斎藤さとー 2023/06/10 18:00

第16話「悶絶!!13歳はじめての極太おチンポに愛情ご奉仕♥️おチンポの臭いクンクン変態調教」


「ハアッ…♥️ハアッ…♥️ああっ…♥️あはぁっ…♥️」

アナル調教とおチンポ露出のダブルの快感で射精し尽くした竜太は、もはや膝が震え、まともに立つ事も出来なかった。

変態衣装のまま便器に座らされ、うつむいて動く事も出来ない竜太に、マナがささやいた。

「素敵だったわよ竜太…♥️

ケツマンコの奥の奥までほじられて…もうすっかりお尻で感じる立派な変態ね…素敵よ…♥️♥️」

チュッ…♥️♥️♥️

竜太の頬に口づけするマナ。

それに言葉を返す事も出来ない竜太。

「さあ竜太…そろそろ「約束の時間」よ…

顔を上げなさい…♥️」

竜太の顎を指でクイと上げるマナ。

「へっ…?なっ、何…

なあっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!?」

その瞬間、竜太の目に飛び込んで来たのは、ルナの股関から生えた、

ヘソまで反り返った20センチの超巨根ペニスだった。

皮はズル剥けだが亀頭はまるでルナのおまんこの様に美しいピンク色の、雄々しく美しい巨根ペニス。

睾丸は無く、クリトリスの位置からペニスは生えており、ルナは既にパンティを脱いでいる。

むせかえる様な雄度100%の濃厚なペニス臭を撒き散らしながら、我慢出来ないのか、鈴口からはカウパー汁がトロトロと流れ、巨根ペニスを濡らしていた。

極太のカリが、今からお前の腸壁をゴリゴリとめくり返してやると竜太を見下ろしている。

顔を真っ青にし、ガタガタと震え出す竜太。

「まっ…待って…そっ、それだけは…!!!!!」

マナの両手が竜太の乳首をすくう。

「ふあっ!!!!!♥️♥️♥️」

思わず嬌声を上げる竜太。

マナが竜太の耳を甘噛みしながら、乳首をコリコリと焦らすように責めだす。

「お待たせ竜太…♥️

それじゃあアナルの開発も済んだ事だし…

約束通り、竜太のアナル処女、ムチャクチャにレ○プしてあげるからね…♥️♥️」

ギリィッ!!!!!♥️♥️

マナの指が竜太の乳首をねじり上げる。

「きゃふっ!!!!!♥️♥️

ああん止めてぇ!!!!!

嫌っ…それだけは嫌なのお願い止めてぇ!!!!!!!!!!!!」

涙を浮かべながら懇願する竜太。

だがマナは追撃の手を休めない。

「フフッ…嘘つかないの…♥️♥️

本当は、あの極太のカリでケツマンコをゴリゴリ犯されたら、どうなるんだろうって「期待」しちゃってるクセに…♥️♥️」

「しっ、してない!!

期待なんか…ああんっ!!♥️♥️

乳首コリコリ止めてっ…ああっ!!♥️♥️

そんなに優しくしちゃダメぇ!!!!!♥️♥️」

「フフッ…そんなにおチンポ怖がらないでよ…♥️

じゃあまず、ルナのおチンポと仲良くなっちゃおっか…♥️♥️」

マナが竜太の乳首から手を離すと、ルナが竜太の目と鼻の先に巨根ペニスを突き出す。

「ひいっ!!!!!」

ルナが興奮で顔を上気させながら、舌なめずりをしながらささやく。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

命令だ…俺のチンポ握れよ…♥️」

淫紋の呪いにより、竜太の腕が勝手に動き出す。

「やっ、やめっ…!!」

ガントレットの付いたグローブ越しに、竜太の指がルナの巨根ペニスをしっかりと握る。

「ああっ!!!!!」

思わず声が出る竜太。

(すっ、凄いっ…!!!!!

