第24話「悶絶!!竜太を便器に拘束して何度も変態おチンポ♥️おマンコレ○プ変態調教!!~前編」
「ああああっ!!!!!やっ、やめろぉお馬鹿ぁっ!!!!!!!!!!!!」
女子トイレに竜太の悲鳴が鳴り響く。
変態衣装のまま、その上天使の羽を出されたまま、再び便器に座らされた竜太は、再び魔法で後ろ手に両手を縛られていた。
魔法により精力を限界まで回復させられたせいで、さんざん変態調教された脱童貞チンポはヘソまで反り上がり、包皮を向かれ、真っピンクの亀頭の先からは美味しそうなカウパー汁がトロトロと流れ落ちている。
便器に股を開かされ座らされた竜太の股関と便器の隙間から、再びアナルスライムボールを入れようとしてくるルナ。
それに恐怖おののいた竜太が泣き叫ぶ。
「やめっ…もうやめて、ルナお姉ちゃぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
一瞬、自分の口から出た言葉に息を飲む竜太。
(なっ…なんて?おっ、お姉ちゃん…???)
マナがニヤニヤしながらささやく。
「フフッ…ビックリしたぁ?❤️❤️
竜太の私達に対する生意気な口の聞き方、流石に限界だからぁ…今後一生私達を「お姉ちゃん」としか呼べない魔法をかけさせてもらったわ…❤️❤️
心の中でもお姉ちゃんとしか呼べなくさせてあげたわ…感謝してね❤️❤️❤️
ああそれと、私達の前じゃ自分を「僕」としか呼べない魔法もかけさせてもらったわ…❤️❤️
竜太みたいな可愛い子が「俺」だなんて解釈不一致もいいとこですもの…アハハハハッ!!!!!❤️❤️❤️」
嬉しそうに高笑いをキメるマナ。
恐怖でガタガタと震えだす竜太。
「なっ、何て事…」
カランッ!!ポチョンッ…!!
アナルスライムボールが便器に投げ込まれた音が響き渡る。
「あっ…待って!!!!!それっ…ダメッ…!!」
ズルヌチュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
「あっはぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」
秒で触手へと変化したアナルスライムが、おまちかねの竜太アナルに突き刺さる。
たまらず甘く、可愛らしいあえぎ声を上げてしまう竜太。
小ぶりながらもしっかりとカリをたずさえたアナル触手に一気に菊門を散らされ、
さんざん変態調教され、
アナル開発され、
アナルレ○プされ続けた
変態調教済み竜太アナルは、甘い快感だけを一気に竜太の全身に送り込み、竜太をとろけさせた。
「おっ…❤️おっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!❤️❤️❤️」
アナルレ○プの甘い快感に、瞳を潤ませ、顔を真っ赤にしながら全身を震わせる竜太。
いきなりの壮絶なアナル変態調教をひととおり済ませた事により、竜太は今度はこの変態的快楽を、落ち着いてしっかり、じっくりと味わう事の出来る段階へと強○的に進まさせられてしまったのだった。
変態チンポを限界まで反り返らせながら、アナルレ○プの快感に酔いしれる竜太の前に立つルナ。
そこで竜太は気付いた。もうルナの股関には、自分のアナル処女を散らせた、あの巨根レ○プチンポが生えていないという事を。
息を荒げ、顔を真っ赤にして発情しながら、竜太の前でスカートの中に手を入れる。
そして、ゆっくり竜太の顔を見ながらスカートの中から、ビショビショになったパンティを脱いでいくルナ。
竜太は魔法でその光景を直視させられ続けていた。
「ハアッ…❤️ハアッ…❤️いよいよだよ、竜太ぁ…❤️❤️
セカンド浮気せっくちゅ、いっぱい楽しもうね…❤️❤️❤️」
スルゥッ…!!
