第15話「はじめての強○変態コスプレ恥辱調教~ハイレグ&Tバック姿に強○チェンジ♥♥後編」
「んっひゃあぁあああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
女子トイレ中に竜太の歓喜の嬌声が響き渡る。
大きく足を開かされ、さらに無防備になった竜太のアナルをルナの舌が激しく責め立てる。
勢いをつけ、竜太のアナル最奥まで届かせるように激しく何度も舌をアナルに打ち付けるルナ。
そのあまりに激しい責めに、竜太はむせび泣きながらその快感にのたうち回る。
ズッチュウ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ズッチュウ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ズッチュウ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ズッチュウ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「あっはぁあああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
んあぁああああっ!!!!!♥️♥️らめぇっ!!♥️♥️
奥まれっ…♥️奥まれ届いひゃうのぉ!!!!!♥️♥️
あっはぁああああ激しいよぉ!!!!!♥️♥️
おひりが…おひりが壊れひゃうぅうううう!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
竜太の股関を隠す際どいハイレグ部分を、カウパー汁でビショビショに濡らしながら、
限界まで大きくなった竜太変態おチンポが、その形をクッキリとハイレグ部分に浮かび上がらせる。
もはや大きくなった竜太おチンポをハイレグ部分も押さえておけず、反り返るヌレヌレおチンポがハイレグ部分を押し返し、ハイレグ部分とおチンポの間には大きな隙間が出来ていた。
ハイレグ&Tバックという変態衣装に着替えさせられてからの
「アナルほじり」&「アナルで感じる顔とおチンポをマナにじっくりと観察される」というダブル羞恥調教のもたらす快感は強烈で、
強○おチンポ露出&射精調教をも上回る変態マゾ快感に、竜太はもはや顔を真っ赤にしながら涙を浮かべむせび泣く以外何も出来なかった。
(あああっ!!♥️♥️もうらめぇっ…
イクっ…またイッちゃう…!!!!!♥️♥️♥️)
チュポンッ!!♥️
「くふっ!!!!!♥️♥️」
竜太のそんな気持ちを読んでか、絶頂寸前でアナルから舌を引き抜くルナ。
「ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️」
激しいアナル責めに息もたえだえの竜太。
(うっ、嘘っ…何で…)
その一瞬の感情を見逃さないマナが竜太にささやく。
「嘘って…どういう意味?♥️」
ギクッ!!!!!
竜太の胸が高鳴る。
「ちっ、違っ…そんな事…言ってな…」
グイッ!!
マナが竜太の顔を両手で掴み、目と鼻の先の距離まで顔を近づけ、竜太の表情をじっくり観察する。
「フフッ…凄いあえぎ声だったわね…♥️
そんなにお尻をほじられるの…気持ち良かったの?♥️♥️」
カアァアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!
顔から火が出そうな羞恥に、思わず涙がにじむ竜太。
「あうぅ…そっ、そんな事…」
ヌプゥッ!!!!!♥️♥️♥️
「きゃふっ!!!!!♥️♥️♥️」
今度はルナの中指が、腸液と唾液でヌルヌルになった竜太のアナルに再度差し込まれる。
ヌチヌチッ!!!!!♥️♥️
ヌチュヌチュッ!!!!!♥️♥️
ニチニチッ!!!!!♥️♥️
ニチャニチャッ!!!!!♥️♥️
焦らすように竜太のアナルの入り口をジワジワと責め立てるルナ。
「ああっ!!♥️♥️んんっ…♥️ああっ…♥️
はふっ…♥️くふっ…!!♥️♥️
おおっ…!!♥️♥️あふっ…!!!!!♥️♥️」
思わず恍惚の表情でとろける竜太。
そこにマナの命令がダメ押しで発せられる。
「さあ竜太…♥️さっきのアナルスライムからお尻をほじられてから、どう気持ち良くなってきたのか、詳しく話なさい…♥️♥️
全て…正直にね…♥️」
淫紋の呪いにより、竜太の口が勝手に答え出す。
「ハアッ…♥️ハアッ…♥️
ああっ、アナル…スライムがぁっ…♥️
お尻を…ナメナメしてきた時から…ハアッ…♥️
実は…ちょっと…気持ち…良くて…♥️♥️」
(やっ…やめろぉ!!!!!
