第17話「剥けたておチンポ強○フェラチオ♥悶絶絶頂変態調教♥♥♥」
「んほぉっ!!♥️やめっ…くふっ!!♥️
あはっ!!♥️ああああっ!!!!!♥️♥️
やっ、止めてぇええええええええええ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
竜太の嬌声が響き渡る。
ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやらしい粘着質な音を立てて竜太のムケたてピンクおチンポを、愛情たっぷりにご奉仕するルナ。
潤んだ熱い瞳で竜太を見つめながら、口をそぼめ、喉の奥まで飲み込みながら根元までおチンポをご奉仕し続ける。
ムケたての敏感なピンク亀頭に集中的に舌を這わせられ、竜太は爪先をピーンと伸ばしながら背を反らせながら、何度もビクンビクンと大きく身体を跳ねさせる。
「くっひゃあああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あああっダメぇ!!♥️♥️
おチンポの先ペロペロしらいれぇ!!♥️♥️
そこビンカンらろぉ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
だがそのムケたてピンク亀頭以上に竜太を狂わせていたのが、竜太のアナルにキッチリ埋め込まれたアナルスライムによる、カチカチになったカリ太アナルペニスだった。
散々ルナのおチンポの臭いをかがされ、たっぷりとおチンポの味をフェラチオで味合わされ、すっかり「おチンポの欲しいアナル」にされた後に、
満を持してのお待ちかねスライムチンポのエッチな太い太いカリで、腸壁をゴリゴリと何度も何度もめくり返され、竜太は目から火花が出る程の快感を何度も何度も味合わされる事になった。
ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️ゴリュッ!!♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「くっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あああっ!!!!!♥️♥️
らめぇゴリゴリらめぇ!!!!!♥️♥️
きっ…きもひよしゅぎるのぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️
あああっ!!♥️おチンポふっといひょお!!!!!♥️♥️
あっ!!♥️あっ!!♥️あっ!!♥️あっ!!♥️
あんっ!!♥️あんっ!!♥️あんっ!!♥️あんっ!!♥️」
生まれて初めて味わう愛情100%フェラチオと、極太カリチンポ肛門ゴリゴリ凌○の同時責めに、何度も射精したハズの竜太おチンポに、再び射精感が込み上げて来るのを竜太は感じていた。
(あああっ!!♥️らめぇっ!!♥️♥️
またっ…またおチンポ汁が…しょこまでぇっ…!!)
コリィッ!!♥️♥️♥️
「んっひゃあああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️」
射精の危機を感じていた竜太の乳首を後ろから絶妙な力加減でつまみ上げるマナ。
「フフッ…おっきなエッチ声上げちゃって…♥️♥️
もうすっかりアナルの快感の虜ね…♥️♥️♥️
お尻気持ちいい?♥️イイッて言ってご覧…♥️♥️」
涙目になりながら必死に抗う竜太。
「うっ、うるひゃい!!!!!
こんにゃ…おひりゴリゴリやめりょ…
くっひゃあ!!!!!♥️♥️」
グリグリッ!!♥️グリグリグリグリッ!!!!!♥️♥️
ルナの舌が竜太の尿道口をグリグリとこじ開ける。
「おっほぉおおおっ!!!!!♥️♥️
やっ、やめっ…!!」
チュパチュパッ!!♥️♥️
チュプ♥️チュプ♥️チュプ♥️チュプ!!!!!♥️
ピチャ♥️ピチャ♥️ピチャ♥️ピチャ!!!!!♥️
ムケたてピンク亀頭だけを集中的に舌で舐め回すルナ。
「んにゃあっ!!!!!♥️♥️
さっ、ひゃきっぽ…らっめ…♥️♥️
おっほぉおおおっ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
背中を大きく反らせ、震えながらチンポの快感にもだえる竜太。
もはや言葉が出ない。
そんなルナのフェラチオに張り合うように、今度はアナルの入り口を素早く何度も犯し始めるアナルスライムペニス。
ジュプ♥️ジュプ♥️ジュプ♥️ジュプ!!!!!♥️♥️
ニュプ♥️ニュプ♥️ニュプ♥️ニュプ!!!!!♥️♥️
ジュプ♥️ジュプ♥️ジュプ♥️ジュプ!!!!!♥️♥️
ニュプ♥️ニュプ♥️ニュプ♥️ニュプ!!!!!♥️♥️
「あぁあああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
りゃめっ…!!♥️♥️
入り口じゅぽじゅぽやらやめれぇええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
涙をポロポロ流しながらチンポと肛門の快感にもだえる竜太の恥態に我慢できなくなった竜太の唇にむしゃぶりつくマナ。
チュパッ!!♥️チュパッ!!♥️
ジュルジュルッ!!♥️♥️
チュルルルルルルッ!!!!!!♥️♥️
ビチャビチャッ!!♥️♥️
チュパチュパァッ!!!!!!♥️♥️♥️
鼻息をフンフンと浴びせながら固く目を閉じ、顔を赤らめながら竜太と舌を絡ませ合い
唾液を竜太の口に流し込んでくるマナ。
「ンッ…♥️ンフッ…!!♥️ンンッ…♥️ンはァッ…!!♥️♥️」
チンポと肛門のハードな責めとは正反対の、うっとりとしたマナのエッチなキスに、竜太は意識まで溶かされていった。
たっぷり口内をソフトレ○プされた後、唾液の橋をかけながら離れるマナの唇。
「ハアッ…♥️♥️素敵よ竜太…♥️♥️
そこまでして私達に無理やり告白させられたくないのね…♥️
本当に浅宮あまねの事を大切に想ってるのね…♥️妬けちゃうわ…♥️
そんなつまんないプライドの為にこれまでの動画全部送られて、浅宮あまねとの関係を終わらせる選択をするだなんて、竜太、本当に素敵ね…♥️♥️」
終わらせる…!!