ヌチャアッ…!!!!!❤️❤️❤️
股の下まで下ろしたルナのパンティに、ルナおまんこからの愛液の橋がかかる。
だがルナおまんこは、まだスカートに隠されて見えない。
そんな淫靡な光景に、精力を回復させられながら、小ぶりなアナルスライムにアナルを優しく犯されている竜太の変態おチンポは、端から見ても分かるレベルで更に大きさを増し、固さを増し、臭いを増しながら
一秒でも早く、ルナお姉ちゃんのエッチおまんこに挿入させて下さい❤️❤️と、アピールをし続けるのであった。
その光景に更に興奮を高めたルナは、激しく息を荒げながらゆっくりとパンティを脱ぎ捨てると、竜太のいきり立つペニスを跨いで竜太の前に立つのであった。
「竜太ぁ…❤️❤️いよいよだね…❤️❤️
泣きながら姉貴のおまんこに何度も腰振りながら射精する姿…とってもエッチだったよ…❤️❤️
こっ、今度は俺のおまんこで…泣きながら何度も射精するんだぞっ…❤️❤️」
延々アナルをほじられて真っ赤になっている顔を直視され、竜太は泣きながら懇願する。
「やっ、やめてっ…やめてよ…ルナお姉ちゃあん…❤️❤️❤️」
思わず出た自分の言葉に、更に顔を真っ赤にして震える竜太。
カアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
自分を散々レ○プしてきた相手に、媚びた、甘えた声での「お姉ちゃん」発言に、羞恥が止まらない竜太。
顔を耳まで真っ赤にしてのたうち回る。
(こっ、殺してっ!!!!!誰か殺してぇ!!!!!!!!!!!!
もうこんなの無理ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
その姿に、更に興奮したルナ。
「ハアッ…❤️ハアッ…❤️可愛い竜太…❤️❤️❤️
魔法で、今後「お姉ちゃん」って言う度に、今くらいの羞恥に一生襲われ続ける魔法をかけてあげる…❤️❤️❤️
「お姉ちゃん」っていう度に、とっても恥ずかしい思いをして…
その恥ずかしさを快感に感じながら、更におチンポを大きくする変態になり続けるのよ…❤️❤️❤️」
ルナの目が紫に輝く。
体にビリビリと魔法を感じる竜太。
(もっ、もう止めてぇ!!!!!!!!!!!!
こっ、これ以上変態に…変態になりたくないぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
魔法をかけ終え、竜太のそそり立つ変態チンポに手をかけるルナ。
「ひゃあっ!!!!!❤️❤️❤️」
ルナの手の感触に声を上げる竜太。
「ハアッ…❤️ハアッ…❤️じゃあ…入れるね…?❤️❤️」
(ああっ…おっ、犯されるぅ…❤️❤️
こっ、今度は…ルナ…お姉ちゃんのおまんこで…何度も…中で…イカされて…犯されちゃううう…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ルナおまんこレ○プの期待から、全身が泡立つ竜太。
だが、フと視界に自分の天使の羽が入り、必死に気持ちを取り戻そうとする。
(そっ、そうだ…おっ、俺は…人間界の…未来の…救…世主になる…
こんな所で…負けてちゃ…ダ…メ…!!!!!)
竜太のおチンポがルナのおまんこに当てがわれる。
クチュッ…❤️❤️
「ああっ!!!!!❤️❤️」
必死に「負けちゃダメだ」と自分を鼓舞するも、初めてのルナおまんこレ○プに期待が止まらない竜太。胸が高鳴る。
そしてその高鳴りに合わせるように、動きの激しさを増してゆくアナルスライム。
グチグチグチグチ!!!!!❤️❤️
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
「んにゃあああああっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️
んひゃあっ!!!!!❤️❤️
ダメッ…激しくしないでぇっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」
おチンポの上に乗り、後は腰を下げるだけで挿入出来る体制を整えると、今度は両手で変態コスに浮き上がった、痛いくらいカチカチになった竜太の乳首を強くねじり上げた!!
