第28話「性奴○竜太の淫靡なモーニング 後編」
マナとルナは屋敷の大浴場に魔法で取り付けた80インチのモニターに、
竜太のモーニング脱糞ショー&自宅トイレメイド逆レ○プショーの二本立てを映しながら
大浴場のジェットバスに浸かりながら屋敷にあった高級な酒を勝手に飲みつつ
竜太とメイド達の恥態を心ゆくまで楽しんでいた。
特にルナは竜太の脱糞ショーに大興奮しながらオナニーを楽しんでいた。
メイドにレ○プされ終えた竜太を見ながらマナに話しかけるルナ。
「ハアッ…❤️ハアッ…❤️マナぁ…最高だったよぉ…メイド達に見られながら脱糞が止まらない竜太の顔見たかよ?❤️❤️
俺、あの顔思い出すだけで何回でもイケそうだよぉ…❤️❤️❤️」
「フフッ…❤️満足するのはまだ早いわよルナ…❤️❤️
これから朝食の時間はもっと可愛い竜太の姿が見られるんだから…❤️❤️❤️」
数分後。
屋敷ではシェフが作った最高級の朝食を、御曹司の脱糞に大興奮しながら見ていた変態メイド達により朝食用の部屋に置かれた白いテーブルクロスに敷かれた高級レストランのようなテーブルに運ばれてくる。
その席に、頭にタオルを巻きバスローブ姿のまま座るマナとルナ。
ついさっきまで御曹司の恥態に股を濡らしていた変態メイド達が顔を真っ赤にして料理を運んでくる度に、
二人の前でスカートをめくらせ、数分前の御曹司の脱糞ショーでどれだけ股を濡らしたかをアピールさせ、メイド達は激しい羞恥に体を震わせた。
ある者は羞恥に涙し、ある者は怒りに身を震わせながら二人のサキュバスを睨み付けたが、股を濡らしていないメイドは1人もいなかった。
その原因は、昨夜の竜太のメイド強○レ○プ調教だった。
13歳になった今も幼く愛らしく、メイド達全員に愛されていた竜太がマナに操られ、
数時間前にサキュバス達に皮を剥かれたばかりの敏感おチンポで次々と中出しレ○プされたメイド達。
その意識はそのままに体のみ操られ、メイド達をレ○プしていった竜太の姿に、メイド達は骨抜きにされてしまったのだ。
顔を真っ赤にしながら、目に涙をためながら
おまんこにおチンポを自ら挿入し、メイドおまんこを激しく最奥まで何度も何度も突くよう操られる竜太。
数時間前に童貞を奪われたばかりの純情少年が、敏感な剥けたておチンポでAV男優ばりの激しいレ○プセックスをさせられ、その表情を正面から至近距離でメイド達に見られる羽目になってしまった。
ただでさえ敏感な剥けたてピンク亀頭おチンポで、
長年心を通わせてきたメイド達とサキュバスが見ている前でレ○プさせられ、
竜太はメイド達のおまんこの快感と
レ○プしている背徳感と
レ○プさせられている被虐のマゾ快感と
その姿を他のメイドと二人のサキュバスに見られている羞恥により
マナとルナにレ○プされた以上の羞恥マゾ快感に打ち震え、
その可愛い顔をトロトロにしながら
メイド達のおまんこに中出ししないよう必死でレ○プの快感に耐えながら
マナに操られるまま激しく腰を振らされ
その快感に身も心もトロけさせられたエッチな表情で
女の子より可愛いあえぎ声を上げながら
何度も「剥けたておチンポ感じ過ぎちゃうのぉっ!!!!!❤️❤️❤️」
と淫語を思わず口に出しながら
魔法で止める事が出来ない自らの激しい腰つきに、何度もおチンポ絶頂しながらメイド達をレ○プをさせられ続ける可愛い竜太の激しい恥態を、その表情を
四人のメイド達は中出しレ○プが終わるまで、マナの魔法により顔を反らす事も出来ないまま見つめさせられ続けたのだった。
そのいやらしい姿はその日以来完全にメイド達の脳裏に焼き付き、レ○プ後いっときもそれを忘れる事が出来なくなってしまったのだった。
その夜はメイド全員が夢の中で再び竜太にレ○プされ、あられもない声を上げながら竜太に感じさせられる夢を見た程だった。
あのレ○プのせいで竜太とメイド達の間にあった純粋な絆は、二度と元に戻せない程汚れた物になってしまった。
メイド達全員が、竜太を性の対象としか見れなくなってしまったのだ。
そんな自らの変化に激しい動揺していた朝、いきなり見せられたのがあの脱糞ショーだったのだ。
