第26話「性奴○♥️藤代竜太の奴○天使の淫靡な日常~藤代邸変態調教生活の始まり~」
長きに渡る女子トイレ変態調教逆レ○プ地獄から解放された後の、竜太の日常生活は想像を越えた壮絶な物に変化していった。
まず二人のサキュバスは竜太の両親を魔法催○を使い、海外の別荘へ竜太を残して旅立たせ、巨大な城の様な竜太の邸宅を占拠。
次に竜太と何年もかけて信頼関係を築いた、四人の二十代の美女メイドの前で竜太に地獄の生き恥を味合わせるような恥辱レ○プを執行していった。
屋敷内での最大のホール部屋にメイド四人を立たせ、魔法で竜太から目を反らせないようにしてから
竜太の両手を魔法で後ろ手に拘束し、耳元でネチネチと恥辱の言葉責めをしながら、自分達が竜太に何をしてきたかを竜太の目の前でメイド達に聞かせ、竜太とメイドの両方の官能を煽りながら
竜太のおチンポを制服のスラックスの上から優しく刺激し、ゆっくり時間をかけてメイド達の前でフル勃起させてゆくマナ。
目に涙をためながら顔を真っ赤にしながら羞恥にもだえる竜太をじっくりメイド達に視姦させてから、
マナは竜太の大好きなおパンツ脱がしおちんちん公開恥辱調教を竜太に味合わせたのだった。
メイド達の前で止めて許してと泣き叫ぶ竜太のパンツを、制服スラックスごと一気にずり下ろし、
何年も毎日顔を合わせてきた、家族のように信頼し合うメイド達に
竜太のガチガチに勃起したおチンポを一気に見せつけたのだった。
ホール部屋に巻き起こるメイド達の悲鳴にも似た大きな声。
魔法で竜太のおチンポから目を反らせないメイド達。
刺さるような視線をおチンポに感じながら、羞恥にのたうち回る竜太。
今まで姉のように慕い、心を許してきた信頼するメイド達に、まだ包皮が被り、先っぽからトロトロのカウパー汁を流している真っピンクの亀頭が覗く、恥辱変態勃起おチンポをじっくり見られ
あげくそのシチュエーションに興奮し更におチンポを大きくする所までじっくり見られ、竜太は泣き叫びながら官能にのたうち回った。
あまりに異常な変態シチュエーションにメイド達が羞恥と興奮で股を濡らす中、さらに状況はエスカレートしていった。
お待ちかねのメイド達に見られながらの射精タイムだ。
魔法で精力をMAXまで回復させられてからの、竜太自らおチンポをしごいて射精するようマナから命令され、淫紋の呪いの力で腕を操られ、羞恥で死にそうになりながらメイド達を見ながら一心不乱におチンポをシゴかされる竜太。
ホール部屋に響き渡る、竜太の色っぽい嬌声とニチニチ、ニチャニチャという淫靡な粘着質な水音。
メイド達の困惑と興奮と同情と侮蔑のこもった目線を浴びながら、あげくマナに乳首をこれでもかとイジられながら、竜太は泣き叫びながらおチンポをシゴき続け、
最後は両足をピンと張りながら、小刻みに震えながら涙目になり、真っ赤な顔でメイド達の前で壮大に果てさせられたのだった。
何年も毎日顔を合わせていたメイド達に見られながら射精させられる恥辱の快感は凄まじく、
凄まじい興奮から飛び出た射精液が大量に飛び散り、間近で見せられていたメイド達のメイド服を汚した。
初めて見る屋敷の御曹司の勃起チンポ、射精、精液の香りはメイド達の興奮を限界まで煽り、もはやメイド達のヴァギナから染み出す愛液はパンティからしたたり、屋敷の床を汚し続けた。
そんな竜太の恥態に限界まで興奮し、巨根チンポを限界まで大きくしたルナがここでマナとバトンタッチ。
だが、ルナのチンポによる竜太アナルレ○プの前に、更なる悲劇が竜太を待ち受けていた。
