斎藤さとー 2023/06/12 18:00

第20話「はじめての強○ゴム無し中出し浮気セックスで脱童貞!!変態調教♥♥~後編」


(ああっ…♥️ああっ…!!♥️

にゃっ、にゃにこれぇええっ…!!!!!♥️♥️)

ビクンッ…ビクンッビクンッ!!!!!♥️♥️♥️

初めてマナのおまんこに剥けたて童貞おチンポを挿入させられた竜太は、あまりの快感に動く事が出来なかった。

まずあまりにマナのおまんこが熱く、トロトロで、

竜太のおチンポを優しく包み込み、なおかつ愛しいおチンポを離すまいとキュウキュウ吸い付いて来たからだ。

おまけに内部にカズノコのように小さな粒がまんべんなく突出し、ツブツブの質感で竜太のおチンポを刺激するのだ。

本能的に竜太は、マナのおまんこがとてつもない「名器」であり、もし動かそうものならあっという間に射精させられてしまうだろう事を感じ、恐怖した。

そんな竜太の顔を両手で掴み、とろけた表情で覗いてくるマナ。

「んっはぁああああっ…♥️♥️

竜太ぁ…♥️竜太のおチンポ気持ちいいっ…♥️♥️

竜太のおっきな剥けたて童貞おチンポが…私の中でビクビクしてるのぉっ…!!♥️♥️

竜太のおチンポ…♥️中でどんどんおっきくなってる…♥️♥️

ハアッ…♥️ハアッ…♥️

竜太ぁ…キスしてぇ…♥️♥️♥️」

「ムグッ!!!!!」

竜太の唇を一方的に奪うマナのキス。

チュパチュパッ…!!♥️ニチャッ!!♥️

チュッ!!♥️チュッ!!♥️

ジュルウッ…♥️♥️

チュパァッ!!!!!♥️♥️♥️

本当の恋人のように、顔を赤らめ、目を潤ませながら、情熱的に竜太と唇を交わすマナ。

ハイレグTバックの変態衣装を着せられたまま、

両腕を後ろ手に魔法で拘束され、無理やり剥けたておチンポをマナの名器淫猥おまんこに挿入させられたあげく、

恋人イチャイチャキスをさせられる竜太。

無理やり童貞を奪われた怒りを、マナの淫猥な色気が全て塗りつぶして行く。

女性に免疫どころの話ではない。

これまで女性と手すら繋いだ事すら無かったウブな少年の唇に

モデル級の巨乳美女が、竜太のおチンポを挿入されたまま、愛しそうに何度も竜太の唇を奪いながら

何度も愛の言葉をささやき続けているのだ。

「ンッ…♥️ンッ…♥️ハアッ…♥️

竜太ぁ…♥️♥️好きぃっ…♥️♥️

ンンッ…♥️可愛い…♥️♥️ハアッ…♥️

竜太ぁ…好きぃっ…♥️♥️♥️」

そのあまりに未体験な淫猥な責めに、竜太は顔を真っ赤にしながら、涙を浮かべながら

マナの膣内で更におチンポを大きく膨らませる外無かった。

(くっ…くそっ…

くそうっ…!!

ほっ、本当は悔しいのに…

こんなの嫌なのにっ…!!

おっ…おちんちんが…

おちんちんが…おっきくなっちゃうよぉおおおおおっ!!!!!!!!!!!!)

「ンンッ!!♥️あっ…また…!!♥️♥️

ハアッ…♥️ハアッ…♥️

竜太も…はちゅエッチに興奮してきたみたいだし…♥️

そろそろ…♥️

二人でパン♥️パンッ♥️ってして…

ドッ…ピュン…♥️♥️

って、しちゃおっか…?♥️♥️♥️」

ブルブルと震えながら、懇願するような涙目で首を横に振る竜太。

(もっ、もう許してっ…!!

ハアッ…!!ハアッ…!!

こっ、こんなの…耐えられるワケ…!!!!!)

ヌルニチュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「くっひゃあっ!!!!!♥️♥️」

いきなりアナルにルナの二本の親指をより深く挿入され、思わず大きな嬌声を上げる竜太。

肉食獣の様に目を輝かせながら、竜太にささやく。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

いっ、いつまで姉貴のおまんこン中でチンポ膨らませてんだよ…!!♥️♥️

せっ、性奴○のクセに…♥️

拒否出来るとでも思ってんのかよ…!!♥️♥️」

そう言うとルナは竜太のアナルを親指で犯したまま、尻肉を掴むと強○的に竜太のおチンポをマナのおまんこから引きずり出し始めた。

ズルッ…ヌッチャアァアアッ!!!!!♥️♥️♥️

「おっ…、おっほぉおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

マナのカズノコ天井ツブツブゴシゴシおまんこに強○的におチンポを擦られ、

甘い嬌声を上げさせられる竜太。

ズプッ…ズプズプズプズプズプッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

(あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ああっ!!♥️♥️

だっ…ダメぇ…♥️

きっ…気持ひ良すぎひっ…!!!!!♥️♥️♥️)

