斎藤さとー 2023/06/12 07:00

第19話「はじめての強○ゴム無し中出し浮気セックスで脱童貞!!変態調教♥♥~前編」


「んっほぉおおおお!!!!!♥️♥️

もっ、もう止めろぉおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

女子トイレに竜太の悲鳴がこだまする。

グチュ!!グチュ!!グチュ!!グチュ!!♥️♥️♥️

ヌッチュ!!♥️ヌッチュ!!♥️ヌッチュ!!♥️ヌッチュ!!♥️

女子トイレいっぱいに広がる、

竜太の剥たておチンポをしごきあげ、それに鳴かされる竜太の嬌声。

竜太アナルを二本指でかき回す粘着質な音色。

ハイレグ&Tバックの変態衣装に身を包んだまま、淫紋の呪いで目線をマナの生おまんこに釘付けにされながらの

ルナのアナル&チンポ手コキ同時責めにより、

竜太は今日何度目かも分からないおチンポフル勃起をさせられ、その姿にサキュバス姉妹は極上の笑みを浮かべるのだった。

興奮で息を荒げるルナがささやく。

「ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️

それじゃ竜太ぁ…お待ちかね…♥️♥️

童貞喪失浮気セックス、いってみよっか…♥️」

ズブウッ!!!!!♥️♥️♥️

「んひゃあっ!!!!!♥️♥️♥️」

ルナが竜太アナルに突き刺した二本指を、真上に向かって突き上げる。

思わず爪先立ちになる竜太。

そんな不安定な体制になった竜太の髪を掴み、ルナが強引に前に向かって歩き出させる。

竜太の両手は淫紋の呪いで後ろ手に拘束されたままだ。

「ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️

オラ、どんな気分だ竜太…?♥️

さっき浅宮あまねの彼氏になったばかりで、違う女のおまんこで童貞捨てる気分はよ…♥️♥️」

「うっ、うるさい止めろ!!止めろバカぁ!!!!!!!!!!!!」

竜太が泣き叫ぶ。

ギリッ!!!!!

ルナが竜太の髪を掴み強引に振り回す。

「いっ、痛っ…!!!!!

痛いよ止めてぇ!!!!!!!!!!!!」

これまでの魔法を使った責めとは違う、竜太にハッキリと「これからレ○プされる」という気持ちを胸に刻ませるような、強引で荒々しい手口。

アナルに指をねじ込まれ体の自由を奪われ、髪を掴まれ、マナとの1メートルに満たない距離を強引に歩かせられる竜太。

まるで処刑台への道を処刑人に連れられ歩かされるような、絶望的な光景に、竜太は泣き叫んだ。

だがサキュバス姉妹の責めは休む事はなかった。

ルナがささやく。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

竜太ぁ…お前って最低だな…♥️

今から俺等にレ○プされるってのに、こんなにチンポビンビンにしやがって…

ハアッ…♥️ハアッ…♥️

これを浅宮あまねが見たらどんな気持ちになるか、考えた事あんのか…?♥️」

グサァッ!!!!!!!!!!!!

何より言われたくない事を、強○魔から言われ逆上する竜太。

「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

お前らなんか…

お前らなんか大っ嫌いだぁーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

泣き叫ぶ竜太。

だがどんなにまくし立てようと、竜太おチンポは収まってはくれない。

このままだとあまねとは違う異性に操を捧げる事となるのにだ。

(何でっ…!?何でおちんちんがカチカチのままなんだよぉっ…!!!!!

こんな事…絶対に嫌なのにっ…!!!!!)

だが、そんなはち切れんばかりに怒張したおチンポに、マナの指が触れる。

ツッ…

「ひあぁっ!!!!!♥️♥️」

ビクンビクンッ!!!!!!!!!!!!

