第14話「はじめての強○変態コスプレ恥辱調教~ハイレグ&Tバック姿に強○チェンジ♥♥前編」
「さあ竜太起きなさい…私達の顔を精液まみれにしてくれちゃって…お仕置きが必要ね」
アナルをゴリゴリほじられながら絶頂し、息も絶え絶えの竜太を無理やり引き起こすマナ。
「もっ、もう許してお願い…もう、何も出ないから…」
涙ながらに懇願する竜太。アナルスライムは消えて無くなったが、じっくり甘く優しく、かつ情熱的にほじられたアナルがジンジンと熱い。
ルナがささやく。
「面白い物見せてやるよ竜太…」
パチンッ!!
ルナが指を鳴らすと、女子トイレの個室内の壁が全て鏡へと変化する。
「わあっ!!なっ、何…!?」
驚く竜太に今度はマナがささやく。
「ねえ竜太…竜太の一番大好きなハイレグのエッチな格好ってどんなの?
頭に思い浮かべて…?
今から竜太をその格好に変身させてアナル調教してあげる…♥️」
「なっ…ななっ…!!!!!」
真っ青になる竜太。急いで頭の中を違う事で埋め尽くす。
「ふっ、ふざけんな!!そっ、そんな事絶対に…!!」
(ヤバイヤバイヤバイヤバイそんな事になったら…俺…俺…!!!!!)
ルナがささやく。
「抵抗したって無駄なんだよ…♥️さっさと一番のハイレグオナネタ、思い浮かべろ…
命令だぞ♥️♥️」
淫紋が輝く。呪いの力により、竜太の頭の中に一番のハイレグオナネタがしっかりとイメージが浮かび上がる。
「わあぁあああああああ止めろぉ!!!!!
みっ、見るなぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ニヤニヤしながら竜太の顔を覗き込むマナとルナ。
「へぇ~?♥️竜太ってこんなのが好きなんだぁ…♥️♥️
前はハイレグで後ろはTバックとか…♥️
いい趣味ちてるわね?♥️風紀委員ちゃん…?♥️♥️」
心底小バカにしながら竜太の頭を優しく撫でるマナ。
怒りと羞恥で顔を真っ赤にして震えるしかない竜太。
「こんなエッチな格好でお仕置きされたいのか…?♥️
ハアッ…♥️ハアッ…♥️この変態野郎…♥️
メチャクチャにしてやるからな…♥️♥️」
パチンッ!!
ルナが指を鳴らした瞬間、竜太の体から光が放たれた。
「やっ、止めろ!!お願い止めてぇええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
竜太の絶叫と共に、女子トイレ全体が光に包まれ、やがて光が収まると、竜太は目を開け、鏡に変化した壁に映る自分の姿を見て息を飲んだ。
緑色のラバー生地の、腰の位置までくい込んだハイレグ水着に赤いベレー帽、
ツルツルの太ももに迷彩のペイントに黒いブーツ、
手には赤いガントレットがされているが、後ろ手に手錠で繋がれている。
カアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
耳まで真っ赤になって涙を浮かべる竜太。
「あああ…嘘っ…!!こっ、こんなのってぇええええ…!!」
マナがささやく。
「フフッ…へぇ…大好きな格闘ゲームに出て来るキャラクターの格好なんだぁ…♥️
流石ハイレグ大好き竜太クンね…♥️♥️
いい趣味してるじゃない…?♥️」
マナに羞恥を煽られ、股関に血がたぎりだす竜太。
「やっ、止めろぉ…お願い…やめっ…」
ルナが後ろからいきなり竜太のTバックをくい込ませる。
クイッ!!♥️
「きゃふっ!!!!!♥️♥️♥️」
カン高い、可愛い声で泣き声を上げる竜太。
ルナがささやく。
「ハアッ…♥️ハアッ…♥️分かってんだぞ…?
こんなどスケベコスプレさせられて…今感じてんだろ?♥️♥️」
ドキッ!!
竜太の胸が高鳴る。
「うっ、うるさい!!そんなワケないだろ!!!!!」
苦し紛れの嘘を吐く竜太。
ずっと自分がオカズにしていたゲームキャラの格好を着せられた羞恥に加え、
あられもない自分の姿に対して絡み付くサキュバス姉妹の視線に、竜太はさっきから痛い程の興奮を感じだしていた。
ゾクゾク…
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ああっ…!!視線感じるっ…!!
ハアッ…♥️ハアッ…♥️
お尻とオチンチン…観察されてるよぉ…!!)
