第23話「サキュバス姉妹の真の狙い」
ズルゥッ…♥️♥️
ヌチヌチヌチヌチヌチヌチヌチヌチッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「くっはぁあああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
竜太のアナルから一気に引き抜かれるルナの巨大ぺニス。極悪な程に張った極太カリに腸壁をゴリゴリとエグられる快感に、竜太が大きな嬌声を上げる。
ミチミチッ…ミチミチミチミチミチミチミチミチ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
竜太のアナルを限界まで押し広げながら、一切萎えてない状態で引き抜かれてゆくルナチンポ。
全長20センチもある固くて太くて熱々な極太ぺニスがアナルの最奥からゆっくりと引き抜かれてゆく快感を、竜太は涙を流しながら全身で感じながら、マナの胸の中でむせび泣いた。
(あっはぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
だっ、ダメッ…もうっ…俺っ…!!
変態に…なっちゃっ…)
ズルニュポォン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️
「きゃっふぅううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
女の子より可愛い嬌声を上げて、おチンポ引き抜きの快感を鳴かされる竜太。
「あああっ…くっふぅ…!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️」
ビュッ…ルンッ!!!!!!♥️♥️♥️
ビクンビクンと身体を跳ねさせ、震えながら、竜太はチンポに最後に残った精液をマナの膣内最奥に吐き出した。
ゴポォッ…♥️♥️♥️
あまりに大量の精液が注がれたせいで、マナのおまんこから熱々の大量の竜太精子がこぼれ落ちる。
竜太の精液の全てを膣内最奥で吐き出されたマナは、汗をじわりとかきながら、軽く息を切らせながら
竜太の腰に足を絡め、しっかりと竜太をその手に抱き締めながら、竜太との初セックス…初逆レ○プの快感の余韻に浸っていた。
「んはぁっ…♥️♥️ハアッ…♥️ハアッ…♥️、
ああんっ…竜太ぁ…凄く良かったわよ…♥️♥️
泣き叫びながら何度も何度も私のナカにたっぷりどっぴゅん♥️する姿…最高に興奮したわ…♥️」
マナの巨乳に顔を埋めながら涙を流す事しか出来ない竜太。
アナルレ○プと童貞喪失逆レ○プセックスを同時に味合わされるサンドイッチレ○プのあまりの快感に、何度も何度もマナのおまんこの最奥でナマで果てさせられ、
竜太はレ○プされたショックと、マナを妊娠させたかもしれない恐怖で、ひたすら震えながら涙を流すしかなかった。
後ろからルナささやく。
「ハアッ…❤️ハアッ…❤️
メチャメチャ良かったぜ…竜太…❤️❤️❤️
ところで姉貴…こんだけヤッてやったんだ…少しは竜太の力…奪えたんじゃねえのか?」
ルナの言葉に、朦朧とした意識で反応する竜太。
(ちっ、力…?なっ、何の…話…)
バサァッ!!!!!!!!!!!!
女子トイレ内に、一際大きな音が鳴り響く。
まるで鳥が羽を広げたかのような大きな音に、未だにおチンポをマナの中に挿入させられ、魔法で両腕を後ろ手に拘束されたままの竜太が振り向く。
そして竜太がそこで見たのは、自分の背中から生えた、
大きな、
真っ白の
美しい
天使の羽であった…!!!!!!
「へっ…?なっ…なに…これ…」
あまりの事に言葉を失う竜太。
だが何度も見ても、確かに自分の背中から、大きな二翼の羽が天使のように大きく広がっているのだ。
マナがささやく。
「ビックリした…?そう…これが貴方の本当の姿…
貴方はね…?数千年前に起きた魔界と天界で起きた大戦争に天界に勝利をもたらした、大天使ミカエルの生まれ変わりなの…」
マナの言葉に全く理解が追い付かない竜太。
「今後再び訪れるであろう、今度は人間界をも巻き込んだ魔界と天界の2度目の大戦争の時に、再び天界を救い、人間界をも守る英雄に成長させようと、天界が人間界に英雄の生まれ変わりを送り込んだの…それが貴方…」
ルナもささやく。
「だがその生まれ変わりは、いつ、どの時代に生まれるのかは天界も把握出来ないシステムになっていたんだ…
そして数年前、魔王様がご自身の寿命の半分を引き換えに産み出したのが、俺達姉妹ってワケよ…
時をも操る魔王様のお力を受け継いだ、ミカエルの生まれ変わりを見つけ出す為に作られた超サキュバスってワケ…」
うろたえる事しか出来ない竜太にマナが続ける。
「私達姉妹は特別でね…?竜太を変態調教したり、レ○プして精液を吐き出させる事で、貴方の中にあるミカエルの力を奪い、ただの無力な少年に変える力を持ってるの…
その証拠にご覧…?
天使の羽の一番下辺りが黒ずんでいるでしょう?
あれは私達魔族に汚され、大天使であるミカエルの力を奪われた証なの…
そして貴方の力を全て奪い、その天使の羽を真っ黒に染め上げた時…
今度は私達がそのミカエルの力を自在に使えるようになるの…!!!!!!
そうなれば、天界、人間界の2つを支配する事だって可能なの…!!
どう?分かった…?
私達が貴方を変態調教してレ○プして、精液をたっぷり奪う理由が…!!!!!!!!!!!!」
次から次へと出てくる、あまりに信じられない話。
だが、目の前にいるサキュバスを名乗る二人の姉妹が「魔法」を操り、そして自分の背中から大きな天使の羽が生えている事…
そして本当に羽が黒ずんでしまった事…
「嘘」として片付けるには、既にあまりに残酷な証拠の数々が目の前に広がってしまった事に、竜太はその現実を受け入れざるをえなくなっていた。
「そんな…こんな…こんな事が…」
ルナがささやく。
「けど姉貴よう、こんだけヤッてやったのにこんだけしか奪えてねえって何か癪じゃね?」
マナが答える。
「フフッ…そうねえ。これだけレ○プしてあげたのにたったこれだけなんて…
仕方ないわね…それじゃあ魔法で竜太の性欲と精液を限界まで回復させて、私達が満足するまでここで輪○(まわ)しちゃいましょうか…❤️」
青ざめる竜太。
「へっ…なっ、何言って…」
マナが心の底からの笑みを浮かべる。
「さあミカエル様ぁ…❤️レ○プのお時間でちゅよぉ…❤️❤️
人間界を救うハズの英雄様が、女の子みたいにアンアン言いながらレ○プされる可愛い姿、たっぷり撮影してあげまちゅからねえ…❤️❤️
思い知らせてあげるわ…❤️
大・天・使・サ・マ…!!❤️❤️❤️」