッコ責めじゃこのくらいか…何か違う手を考えなきゃね…♥️♥️」

黄金水プレイで半勃起まで回復した竜太のおチンポを見ながらほくそ笑むマナ。

「ハアッ…ハアッ…おっ、お願い…もう許して…お家に帰してよぅ…」

涙を流して懇願する竜太。

パパに言いつけてやる!!と息巻いていた頃の面影はもはやどこにもない。

ルナがささやく。

「泣くなって竜太…今、もっとキモチイイ事してやるからな…♥️♥️」

するとルナは、魔法で手の中に黒くて丸い玉を出すと、それを竜太が下半身裸の状態で座る洋式便器の中に投げ入れた。

ポチャンッ!!

怯える竜太。

「ひっ!!いっ、今の何!?」

嬉しそうにささやくルナ。

「今のはな…?魔界でよく使われる、

ア・ナ・ル・調教のアイテムだよ…♥️」

聞いた瞬間、頭の中が真っ暗になる竜太。

「へへっ…♥️その顔見ると、アナル調教が何か知ってるみたいだな…このドスケベ風紀委員ちゃん…♥️♥️

今の玉を水に入れると、中から一本の細いスライム触手が出て来て、お尻の穴を優しく責めてくれんだぜ…♥️

私達にじっくり見られながら、アナル調教、たっぷり楽しむんだな…♥️♥️」

パニックになって泣き叫ぶ竜太。

「まっ…待って待って待って待ってぇ!!!!!

そっ…それだけはイヤッ…

あああっ!!!!!!!!!!!!」

ビクンッ!!と身体を大きく跳ねさせる竜太。

早くもゼリーくらいの柔らかな細いヒモ状の物体が、竜太のアナルをツンツンとつつき始めた。

ガタガタ震えながら怯える竜太。

「やっ、止めて…お願いだから…ああっ!!!!!」

アナルゼリーは竜太の桜色のアナルの縁を優しくなで回し始めた。ゾクゾクする快感に身を焼かれる竜太。

「ンッ…!!くっふ…!!」

そしてアナルにピタリと張り付くと、ほんの数ミリの細い触手を作り、竜太のアナルに侵入を始めるアナルゼリー。

ツプッ…!!

「ああっ!!!!!

やっ、止めろ中にっ…あああっ!!!!!!!!!!!!」

ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️

ほんの数ミリの触手が、竜太のアナルをほんの数センチ程、優しく犯し始める。

「やっ、止めろっ…!!ンンッ!!くふっ!!

あっ…あっ!!あっ!!あっ!!」

必死に肛門括約筋を閉めようとも、アナルゼリーのソフトアナルファックは止められない竜太。

次第に顔は赤く上気し、額には汗が浮かび、そして…

「あっ!!♥️あっ!!♥️あはぁっ!!♥️ああっ!!♥️」

声は甘くなっていった。

その様子に嬉しそうに声をかけるマナ。

「フフッ…あら竜太…ずいぶん良くなってきた見たいねぇ…?♥️」

「うっ、うるさっ…ああっ!!!!!♥️♥️

やっ、やめっ…あはぁっ!!♥️♥️

あっ!!♥️あっ!!♥️あっ!!♥️あっ!!♥️」

ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️ツプッ!!♥️

男の子なのにお尻を犯されている姿を、二人の美女にじっくり観察され、お尻の快感と羞恥の快感で竜太の官能はどんどん燃え盛っていった。

ルナがささやく。

「竜太ってお尻でも感じる変態なんだ…♥️

もっと太いの、欲しくなってきた?♥️♥️」

「うっ、うるさい!!!!!!!!!!!!

きっ、気持ち良くなんかないっ!!

こっ、こんなの、

くっ、くすぐったいだけ…ああっ!!♥️

ハッ!!♥️ハッ!!♥️ハッ!!♥️ハッ!!♥️」

息づかいが甘くなるのを抑えられない竜太。

細い触手でのはじめてのアナルファックは、もうすっかり異物感も感じなくなり、竜太に純粋な快感を与えだしていた。

マナがささやく。

「じゃあ竜太ぁ…♥️

お尻でしっかり感じて、おちんちんもおっきくなった事だしさ…♥️♥️」

射精前のようにヘソまで反り返った竜太半剥け変態おチンポが、先からカウパー汁を垂らしている。

それに気づいた竜太、「アナルで感じている」という証拠をこれでもかと突きつけられ、耳まで顔を赤くして涙目で震える。

「ちっ、違っ…!!こっ、これはぁ!!!!!」

それを遮り、Yシャツのボタンを引きちぎりながら、自らの胸を露出させるマナ。

ブルンッ!!!!!♥️♥️♥️

カァアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!

その姿に更に顔を赤くし、何も話せなくなる竜太。

ルナに負けないEカップはあろうかという巨乳で、綺麗な桜色のほどよい大きさの乳首。

肌は興奮のあまり汗ばんでおり、それがさらにフェロモンとなり竜太を興奮させる。

そしてマナとルナはビンビン竜太おチンポの両サイドに座ると、両方から竜太おチンポを挟み込んだ。

ムニュッ!!!!!♥️♥️

「ああっ!!♥️」

マナがささやく。

「さあ竜太…♥️お尻を犯されてる可愛い顔を見ながら、今度こそ大人おチンポにしてあげる…♥️♥️」

「やっ、やめっ…!!」

ニチャアッ!!!!!!!!!!!!