なんて熱いおちんちんなんだよぉ…!!

ハアッ…ハアッ…

それに…すっごく太くて…

ああっ…♥️こんなカリでえぐられたら…

俺っ…!!!!!♥️♥️)

ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️

自然と息が荒くなってくる竜太。

「ん~?どうしたんだ竜太ぁ…♥️

まさか男のクセにおチンポ握って興奮してんのかぁ…?♥️♥️」

ルナの言葉がグサリと心に刺さる竜太。

「うっ、うるさい!!!!!

そんなワケないだろ!!

おっ、俺は…

男…ゴクッ…!!」

淫紋の呪いでおチンポから目が離せない竜太。あまりに凶悪なレ○プペニスの迫力に、思わず息を飲む。

「そうかよ…じゃあこんな事しても興奮したりしねえよな?♥️

竜太…俺がいいって言うまで、おチンポの臭いを嗅ぎ続けろ…♥️

満遍なく…特に臭いのキツイトコを重点的になぁ…♥️♥️」

淫紋が輝き、竜太の顔がルナおチンポに近づいて行く。

「くうっ…止めろぉ!!!!!

臭いなんて…嗅ぎたく…ああっ!!!!!♥️♥️」

淫紋の呪いが、ルナの極太ペニスを竜太の頬に擦り付ける。

(ああっ熱い…!!

そっ、それに…すっごい臭い…!!

こんなの…ダ…メ…♥️♥️)

淫紋の呪いは、竜太の鼻を一番臭いのキツそうなカリの辺りに近づけると、一気に深呼吸し始めた。

スウゥウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(あああっ!!!!!♥️♥️♥️

凄いよぉおおっ!!♥️

すっごく濃厚で…エッチ過ぎる臭いだよぉおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

こんなの嗅がされたら…ダメっ…!!♥️♥️

ダメになっちゃうよぉおおおお!!!!!♥️♥️♥️)

だがそんな竜太の叫びもむなしく、壮絶な地獄が始まった。

クンクンクンクン!!!!!!!!!♥️♥️

スゥーーーーーッ!!!!!!!!!♥️♥️

クンクンクンクン!!!!!!!!!♥️♥️

スゥーーーーーッ!!!!!!!!!♥️♥️

淫紋の呪いにより、竜太はルナのおチンポに鼻をくっつけながら、ありとあらゆる箇所を犬の様に嗅ぎ回らされる事になった。

亀頭の先、カリの付け根、竿の裏筋、ペニスの付け根にいたるまで、ありとあらゆる箇所を犬の様にクンクンと嗅ぎ回っては、何度も深呼吸させられ、濃厚で強烈なペニス臭を何度も肺の中まで取り込み続けた。

熱くて硬いルナチンポの感触を鼻や頬や唇で感じ続けながら、何度も何度も濃厚ペニス臭を嗅いでる内、次第に竜太の頭の中はルナのおチンポで犯されてるイメージしか浮かばなくなり、どんどん開発されたケツマンコがキュン♥️キュン♥️と愛しい極太ペニスを欲しがり始めるのだった。

(んぐふっ…♥️♥️あああっ…ダメぇっ…!!!!!♥️♥️

こっ、この臭いダメっ…!!!!!♥️♥️

頭がボーっとして…お尻が…お尻がダメになっちゃうのぉおおっ…!!!!!♥️♥️♥️)

それから10分以上もの間、ルナチンポの臭いを嗅がされ続け、竜太はようやく解放された。

マナが嬉しそうにささやく。

「フフッ…竜太がルナのおチンポとすっかり仲良くなれたみたいで嬉しい…♥️♥️

素敵よ竜太…♥️♥️♥️」

竜太はもう真っ赤になったまま、顔すら上げる事は出来なかった。

何故なら竜太のおチンポは、ルナの巨根チンポの臭いを嗅がされただけで、ヘソまで反り返る程に限界勃起していたからだ。

変態衣装を着せられたまま、男なのに他人のチンポの臭いを嗅いだだけで自分のチンポを大きくしてしまうという、この自殺モノの生き恥地獄に、竜太は大粒の涙を流しながら震えるしか出来なかった。

