斎藤さとー 2023/07/10 07:07

第27話「性奴○竜太の淫靡なモーニング 前編」


屋敷を占拠され、メイド達全員をレ○プさせられた地獄の一夜から明け、ベッドで目覚めた竜太は泣き叫びながら二人のサキュバスに懇願していた。

「たっ、助けて…お願いこんなのやだぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ベッドの上の竜太は全裸で鎖でベッドに繋がれ、お尻を二人のサキュバスに向けた状態で泣き叫んでいた。

「も~う、竜太ったらこれが何か分かるだなんてエッチなんだから…❤️❤️❤️

アナルヒクつかせて…期待してるのかしら?❤️❤️」

そこにいたのは真っ赤なセクシー下着を身に付けたマナの姿だった。

セクシーなレースの真っ赤なブラと後ろがTバックになっている際どいパンティ。足には赤い網タイツがはかれ、ガーターベルトまで身に付けていた。

そんなマナの手に持たれていた物…

それは巨大な浣腸器であった。

ガラス性の綺麗な注射器の様な形状で、中には怪しい液体が満たされている。

竜太は両手がベッドに拘束された状態でアナルを舌で気持ちよくさせられながら目覚め、そしてマナに浣腸器を見せつけられ、今に至っていた。

泣き叫ぶ竜太をヨソに嬉しそうに話し出すマナ。

「フフッ…やっぱり健康な毎日には、朝のお通じが大事ですもの…❤️❤️

これから毎朝こうしてお通じタイムを設けて、竜太の健康に協力してあげる…❤️❤️❤️

さ、ルナ、お願いね❤️」

促され、マナとはデザインは同じだが色が異なる真っ黒なセクシー下着を身に付けたルナに、アナルを割り開かれる竜太。

くぱぁっ…❤️❤️❤️

「だっ、ダメっ…はあぁっ!!!!!!!!!!!!」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️

二人のご主人様に恥ずかしいアナルをじっくり見つめられ、マゾの快感にのたうち回る竜太。

(だっ、ダメェっ…❤️❤️

どうして…?昨日より…ずっとずっと今日のが…

恥ずかしくて…気持ちい…い…っ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)

マナが口を開く。

「フフッ…たまらないでしょう竜太?❤️❤️

これから二度と竜太は魔法のせいで羞恥に「慣れる」事が出来ないの…

それどころか、初めてオチンチンを私達に見せつけた時を上回る羞恥と快感を、この先永遠に味わう事が出来るのよ…❤️❤️

それも調教されればされる程その快感は強くなっていくの…❤️❤️

安心して…❤️私達の魔法で竜太は快感で狂い死ぬ事も出来ずに、未来永劫私達の前でオチンチン出して顔を真っ赤にしながら泣き叫ぶのよ…❤️❤️❤️」

マナの言葉に絶望の底に落とされた竜太のアナルに、浣腸器の注射口が押し込まれる。

ヌチュンッ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️

「んひゃあっ!!!!!」

悲鳴を上げる竜太。

嬉しそうに舌舐めずりをしながら浣腸器に力を込めるマナ。

「イクわよぉ竜太…❤️❤️たっぷりくちゃいくちゃいの出ちまちょうねぇ…❤️❤️❤️」

グィイイイイイイイイイーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

一気に中の液体を、竜太のアナルに流し込んでゆくマナ。

「ああぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

屋敷中に響き渡る竜太の悲鳴。

ゴポゴポッ!!!!!ゴポッ!!ゴポオッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

浣腸器の中で怪しい液体が音を立てながら竜太のアナルへと流れ込んでゆく。

「止めてぇ!!やだっ!!嫌ぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

グルグルッ!!グルグルグルッ!!!!!!!!!!!!

まだ浣腸が終わっていないのに腹痛が始まる竜太。

泣き叫ぶ竜太をよそに、浣腸される竜太の姿を見ながら股を熱く濡らすサキュバス姉妹。

極上の性奴○の羞恥姿に興奮しながら、マナは無慈悲に全ての液体を竜太のアナルに流し込み、顔を赤らめながら竜太のアナルから浣腸器を引き抜き、熱い息を吐いた。

「ハアッ…❤️ハアッ…❤️❤️

素敵だったわよ竜太…❤️❤️❤️

さあ選びなさい…❤️ここで私達に見られながら全部出しちゃう?それともおトイレまで連れていって欲しい?

さあ選んで❤️可愛い竜太…❤️❤️❤️」

その竜太は、もはや質問に答える余裕も無いほど全身に脂汗をかきながら身悶えを続けていた。

マナに流し込まれた謎の浣腸液の威力は凄まじく、あまりの腹痛の激痛に、もはや言葉を発する事すら困難なまでに追い詰められていった。

「たっ…助けて…ハアッ…ハアッ…!!!!!

