斎藤さとー 2023/06/11 18:00

第18話「告白~悪夢の強○ゴム無し中出し童貞喪失浮気セックスの幕開け~」


変態衣装のままスマホを渡された竜太にマナがささやく。

「フフッ…1つ説明しといてあげる…

私達は「時間」すらも操れる上級淫魔でね…?

竜太を女子トイレに連れ込んでもう一時間以上たってるんだけど、トイレの外は一秒も時間はたってないの…

誰にも調教の邪魔されたくなかったからね…

だから今から電話かけても、浅宮あまねは竜太に「冷たく」あしらわれて教室に戻る途中ってワケ…」

ズキッ…!!

竜太の胸が痛む。

「昼休みが終わるまで、外はあと数分…

さあ竜太…素早く終わらせましょうねぇ♥️

愛・の・告・白・をね…♥️♥️♥️」

ドキドキドキドキ!!!!!

バクバクバクバク!!!!!!!!!!!!

心臓が爆発するような緊張を味わいながら、震える指であまねに電話をかける竜太。

必死に心の中で「出るな…出るなぁ!!!!!」と願い続ける。

だが、すぐにあまねの声が、スマホから竜太の耳に飛び込んでくる。

「竜太…どっ…どうしたの…?」

ドキドキドキドキドキドキドキドキ!!!!!

ドキドキドキドキドキドキドキドキ!!!!!

ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!

ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!

緊張と悲しみで涙が流れてくる竜太。

そんな竜太の左右からサキュバス姉妹がささやいてくる。

「フフッ…何してるの…?

やっぱり動画送っちゃう…?♥️♥️」

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

正直に言えよ…ケツに太いの欲しいんだろ?♥️♥️

電話切れよ…犯してやるよ…♥️♥️♥️」

(これで自由…!!これで自由…!!これで自由…!!これで自由…!!)

必死に心の中で呪文のように「自由」という言葉を繰り返しながら、なけなしの勇気を振り絞る竜太。

「ハアッ…ハアッ…!!

あまね…さっきは…あの…ごめん…!!!!!

ずっと…ずっとあまねに冷たく当たって…ゴメン…!!

でっ、でも…きっ、嫌いとかじゃ…ない…から…」

しばしの沈黙の後、あまねが口を開く。

「嫌いじゃなかったら…

どうして…?」

ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!

心臓が痛い。

今までサキュバス姉妹にされたどんな凌○より胸が痛い。

(これで自由!!これで自由!!これで自由!!これで自由!!これで自由!!これで自由!!これで自由!!これで自由!!これで自由!!これで自由!!これで自由!!これで自由!!)

泣きながら、

震えながら、

竜太は

一番この言葉を吐きたくない二人の前で

竜太はついに吐き出した。

「あっ、あまねが…

好き…

だから…!!!!!」

言葉を失うあまね。

あらゆる感情が吹き出し、一気に吐き出す竜太。

「まっ、前からずっと好きだったんだ!!!!!!!!!!!!

出会った頃から…ずっと好きだったんだよ!!!!!

でも…最近それが…自分でも分かってきて…

だから…恥ずかしくなって!!!!!

本当はあまねと仲良くしたいのに…

ずっと一緒にいたいのに…!!!!!

恥ずかしくて…ごめんっ…

俺が悪かった…本当にごめん!!!!!!!!!!!!」

ハアッ…ハアッ…ハアッ…ハアッ…!!

言葉が返ってこない。

竜太は後悔の念に押し潰されそうになりながら、

(フッてくれ…!!フッてくれ!!!!!

最低だ…俺…俺っ…!!!!!!!!!!!!)

だがしばしの間を置いて

涙ぐんだ声で声が返ってきた。

「うっ…




嬉しい…




竜太…私も…




私も…




竜太の事…




大好きだよ…!!!!!」




そのあまねの返事に、頭が真っ暗になる竜太。

サキュバス姉妹に強○的にやらされた告白で…

あまねを…

あまねと…!!!!!

激流のような後悔と怒りにかられながら、大声で叫ぶ竜太。

「ちっ…




違っ…!!




今のはぁ!!!!!!!!!!!!」

ブツッ!!!!!

言葉を遮るように、マナに通話を切られる竜太。

「フフッ…ご苦労様…♥️

良かったわね竜太…♥️♥️

これで今日から竜太は浅宮あまねの恋人よ…♥️♥️

お・め・で・と♥️♥️♥️」

「あっ…

ああっ…

うぐっ…

わぁああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

人目もはばからず大泣きを始める竜太。

二人の脅迫に屈し、自分の一番大切にしていた物を汚してしまった。

人生で最も大きな心の傷を負わされ、竜太は泣き続けた。

そんな竜太の頭を優しく撫でるルナ。

「悪かったな竜太…さぁ、自由にしてやるよ…行こう…」

ルナに手を繋がれ、便器から立ち上がり、変態衣装のまま数歩歩いたその時、

背後で音がした。

ドスッ!!

