第31話「メイド達の堕ちる朝」
竜太の初めてのストリップの後、竜太は精力を限界まで回復させられ、おチンポビンビンの状態でメイドコスのまま、両脇を見せた状態で、メイド四人の前にまるで生け贄のように座らされていた。
竜太の両脇に1人ずつメイドが、それぞれ朝食をワゴンに乗せて待機させられ、
おチンポの前には二人のメイドが座らされ、精液でグチョグチョになった竜太のおチンポの臭いを嗅がされていた。
マナが次の調教の説明を始める。
「今から貴女達には、口移しで竜太に朝食を食べさせてもらうわ…❤️❤️❤️
両脇のメイドが一品ずつ、口移しで朝食を食べさせてる間、おチンポ担当の二人のメイドがたっぷりおチンポにご奉仕するの…❤️❤️
両脇の二人のメイドが一品ずつ朝食を口移しで食べさせたら、おチンポ担当の二人と役割を交換して、竜太に朝食を食べさせるの…❤️❤️
そ・れ・でぇ~❤️❤️❤️
もし朝食を全て食べ終わるまでに竜太を射精させる事が出来たらぁ~❤️❤️❤️
貴女達全員を、竜太おチンポでレ○プしてあげる…!!❤️❤️❤️
昨日の夜みたいにね…❤️❤️❤️」
ドキッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
メイド達の胸が高鳴る。
数々の竜太の恥態を朝から見せつけられ、竜太のおチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなったタイミングで、この悪魔の誘惑である。
仮にもマナは藤代家から全てを奪った張本人である。
その本人の口から出たあまりに卑劣な取引に、メイド達は胸を高鳴らせた。
皆うつむきながらモジモジし始めるメイド達。
喜んで了承する事も
悪態を付いて断る事も出来ないメイド達。
そのメイド達の姿に、竜太の心は再び引き裂かれるのであった。
その状況を心底楽しそうにニヤつきながら眺めるマナ。
「ああ、そうだ…❤️
竜太はね…?❤️❤️私達に調教されて、恥ずかしい事をされると大興奮する体になっちゃったの…❤️❤️
だからぁ…❤️❤️❤️
竜太が食事をモグモグしてる時に耳元でぇ…❤️❤️❤️
朝から竜太がどれだけエッチだったかをささやいたりすると、竜太、すっごく感じちゃうんじゃないかなぁ~❤️❤️❤️」
ジュワァッ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
その淫靡な光景を想像し、思わず濡れるメイド達。
「私は魔法なんか使ってあげないから…❤️❤️
貴女達が貴女達の意思で竜太を凌○しなさい…❤️❤️❤️
そうしたら竜太に貴女達をレ○プさせてあげるわ…
頑張って必死に貴女達をレ○プしてる竜太がどれだけ可愛いか、覚えてるでしょう…?❤️❤️❤️」
ジュワァアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
あの日脳裏に焼き付いた、自分のおまんこでトロ顔になった赤面竜太が必死に腰を振っていた時の顔が
メイド達の頭にフラッシュバックする。
股関から染み出す愛液が止まらない。
体が、細胞の全てが竜太からのレ○プセックスを求めだす。
だが、メイド達がその悪魔の誘惑に必死に抗いながら、蚊の鳴くようなか細い声で抵抗の言葉を絞り出す。
「ふっ…ふっ、ふっ、ふざけ…ないでっ…!!