だが竜太の頭の中は、荒れ狂うような羞恥と共に、ルナのおチンポレ○プへの期待が、無限に肥大化し続けていたが、竜太は必死にそれをなけなしの理性で食い止め続けた。

(ダメっ…♥️ダメダメダメそれだけはダメぇっ!!!!!♥️♥️

おっ、俺はオルガグループの御曹司なんだ…!!

こんな事で…こんな事で負けて…!!!!!)

だがそんなギリギリで持ちこたえていた竜太に、ルナの無慈悲な言葉が刺さる。

「竜太…しゃぶれよ♥️♥️」

淫紋が輝く。

「やだっ…やだやだやだやだ!!!!!

それだけはやだっ…あああっ!!!!!」

泣きわめく竜太の口が、フェラチオ口となり、ゆっくりとルナ極太ペニスに近付いてゆく。

「ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!

ゆっ…ゆるひっ…ゆるひへっ…!!!!!」

涙をボロボロ流しながら、口を大きく開け、

オルガグループ御曹司の高貴なるお口は、サキュバスの極太ペニスをほおばってゆく。

(止めて止めて止めて止めて止めてぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

お願いだから…何でもするからぁ!!!!!!!!!!!!)

心で言葉にならない悲鳴を上げながら、竜太のお口が極太ペニスを根元までほうばった瞬間

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

竜太のお口による、最高に情熱的なフェラチオが始まったのだった。

(ンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

淫紋の呪いから来るフェラチオは強烈だった。

ルナの極太ペニスを喉の奥まで入れながら、頬をこけさせながら口全体で極太ペニスに吸い付きながら、

素早く、かつ愛情たっぷりにルナのおチンポにご奉仕させられるのである。

竜太の舌は口の中で自由自在に動き回り、熱くて極太のルナペニスの亀頭、カリ、裏筋にいたるまであらゆる箇所に舌を伸ばし、徹底的にご奉仕し続ける。

竜太は唇、舌、喉の感触全てを使って、ルナの極太ペニスの熱さ、固さ、凶悪さを存分に味合わされ、竜太のケツマンコはより一層激しくキュンキュンと高鳴り続けるのだった。

まだ女の子と手も繋いだ事がなかった純朴な少年は、人を愛するより先におチンポの味を覚えさせられている屈辱と羞恥で、身体全身でマゾ快感を味合わされるのだった。

ゾクゾクゾクッ!!!!!♥️♥️

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

(んっはぁあああ止めろぉ!!!!!!!!!!!!

ゾクゾクするなっ…

あっはぁああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

ルナが竜太に負けじと、大きな嬌声を上げる。

「あっはあああああああんっっっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ああっ!!いいっ!!♥️♥️

いいよぉ竜太ぁ!!♥️♥️

竜太の口マンコ…暖かくて気持ちいひのぉ!!!!!♥️♥️♥️」

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「あはぁっ!!♥️♥️もっと舌絡めて…

ああぁっいいっ!!!!!♥️♥️♥️

くっふ…いひのぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ルナの愛らしい嬌声を聞きながら、竜太の興奮は更に高まり続けた。

(あああっ!!♥️♥️

ルナさんのおチンポ…どんどんおっきくなってきてる…♥️♥️

おチンポの先から…苦いのが…♥️

こっ、これが…

これがルナさんのおチンポ汁…!!!!!♥️♥️♥️

あああっ!!おチンポ固くておっきい…♥️♥️

ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️

ああっもうダメっ…頭がボーッとして…

なっ、何も考えりゃれにゃい…♥️♥️♥️)

その時だった。

ニュポンッ!!!!!