シュルッ…!!!!!

人が便器に座り、何かを脱いだような、布が擦れるような音。

背後から響くマナの声。

「さあ竜太…♥️

始めましょっか…♥️♥️♥️」

振り向く竜太。

そこには

便器に腰掛け、パンティを脱ぎ捨て

両足を左右に大きく広げながら

自らの真っピンクの性器を

両指で大きく割り開き

赤く顔を上気させながら

上目遣いで舌をペロリと出しながら

肉食獣のような目付きで竜太をなめつける

マナの姿だった。

ドキィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️

いきなり目の前に飛び込んできたマナの大股開き&くぱぁのダブルパンチ。

竜太はあまりの目の前の光景から目を離せない。

大陰唇の周りに美しい形で生え揃う、ルナの金髪の陰毛。

発情で大きく左右に開かれた真っピンクの綺麗なおまんこ(小陰唇)

クリトリスはビンビンに発情し大きく膨れ上がり

おまんこからは興奮でビショビショに濡れそぼった愛液がしたたり落ちながら

男を狂わせるサキュバスの淫らなおまんこフ
ェロモンが竜太の鼻をくすぐる。

震えながら徐々に息を荒げ始める竜太。

「ハアッ!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ハアッ!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ハアッ!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ハアッ!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ふいにそんな自分の姿に気付き、急いで顔を反らそうとするも、

その瞬間、ルナが竜太の両腕を後ろ手に押さえつけた。

思わず悲鳴を上げる竜太。

「なっ…!!何すんだよ!!!!!

こっ…告白したろ!!!!!

じっ、自由に…

自由にする約束だろ!!!!!!!!!!!!」

ルナがささやく。

「うるせえな…姉貴のおまんこから目ェ反らすんじゃねえよ…!!」

淫紋が輝き、竜太の目線がマナのおまんこに固定される。

黄金水を飲まされた時に至近距離で見せられたマナおまんこ。

その時の記憶がフラッシュバックし、竜太の官能に再び火を灯し始める。

ドキン!!!!!♥️♥️♥️

ドキン!!!!!♥️♥️♥️

ドキン!!!!!♥️♥️♥️

ドキン!!!!!♥️♥️♥️

「ハアッ!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ハアッ!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ハアッ!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ハアッ!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

パニックになりながらも、更に息が荒くなりだす竜太。

ビンビンッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

再び、痛い程に反り返り始める竜太の変態チンポ。

その姿に顔を高揚させながら、ペロリと舌なめずりしながら息を荒げ出す二人のサキュバス。

マナがささやく。

「フフッ…凄く熱っぽい目線…たまらないわ…♥️

1つ教えておいてあげる…♥️

サキュバスはね…?

「奴○」なんかと「約束」しないの…♥️♥️」

思わず目の前が真っ暗になる竜太。

マナが興奮しながら喋る。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

フフッ…♥️

こうなるのをずっと待ってたのよ…♥️♥️

いい竜太…?♥️

貴方は浅宮あまねの正式な彼氏になった数分後に…

私との…

浮気セックスで童貞喪失するのよ…♥️♥️♥️」




「へっ…?」




あまりの絶望に、




竜太の視界から色が消える。




音が消える。




(何を…言ってるんだ…?




自由にしてくれるって…だから…

だから告白まで…!!!!!!!!!!!!)

コリッ!!!!!♥️♥️♥️

「あああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️」

ルナにおチンポを握られ、思わず声を上げる竜太。

ルナがささやく。

「手を後ろにして、足を開け…♥️

初せっくちゅ♥️の手伝いしてやるよ…!!♥️♥️」

淫紋が輝く。

パニックになる竜太。

「ちょっと待って…!!!!!

嘘でしょやめっ…!!!!!」

ズプゥッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

「あああっ!!!!!♥️♥️」

ルナにアナルに二本指を挿入され、アナルをかき回されながらおチンポをしごかれ始める竜太。

ニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプニュプ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ヌチヌチヌチヌチッ!!!!!♥️♥️

ヌチュヌチュヌチュヌチュッ!!!!!♥️♥️

「あぁあああああああああっっっっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

やっ、止めろぉ!!!!!!!!!!!!

やっ、やだぁ!!!!!

浮気セックスなんてやらっ…

あああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️」

マナのおまんこを見させられながら、どんどん固くなって行く竜太おチンポ。

大きく足を左右に開き、より大きくおまんこを竜太見せつけながらマナがささやく。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

さあ竜太…♥️♥️

浅宮あまねの彼氏として…

ゴム無し中出し童貞喪失浮気セックス…

たっぷり楽しみましょうね…♥️♥️♥️」

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