ギリィッ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
「んにゃはあっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️
んあっらめぇっ!!!!!❤️❤️❤️
乳首よわひのぉっ!!!!!❤️❤️
ああっ、強いよほぉぉぉぉぉ!!!!!❤️❤️❤️」
竜太を更に追い詰めようと、より激しさを増すアナルスライムのアナル凌○。
ジュプジュプジュプジュプッ!!!!!❤️❤️
グプグプグプグプッ!!!!!❤️❤️
ヌチヌチヌチヌチッ!!!!!❤️❤️❤️
グポグポグポグポグポグポ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
グポグポグポグポグポグポ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
「んっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ああんっ!!❤️❤️もうダメ出りゅうっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️
出ちゃうのぉっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」
精力を限界まで回復させられた後のあまりのハードな責めに、竜太はルナおまんこ挿入前からおチンポに精液が上がって来ているのをビンビンに感じながら、可愛い声であえぎ続けた。
そして我慢の限界まで来た瞬間、ルナがささやいた。
「竜太ぁ…❤️それじゃ…挿れちゃうね…?❤️❤️
ゴム…付けてないから…ハアッ…❤️ハアッ…❤️
ナカで…出しちゃダメだよ…?❤️❤️
妊娠…しちゃうから…❤️❤️❤️
ハアッ…!!❤️ハアッ…!!❤️」
目の前が真っ暗になる竜太。
もう今にも射精しようかという状態から、サキュバスとの生セックスレ○プを開始すると告げられたのだ。
「まっ、待って…待ってぇ!!!!!
待ってよルナ…」
ハッとして口をつむぐ竜太。
魔法のせいで、自分がどう相手を言おうと、必ず「お姉ちゃん」と言わされてしまい、その度に極上の羞恥の快感に身を焼かれる事を想像し、上手く話せなくなる竜太。
切ない声でささやくルナ。
「なぁに?誰に話してるのか、名前を言ってくれないと分からないよ竜太ぁ…❤️❤️」
魔法の効果を逆手に取り、竜太を辱しめ、いじめるルナ。
焦る竜太。
「あのっ…そのっ…えっと…」
だがそんな竜太にお構い無しに、激しく竜太の腸壁を張り出たカリでゴリゴリ犯しまくるアナルスライム。
ジュプジュプジュプジュプッ!!!!!❤️❤️
グプグプグプグプッ!!!!!❤️❤️
ヌチヌチヌチヌチッ!!!!!❤️❤️❤️
「んにゃああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️
あっはぁ止めてぇ!!!!!❤️❤️
上手くっ…話せなああああああああっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」
ルナがささやく。
「じゃ…挿れるね…❤️❤️」
ヌプッ!!❤️❤️
グププププププププププッ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
「「んっはあぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」」
同時に嬌声を上げる竜太とルナ。
思わず竜太の髪をつかみ、顔を爆乳に押し付けながらあえぐルナ。
「んあああああっ!!!!!❤️❤️
すっ、凄いよぉ!!❤️❤️
ああんっ!!❤️❤️竜太のおチンポ入ってくるぅっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
しゅっごく固くて熱いのぉっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️
ああんっ竜太ぁっ!!!!!❤️❤️
すっ…好きぃっ!!!!!!!❤️❤️
ああんっ!!❤️❤️もっと来てぇ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」
ミチミチッ…❤️❤️
ミチミチミチミチッ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ルナの腰が下され、どんどん生で挿入されてゆく竜太のカウパーダラダラ変態おチンポ。
初めて味わうルナおまんこの味に、竜太は心で悲鳴を上げていた。
(しゅっ…しゅごいっ…!!❤️❤️
なっ、何こりぇえええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
姉のマナが、ちょうどペニスの裏スジ辺りを優しく刺激する小さなツブツブの付いた、優しく、とろけるような快感を与える極上おまんこなら、
妹のルナは、膣全体に姉のより大きめのツブツブがついて、かつ膣全体で強めにペニスを締め上げる、すぐにペニスを射精させる為に作られたような、激しい快感をペニスに味合わせる、姉とは真逆の極上おまんこだったのだ。
挿入されている時からおチンポに感じる、激しい締め付けとおチンポ全部を刺激する大きめのツブツブの感触。
ほんの数十分前に包皮を剥かれたばかりの、真っピンク・ビンカン亀頭にはあまりに強すぎる刺激に、竜太は押し付けられたルナの爆乳オッパイの谷間に顔を埋めながら、身体を震わせながら必死にその快感と射精感に抗い続けた。
(んっはぁああああああっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
しゅっ、しゅごいぃいいいいいっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
締め付けとっ…沢山のブツブツがぁっ…❤️❤️❤️