ルナがささやく。

「せっくしゅ♥️ってのはなぁ…こうやるんだよっ!!!!!♥️♥️」

半分まで引き抜いた竜太おチンポを、ルナはそのままマナおまんこに叩きつけた。

パアンッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「「あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」」

竜太とマナ、二人で同時に上げさせられる嬌声。

竜太チンポの快感にもだえるマナ。

「ああっ…♥️いひっ…♥️

竜太ぁ…もっとぉ…♥️♥️」

ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!

肩で息をしながら、マナおまんこの快感に震える竜太。

たった一度のストロークにも関わらず、

竜太の全身は激しい快感でしびれ、おチンポには早くも射精感が込み上げる。

キュウウウウウウウッ!!!!!♥️♥️♥️

竜太の童貞ストロークに応えるように、熱さを増し、よりキツく竜太のおチンポに吸い付き、強く締め上げるマナおまんこ。

(あああっ…ダメぇっ!!♥️♥️

おっ、お願い…

キュウキュウ締め上げないでっ!!♥️

こっ…こんなヌルヌルで…ツブツブが気持ちよくて…アツアツでぇっ…!!

すっ…すぐイッちゃうよぉおおおおっ…!!!!!♥️♥️♥️)

ガッ!!!!!

だがそんな竜太の懇願を踏みにじるように、容赦無く竜太の尻肉を掴むルナ。

「んひゃあっ!!おっ、お願いもう止めてっ…!!」

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️うるせえんだよ…♥️♥️

その身体に刻みつけてやる…♥️♥️

本当のせっくちゅ♥️の快感をよ…♥️♥️」

ズチュウッ!!!!!♥️♥️

再び引き抜かれる竜太おチンポ。

「あはぁっ!!♥️♥️やっ、止めっ…!!!!!」

パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

「んっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

あああっ!!!!!♥️♥️

らめえっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

あああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

これ…せっくしゅ…♥️♥️

せっくしゅダメぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️」

アナルに親指を入れられながら、尻肉を掴まれての強○高速ピストン。

マナの名器おまんこを隅々まで味合わせるように、竜太おチンポを様々な角度をつけてマナおまんこをえぐらせてゆく。

グチグチグチグチグチュッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ズチュズチュズチュズチュヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

