斎藤さとー 2023/06/13 06:00

第21話「13歳はじめてのアナルレ○プ♥️カリ太おチンポで奥まで突かれて悶絶絶頂射精調教~前編」


「やっ…やめてっ…!!お願いだから止めてぇっ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

竜太の絶叫が女子トイレ内に響き渡る。

竜太は青ざめた顔でガタガタと震えながら涙を流し、懇願した。

ルナの股関から生えた巨大クリペニスは、赤黒い亀頭をギラギラと光らせながら、

その鈴口からは既にカウパー汁が垂れ、

竜太の可憐な処女ケツマンコを散らそうと猛獣の様にヨダレを垂らし続けている。

そして竜太の身体はいつの間にか淫紋の呪いにより身動きが封じられており、指先一つ動かせなくなっていた。

自分は何も悪い事をしていないのにも関わらず

ある日突然女子トイレに、二人のサキュバスに無理やり引きずり込まれ

数々の変態調教を強○的に受けさせられ、恥辱の限りを味合わされ

その上最後には無理やりマナと童貞喪失浮気中出しセックスをさせられ

その胸の痛みが竜太の全身を引き裂いている最中に

自分は男であるにも関わらず、

自らの肛門を

爆乳サキュバスの極太巨大ペニスでレ○プされる窮地に立たされた

13歳の純粋な少年、竜太。

地獄を越えた絶望の底へと叩き落とされ、

ただ今は震え、涙を流す他なかった。

そんな竜太を気にも止める事なく、おまんこにおチンポを挿入したまま、

竜太の両足に足を絡め、左右に大きく割り開いていくマナ。

泣き叫ぶ竜太。

「やっ…止めて…お願いだからもう止めてぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ズズッ…

ズズズズズズズズズッ!!!!!!!!!!!!

懇願むなしく、あっさりとマナに左右に大きく割り開かれる竜太の足。

そしていやらしく食い込んだTバックをクイッと横にずらすと、

キュッと閉じた竜太のピンク色の可愛いケツマンコ肛門を、左右の指を使って大きく広げた。

クッパァアアアアアアアッ!!!!!♥️♥️♥️

(はぁああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

竜太の全身に、アナルの奥まで広げて見られた恥辱の快感が走り抜ける。

(あああああああっ!!!!!♥️♥️

みっ…見られてる…♥️

ルナさんに…奥までぇえええええええええっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

思わず嬌声を上げるマナ。

「あっ…!!♥️♥️

こら竜太ぁ!!♥️ナカでおチンポおっきくしちゃダメぇ!!♥️♥️♥️」

ルナの見てる前で、アナルを奥まで見られる快感で再び勃起した事をバラされ、

その恥辱の快感で更に興奮させられる竜太。

「いっ…言うなぁっ…!!!!!♥️」

ゾクゾクッ…♥️♥️

ゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「はあっ…!!♥️♥️

竜太ったらもうこんなに固くしてぇ…♥️

また私のナカで出したいのね…?♥️♥️

もうすっかり病み付きのお猿さんね…♥️

浅宮あまねに悪いと思わないの…?」

ズキィッ!!!!!!!!!!!!

激しく胸に突き刺さるマナの言葉。

だが今はそんな罪悪感すら、

サキュバスの変態調教により、竜太は興奮に変換させられつつあった。

(ハアッ…!!ハアッ…!!

あっ、あまねに黙って…俺…

マナさんの…

おまんこに…

チンポ…入れてっ…!!

俺…

俺っ…!!♥️♥️)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

初めて味わう「背徳感」から来る興奮に、竜太は抗う術が無かった。

マナがルナにささやく。

「はぁいルナ、お・待・た・せ…♥️♥️♥️

協力してくれたお礼よ♥️

約束だものね…

竜太の童貞は私のモノ…♥️

処女は貴女のモノってね…♥️」

肉食獣のような目をしながら、息を荒げ、興奮で顔を赤らめたルナが竜太ににじりよる。

「ハアッ…!!♥️

ハアッ…!!♥️

ハアッ…!!♥️

ハアッ…!!♥️

りゅっ…

竜太ぁ…♥️♥️」

クチュッ…♥️♥️♥️

「ひいっ!!!!!!!!!!!!」

アナルに熱い肉棒亀頭の感触を感じ、思わず悲鳴を上げる竜太。

(あああっ…!!!!!

あっ、熱いぃ…!!

お尻に…

お尻におチンポがぁああああっ!!!!!!!!!!!!)