ホール部屋の上から映画館顔負けの巨大スクリーンが下りてきたのだ。
これは普段竜太が家族で映画を楽しむ為に使っていたスクリーンだ。
マナはあろう事か、そのスクリーンに竜太が女子トイレで散々撮影された変態恥辱調教の映像を流し始めたのだ。
あらん限りの声で泣き叫ぶ竜太。
止めて、見ないでと絶叫する竜太を膝を曲げて床にうつぶせにさせると、
高く上がった竜太のアナルに指をねじ込みながらアナルレ○プの下ごしらえを始めるルナ。
家族同然のメイド達に自分のレ○プまがいのファーストキス、唾飲み、あげく黄金水を喉を鳴らしながら飲み干せられる姿をメイド達に見られながら、おチンポをシゴかれながらアナルを優しく「下ごしらえ」される竜太。
女子トイレの恥態だけでなく、目の前でアナルに指や舌を入れられながら女の子の様にあえぐ姿をメイド達にじっくり観察される竜太。
竜太はもはや恥辱のあまり死にそうになりながら、涙を流しながらあえがされ続けた。
そして映像内でマナに童貞を奪われ、ルナに処女を奪われたタイミングで、ルナの限界勃起チンポを挿入される竜太。
処女喪失した時を更に上回るメイド達の視姦付きアナルレ○プに、限界まで大きくしたおチンポを、ぶるんぶるんと振り回しながらルナのチンポにあえがされ、「分からせ」られる竜太。
メイド達に見られながらアナルで絶頂をキメる竜太。
メイド達が昼間綺麗にした高級絨毯の床に大量の精液をぶちまける竜太。
もはやホール部屋はむせかえるような竜太の精液の匂いにつつまれたが、悲劇はまだ終わらなかった。
止めは、寝室に移動してからの
竜太の変態恥態に散々興奮させられた四人の美女メイドとの、強○ゴム無しセックスだった。
魔法で身体を操られ、ベッドにメイド服のまま寝かせられ、両足を開かされ、竜太の恥態に興奮し濡らしたパンティを竜太に一人ずつじっくり視姦されてゆくメイド達。
竜太の視姦で更にトロトロになったメイド達のヴァギナに挿入する前に、更なる地獄が待ち受けていた。
マナは魔法を使い、メイド達が本当はいかに普段から竜太をいやらしい目で見ていたか、竜太を思い出しながら部屋でオナニーしていたか等の、
竜太が一番聞きたくない、家族同然のメイド達からいかに普段から性の対象にされていたかという最低の真実の強○自白をさせていったのだった。
一番信頼していたメイド長の美女が裏では毎日竜太の使用済みパンツの臭いをかぎ、あげく何枚か盗んで自室に保管しているという、最低最悪の自白を聞かされる竜太。
止めて、許してと泣き叫ぶメイド達。
そしてその自白に更に竜太がおチンポを固くしたのを確認したマナにより、
竜太は身体を操られ、四人のメイド達と次々とゴム無しレ○プセックスをさせられていった。
自分がルナにアナルレ○プされている時と同じくらいの激しさで、四人のメイド達を正常位で次々とレ○プしてゆく竜太。
四人の内二人は処女だったが、魔法により一切痛みを感じる事なく、初挿入から激しく腰振りり続け、竜太は全員の膣の最奥で性を吐かされたのであった。
そしてその後はマナとルナの性奴○としての「仕事」だ。
メイド達の見てる前で、マナとルナの両方にサンドイッチレ○プされる竜太。
マナまんこにおチンポを挿入しながらルナチンポにアナルを突かれ五回絶頂し、
ルナまんこにおチンポを挿入しながらマナチンポにアナルを突かれ、同じく五回絶頂するのを全てメイド達に見られ、
ようやく竜太の「サキュバスの性奴○」としての初日が終了するのであった…