第29話「悶絶!!強○メイドコス公開ストリップオナニー射精調教 前編」
ズン!!ズン!!ズン!!ズン!!ズン!!ズン!!
洋式の高貴な大豪邸の藤代家に軽薄なクラブミュージックが大音量で鳴り響く。
それに合わせ、両手を頭の後ろに組み、汗ばんだツルツルの両脇をメイド達に見せつけながら、
ミニスカメイドストリッパー竜太が淫らに腰を前後に円を描く様に回しだし、メイドに股関をアピールし始める。
竜太は出来るなら大声で泣き叫びたかったが、マナの魔法でそれも出来ず、
顔を真っ赤にしながら涙を浮かべながら恥辱に身を焼かれ続けた。
マナの魔法でメイド達の心の声が竜太の耳に流れ込む。
(ハアッ…❤️ハアッ…❤️なっ、何が始まったの?ああっ…あんなに腰を突き出して…❤️
竜太様…それは流石にエッチ過ぎますっ…!!❤️❤️❤️)
(まっ、またあのサキュバスの仕業なの?ヤバッ…❤️これ以上竜太様のあんな姿見せられたら…もうっ…❤️❤️)
(ハアッ…❤️ハアッ…❤️凄っ…これっ…まさか、す、ストリップ…?❤️❤️❤️
やばっ…嘘でしょ…?❤️❤️そんな…❤️❤️❤️)
(ダメっ…❤️ダメっ…!!❤️❤️
これ以上サキュバスのペースに乗せられちゃ…❤️
ああっ…❤️❤️スカートの上からでも…❤️❤️竜太様のが…おっきく…!!!!!❤️❤️❤️
ハアッ…❤️ハアッ…❤️もっ、もうダメかも…私…!!❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
次々に流れ込む、竜太のストリップにときめくメイド達の本心に竜太の羞恥が爆発する。
全身が泡立ち、おチンポがみるみる固く、熱くなってゆく。
本当はそれと同じくらい竜太の心は傷付いているのだが、これから親友とも呼べるメイド達の前でおチンポ射精付きのストリップを始める羞恥で限界以上まで竜太の官能が高められてしまい、悲しむ余裕すら無い。
(たっ…助けっ…誰かっ_誰かぁっ!!!!!)
だがその竜太の悲鳴を嘲笑うかのように、マナに操られた竜太の体が勝手に動きだし、
床に後ろ手に手を付いたかと思うと、そのまま両足をM字型に開き、
黒のレースのTバックのパンティ越しに羞恥でビンビンに勃起した竜太変態おチンポをメイド達に一気に見せつけるのだった。
ビィイイイイイインッ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
M字型に足を開き、腰を浮かせてメイド達に見せつけられる、
メイドストリッパー竜太のレ○プおチンポ。
メイド達は真っ赤な顔で口元を手で押さえながら、心の中で叫んだ。
(キャアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
すごっ…!!❤️❤️
こんなのって…こんなのってぇ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
(イヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
すごっ…凄いよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ハアッ…❤️ハアッ…❤️やだパンティの先…竜太様ので…濡れてっ…!!!!!❤️❤️❤️
ハアッ!!❤️ハアッ!!❤️ハアッ!!❤️ハアッ!!❤️)
(ゴクッ…!!!!!❤️❤️❤️
すごっ…!!!!!❤️❤️
あっ、あれで…私…レ○プされて…❤️❤️❤️
おっ、女にされたのぉ…?❤️❤️❤️
ハアッ…!!❤️ハアッ…!!❤️ハアッ…!!❤️ハアッ…!!❤️
ダメっ…❤️❤️もうっ…無理ぃ…❤️❤️❤️)
(あっ…あああああああっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
すごっ…❤️❤️❤️
さっき…私の中で三回も中出しした…❤️❤️
私の初めてを…奪っ…❤️❤️❤️
ダメっ…❤️❤️またアソコがジンジンしてきて…❤️❤️❤️
も、もう限界だよぉお…❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
竜太の耳に流れ込むメイド達の生々しい羞恥にまみれた恥辱感想に竜太のマゾ快感が爆発する。
(んぎっひぃぃぃぃぃ!!!!!❤️❤️❤️
止めっ…い、言うなぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
ムクムクッ…
ムクムクムクムクムクムクムクムクッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
たまらず、更にメイド達が見ている前で大きくなってしまう竜太変態おチンポ。
(キャアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️)
それを見て上がる、メイド達の黄色い悲鳴が竜太の恥辱を焼き尽くす。
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
(んっはぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
たっ、助けて…もう死んじゃうよぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
だがそんな竜太を嘲笑うかのように、操られた竜太の今度はその体制のまま腰を上下に動かし始め、いきり立った変態おチンポを
ぶるん、ぶるんと上下に振り回し、メイド達におチンポがビンビンにいきり立っている事を更にアピールし始める。
(ハアッ…!!❤️すごっ…!!❤️❤️
竜太様の…結構おっきぃ…❤️❤️❤️)
(すごっ…ぶるんぶるん揺れてる…❤️❤️❤️
ああっ…太くておっきぃ…❤️❤️❤️)
(ダメっ…❤️❤️アソコがジンジンしてきちゃうよ竜太様ぁ…❤️❤️❤️)
恥辱の○問のような調教に、竜太は全身をゾクゾクと泡立てながら心の中で何度も「殺して」と叫び続けた。
恥辱地獄はまだまだ終わらない。
今度はメイド達にお尻を向け、Tバックが食い込んだお尻を円運動の動きで官能的に動かし、メイド達の興奮を煽らされる竜太。
(ああっ…❤️❤️竜太様の…
サキュバスの太い…お、お、
お…チン…チンで…
犯されてた…
お尻…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