マナが竜太の指でアゴをクイと上げ、鏡と向き合わせる。
「ほらご覧なさい、今の自分の恥ずかしい姿を…♥️
エッチな格好して、興奮して…
おチンポの先からトロトロのお汁で、もう衣装汚しちゃって…♥️
本当に悪い子ねぇ竜太…♥️♥️」
早くも半勃起まで回復した、竜太のおチンポから流れ出したカウパー汁でヌルヌルに濡れたハイレグ衣装を見せつけられ
再びゾクゾクするような興奮が身体中を走り抜ける竜太。
(ああっ…!!もっ、もうエッチなお汁がぁっ…!!♥️♥️
ダメっ…!!♥️見せないでぇ…!!♥️♥️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
竜太が羞恥の官能に身を焼かれていたその時だった
クパァッ…!!♥️♥️
「ひゃあっ!!!!!」
思わず竜太が悲鳴を上げる。
ルナが竜太の背後にしゃがみこむと、
Tバックから丸出しになっている竜太の尻肉を、指で大きく左右に割り開いたのだ。
「ああっ…!!やっ…止めろ見るなぁ!!!!!」
悲鳴を上げる竜太。
Tバックの細い紐だけでかろうじて尻の割れ目を覆われただけの衣装で尻肉を割り開かれ、
竜太は更なる羞恥に身を焼かれる。
ルナがささやく。
「へへっ…怯えちゃって可愛い…♥️♥️
竜太ぁ…さっきは随分とアナルスライムに尻穴ズポズポされてよがってたよなぁ…?♥️
その続きをしてやるから、たっぷり楽しみな…♥️♥️」
竜太アナルに舌を出し、ゆっくりと近づけて行くルナ。
「やっ、やだ止めてっ…!!本当にそこは嫌なのぉ!!!!!」
竜太は悲鳴を上げるが、身体は淫紋の呪いでピクリとも動かない。
ピチャッ…!!♥️♥️
「ひゃあっ!!!!!♥️♥️
ああんっ!!止めてぇ!!!!!」
アナル調教に対する期待と不安でパニックになる竜太に、マナが耳元でささやく。
「さあ竜太…♥️調教されながら答えなさい…?
さっきアナルスライムにお尻をほじられた時…
どんな感じだったか、詳しく私の目を見ながら話すのよ…♥️♥️」
顔を両手でしっかりと固定され、マナと目を合わさせられる竜太。
ルナからはアナルほじり、
マナからはセクハラ質問羞恥責めというダブル変態調教を仕掛けられ、血の気が引く竜太。
(うっ、嘘っ…!!こっ、こんなの耐えられるワケ…!!!!!)
ニュルンッ!!♥️
「あっふぁ!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ついに始まったルナのアナルほじり。
温かい舌がアナルの中に侵入してくる快感に、思わず大きな嬌声を上げる竜太。
いきなり奥までねじ込む事はせず、アナルの入り口を丹念にじっくりと舐め上げ、竜太を狂わせて行くルナ。
チュルッ…!!♥️チュルチュルッ!!♥️
ニチャッ!!♥️ニチャニチャニチャニチャッ!!♥️♥️
「くおっほぉおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
思わず身体を弓なりにして快感にのたうち回る竜太。
さっきのアナルスライムの単調な前後運動と違い、竜太の性感帯を探り当てるような丹念かつ激しい舌さばきに、アナル調教初心者の竜太は成す術が無かった。
「ああっ…!!♥️あはぁっ!!♥️♥️
くふっ…!!♥️あっ♥️そこっ…
ンッ!!♥️ンッ!!♥️ンッ!!♥️ンッ!!♥️
らっめ…!!♥️♥️」
ズチュウッ!!!!!♥️♥️♥️
「あっはぁあああああああ!!!!!♥️♥️♥️」
入り口を浅く舐め回し、奥まで「欲しく」なったタイミングを見計らっての深い舌の挿入に、歓喜の嬌声を上げさせられる竜太。
その反応に気を良くしたルナから、今度は入り口から少し奥まで舌をねじ込まれ、再び丹念に舐め回される竜太。
ヌルズチュウ!!♥️ニチャッ!!♥️ニチャッニチャッ!!♥️♥️
ニッチ!!♥️ニッチ!!♥️ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️
「ああっ!!♥️♥️あふっ!!♥️
んはっ!!♥️くふっ!!♥️んひゃあっ!!♥️♥️
ああんっダメぇっ!!♥️
もっ、もうお尻許してぇっ!!!!!♥️♥️
こっ、これ以上はぁ!!!!!!!♥️♥️♥️」
ビクンビクンと何度も身体を跳ねさせながら、
顔を真っ赤にしながら涙を浮かべてあえぐ竜太。
だが、そんな竜太にマナが追い討ちをかける。
「ダメじゃない竜太…ほらもっと足を開いて…♥️
もっと奥まで舌が届くようにね…♥️♥️」
淫紋の呪いでゆっくりと竜太の足が左右に開かれて行く。
「ああっ!!やっ、止めろぉ!!
この悪魔ぁ!!!!!」
待ってましたとばかりに、ルナの舌が激しく奥までねじ込まれる。
ズルヌチュウッッ!!!!!!!!♥️♥️♥️
「くっひゃあああっ!!♥️♥️♥️」
さらに大きく身体を跳ねさせる竜太。
マナが顔を近づける。
「さあ竜太…♥️
お尻がどう気持ちいいのか、詳しく話してもらうわよ…♥️♥️♥️」