第２５話「悶絶！！竜太を便器に拘束して何度も変態おチンポ♥️おマンコレ○プ変態調教！！～後編」
「んあぁああああああっ！！！！！！！！！！！❤️❤️
もっ…もう許ひてっ…もう出にゃいからぁあああああああああっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
便器に後ろ手に拘束されたまま、涙を流しながら泣き叫ぶ竜太。
だがそれを意にも介さず、竜太の顔をその爆乳にグイグイ埋めさせながら、
もう三回もルナのおまんこの最奥で射精した竜太のおチンポの上で激しく腰を振り続けるルナ。
パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️
「んっはぁあああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
あああっ！！！！！❤️❤️いいのぉっ！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
竜太のおチンポっ…ずっと硬いままにゃのおっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️
あああっ❤️❤️しゅきしゅき竜太ぁああああああああああっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
もう二回も膣内で果てさせられたのに、まったく萎えない竜太おチンポ。
その原因はもちろん、竜太の変態調教済みアナルを最大サイズで激しく犯し続けるアナルスライムのアナルレ○プだった。
パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️
(んぎっひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
あっはぁああああああああお尻気持ちいひよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️)
竜太の心の中はもはやアナルレ○プの快感以外考えられなくなっていった。
自分の使命
生まれた理由
なすべき事…
それらが全て分かった上で、竜太の使命感の全てを、アナルレ○プの快感は打ち砕き続けた。
一度アナルに植え付けられたメスの喜びは、とても13歳の少年に抗える物ではなかった。
アナルに侵入してくるおチンポの太さ、固さ、熱さ、そして腸壁をゴリゴリと擦りあげ、全身が泡立つような快感を送り込んでくる極太のカリ…！！！！！
竜太が何度射精しようと決して萎えることなく、休むことなく激しくアナルをレ○プしてくれるアナルスライムの極太おチンポの究極の快感に、
竜太はもはや完全に屈しようとしていた。
的確に竜太の弱い所を激しく犯してくれるアナルスライムおチンポに、竜太は顔を真っ赤にしながら、いやらしいメス顔を浮かべながらあえぎ続けた。
そしてそんな萎える事が出来なくなった竜太おチンポを美味しく食べ食べし続けたのがルナのツブツブ淫猥おまんこだ。
大きめのツブツブが全体についた上で、まるで処女のおまんこのようにギュウギュウおチンポを締め付けながら精を吸い取ろうとする魔性の性器。
剥けたてビンカン・ピンク亀頭おチンポでセカンド童貞を捧げるにはあまりに刺激的な女性器だ。
そんなおまんこを持つルナに、竜太は両手を魔法で後ろ手に縛られ、便器に座らされた状態で正面座位でまたがられ、もう20分近く激しく腰を振られ、犯され続けていた。
パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️
中学校の女子トイレに響き渡る淫猥極まる激しいセックス音。
魔族の無限のスタミナから繰り出される、全くペースの落ちない激しい腰つきでビンカンおチンポを美味しく激しく食べ食べされ、 竜太は早くも四度目の限界を向かえつつあった。
(んんぎっひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
もうっ…もうっ…！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️)
ブルブビュウ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
ビュルッ…❤️❤️
ブッビュウ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️
たまらず四度目の精をルナ膣の最奥に吐き出す竜太。
「んっはぁあああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
ああんっ！！！！！❤️❤️
出てりゅぅっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
いひよお竜太ぁ！！！！！❤️❤️❤️
オッパイ吸ってぇ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
まだ射精の途中の竜太の口に、無理やり自らの真っピンクの可愛可愛右乳首を押し込むルナ。
「はあっ…！！！！！❤️❤️
命令よ！！！！！！！！！！！！❤️❤️
竜太の吸いたいように…オッパイ吸ってぇ…❤️❤️❤️」
淫紋の呪いが発動する。
(やっ…やめっ…！！！！！！！！！！！！)
淫紋の呪いに動かされた竜太の口が、歯を立ててルナの乳首を強く噛んだ。
ギリィッ！！！！！！！！！！！！
「あっはぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
いっひ…！！！！！❤️❤️❤️
もっ…もっとしてぇ竜太ぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
強めに乳首乳首を噛みながら、舌で素早く何度も乳首をなめ回させられる竜太。
「チロ❤️チロ❤️チロ❤️チロ❤️チロ❤️チロ❤️！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
チロ❤️チロ❤️チロ❤️チロ❤️チロ❤️チロ❤️！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「んあぁああああああああっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
それっ…❤️❤️気持ちいひっ…！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
乳首にむしゃぶりつき、チュウチュウと音を立ててオッパイを吸わされる竜太。