お願い止めてぇええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
そんな竜太の心の叫びをなだめるように、アナル最奥まで差し込まれるルナの中指。
グリヌチュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「きゃっふぁあああああああ!!!!!♥️♥️♥️
んあぁっ!!♥️♥️ダメぇさっきより深っ…あああっ!!!!!♥️♥️♥️」
グッチ!!♥️グッチ!!♥️グッチ!!♥️
グッチ!!♥️
ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️ズッポ!!♥️
お待ちかねと言わんばかりに、中指をアナル最奥まで何度も出し入れし始めるルナ。
「んっほぉおおおおおぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ああっ!!♥️そっ、それでぇ…アナルっ…スライムがぁっ…お尻にっ…入ってきてぇ…おひりがっ…どんどんあちゅくなってきて…!!!!!♥️♥️」
アナルを中指でほじられながらの、はじめてのアナル調教感想強○自白により、竜太はもはや心の中ですら悪態一つつけない程追い詰められていった。
(んひゃあっ!!♥️♥️ああんらめぇっ!!!!!♥️♥️
もっ…もう止めてぇ!!!!!♥️
おひりのお話はぢゅかしいひょぉおおおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
グップ!!♥️ズップ!!♥️グッチュ!!♥️ニッチュ!!♥️
「んほぉおおおっ…!!!!!♥️♥️
しょ、しょれでぇ…アナル…スライムが…んはぁっ!!♥️♥️おっきくなってぇ…!!♥️♥️
おひりを…ゴリゴリって…!!♥️♥️ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️
そひたらもう…俺っ…俺ぇっ…!!♥️♥️♥️」
「フフッ…もうたまらなくなっちゃったんだ…♥️♥️
素敵よ竜太…♥️魔法も何も使ってないのに、最初からお尻で感じちゃったのね…♥️」
「はっ、はいぃ…♥️♥️さっ、最初は違和感があっらけろ…すぐっ…きもひよく…なりまひらぁ…♥️♥️♥️」
ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️ズッチュ!!♥️
ニチニチッ!!♥️ニチニチッ!!♥️
ジュルッ…♥️ジュルルルルルルッ!!!!!♥️♥️♥️
たっぷり中指でアナルを責め立ててから、トロトロになったお尻から竜太の腸液をすするルナ。
もはや竜太の抵抗も無くなり、竜太のアナルはルナにされるがままだった。
「おっほ…♥️♥️おっ、おひり…気持ちいひよぉ…♥️♥️♥️」
もはや竜太は自分の口から出る言葉が、自分の意思なのか淫紋の呪いで言わされてるのかの区別が付かなかった。
絶え間ないアナルの快感にトロトロになって酔いしれる竜太。
そんな竜太に、マナが暗黒の笑みを浮かべながらささやいた。
「ところで竜太…アナルの開発が終わったら、自分が何されるのか分かってるの?♥️」
「へっ…?」
「アナルが開発されきったらね…?♥️
竜太はぁ…
ルナのおっきなおチンポでぇ…♥️♥️
アナルを
おチンポレ○プされちゃうのよ…♥️♥️♥️」
「えっ…」
一瞬で全身の血の気が引き、顔が青ざめる竜太。
だがルナが今度は中指と人差し指の二本刺しをアナル最奥に刺し込んで来た。
グリヌチュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「あっはぁあああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
んぁダメぇ!!!!!♥️♥️
二本は…二本は太いよぉ!!!!!♥️♥️♥️」
グッチュ!!♥️グッチュ!!♥️グッチュ!!♥️グッチュ!!♥️
ヌッチュ!!♥️ヌッチュ!!♥️ヌッチュ!!♥️ヌッチュ!!♥️
荒々しく二本刺しでアナル最奥まで激しく責め立てるルナ。
だがその荒々しい責めに対し、もはや快感しか感じる事が出来ない竜太。
アナル開発が完成しつつあるという現実を思い知らされ、アナルレ○プの恐怖から泣き叫ぶ。
「あっはぁあああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
やらぁっ!!アナルレ○プやらぁ!!!!!
おっ、お願いそれだけは!!