ダメッ…もう出る出ちゃうのぉおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
半分まで挿入され、もう限界と必死に胸の谷間から顔を上げ、ルナに懇願する竜太。
「おっ、おにぇがいもうりゃめへぇっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️
もっ…もう出りゅのっ!!❤️❤️出ちゃうかりゃあっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
おにぇがい抜いひぇ!!!!!!!!!!!!❤️❤️
にゃかにでひゃうぅっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」
竜太の懇願を止めさせるがごとく、更に激しさを増すアナルスライム。
グポグポグポグポグポグポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
グポグポグポグポグポグポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
「おっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」
悶え、乱れ続ける竜太にルナがささやく。
「何回も言わせないで…
名前で呼んでくれなきゃ…やだぁ…❤️❤️❤️」
ムクムクッ…ムクムクムクムクッ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ルナの甘えた声に、反応する竜太おチンポ。
それに反応するかのように、更に大きさを増すアナルスライム。
竜太を完全に堕とすように、大きくなったおチンポで更に竜太のアナルをえぐりまくる。
グッポグッポグッポグッポグッポグッポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
グッポグッポグッポグッポグッポグッポ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
更に激しくなる快感。
竜太はもう、何も考えられなくなり
ルナの誘導に乗せられ、
禁句をついに口にした。
「もっ…❤️もうっ…❤️❤️
限界だかりゃ…ゆるひてくりゃひゃいぃ!!❤️❤️
ルッ…
ルナお姉ちゃぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」
その瞬間
竜太の全身に羞恥の極上マゾ快感が走り抜けた。
ゾクッ…ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
「ふっ…ふあぁあああああもうダメぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️」
そして竜太の射精の瞬間、
ルナはおチンポの根元まで一気に極上ツブツブおまんこに挿入し、一気におチンポを締め上げた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ギリギリギリギリギリギリギリギリィッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
それと同時にアナルスライムはスライムペニスを最も大きなサイズとなり、竜太のアナルの最奥まで一気に挿入!!
メリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリメリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
竜太は大粒の涙を流しながら絶叫した。
「ふぁああああああイックゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
ドッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️❤️❤️
ブリュドピュウッ!!!!!!!!!!!!♥️♥️❤️
ブリュウッ!!!!!♥️♥️❤️
ピュルドピュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥️♥️♥️❤️
ブリュッ…ブビュウッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
ルナがおまんこでの竜太の生射精を味わいながら、全身を泡立たせながら叫ぶ。
「あっはぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
でてりゅっ…竜太のお精子でてりゅのおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
もっと…もっと出して竜太ぁ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ああんっ!!❤️❤️これ絶対妊娠すりゅのぉおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️」
竜太が射精しているおチンポの上で腰を振り、更に射精を促すルナ。
奥に残った精液を全て吐き出させようと、最も大きくなったスライムペニスで竜太のアナルを何度もレ○プし続けるアナルスライム。
パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️
正気を失い、必死に叫ぶ竜太。
「もっ、もうゆるひてっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
もうたしゅけてルナお姉ちゃっ…
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️」
羞恥の快感に更に焼かれ、精を吐き出す竜太おチンポ。
竜太が泣き叫ぶ声は、女子トイレに止む事は無かった…