そっ、そんな言葉に…
そんなっ…!!」
突如メイド達の頭に直接マナの声が響き出す。
(ここからは竜太に聞こえないよう、直接話してあげる…❤️❤️❤️
もちろん竜太に朝食を食べさせる時は、自分達でいくらでもエッチにアレンジしてくれていいのよ…❤️❤️
例えば生クリームを乳首やおチンポに塗り塗りしてペロペロしたりとかぁ…❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
マナのエッチな提案がメイド達のおまんこを痺れさせる。
(竜太の顔に牛乳をトロトロかけてぇ…それを貴女達の舌で舐め取るのもいいわねぇ…❤️❤️❤️
竜太の火照った背中に氷を入れたりしたら、きっといい声で鳴くでしょうね…❤️❤️❤️)
ハアッ…!!❤️ハアッ…!!❤️ハアッ…!!❤️ハアッ…!!❤️
興奮でメイド達の息が荒くなりだす。
(食事の後は、全員で大浴場で汚れを洗い流して、その後は浴場に用意したマットとローションで、竜太とソープごっこしてもらうわ❤️❤️❤️)
ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️
(竜太とヌルヌルのグチョグチョになったら、その後はいよいよ寝室で竜太とのレ○プセックスタイムよ…❤️❤️❤️
魔法で出しても出してもおチンポが萎えない竜太に膣イキするまでパンパンパンパン、たっぷり「仲良し❤️」した後、おまんこの奥にびゅうびゅう中出しされるといいわ…❤️❤️
全員がレ○プされ終わったら後は気が済むまで全員で竜太を逆レ○プするなり、何度もレ○プをおねだりするなり好きにして…❤️❤️❤️
いくらでも魔法で竜太を操って、気が済むまでレ○プしてあげるから…❤️❤️❤️)
ポタポタッ…❤️❤️❤️
ポタポタッ…!!!!!❤️❤️❤️
限界までおまんこを濡らしたメイドのパンティから、床に愛液が垂れ始める。
(毎朝の脱糞ショーから始まる、以上のフルコースを、今から竜太にしてくれるなら、毎朝貴女達に味合わせてあげる…❤️❤️❤️
嫌なら一生、竜太とのレ○プセックスも何も無しよ…
竜太を興奮させる道具として使われるだけで、性欲は全部オナニーで済ませてもらうわ…
さ、どうするの?
竜太と深い絆で結ばれた、
家族同然のメイド隊さん…?
私の側に付くの?
付かないの?
さっさと決めなさいよ
ほら早く!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
メイド達の脳裏に、マナの怒号が鳴り響く。
しばしの沈黙の後、竜太の右に立っていたメイドが、竜太の顔に手を添え、ささやいた。
「りゅ、竜太様…勘違いなさらないで下さいね…❤️❤️
これは…ハアッ…!!❤️❤️
サキュバスから…竜太様を御守りする為に…
ハアッ…!!❤️❤️ハアッ…!!❤️❤️
行う…事なのですっ…!!❤️❤️❤️」
そう言うと、メイドは前菜のスープを口に含むと
口移しで竜太の口に流し込んだ。
トロォッ…!!!!!❤️❤️❤️
「ンンーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️」
そこから始まるメイドとの濃厚なディープキス。
だが竜太は魔法のせいでそれに抗えない。
メイドの望むままに舌を動かし、メイドの興奮を更に煽る。
チュパッ!!チュパッ!!
ジュルジュルッ!!
チュルルルルルルッ!!!!!!
ビチャビチャッ!!
チュパチュパッ!!!!!!
ヌッチュヌッチュ!!
グチュグチュゥッ!!!!!!
「ンンフッ…!!❤️❤️ンッ…ンンンーーーーーー!!!!!!❤️❤️❤️」
目に涙を浮かべながら、メイドの裏切りのキスで口淫レ○プされる竜太を見て、残りの三人のメイドも意を決して動き出す。
もう二度と戻れない。
文字通り悪魔に魂を売って、仕えてきた御曹司をレ○プするのだ。
これから毎日、毎日、
飽きるまでっ…!!!!!❤️❤️❤️
(お許し下さい竜太様っ…
もうっ…
我慢出来ませんっ…!!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️)
深い絆で結ばれていたハズのメイド達に裏切られ、レ○プの快感に堕ちてゆく竜太を見ながら、マナは恍惚の表情を浮かべ、体を震わせるのであった。