それだけはやら…」
ルナが左手でアナルを左右に大きく割り開き、さらに奥まで二本刺しをブチ込む。
グリュヌチュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「おっほぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あああっ!!!!!♥️♥️
らめぇそれらめぇ!!!!!♥️♥️♥️
おっ、奥まで届きしゅぎてるのぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
竜太が絶頂の高みにひっかかったのを感じ、ルナは更に無慈悲に竜太のアナルを責め立て続けた。
グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️
グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️
もはや竜太に憎まれ口を叩く気力も無く、涙で目をうるませ、耳まで顔を赤らめながら、口からヨダレを垂らしつつ、
ルナのアナル責めによがるしかなかった。
「ああっ…♥️ンンッ…♥️はっ…♥️あああっ…♥️♥️♥️」
そんな竜太にマナがささやく。
「フフッ…もうイキそうなのね…♥️
いいわよ竜太…イッたらアナル開発は終了…♥️♥️
魔法で生やした、ルナのふっといふたなりおチンポで、舌や指なんかじゃ届かない…
本当の竜太アナルの一番奥まで、ゴリゴリえぐりながら犯してあげる…♥️♥️♥️
分かってるのよ…?もう指二本でも物足りなくなってる事…♥️♥️♥️」
ゾクゾクッ…♥️
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
マナに一番恥ずかしい事を言い当てられ、身体中に羞恥の快感が駆け巡る竜太。
「やっ、やめれ…♥️はっ、はぢゅかしいこといふのぉ…♥️♥️」
グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️
グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️グップ!!♥️
「んっほぉおおおおおぉ…!!!!!♥️♥️
もっ、もう…いっ、イッちゃうひょぉ…!!!!!♥️♥️♥️」
ルナの激しいアナル責めに、竜太は爪先立ちになって震える。
絶頂する。
もうどうしようもない程身体が高ぶっている。
「やら…♥️アナルれいぴゅやらぁ…♥️♥️♥️」
チュポンッ!!♥️
「きゃふっ!!!!!♥️♥️」
ふいにアナルから指が抜かれ、竜太は顔を立ち上がったルナの方を向かされる。
「なっ、何…ひいっ!!!!!!!!!!!!」
そこで見たのは、ルナの口から伸びる、20センチはあろうかという、長い舌であった。
マナがささやく。
「フフッ…凄いでしょう?魔法で舌を伸ばしたの…♥️
ちょうどルナのおチンポと同じ長さにね…
これで今から、ゴリゴリアナル責め立ててイカせてあげる…♥️♥️
この後始まるアナルレ○プのリハーサルをさせてあげるわ…♥️♥️
たっぷり楽しんでね?竜太…♥️♥️♥️」
ルナの顔が再びお尻の方へ沈んでゆく。
20センチもの舌で今から犯される恐怖と期待と不安が入り交じった感情が爆発し、泣き叫ぶ竜太。
「やっ、やめろお!!!!!!!!!!!!
そんなっ…そんな長いの絶対入んないからぁ!!!!!
やだっ…!!レ○プだけはやなのぉ!!!!!
お願いっ…何でもするからもう止めてぇええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クパアッ!!♥️♥️
「きゃふっ!!♥️」
再び尻肉を左右に割り開かれた羞恥で、思わず声を出す竜太。
チロチロッ…♥️
チロチロチロチロッ…♥️♥️
小馬鹿にするように、竜太のトロトロアナルの入り口をなめ回すルナ。
「きゃふっ!!!!!♥️♥️
やめっ…止めろバカぁ!!!!!」
マナがささやく。
「準備はいい?♥️イクわよ竜太…♥️♥️」
ガタガタ震える竜太。
「待って…お願いだから待って…!!
もっ、もうこれ以上はやなの…
もっ、もう…変態に…
なりたく…」
グリュヌチュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
一気に最奥まで突き刺さる、20センチのアナルドリル。
「あっはぁあああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
トイレ中に響き渡る大声でよがる竜太。
ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️
ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️
20センチもの長い舌を、見たこともない高速ピストンで打ち込んで行くルナ。
一発一発、確実にアナルの一番奥までしっかりと、高速で打ち込まれ、竜太はもはやまともに喋る事すら出来なかった。
「ああああああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
だめぇ深いっ!!!!!♥️♥️
一番奥まで届いひぇるろぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あああたまんらいひょお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
おひりがこわれひゃううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
大声で叫びながらよがり狂う竜太。
もはや恥も外聞も捨て去り、一匹の獣となって不浄の排泄機関である肛門からの快感を
身体全身で感じながらハイレグ衣装をカウパー汁で汚して行く。
マナが叫ぶ。
「何してるの竜太!!これはアナルレ○プのリハーサルなのよ…?