ついに…

ついに自分のアナルに

肉棒を入れられるという

恐怖と

不安と

期待が入り交じった感情に襲われ、泣き叫ぶ竜太。

「やだぁ止めてぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

おっ、お願いそれだけは…

お願いだからそれだけは止めてぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

他の事なら何でもするからっ…

そっ…それだけはやだぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

男としての自分。

大企業の御曹司である自分。

誇り高き一人の男としてのプライドが、

肛門に肉棒を無理やり入れられる事で

全て粉々に打ち砕かれるような恐怖に襲われる竜太。

だがそれこそが望みなのだと言わんばかりに、無慈悲にペニスを竜太のアナルにあてがうルナ。

クチュウッ…!!♥️♥️

「はあっ!!!!!!!!!!!!」

アナルの入口にしっかりと感じる、熱い、硬い大きな「何か」

竜太はマナの巨乳に顔を埋めながら、ガタガタと震えながら蚊の鳴く様な声で懇願する。

「お願い…

お願い許してっ…!!!!!」

マナが諭すようにささやく。

「竜太…ここでしっかりおまんこの味とおチンポの味を覚えるのよ…♥️

これから竜太は…サキュバスの性奴○として、「こういうお勤め」を「毎日」してゆくのだから…♥️♥️」

マナの言葉を必死に頭から追い出そうとする竜太。

(嘘…

そんなの…

嘘っ…!!!!!)

ズニュウッ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️

「あああっ!!!!!!!!!!!!」

ついに始まった、ルナチンポによる竜太ケツマンコ処女喪失。

アナルへの挿入が始まる。

泣き叫ぶ竜太。

「待って…待って待って待って待ってぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

約束と違うっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こんな事…

されたくないから

告白だってしたのにぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ズニュッ…ズズズズッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「あああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

しっかりと竜太の腰を両手で掴み

キツキツの竜太アナルの入口を

強引にこじ開けようとするルナ巨根チンポ。

「フゥッ…!!♥️フゥッ…!!♥️♥️

んあぁっ…!!!!!♥️♥️

やっぱ初モノ最高っ…♥️♥️

メチャメチャキツキツっ…くっふっ…!!!!!♥️♥️♥️」

嬉しそうに笑顔を見せながら、竜太バージンアナルを凌○してゆくルナ。

必死に外部からの強○魔の侵入を拒もうとする竜太アナルだったが、

これまでの数時間にも及ぶ竜太の変態調教で興奮しきったルナチンポの熱さと太さと固さに、

次第に竜太アナルの防壁は破られていった。

ズズッ…♥️グップ…!!♥️♥️

メリメリッ…!!!!!♥️♥️

メリメリメリメリメリメリメリメリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

(くっはぁあああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

竜太アナルにめり込んで行くルナチンポ亀頭。

もう亀頭の半分まで侵入を許しているというのに、竜太はその肛門から巨大な「ブツ」が「侵入」してくるあまりの「異物感」に、声を上げる事も出来ない。

(ああああああああっ…なっ…何これぇっ…!!!!!!!!!!!!

ダメッ…ダメッ…!!!!!

こんなの…

こんなのぉおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

無意識に涙がこぼれる竜太。

まるでアナルにチンポを入れられるごとに男の尊厳を失ってゆくが如く、竜太は声も上げられないままマナの胸に顔を埋めたままむせび泣いた。

メリメリメリメリッ…!!!!!♥️♥️

ズッ…プウッ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

(おっほぉおおおおおおおおおおっ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️)

ついにルナチンポ亀頭全部の侵入を許した竜太アナル。

「ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️ハアッ!!♥️

竜太ぁ…

先っぽ全部…

入っちゃったね…♥️♥️♥️」

勝ち誇ったようなルナのささやき。

「女の子に極太チンポでお尻…肛門を犯された」という、男としてあまりに屈辱的な事実を突きつけられ、竜太は顔を上げられなかった。

全身は震え、涙が止まらない。

だがそんな竜太をルナはほっといてはくれなかった。

「フッ…ン!!♥️♥️」

ヌチュウッ…!!♥️♥️

ズヌヌヌヌヌヌヌッ!!!!!♥️♥️

「あああっ!!!!!」

思わず声を上げる竜太。

ルナがアナルに挿入した亀頭を引き抜いたのだ。

そして再び…

ズチュウッ!!!!!!!!!!!!!♥️♥️

「くはぁっ!!!!!!!!♥️♥️」

勢い良く挿入された亀頭ペニスに声を上げる竜太。

「フゥッ…!!♥️フゥッ…!!♥️

流石にまだナカはキツキツみたいだからな…♥️♥️

優しぃ~くほぐしていってやるよ…竜太ぁ…♥️♥️」

ルナは舌なめずりをすると、優しく、竜太のアナルを気遣うように、

乱暴にせず、

優しく、

ゆっくりと竜太のアナルの入口を、亀頭ペニスで何度も抜き刺しを繰り返し、ほぐしていった。

ヌチッ!!♥️ヌチッ!!♥️ヌチッ!!♥️ヌチッ!!♥️

ヌチュッ!!♥️ヌチュッ!!♥️ヌチュッ!!♥️ヌチュッ!!♥️

ズチュッ!!♥️ズチュッ!!♥️ズチュッ!!♥️ズチュッ!!♥️

ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️

(んああああああっ…!!!!!!!!