おっ、お願いだから…トイレにぃいいい…!!!!!!!!!!!!」

ゴロゴロッ!!

ゴロゴロゴロゴロッ!!!!!!!!!!!!

容赦なく鳴り響く腹痛音。

(ああぁっ…!!もうダメっ…出るっ…出ちゃうよぉおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!)

マナが口を開く。

「そーお?仕方ないわねぇ…❤️

じゃあトイレでゆっくり出してきて…❤️❤️

私達は見ないでおいてあげる…❤️❤️

だってそんな恥ずかしい姿見られながら出す羽目になったら…私なら恥ずかしくて死んじゃうもの…❤️❤️❤️」

パチンッ!!!!!

マナが指を鳴らすと、竜太は屋敷の洋式トイレにテレポートさせられた。

全裸姿のまま、両手足が鎖でトイレに縛り付けられていた。

そしてトイレの壁に見たこともない32インチの液晶画面が埋め込まれていた。

藤代家の屋敷のトイレは広く、個室だけで8畳はあろうかという広さがある。

拘束はされているが、誰もいないトイレに竜太が心から安堵したその瞬間だった。

トイレのドアが開き、昨夜自分がレ○プさせられた四人のメイドが、顔を真っ赤にしながらトイレの個室に入ってきたのだ。

「ちょっ…まって入らないでぇ!!!!!

もうっ…我慢の限界っ…!!!!!」

泣き叫ぼうにも、全裸でトイレに縛り付けられている姿を、限界の羞恥で顔を真っ赤にした四人のメイドに自分を囲むように立たれ、見つめられ、

竜太はゾクゾクゾクゾクとマゾ快感に震えながら、何も話せなくなってしまった。

(ああぁっ…どうしてぇっ…!!!!!たっ、助けてぇっ…!!!!!!!!!!!!)

そんな中、竜太とメイド達の頭にマナの声が直接鳴り響いた。

「フフッ…どう竜太、たまらないでしょう…?❤️❤️❤️

お望み通り、トイレで出させてあげるわ…❤️❤️

昨夜竜太にレ○プされて、間接的に私の魔力を流し込まれて私達の性奴○になったメイド達に見られながら、たっぷり出しなさいな…❤️❤️❤️

その四人のメイドにはしっかり淫紋の呪いがかかってるから、私が頭で思い浮かべるだけで自由に行動させる事が出来るの…❤️

仕える主人の御曹司のお通じタイムを横で全部見守らせる事くらい朝飯前よ…❤️❤️

さあ…竜太時間よ…❤️

たっぷり出しなさい…❤️❤️

大切な絆を紡いできた大切なメイド達の前でね…❤️❤️❤️」

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

腹に激痛が走る。

「あぁあああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

泣き叫ぶ竜太。

「やらっ…やらぁっ!!!!!

そっ、それだけはぁ!!!!!」

脂汗が全身から流れ落ちる。

膝が震える。

息を荒げながら必死で堪えようとする竜太。

だが、そんな竜太を刺激するもう一つの要素。

それがメイド達からの刺さるような視線がもたらすマゾ快感だ。

御曹司として常に御曹司らしく振る舞ってきたメイド達の前で、今まさにおもらしをしようとしている事。

それを全て見られる事になる羞恥が竜太の全身をゾクゾクゾクゾクと泡立てる。

そしてお腹の激痛を必死で堪えている中、竜太のおチンポはマゾ快感に負け、

ついにゆっくりゆっくりと勃起を始めてしまった。

そしてそんな変態快感で勃起する姿をメイド達に「信じられない」といった表情で全て観察され、

顔を耳まで真っ赤にしながら目に涙を浮かべながら震え、

おチンポを更に大きくさせながら、

その姿に息を荒げて興奮するメイド達におもらし寸前の姿を見られながら、

そして竜太の心はその腹痛と地獄の羞恥調教のダブルパンチについに心が折れる瞬間がやって来たのだった。

「もっ…もうっ…」

ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ダッメぇ…❤️❤️❤️







あぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



トイレ内に凄まじい音を立てながら、藤代家の御曹司の脱糞ショーが始まった。

破裂音にも似た大音量の脱糞音を響かせながら、

限界まで我慢した竜太の排泄物が便器の中にひりだされてゆく。

「やめっ…見るにゃあ!!!!!!!!!!!!

みりゃいれおにぇがいぃいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

大声で泣き叫ぶ竜太。

竜太は半狂乱になりながら自分の最も恥ずかしい姿を四人もの美女メイドに全て見られながら脱糞を続けた。

大量に注入された浣腸液は、もはや竜太の腸内を全て空にした後も

激しいいやらしい音を響かせながら竜太の肛門から噴水のように流れ落ち、

その度にブビュル!!!!!ブジュウ!!!!!ジュッジュッ!!!!!といった
恥ずかしい大音量の排泄音をトイレに響かせた。

もはや竜太は排泄の快感とそれを見られるマゾ快感のダブルパンチによって、正気を失いかける程の快感にのたうち回りながら、

御曹司として最も見せてはならない姿をメイド達に見せながら、おチンポからのカウパー汁を溢れさせ、さらにメイド達の官能を煽るのだった。

そして苦みばしった排泄物の臭いをトイレに充満させ、ようやく竜太の初めてのマゾ快感脱糞ショーは終わりを迎えるのだった。

荒い息を吐きながら、真っ赤な顔でうつむくしかない竜太。

見られた。

全て見られてしまった。

それ所か今はその臭いまで全てメイド達に嗅がれてしまっている。

竜太が震えながら「こ、殺してぇっ…!!!!!」とつぶやいた瞬間、

勝手にウォシュレットが動き出すと、

竜太のアナルめがけ、最大レベルの20倍の水圧で温水を噴射し始めたのだった。

ブッシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

凄まじい水圧に絶叫する竜太。

そしてウォシュレットの温水は竜太のアナルの洗浄どころではなく、そのまま竜太のアナルへと侵入をし始めたのだった。

メリメリ…

メリメリメリメリメリメリメリメリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「あっはぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」

突然の御曹司のあえぎ声に思わず心配し、声をかけるメイド達。

必死にアナルで感じている事を隠そうとする竜太。

だがその瞬間、竜太とメイド達の頭にマナの声が響き渡る。

「フフッ…❤️何が起きてるか私が教えてあげる…❤️❤️❤️

竜太はね…今強い水圧でアナルを奥まで洗われて気持ちよくなっちゃってるの…❤️❤️❤️

こんな風にね❤️❤️」

そう言うなり、壁に埋め込まれた32インチのモニターがつくと、そこには衝撃的な映像が映し出された。

便器の中から撮影されたであろう、竜太のアナルが水圧を受けてまるでお口のようにアナルを大きく開けて温水を飲み込んでいる光景がクッキリとした映像で映し出されたのだ。

「止めろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

泣き叫ぶ竜太。

だがそのあまりに淫靡に口を開き、アナルの奥まで温水を受け入れる竜太アナルのいやらしさに、四人のメイドはモニターから目を離せない。

マナの声が響く。

「フフッ…❤️どう竜太…?❤️❤️

これがこれからの毎朝の貴方の日課よ…❤️❤️❤️

映像を止めて欲しかったら、早く射精しなさいな…❤️❤️射精したら止めてあげるわよ❤️❤️❤️」

「んにゃあああああやらぁっ!!!!!❤️❤️❤️

んあぁお尻あちゅいのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」

「あらあら、奴○がご主人様にヤダってなぁに?

どうやら、しつけが必要なようね…❤️❤️」

すると1人のメイドが竜太の前に振り替えると、突如として竜太の脱糞ショーを見て興奮し、ヌルヌルグチョグチョになった自らのパンティを脱ぎ捨てると、

竜太の脱糞を見られて大きくしたビンビンおチンポをつかみ、自らの(昨夜竜太にレ○プされて処女を失った)おまんこにあてがった。

本人も体をマナに操られているらしく、混乱しながら竜太を見つめている。

マナの声が響く。

「さあしつけの時間よ竜太…❤️❤️

自分が処女を奪ったメイドにレ○プされながら膣の最奥に性を吐き出して反省するのね…❤️❤️❤️❤️

ちなみにメイドが満足するまで何回絶頂してもレ○プを続けるよう設定してあるから、早くメイドを満足させるのね…❤️

じゃないと、学校に遅れるわよ…❤️❤️❤️」

「やっ、止めっ…お願い許してマナお姉ちゃん!!!!!!!!!!!!これ以上したら本当に妊娠させちゃ…」

ズルヌプゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️

「あああっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️

やっ、止めっ…」

「パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️パンッ!!❤️❤️」

「あぁあああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️」

マナに体を操られたメイドと竜太のモーニング脱糞レ○プショーは、結局メイドの膣の最奥に三回も射精させられ、レ○プ後おそうじフェラで竜太の精液を全て飲み込んだ後、ようやくトイレは竜太の排泄物を流し終え、竜太の朝のトイレタイムが終わるのであった。

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