「チュバァッ！！！！！❤️❤️
ジュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
「んにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
あんっ！！❤️❤️もうダメっ…！！！！！❤️❤️❤️
イクイクイクイクもうイクのぉっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️」
キュウウウウウウウウウウウウウッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
さらに強い力で膣を締め上げながら、アナルスライムペニスと共に、更に激しく竜太を犯し始めるルナ。
パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️
更に激しくなったレ○プに、竜太はルナの乳首にむしゃぶりついたまま、涙を流しながら悲鳴を上げた。
「ムグゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
「あはぁっ！！❤️❤️もっ、もうイク…イきそうなのぉっ！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
めっ…命令よ！！！！！❤️❤️
私がイクまでっ…「お姉ちゃん」て呼び続けなさい！！！！！！！！！！！！」
淫紋の呪いが発動する。
(やっ、やめっ…！！！！！！！！！！！！)
「ふあっ…おっ…
お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ひゃんお姉ひゃああああああああああああああんっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゥッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️
「んにゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️」
魔法の力により、これまでで最大の羞恥の快感が竜太の身体を走り抜けた。
これにより更に竜太のおチンポは大きく勃起し、熱く、固くなり、ご主人様を喜ばせるのだった。
「あっはぁああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️
またおっきくなったぁ！！！！！❤️❤️❤️
竜太も一緒にイこ…？❤️❤️
命令よ…竜太も腰を振って一緒にイキなさい！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
淫紋の呪いが発動する。
ルナが腰を下ろすタイミングで腰を振り、自らルナの膣の最奥へチンポを打ち付けさせられる竜太。
パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️
「「あっはぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️」」
ルナと竜太二人で、その快感に大きな嬌声をあげてしまう。
「んにゃいひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
竜太のおチンポっ…！！❤️❤️❤️
あああ奥まで届いてりゅの好き好き好き好きあああ孕ませてぇええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
ルナはもう汗だくになりながら、一心不乱に腰を振り続ける。
そして竜太は、その腰振りのせいでさらにもう１つの大きな快感を感じさせるハメになっていた。
竜太がルナの膣に腰を打ち付け、引くタイミングで今度はアナルスライムが竜太のアナルに強烈な極太チンポを打ち付け、さっきよりもさらに奥までアナルスライムチンポが届くようになったのだから、竜太はたまらない。
腰を打ち付けてはルナおまんこの快感を。
腰を引いてはアナルスライムの快感をより深く味合わされ、もはや竜太は正気を保つのも困難な程に追い詰められていった。
無慈悲なアナルスライムのレ○プ音が中学校の女子トイレ内に響き渡る。
パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️
(んおっほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️)
あまりの快感に涙がボロボロとこぼれ落ちる。
もはや竜太は完全に快感に溺れ、魔法の事も忘れ、自ら一心不乱に腰を振り続けた。
(んにゃっはぁああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
あああっ！！！！！❤️❤️
もうイクっ！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
もっかいお尻でイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️)
淫紋の呪いのせいで、竜太の思考は全てサキュバス姉妹に筒抜けである。
竜太がついに自ら腰を振って快感を貪り始めた事に、ルナは歓喜した。
「あっはぁああああああああ竜太ぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
やっとその気になってくれたのね！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
いいよ！！一緒にイこう？❤️❤️
お姉ちゃんと一緒にイッちゃうのよ竜太ぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
ついに快感に屈した竜太は、メス顔を晒しながら必死に腰を振りながらルナとのセックスを貪った。
逆レ○プからセックスへ。
人類の救世主がサキュバスの性奴○へと堕ちた瞬間であった。
パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️
「んにゃあああああああお姉ちゃあん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
僕っ…もうイクのぉ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
またお姉ちゃんのナカで…ナカでイッちゃうよぉお姉ちゃあん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