なっ…何…コレぇっ…!!!!!!!!♥️♥️

どんどん…お尻が変になってきてるぅううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

繰り返される、ルナの優しいアナルほぐしに、竜太は焦り始めていた。

挿入された時は、ただただ息苦しく、大きな異物感しか感じなかったアナルが、

次第にわずかな「快感」を感じ始めていたからだ。

フラッシュバックする、アナルスライムによるアナル責め。

ルナの舌によるアナルの奥まで届いたアナルクンニ。

その時感じていたような快感が、ルナの巨根ペニスでも

次第に

ハッキリと

以前より大きな形で

竜太は身体で感じ始めていた。

アナルスライムの、小さいながらも張り出たカリで腸壁をガリガリとこすり上げられたあの時の快感

あれが、この巨根ペニスでも感じれたら…!!!!!!!!

竜太は戸惑いと期待が胸の中で入り交じった、

半ばパニックにも似た感情の中、ルナペニスによるアナル開発にのたうち回った。

ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️

「んおっほぉおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

そっ…それっ…

もう止めろぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

泣き叫ぶ竜太。

だがそんな竜太の胸の内を、マナによってルナに伝えられる。

「ンッ…!!♥️フッ…!!♥️あっ…♥️あああっ!!!!!♥️♥️

いっ、いいわよルナ…♥️♥️

竜太のおチンポ、どんどん…

どんどん大きくなってきてるのぉ!!!!!♥️♥️」

「んあっ…言うなぁ!!!!!

なっ…なってない!!!!!こんなのっ…

気持ちわるっ…ああああああああっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️

ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️ズッチュッ!!♥️♥️

ルナのおチンポ汁と、竜太の興奮によってにじみ出た腸液により、ルナの亀頭はヌルヌルのグチョグチョだった。

それにより、キツキツで動かしにくかった竜太アナル内をスムーズにおチンポ抜き刺しを繰り返せるようになり、

ルナの腰つきはどんどんピッチを上げていった。

そして尻穴レ○プにより感じる事が出来るようになった竜太アナルは、ついにその防壁が音をたてて崩壊してゆくのだった。

ズルヌチュウ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

「ああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️」

大きな嬌声を上げる竜太。

これまで亀頭までの…約5センチまでの侵入しか許していなかった竜太アナルが、ついにそれ以上、7センチまで「受け入れ始めた」瞬間だった。

ルナが笑う。

「ん~?どうした竜太ぁ~?♥️

もっとケツの穴しっかり閉めねえと、もっと「オク」まで入っていっちまうぞ~?♥️♥️」

「うっ、うるさい!!!!!!!!

いいから抜けっ…

ああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」

ズリュッ…♥️♥️

ズリュリュリュリュリュリュリュリュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

一気に引き抜かれるルナペニス。

尻穴に7センチまでおチンポを挿入され、

そこから極太のカリで腸壁全てをまんべんなくゴリゴリとこすり上げられ

竜太は口から大きな、いやらしいあえぎ声が出るのを我慢出来なかった。

(コレっ…これヤバいぃいいいいい!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️

こんなのっ…一番奥まで入れられたら…♥️

そこから一気に引き抜かれて…♥️♥️

何度も何度も犯されたら…俺っ…俺ぇえええええっ!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️)

マナの巨乳に胸を埋めさせられ、マナおまんこにチンポを挿入させられたまま

尻穴を犯され何度もビクンビクンと身体をいやらしく跳ねさせる竜太。

マナおまんこに挿入させられた竜太おチンポはもはや最大勃起で

自分がいかに、このアナルレ○プで感じているかをマナに伝え続けていた。

ルナが舌なめずりをしながらささやく。

「ハアッ…♥️ハアッ…♥️

ようやくアナルレ○プに馴染んで来たみてぇだな…♥️

いくぜぇ竜太…♥️

姉貴の中で何度も射精させて、最後にはケツ穴の奥で射精される快感でイカせてやるからよ!!!!!♥️♥️♥️」

「待って…待って待って待って待って本当に止めてぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

竜太の絶叫が鳴り響く。

竜太の人生を大きく変える、女子トイレでの変態調教はクライマックスに向かっていくのであった…!!

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