指が触れただけで、体を跳ねさせ反応してしまう竜太。

マナが怒張した竜太おチンポを頬擦りしながらささやく。

「ああンッ…♥️♥️

竜太のおチンポ…♥️すっごくおっきくなってる…♥️♥️

竜太の剥けたておチンポさんも、初エッチにドキドキしてるのね…♥️♥️」

クンクン…スゥーッ!!!!!♥️♥️

クンクン…スゥーッ!!!!!♥️♥️♥️

自分がルナにさせられたおチンポ臭いかきを、そっくりマナにやられ、思わず羞恥で耳まで真っ赤になる竜太。

(あああっ…!!!!!♥️♥️

そっ、それっ…止めろぉおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

マナが鼻をおチンポから離し、今度は竜太に大きく左右に足を開き、真っピンクのおまんこを指で左右に大きく割り開き、見せつける。

「ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️

竜太のおチンポで…私のアソコも…もうこんなんだよ竜太…♥️♥️」

ジュワァッ…!!!!!♥️♥️

マナの蜜壺からしたたりおちる愛液。

竜太は淫紋の呪いで、それから目を離す事が出来ない。

さっきよりさらに大きくなった竜太おチンポを優しく刺激しながらルナがささやく。

「ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️

竜太ぁ…お前、せっくちゅ♥️って何するのか知らねえだろ…♥️

教えてやるよ…♥️♥️

お前はなあ…今からそのヘソまで反り上がった浮気勃起チンポを、キツキツの姉貴おまんこにグチュウッ!!♥️♥️ってぶちこむんだ…♥️

姉貴のおまんこはなぁ…キツキツなのに、中はトロトロのヌルヌルのあっつあつで…竜太おチンポにキュウキュウ吸い付いて離れねえんだよ…♥️♥️♥️」

マナのおっぴろげおまんこから目を離せない竜太の脳裏に、リアルなその光景が浮かび上がる。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️ハアッ…♥️ハアッ…♥️」

次第に息が荒くなる竜太。

更に熱さと固さが増して行く竜太おチンポに、ルナが笑みを浮かべながら続ける。

「それでな?竜太…知ってるか?♥️

女の子はな…ゴム無しでせっくちゅ♥️して膣内(ナカ)に中出しされるとな…

妊♥️娠♥️しちゃうんだぞ…?♥️♥️」

ドキィッ!!!!!!!!!!!!

大きな鼓動が竜太の胸を貫く。

身体が震えだす竜太。

(にっ…妊娠…!?

おっ、俺の子供が…

まっ…マナさんに…!!!!!!!!!!!!)

思わず記憶がフラッシュバックする竜太。

自分の唇を無理やり奪ってきたマナ。

そのマナのキス顔に興奮した記憶。

マナの巨乳で誘惑され、興奮したマナの赤ら顔に目を奪われた記憶。

マナのオシッコを飲まされ、その時の自分を見下ろす、マナのサディスティックな笑顔に心を奪われた記憶。

美味しそうにおチンポをしゃぶりながら、潤んだ瞳で自分を見つめてきたマナの表情にとろけた記憶。

(俺の前で散々エッチな表情を見せて…

誘惑してきた…

あの…

綺麗なマナさんが…

おっ…

俺のっ…

俺のっ…

こっ、子供…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

性欲盛りの13歳の少年の、

はじめてのエッチの期待と

沢山誘惑されたエッチな可愛いお姉さんが

自分の子供を妊娠するかもしれないという

衝撃にも似た興奮が身体中を駆け巡り、

ほんの少しだけあまねの事を忘れかけたその瞬間

ルナがささやいた。

「さあ竜太…

それじゃあイッてみよっかぁ!!!!!♥️♥️♥️」

そう叫ぶと同時に、ルナが一気に力を込め、竜太のおチンポを持ち、マナのおまんこへの挿入を始める。

魔法も何も無い、ただただ力まかせに竜太の身体をマナに押し付け、セックスさせようとする

まさに「力づく」の

「レ○プ」

「強○」

そのものであった。

竜太が泣き叫ぶ。

「あああっ!!!!!止めろぉ!!!!!!!!!!!!」

「うるせェ何が止めろだ!!!!!