やら!!らめぇっ!!!!!♥️♥️

あああイクイクイクイクイクイクいっちゃうぅううううー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

マナの胸の谷間に顔を埋めながら、涙を流しながら絶叫する竜太。

そんな竜太の腰に足を絡め、竜太に抱きつきながらしっかり身体を密着させ

竜太おチンポの味を根元までたっぷり味わうマナ。

「んはぁああああっ!!!!!♥️♥️♥️

んあっ!!♥️いひのぉっ!!♥️♥️

もっと…もっと来てぇ!!!!!♥️♥️」

ヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

ズチュズチュズチュズチュ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

「あっはぁあああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

竜太のおチンポ汁…欲しいのぉ!!!!!♥️♥️

私の奥にっ…全部出してえっ!!!!!!!♥️♥️

あああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

んあっ!!♥️あはぁっ!!♥️♥️

竜太おチンポおいひぃよぉおっ!!!!!♥️♥️♥️」

ただでさえ敏感な剥けたてのピンク亀頭を高速ピストンでマナの熱々ヌルヌルキュウキュウかつツブツブ気持ちいいおまんこに擦り上げられ、

竜太は最早まともに抵抗する事も出来ないままに

サキュバス姉妹の童貞喪失逆レ○プに

されるがままに鳴かされる事しか出来なくなっていった。

パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

「んにゃはぁああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️

もうやめれぇ!!!!!♥️♥️

おっ、おチンポビンカンにゃのぉ!!!!!♥️♥️

むっ…剥けたばっかでビンカンだかりゃっ…

らからもうパンパンやめりぇーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

竜太の懇願を嘲笑うかのように激しさを増して行くルナのアナル責め付き強○初せっくしゅ♥️

「おらイケよ!!!!!♥️♥️

ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️

浅宮あまねの彼氏になった二分後に、他の女で童貞喪失中出しせっくしゅ♥️して果てちまえ!!!!!♥️♥️

この裏切り変態Tバック野郎!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

激しい初せっくしゅ♥️で射精感がもうすぐそこまで来てしまった竜太。

両手を後ろ手に拘束されたまま、マナの巨乳に顔を埋めながら、

汗ばんだマナの臭いを喉の奥まで吸い込みながら、

ヨダレを垂らしながら限界を迎えようとしている竜太。

「あああっ…♥️♥️イクッ…♥️♥️

もうイクッ…!!!!!♥️♥️

もっ…もうたえらりぇなひ…!!!!!♥️♥️

なっ…中れ…

マナひゃんにょ中りぇ…

全部…

イ…ク…!!♥️♥️♥️」

マナが舌なめずりをしながら、魔性の笑みを浮かべる。

「ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️

フフッ…♥️この子、全身が震えて来たわ…♥️

あっ!!♥️あっ!!♥️あっ!!♥️あっ!!♥️

はあっ…!!♥️♥️ついに観念したのね竜太…♥️♥️

さあぶちまけて…♥️

たっぷり孕・ま・せ・て…♥️♥️

竜~太・パ・パ♥️♥️♥️」

その言葉に一気にあまねの顔がフラッシュバックする竜太。

自分の強○告白に、涙を流して喜んでいたあまねの横顔が

まるで実際に見たように脳裏に鮮明に浮かび上がる。

「あっ…あまっ…!!!!!」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

「んにゃはぁああああああ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

込み上がる射精感。

全身を震わせ、身体が射精の準備を始める。

「もっ、もう止めっ…!!!!!

でっ…でりゅっ…

全部でりゅぅううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」


脳内に響き渡る、あまねの嬉しそうな声



竜太…私も…




私も…




竜太の事…




大好きだよ…!!!!!」




「イックぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

ビュルッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

ブビュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️

ドップ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ブビュウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

これまでの最大射精をマナの膣内の最奥で吐き出す竜太。

その熱い射精を受けて、同じく絶頂を迎えるマナ。

「あっはぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️

んぁあああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

でっ、でてりゅっ…!!♥️♥️♥️

竜太の熱い赤ちゃん汁…沢山中にでてりゅのおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ビクンビクンビクンッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

マナの絶頂を受けて、おチンポからの精液を最後まで絞り出そうと

マナのおまんこが竜太おチンポを締め付ける。

ギュウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「んぎひぃっ…!!!!!♥️♥️

らっ、らめっ…!!

またっ…でりゅのぉおおおおおおっ!!!!!♥️♥️♥️」

再び込み上がる射精感。

それを逃さないルナの悪意。

「ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️

そうかよ…なら最後の一滴まで…

姉貴の子宮にぶっかけやがれぇ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

アナルをほじる二本の親指ごと、竜太のおチンポを上からマナの子宮めがけて押し付けるルナ。

ギュウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「んにゃあああああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

マナの子宮と竜太おチンポがしっかり密着した状態で、絞り出される竜太の最後の赤ちゃん汁。

ビュクッ!!!!!!!!!♥️♥️♥️

ブリュッ!!!!!!♥️♥️

ビュッ…ブ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

(ああっ…でてりゅう…!!!!!!!♥️♥️

赤ちゃん汁がっ…全部…

マナひゃんひょ中にぃいいいい…!!!!!!!!!!!!)

竜太の背中に爪を立てながら、熱い精子を出されながら絶頂するマナ。

「あっはぁあああああああああっ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

全部っ…出てるのぉ…!!!!!♥️♥️

竜太のっ…赤ちゃん…汁…!!!!!♥️♥️♥️」

満足そうに身体を震わせるマナ。

ゴポォッ…!!♥️♥️♥️

あまりの射精量に、マナの膣内から竜太の精子がこぼれ落ちる。

ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️ハアッ…!!♥️

女子トイレ内に三人の汗と愛液と精子の香りが充満してゆく。

三人の熱い息づかいの音が響き渡る。

あまりに激しい強○裏切り童貞喪失セックスを味合わされ、もはや息絶え絶えの竜太。

(あまね…あまねっ…!!

俺…

俺っ…!!!!!!!!!!!!)

罪の意識が竜太の胸を締め付ける。

だが…

ツンッ…!!

竜太の尻に、

固くて

太くて

熱い

「何か」の感触が…!!!!!!!!!!!!

バッ!!!!!!!!!!!!

無意識で凄い早さで振り向く竜太。

そこで竜太の瞳に映った物は

竜太の

一番見たくなかった物…




ヘソまで反り上がった




ルナのガチガチに隆起した




20センチ巨根ペニスであった…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




青ざめる竜太。

あまりの恐怖に言葉が出ない。

舌なめずりしながらルナがささやく。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

さんざん見せつけやがって…!!!!!





竜太…♥️♥️





ハアッ…♥️ハアッ…♥️





止め…刺してやるよ…!!♥️♥️♥️」

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