快感で朦朧としていた竜太の頭に、「あまねとの関係が終わる」という言葉が響き渡る。
(そっ、そうだ…
こっ、これで射精したら…動画送られて…!!
でっ、でも、コイツらに告白させられたく…!!!!!)
ギリィッ!!!!!♥️♥️
「んひゃああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️」
マナに乳首をねじり上げられ、嬌声を上げる竜太。
その嬌声をキッカケかのように、再びアナルの奥までチンポでえぐり出すアナルスライムペニス。
ズルヌチュウッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「んおっほぉおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️」
ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️ジュッポ!!♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
更に竜太を追い詰めるべく、再びおチンポを根元までくわえ込むディープご奉仕を再開させるルナ。
「んあっはぁああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
乳首、アナル、おチンポの三つ責めにあっという間に射精感が高まって行く竜太。
(んぎっひぃいいいいいいいいっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
あああもうらめっ!!♥️♥️
もう射精しちゃうひょぉおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️)
そんな竜太の唇を再び奪おうとしてくるマナ。
「口を塞がれる」…!!!!!
その恐怖に青ざめる竜太。
「やっ…やらぁっ!!やめっ…キスやらぁっ!!!!!」
「あらどうして…?♥️絶対に告白しないんでしょ…?♥️♥️
竜太が射精するまでキスしてあげるわ…♥️」
止まらない、迫るマナの唇。
竜太の脳内にフラッシュバックする、女子トイレ内での凌○。
その姿をあまねに全て…!!!!!
走馬灯のように駆け巡る、あまねと出会った時から今までの思い出の数々。
その全てが…
全てが…
これで…
終わ…!!!!!
「こっ…告白しゅりゅう!!!!!
告白しゃせてくりゃはいぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
目を固く閉じ、地獄に自ら飛び込むような気持ちで、竜太は大声で叫んだ。
ピタッ!!!!!
その瞬間、全ての責めが止まり、女子トイレ内に竜太の息つぎのみが響く。
ジンジンとアナルが熱い。
ルナが愛しそうに竜太のチンポ汁トロトロペニスにキスしながら、竜太を見つめている。
竜太が涙をポロポロ流しながら震える。
「ハアッ…!!ハアッ…!!ハアッ…!!ハアッ…!!
こっ、告白…します…
今から…あまねに…!!!!!」
胸がギリギリと痛む。
この女子トイレに連れ込まれるまで、ハッキリと自覚すら出来ていなかったあまねへの想い。
どこかでいつかこうなる予感をしながらも、まさか誰かに強○的に告白させられるとは思わなかった竜太。
悔しさと怒りと悲しみ、その全てが入り交じった感情にうち震える。
マナがささやく。
「フフッ…やっと決心してくれたのね竜太…
安心して…これが終わったら、竜太を自由にしてあげる…
私達との記憶も全て消して、浅宮あまねの元に返してあげるわ…♥️
だから頑張って…
これで
最後よ…♥️♥️」
竜太にスマホを手渡すマナ。
(ハアッ…ハアッ…
こっ、これで…最後…
これで…自由に…!!!!!)
震える手でスマホを受けとる竜太。
その姿に、淫乳サキュバス姉妹は
口元に怪しい笑みを浮かべるのであった…