自らお姉ちゃんと何度も連呼し、その羞恥の快感を貪ぼる竜太。
「いいよ竜太ぁっ！！！！❤️❤️
いっ、一緒にイこう！！！！！❤️❤️❤️
おりぇももうイッちゃうのぉ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
もうイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクぅ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️」
パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️パンッ！！❤️❤️
「「もっ、もうっ…もうっ…❤️❤️
イックぅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️」」
ビュルッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️
ブビュウッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️
ドップ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
ブビュウウウウウウウッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
あっはぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
「んにゃぁあああああああっ！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
あっ、あちゅいぃ！！！！！❤️❤️❤️
竜太しゅきしゅきしゅきしゅきしゅきぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️」
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウッッッッ！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
ルナのおまんこがこれまでで最大の力で竜太おチンポを締め上げる。
ビュルウッ…！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️
ブッビュウッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
締め付けにより竜太のおチンポに残った精液を残らず絞り出された。
「はあっ…❤️❤️ああっ…はあっ…！！！！！❤️❤️❤️
ハアッ！！❤️ハアッ！！❤️ハアッ！！❤️ハアッ！！❤️
ハアッ！！❤️ハアッ！！❤️ハアッ！！❤️ハアッ…！！❤️」
絶頂を極め、ようやく腰を止めるルナ。
竜太を強く抱きしめ、竜太の顔を爆乳に埋めながら絶頂の余韻に浸る。
汗をにじませ、顔を真っ赤にし、涙をにじませながら肩で息を切らせる。
ゴポォッ…！！❤️❤️❤️
ルナのおまんこから、五回もの膣内射精で注ぎ込まれた精液が大量に溢れだす。
竜太のアナルを犯していたアナルスライムはその役割を終え、便器内の水へと液状になって落ちてゆく。
竜太はもはや意識も朦朧の状態で、汗ばんだルナの爆乳に顔を埋めながら、涙を流しながら息をするのが精一杯だった。
そんな竜太の耳元でルナがささやく。
「ハアッ…❤️❤️竜太お疲れ様…❤️❤️❤️
精一杯頑張ってくれた所悪いんだけどぉ…
竜太に言わなきゃいけない事があるんだよ…
それはな…？
今から数日後…実は浅宮あまねもレ○プして、私達の性奴○にする事になってんだよ…❤️❤️❤️」
ルナの言葉に、目の前が真っ暗になる竜太。
「これはな…？最初から決めていた事なんだよ…❤️❤️
今後は浅宮あまねと一緒に、竜太は俺達に変態調教の限りを尽くされるってワケ…❤️❤️❤️
もちろん今日撮影した竜太の姿…ぜぇ～んぶ浅宮あまねに見てもらうぜ…❤️❤️❤️
竜太はその絶望の中、俺達をお姉ちゃん❤️お姉ちゃん❤️って言いながら…
浅宮あまねに見られながら…
変態レ○プし尽くされる事になるんだよ…❤️❤️❤️」
何かを叫ぼうとした竜太の口を手でふさぎ、ルナが竜太をつかみ、立たせ、振り向かせた。
「！！！！！！！！！」
竜太がそこで見たのは、便器に座り、Yシャツから胸を放り出し、スカートをはいたままノーパンで、竜太に足を伸ばしたまま股を開き、真っピンクの性器を見せつけるマナの姿だった。
ルナと竜太の激しいセックスに興奮したのか、
顔を赤くしながら、潤んだ瞳で舌なめずりをしながら竜太を見つめている。
(やっ…止めっ…もうっ…出な…あああああっ！！！！！！！！！)
ビリビリィッ！！！！！！！！！
身体に衝撃が走る。この感覚は覚えている。
(魔法で…精力を限界まで回復させた時の…あの…！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！)
ビィイイイイイイイイイイイインッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！❤️❤️❤️
その魔法に呼応するように、再び限界まで反り返る竜太の変態おチンポ。
ルナがささやく。
「さぁ…レ○プの次は、竜太もセックスの練習しなきゃなあ…❤️❤️❤️
自分から姉貴のおまんこにおチンポ入れて、いっちに❤️いっちに❤️って腰を動かして、姉貴を気持ちよくさせる練習始めようなあ…❤️❤️
安心しろよ…❤️俺達二人が優しくレッスンして…
その姿もぜぇ～んぶ、後で浅宮あまねに見せてやるからよ…❤️❤️❤️」
ゾクッ…
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
これまで味わった事の無いような、背徳の快感が竜太の身体を貫いた。
今の言葉で更におチンポを大きくした事も、もちろん二人にはバレている。その事実に更に興奮が止まらない竜太。
マナがささやく。
「さあ竜太…時間よ…❤️❤️
命令よ…❤️❤️竜太の意思で、一生懸命、私とセックスしなさい…❤️❤️❤️」
淫紋の呪いが発動する。
ルナの手を離れ、身体が勝手にマナへと動き出す。
カメラが撮影を開始する。
竜太はもう、とろけそうな意識の中、叫んだ。
(誰かっ…
誰か助けてぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！)
マナがささやく。
「フフッ…全部浅宮あまねに見られると思ったら、もうたまらないでしょう…？
もっとたまらなくしてあげるわ、
愛しい竜太…❤️❤️❤️」