姉貴を妊娠させる事妄想してチンポおったててたクセによぉ!!!!!!!!!!!♥️♥️」

ギリッ…

ギリギリギリギリッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「あああっ!!!!!いっ…痛い止めてぇ!!!!!!!!!!!!」

凄まじい力で竜太の身体を前のめりにさせ、ガチガチに限界勃起した竜太チンポを大きく割り開かれたマナおまんこに近づけてゆくルナ。

竜太のおチンポの先からは、既に女性を妊娠させるのに可能なカウパー線液が滴り落ちている。

ギリッ…ギリギリッ!!!!!

あと10センチ…

9センチ…

8センチと、

刻々とゴム無し竜太生おチンポは、マナの生おまんこへと近づいてゆく。

「やっ、止めてっ…!!

お願いだからこれだけはぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

大声で泣き叫び懇願する竜太。

だがそんな竜太を黙らせようと、ルナが荒々しく竜太アナルを荒々しくかき回す。

グチョグチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

グッチ!!♥️グッチ!!♥️グッチ!!♥️グッチ!!♥️

「んっひゃああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ああんっ!!♥️♥️しょれらめにゃのお!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

激しいアナル責めで力が抜け、竜太のおチンポはついにマナのおまんこの入り口とキスしてしまう。

クチュッ…!!♥️♥️

「あんっ!!!!!♥️♥️♥️」

マナが嬌声を上げる。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

入れちゃうの…?竜太ぁ…♥️♥️

生おチンポで…私と初エッチするの…?♥️♥️

私…竜太の赤ちゃん…妊♥️娠♥️するかもしれないんだよ…?♥️♥️」

まるで恋人のような口ぶりと、マナの口から出る、ハッキリと「初エッチ」「童貞喪失」「妊娠」を思わせるワードに、竜太のおチンポはさらに熱さと固さを増してしまう。

(だっ…ダメっ…

もうっ…ダメぇっ…!!!!!)

ルナがささやく。

「竜太…止め刺してやるよ…」

ニュポンッ!!!!!♥️♥️

「きゃふぅっ!!!!!♥️♥️♥️」

いきなりアナルをかき回していた二本指が引き抜かれ、嬌声を上げる竜太。

そしてルナは、あろうことか左右の親指を竜太のアナルに強引にねじ込んで来たのだった。

メリッ…♥️メリメリメリメリッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「くっほぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

太い二本の親指にアナルを拡張され、目から青い火花が飛び散る竜太。

そしてルナは、そのまま二本の親指を奥まで挿入。

メリメリメリメリメリメリメリッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

この攻撃に、もはや竜太はなす術が無かった。

親指に押され、竜太おチンポのマナおまんこへの挿入が始まる。

チュプッ…♥️

「あっ…!!♥️」

マナの歓喜の嬌声。

ズブッ…ズブズブッ!!!!!♥️♥️

「ああんっ!!♥️♥️

竜太のおチンポ入ってきたぁ!!!!!♥️♥️♥️」

全身を震わせながら、必死に抗うも、もはや限界の竜太。

(ごっ…ごめんあまねっ…!!)

ズブズブズブズブッ!!!!!♥️♥️

「んはぁっ!!!!!♥️♥️

ああっ!!♥️♥️竜太おチンポすっごく熱いよぉ!!!!!♥️♥️

はっ…早く来てえ竜太ぁ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

(おっ…俺っ…もう…初エッチ…しちゃうっっ!!!!!♥️♥️

あまね…以外の女の子とぉ!!!!!♥️♥️♥️)

ヌルッ…♥️ヌリュヌリュヌリュヌリュッ!!!!!!!!♥️♥️♥️

「「あああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」」

同時に嬌声を上げる竜太とマナ。

(あああっ…♥️♥️

なっ…何こりぇっ!!!!!!!!♥️♥️

熱くて…すっごくヌリュヌリュしてりゅう!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

だっ…ダメ…♥️♥️

ごっ、ごめんあまにぇ…♥️♥️♥️

おっ…おりぇの…

はっ、はちゅエッチ…♥️♥️♥️

まっ…マナひゃんに…

奪われ…あああっ…!!!!!♥️♥️♥️)