ルナが竜太の髪をつかみ、くわえこんでいた極太ペニスから引き離したのだった。

「きゃふっ!!あっ…ああ…なっ…何…」

朦朧とする竜太にルナがささやく。

「俺のチンポ美味しかったかぁ?竜太ぁ…♥️♥️

もう竜太もたまんないんじゃないか…?♥️

言えよ…自分の口から…♥️♥️

僕のケツマンコ、ゴリゴリに犯して女の子にして下さいってよ…♥️♥️♥️」

キュンキュンッ♥️♥️キュンキュンッ♥️♥️

アナルが熱い。

巨根ペニスで犯される期待で満ちた身体はもう限界だった。

竜太は真っ赤な顔で息もたえだえになりながら蚊の鳴くような声で答えた。

「絶対に…お前らの…いいなりになんて…

ならない…!!」

シンと静まり返る女子トイレ。

無意識に竜太の口から言葉がこぼれ落ちた。

「あま…ね…」

その瞬間だった。竜太の両腕が勝手に後ろ手に拘束されると、便器に座る竜太の前にルナが顔を近づけ、言った。

「そうかよ…いい度胸してんじゃねえか…!!

いいぜ…止めを刺してやるよ竜太…!!」

そういうと、ルナは手に再びアナルスライムの元になる玉を魔法で出すと、便器の水の中に投げ入れた。

うろたえる竜太。

「なっ…!!いっ、いきなり何を…!!!!!」

それもそのはずだ。

何せ竜太のアナルは今、最高に固くて太いモノでゴリゴリと犯される事を望んでいるのだから。

ルナがささやく。

「竜太…ゲームをしようじゃねえか…

今から竜太のチンポとケツマンコを同時に責めて、もし射精したら、これまでのこのトイレで竜太がされてきた動画全部を、そのあまねとかいうクソ女に送りつけてやるよ…」

真っ青になり、震え出す竜太。

「それが嫌なら竜太…射精する前にスマホであまねに「愛の告白」しろよ…!!

それが出来たら、送りつけるの止めてやるよ!!」

ガタガタ震えながら、真っ赤な顔で怒りだす竜太。

「ふっ、ふざけんな!!!!!!!!!!!!

何でお前らに無理やり告白させられなきゃいけないんだよ!!!!!

お前らになんの関係が…!!!!!」

ズニュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

「きゃっふぅ!!!!!♥️♥️♥️」

アナルスライムのスライムペニスが、竜太のアナルに潜り込んだ。

今回は最初から指二本分の太さで、かつ凶悪なカリを持つアナルスライムが、お待ちかねの竜太アナルに「ご褒美」を与えだしたのだ。

(あああっ!!♥️♥️

だめぇっ!!!!!♥️♥️

今はお尻…ビンカンになってるからぁ!!!!!♥️♥️♥️

くふっ…♥️ダメっ…♥️♥️

こんなの、我慢なんて絶対…!!!!!♥️♥️♥️)

快感に悶える竜太に更なる追い討ちが。

ルビンビンに大きくなった竜太おチンポに、ルナのフェラチオ口が迫って来たのである。

「ああっ!!やっ、やめろやめてぇ!!!!!

こっ、こんなの耐えられるワケ…!!!!!」

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

見せてもらうぜ…俺達のいいなりになって、

竜太が人生初の愛の告白をするトコを…

特等席でなぁ…♥️♥️」

「やっ、やめっ…!!!!!」

ジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポジュッポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「くっはぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️ヌップ!!♥️

「んっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

んっひゃあああああお尻らめっ!!!!!♥️♥️

おチンポもらめらのぉおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

嬌声を上げてのたうち回る竜太の目の前に、空飛ぶスマホが「浅宮あまね」と書かれた電話番号を表記し、竜太に見せつける。

「やっ、やらぁ!!絶対に告白なんてひゃらああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

想像を絶する快感にのたうち回りながら、竜太に残された時間は刻一刻と消え去って行くのであった…

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