メイド達をレ○プさせられた後、マナとルナの両方におチンポで犯された事を思い出し、体を熱くさせる竜太。
マナとルナのおチンポをメイド達の前で口でご奉仕させられた事を思い出し、死にたくなりながらおチンポを固くする。
(ハアッ…❤️ハアッ…❤️み、見られてた…❤️❤️
僕が…おチンポなめて…せっ、精液飲まされるトコとかも…全部ぅっ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
官能が高まり過ぎて、一回もおチンポに触れてないのに射精欲が込み上げて来ている竜太を、
更に追い詰めるように動き出すマナに操られた竜太の体。
手を伸ばし、自ら指で尻肉に食い込むTバックを横に寄せると、
一気に二本の指で自らの尻肉を左右に開き、
自分のアナルをメイド達に見せつけるのであった。
くぱぁっ…❤️❤️❤️
(キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
竜太はもはや恥辱を味わい過ぎて
真っ赤な顔で恥辱の官能を味わう事しか出来なくなっていた。
だがメイド達の声は鳴り止む事は無い。
(凄い凄い凄い凄い!!!!!❤️❤️❤️
竜太様の…竜太様の、あ、アナ…アナッ…❤️❤️
キャアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
(信じらんない!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
あんなエッチなアナル見たことないー!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
やだぁ超ピンクで綺麗ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
ヤバ…!!❤️❤️
竜太様の…アナ…ル…パクパクしてるぅ…!!!!!❤️❤️❤️
まるでおチンポ欲しいみたいに…!!❤️❤️❤️
ハアッ…❤️ハアッ…❤️しっ、信じらんない…!!❤️❤️❤️)
(ヤダヤダヤダヤダ!!!!!❤️❤️❤️
アナル見せながらおチンポおっきくなって来てるぅ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
これが…あの…竜太様なの…?❤️❤️❤️)
アナルをメイドに見せつけるこの恥辱調教は強烈で、竜太はもう恥辱と快感で言葉も出ず、ただただおチンポからエッチ汁を射精しないよう耐えるので精一杯だった。
もはや気を抜けば射精してしまうかもしれない状況に、マナとメイド達が追い討ちをかける。
マナもこのポーズで竜太がメチャクチャ感じているのを察すると、わざとなかなか次のポーズに行かせず、
3分以上アナルをメイド達に見せつけたまま、
音楽に合わせてバックで犯されてるかのように腰を前後に竜太に振らせ続けた。
もう恥辱の快感で射精しそうだというのに、三分以上もアナルにメイド達の刺すような視線を浴びながら淫らに腰を振り続ける竜太に、
メイド達の言葉も激しさを増していった。
(竜太様…もっ…もう三分以上ずっとアナル見せながら…❤️❤️
ハアッ…❤️ハアッ…❤️
オチンチン…おっきくし続けてる…!!❤️❤️
やだぁ…ヘンタイっ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
(ハアッ…❤️ハアッ…❤️竜太様…もう超ヘンタイじゃん…❤️❤️❤️
何ずっとアナルパクパクさせながらおチンポおっきくする所見せつけてるのよぉ…!!!!!❤️❤️❤️
しっ、信じらんない…❤️❤️❤️
このっ…変態チンポぉっ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
(ハアッ…❤️ハアッ…❤️
りゅ、竜太様はサキュバスに操られてるって分かってる…分かってるけど…❤️❤️
あんなにアナル見られておチンポおっきくするだなんて…❤️❤️❤️
もう絶対ヘンタイじゃん…❤️❤️❤️
ヘンタイ…❤️❤️
ヘンタイ!!❤️ヘンタイ!!❤️ヘンタイ!!❤️ヘンタイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️
心を通い合わせたメイド達に口々に「ヘンタイ」と罵られ、マゾ快感にのたうち回る竜太。
そしてついに…
ビュルッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ブビュッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
快感に耐えきれなくなった竜太の変態おチンポの先から、少量の精液が飛び出した!!
四人のメイド全員が注視している前でである。
パンティの黒いレース生地を染み出し、
メイド達が見ている前で大きな滴になり、
ポトッ…
と射精液が床に落ちた瞬間
(キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️)
過去最高の黄色い悲鳴が巻き起こり、竜太のギリギリの心を羞恥の炎で焼き付くした。
(嘘っ…出たの!?❤️❤️お尻の穴見られてるだけで射精したぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
竜太様ヤッバぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
(キャアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
射精した❤️射精した❤️射精した❤️射精したぁーっ!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
ヘンタイ!!❤️ヘンタイ!!❤️ヘンタイ!!❤️ヘンタイ!!❤️)
メイド達からの激しい言葉責めに、もはや息絶え絶えの竜太。
脱糞している所を見られながら興奮していたのも
アナルをじっくり見られているだけで射精してしまったのも
全て
全て見られてしまった。
もう、二度と前までのような関係には絶対に戻れない。
メイド達にとって
僕は
僕は…
もう…!!!!!
絶望の底に落とされた竜太の耳に流れ込むマナの声。
(フフッ…何言ってるの竜太?
まだ何も終わってないわよ…❤️❤️❤️
さっきの射精は事故みたいなモノ…
さ、今度こそメイド達の前で自分でパンティ脱いで、
ダンスしながらオチンチンしごいて射精してもらうからね…❤️❤️❤️)