フラッシュバックする竜太の記憶。

だがそこにあまねの記憶は無い。

倒れていたマナ

胸をはだけさせるマナ

情熱的に唇を奪ってくるマナ

唾液を飲ませてくるマナ

おチンポをくわえてくれるマナ

潤んだ瞳で見つめてくるマナ

オシッコを飲ませてくるマナ

乳首をいじって鳴かせてくるマナ

そして…

おチンポを半分まで挿入され、

真っ赤な顔で

潤んだ瞳で

熱い視線を向けてくる…

マナの姿

(なっ…何で…?

ちがっ…

おっ、俺が好きなのは…

好きなのはぁ…!!!!!)

初めてのおまんこの快感で震える竜太の腰に、足を絡めるマナ。

潤んだ瞳でまっすぐ竜太を見つめながら、

マナがささやく。

「竜太…♥️♥️

好きよ…♥️♥️♥️」

それと同時に、ルナが一気に二本の親指を奥まで押し込み

竜太おチンポをマナおまんこの最奥まで一気にねじ込んんだ!!!!!

ズルヌチュウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「「あっはぁあああああああああああっーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️」」

竜太とマナの同時嬌声が女子トイレに響き渡る。

ズップウッ…!!!!!♥️♥️

竜太おチンポの根元まで、マナおまんこに埋め込まれ、竜太はあまりの快感にマナの巨乳に胸を埋めながら、はじめてのおまんこの味に震える事しか出来なかった。

キュウゥウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

愛しそうに竜太おチンポに吸い付くマナおまんこ。

キュウキュウと愛しそうに締め付けながら、竜太の射精を促す。

同時に一気に挿入された時に味わった、ヌルヌルおまんこの摩擦の快感に、竜太はもはや射精寸前だった。

必死に気力を振り絞りながら中出しの誘惑に耐える竜太。

マナの巨乳から蒸せ返るような甘酸っぱい汗の香り。フェロモンが鼻腔をくすぐる。

「あっ…あああっ…♥️♥️

りゅっ…竜太ぁ…♥️♥️♥️」

冷酷な変態調教サキュバスの顔は消え、恋人そのものの表情で竜太をまっすぐ見つめるマナの視線に、ゾクゾクするような快感を隠せない竜太。

(ああっ…ああああっ…!!!!!♥️♥️

あああああああああああああっ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

こっ…これが…

おま…んこ…♥️♥️♥️

ダメっ…♥️こんなの…♥️♥️

すぐっ…すぐにぃいいいいっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

マナおまんこの快感に浸る竜太。

だが、それをルナの声が打ち砕く。

「へっ…♥️いつまで姉貴のおまんこの快感にトロトロにされてんだよ…!!♥️♥️

あいにくだけどよ…お前の初エッチ浮気セックス調教はここからなんだよ…♥️♥️」

そういうと、ルナはアナルに親指を刺したまま、竜太の尻肉を掴むとゆっくり竜太おチンポをマナおまんこから抜き始めたのであった。

ニチニチッ…!!♥️♥️

ニチュニチュニチュニチュッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「くっほぉおおおおおおおっ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

引き抜かれながら、再びその摩擦から

マナグチョグチョ熱々おまんこの快感を味合わされ、嬌声を上げる竜太。

半分までおチンポを引き抜かれる竜太。

ルナがささやく。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

その身体に刻みつけてやる…♥️♥️

本当のせっくちゅ♥️の快感をよ…♥️♥️」

(へっ…?なっ、何…!?)

その瞬間だった。

パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

「んっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

あああっ!!!!!♥️♥️

らめえっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

あああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

これ…せっくしゅ…♥️♥️

せっくしゅダメぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️」

アナルに親指を入れられながら、尻肉を掴まれての強○高速ピストン。

竜太とマナはあられもない大声であえぎながら、

ただひたすらに「高み」へと押し上げられてゆくのだった…

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