ならレ○プらしく、竜太もルナの動きに合わせなさい…♥️♥️」
(へっ…?なっ、何言って…)
意味が分からない竜太を置いて、淫紋が輝く。
そしてマナの命令通り、
ルナが竜太のアナルに舌を突き立てるタイミングで
竜太の腰が自ら動き、
ルナの舌へアナルを打ち付け始めたのであった!!
パンッ!!♥️パンッ!!♥️パンッ!!♥️パンッ!!♥️
パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️パン♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
「んっひゃあぁあああああああああああああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ああんコレだめぇ!!!!!♥️♥️
こっ、これ…♥️
これセックしゅぅううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ズチュ♥️ヌチュ♥️グチュ♥️ニチュッ!!!!!♥️♥️♥️
ズチュ!!♥️ズチュ!!♥️ズチュ!!♥️ズチュ!!!!!♥️♥️♥️
ズチュ!!♥️ズチュ!!♥️ズチュ!!♥️ズチュ!!!!!♥️♥️♥️
竜太の腰が自らクイクイいやらしく動き、ルナの長い舌をお迎えし続ける腰つきに、その羞恥に、竜太の快感はさらに倍増していった。
動画サイトで見たAVの光景そのままに、パン♥️パン♥️といやらしい音を立てて肛門から侵入した異物を美味しく味合わされる快感と羞恥に、竜太は脳が焼き切れんばかりの快感を感じながら泣き叫んだ。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「んっほぉおおおおおぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
らめっ…こんなエッチなの絶対らめぇ!!!!!♥️♥️♥️
ああん奥まで届いてりゅう!!!!!♥️♥️
奥まで…あああっ!!♥️♥️
奥がしゅごいのもうらめぇえええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
絶頂寸前の竜太に止めを刺すマナ。
「さあ竜太…イクならおチンポを自分で露出してからイキなさい!!これは命令よ!!!!!!!!!!!!」
淫紋が輝く。
「ああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あっ…悪魔ぁ!!!!!
止めっ…もう耐えられりゃいぃいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
空飛ぶスマホカメラがキッチリ竜太の顔とアナルとおチンポを撮影し始める。
竜太を後ろ手に拘束していた手錠が消え、自由になった手がいやらしくくい込んだハイレグ部分に手をかける。
マナがささやく。
「さあ♥️いやらしく射精宣言どうぞ♥️♥️」
淫紋の呪いで口から勝手に言葉が吐き出される。
「あああっ!!!!!♥️♥️
ぼっ、僕はオルガグループ…会長の…息子…
藤代竜太でしゅう!!!!!♥️♥️♥️
いっ、いひまハイレグTバックにょ変態いひょうで…お尻をほじられてヨガってまひゅう!!!!!♥️♥️
ぼっ…僕は今からおひりだけで絶頂しまひゅっ…!!♥️♥️
ぼっ、僕のアナル変態射精ぇ、皆ひゃんに見て欲しいんれしゅう!!!!!♥️♥️♥️
お願い見てくらひゃい!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️
カメラにもしっかりと録音出来る程のアナルほじられ音と共に、ハイレグ部分に手をかけ、ギュッと強く握る竜太。
その前にしゃがみ、竜太にパンツを見せながら竜太のおチンポを熱く見つめるマナ。
(あああっ…!!おチンポに視線感じるっ…!!
また…また人前で…おチンポ出しちゃうぅううううううううう!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
一番最初に出した陰部露出の時よりさらに強烈な羞恥快感に焼かれる竜太。
何度も何度も長い舌でピストンされ、竜太の精子はもう戻る事が出来ない位置までせりあがっていた。
「もっ…もうらめっ…♥️♥️
イッ…
ク…!!!!!♥️♥️♥️」
それと同時に、一気にハイレグ部分を力いっぱい横にずらす淫紋の呪いで動く竜太の手。
ブリュンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
勢い良くまろび出る射精寸前の竜太おチンポ。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「ふあぁああああああイクいっちゃうぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ドッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
ブリュドピュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
ブリュウッ!!!!!♥️♥️
ピュルドピュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
過去最大の射精が放たれる竜太の変態おチンポ。
だがもちろん射精が終わるまでルナのピストンは終わらない。
グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️グッポ!!♥️
「あっはぁあああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
んぁらめぇ!!!!!!!!!!!!♥️♥️
あああおチンポ気持ちいひっ…
お尻も気持ちいひよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
気付くと竜太は自らの意思で腰を動かし、ルナのピストンを堪能し続けるのであった。
レ○プの恐怖も忘れ…