「ああんっ!!!!!♥️♥️♥️」

サキュバス姉妹によるダブルフェラ&アナル調教のダブル調教が始まった。

ヌチュッ!!♥️ズチュッ!!♥️ニチャッ!!♥️ヌチャアッ!!♥️

二人の巨乳に両サイドから挟まれてのダブルパイズリ。

「あんっ!!♥️あんっ!!♥️ああっ!!♥️あふっ!!♥️」

淫紋の呪いによりそんな淫靡の光景から目を離せない竜太。

夢にまで見た淫靡な光景に、変態おチンポはさらに熱く固くなっていく。

ルナがいじめっ子のような笑みを浮かべる。

「あはっ!!♥️エロエロなトロ顔しやがって!!♥️♥️

止め刺してやるよ!!変態竜太ぁ!!♥️♥️」

マナとルナの舌が竜太の変態おチンポの包皮を剥き始める。

グリッ!!♥️グリグリグリッ!!♥️♥️

「ああんっ!!そっ…それもうやだぁ!!

いっ、痛…!!」

その瞬間、数ミリの細さから、小指くらいの太さに変わったアナルスライムが竜太のアナルに潜り込んだ。

スブウッ!!!!!!!!!!!!

「んっほぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ああっ!!何でっ…

ふっ、太いぃいいいい!!!!!♥️♥️♥️」

ズッブ!!♥️ヌップ!!♥️グップ!!♥️ズプゥ!!♥️

まるでおチンポのようにカリが張り出たアナルスライムが、竜太の直腸をゴリゴリとえぐり出してゆく。

「あっはぁああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ああっ!!止めろぉ!!

そっ、そんな太いのらめっ…

ああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

アナルスライムの激しい責めに竜太のおチンポはさらに熱く、大きくなってゆく。

ルナが笑う。

「あはぁっ!!♥️

それはなぁ、竜太がもっと太いのでえぐって欲しくなったって気持ちに反応して大きくなったんだよ!!!!!♥️♥️

この変態!!♥️変態!!♥️変態!!♥️変態!!♥️」

ルナの変態という罵倒に、ゾクゾクしながら身体を震わせる竜太。

「んあっ…うるひゃい!!そんな事…そんなっ…

あっはぁああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ダメぇお尻ズポズポするおチンポおっきひのぉ!!!!!♥️♥️♥️」

マナが笑う。

「あはぁっ!!♥️いいわよ竜太!!♥️

おチンポがどんどん大きくなって…

すっごくおチンポの皮がめくりやすくなってきたわ♥️」

ニチャニチャニチャニチャッ!!!!!♥️♥️

ニチャニチャニチャニチャッ!!!!!♥️♥️

興奮したサキュバス姉妹による熱を帯びたおチンポ竿への舌ご奉仕。

おチンポにいやらしく舌を絡ませながら、また少し、また少しと包皮をめくっては恥垢を美味しそうに舐めとり、飲み込んで行く二人のサキュバス。

ジュルッ!!♥️ジュルルルルッ!!!!!♥️♥️

ビチャビチャッ!!♥️♥️

ニチャニチャニチャニチャッ!!♥️♥️♥️

たまらず大きな声であえぐ竜太。

「くっはぁ!!!!!♥️♥️

やめれぇ!!♥️おチンポ剥けたひょころ弱いのぉ!!!!!♥️♥️

ビンカンのとこペロペロしちゃやらぁ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️

グリグリッ!!♥️グリグリッ!!♥️

ニチャニチャニチャニチャッ!!♥️♥️

ニチャニチャニチャニチャッ!!♥️♥️

激しいアナル責めとビンカンおチンポ強○皮剥き責めの同時攻撃により、竜太はもはや限界だった。

「んひゃああああっ!!!!!♥️♥️

ああんっらめぇ!!!!!♥️♥️

おチンポもおひりも激しいのぉ!!!!!♥️♥️

もっ、もうイクからひゃめれくだひゃいぃ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

マナが笑う。

「ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️いいわよ竜太!!♥️♥️

おチンポの皮が剥けたらイクのよ!!!!!♥️♥️

これは命令よ!!!!!」

「はっ、はいイキまひゅ!!♥️♥️

ああんもうイッちゃうぅううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太が叫んだ瞬間、サキュバス姉妹は竜太のおチンポ皮を唇でくわえ、一気に剥き下ろした!!

ズルウッ!!!!!!!!!!!!

「んあイックゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️」

ビュルブビュドッピュウゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

まるで三回目の射精とは思えない程の大量射精が女子トイレ内に撒き散らされた。

絶頂中もアナルスライムは激しく竜太のアナルを責め立て、最後の一滴まで絞り上げる。

グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️

「んひゃあああああらめぇ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

あああっ!!!!!おひり激しいのぉ!!!!!♥️♥️

もっとイクイクイクぅー!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

竜太の射精はサキュバス姉妹の顔と胸を白く染め上げ、存分にアナルの快感にもだえる姿で二人を楽しませるのであった。

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