一度自分をレ○プし中出しまでした可愛い異性の少年が、今度はあの時以上に羞恥にもだえながら目の前で泣き叫びながら脱糞し続ける様を見せられ、
もはやメイド達はその姿に激しい興奮を覚えるしかなかった。
メイド達もまた、マナの変態調教により、変化させられてしまったのだ。
そしてテーブルに豪華な朝食が揃うと、マナが指をパチンッと打ち鳴らした。
するといきなり激しいダンスミュージックがかかったかと思うと、扉が開き
あられもない格好の竜太が入ってきたのだった。
その姿はまるでメイド風俗の風俗穣だった。
まず頭にはネコミミ付きメイド風カチューシャがチョコンと乗せられ、
竜太の唇には色気漂う赤のルージュ。
体にはソデ無し、ヘソ出しの黒のゴム素材の乳首が浮き立つピチピチなスポーツブラの様な服の上に、
メイドをモチーフを白のヒラヒラした襟付き衣装が。
首には赤の蝶ネクタイ
手首にはバニーガールの様な白の袖だけの衣装風の飾り。
そして下半身には黒の超ミニのスカート。その上に白いエプロン風の飾りが付いている。
そして下着は、既にハレンチメイドコスで興奮したビンビンになった竜太おチンポを包む黒のレースのTバック。
太ももから足先にかけては黒の網タイツ。
足にはメイドシューズ風のハイヒールが履かされていた。
そんなそんなハレンチメイドコスチュームに身を包んだ竜太。
顔は羞恥で耳まで赤く染まり、目には既に涙を浮かべ、羞恥で震えている。
だがマナに体を操られ、早速と音楽に乗りメイド達の前に
まるで汗ばんだ両脇を見せつけるかのように、
両手を頭の後ろで組まされ、立たされる竜太。
けたたましいダンスミュージックが流れる中、全身に痛い程のメイド達の視線が突き刺さる。
そして今度は困惑や軽蔑の目線ではない。
かつて心を通じ合わせたメイド達からの
まるで目当てのソープ穣を品定めするかのような、
全身をなめ回すかのような、
いやらしい、
淫らな、
性的な悪意をこれでもかと感じる目線だ。
既に興奮で膨らんだ股関、
汗ばんだエッチなツルツルの両脇
プニプニの柔らかそうなお腹
羞恥に染まった竜太の赤ら顔
網タイツに包まれた、キュッと引き締まったセクシーな足
マナの魔法で、竜太を囲み、なめ回すかのようにメイドコス竜太を視姦させられるメイド達。
顔を赤らめながら次第に息が荒くなってゆくメイド達に、竜太の羞恥の官能は更に燃え上がった。
ビリビリビリビリビリビリビリビリィッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
(みっ、見ないでぇっ…!!!!!
ダメっ…ハアッ…❤️ハアッ…!!❤️❤️❤️)
更に追い討ちをかけるようにマナの声が竜太の頭に直接送られてくる。
(フフッ…❤️楽しんでくれてるみたいね竜太…❤️❤️❤️
可愛い竜太をもっと可愛くする為に、今から素敵なプレゼントしてあげるね…?
それはね…?今から竜太が射精するまで、メイド達の心の声を直接聞かせてあげる…❤️❤️❤️
竜太のうーんと恥ずかしい姿を見て、メイド達が何を思ってるのか全部知るといいわ…❤️❤️
きっと貴方を大切に思ってるかけがえの無い絆で結ばれたメイド達ですもの…
きっとずぅっと心の中で竜太を心配してくれてるんじゃないかなぁ…?
それじゃあ始めるわよ…❤️❤️❤️)
マナの言葉に真っ青になる竜太。
(へっ…?な、何言って…)
するといきなり違うダンスミュージックが始まったかと思うと、竜太の体が勝手に激しく踊りだしたのだ。
(なっ…なにっ…?何だよこれぇっ!!!!!)
心で思うも、何故か声に出す事が出来ない。
マナの声が頭に響く。
(フフッ…❤️何って、竜太は今からメイド達の前で音楽に合わせてストリップオナニーショーをするに決まってるじゃない…❤️❤️❤️
エッチな格好をした竜太が、エッチに踊りながら、メイド達の前でストリップしながらオチンチンしごいて射精するのよ…❤️❤️❤️
楽しみねぇ…❤️メイド達はどんな事思うのかしらね…!!!!!❤️❤️❤️
全部聞かせてあげるわ竜太ぁ…❤️❤️❤️
見せてちょうだい…貴方とメイド達の「本物の絆」って奴を…❤️
貴方の大切な物、全て奪ってあげるわ竜太…
愛してるわよ…私の可愛い性奴○…❤️❤️❤️)