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ドMほいほいの記事 (47)

斎藤さとー 2024/06/06 16:13

第ニ章サンプル

第2章「調教師春麗は、恥辱の変態調教でウブなショタの青い性をこじ開ける」




ザッ…ザッ…ザッ…

まるで散歩にでも行くようなスピードで、優太との距離を堂々と歩いて詰めてくる春麗。

顔は上気し赤らみ、目はどことなくトロンと、口からはハアハア♡と熱い吐息を吐き出しながら一直線に優太の元へと近付いてくる春麗。

女の子とろくに話した経験すら無い優太は、接近してくる露出度の高いお姉さんに恐怖し、震えながらジタバタと悶える。

「やっ、止めろ来るなぁ!!バカッ…変態!!あっちいけよぉ!!!!!」

泣きべそをかきながら、罵倒とすら言えない悲鳴を上げる優太。

だがその中で、己はシャドルーの秘密兵器、精鋭ロストチルドレン部隊の一員なのだという誇りを必死に思い出す優太。

(そっ、そうだ…僕はシャドルーの誇り高きロストチルドレン部隊のメンバーなんだ!!

こっ、こんな無様な姿…晒すワケには絶対…!!!!!)

キッ!!!!!!

覚醒した優太。迫りくる春麗を睨みつける。

「こっ、殺すなら殺せ!!何をされたって僕は絶対にお前らなんかに屈し…」

そんなカッコよくキメ顔を見せる美少年優太に、春麗はそっと優太の両頬を優しく手を添え、

赤面した表情、潤んだ瞳で優太を真っ直ぐ見つめながら、こうささやいた。

「優太…好き…♡♡♡」

優太と春麗の唇が重なろうとした瞬間…

「ひゃあああああああああっっっ!!!!!!!!!」

大声を上げてパニックを起こしながら、人生最大赤面で必死に顔を横に反らす優太。

だが春麗は顔を反らした優太の頬に、そのまま熱い唇を重ねる。

チュッ…♡♡♡♡♡

「わぁあああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!

やっ、止めてっ!!!!止めてお願いっ!!!!!!!!

初めてはっ…好きな人とって決め…」

チュウッ!!♡♡♡♡

「ああああっ!!!!!!!」

優太の悲鳴などお構いなしに、頬にキスの雨を降らせる春麗。

「ハァッ…♡ハァッ…♡優太…可愛いっ…ンンっ!!♡♡♡♡」

チュッ!!♡♡チュッチュッ!!♡♡♡♡

レロレロッ!!♡♡♡チュバッ!!♡♡♡チュウ〜〜〜ッ!!!!♡♡♡

己の欲情を全て叩きつけるかのような、激しい頬キスの嵐。

時おり艶めかしい声で「優太ぁ♡好き…♡好きだよ…♡」などと耳元でささやきながらの敵からの「色仕掛け」に、優太はもう大パニックだ。

必死に目を固く閉じ、顔を真っ赤にしながら春麗からのキスの嵐に震えながら耐えるしかない優太。

(わぁあああああああっ!!!!!なっ、何だよコレぇっ!!!!!!

なっ、何でこんなっ…!!!!

何でっ…だっ、誰が助けてぇええええええええええっ!!!!!!!!!!)

心の中で悲鳴を上げる優太。

だが優太の心の中に起きていた事はそれだけではなかった。

(なっ、何だか身体が熱いっ…!!!!

身体が熱くて、何か…何か変な気持ちにっ…!!!!!!!)

思春期すら始まっていない少年の、心の奥底に眠る性欲という禁断の果実を無理やり開花させようと、優太に激しい色仕掛けをしかける春麗。

その猛攻に屈し、次第に優太の身体に変化が訪れ始める。

(ハアッ!!♡ハアッ!!♡なっ、何でっ…!?何だか股間がっ…ムズムズしてっ…!!!!

熱くなってきてっ…!!!!!!!!

これっ…何っ…!!!!!?

何だかっ…身体が変だよぅっ…!!!!!!!!!!)

初めて体験する身体と心の変化に戸惑う優太。

その恐怖に耐えきれず、思わず蚊の鳴く様な声で春麗に懇願してしまう。

「やっ、止めっ…」

だが次の瞬間、春麗は優太の腰を両手で掴むと、ビキニからこぼれ落ちそうな92cmの淫靡なバストを一気に優太の身体に押し付けた!!

ムニュウッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡

「ああああああっ!!!!!!!!!」

ビクビクンッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡

思わず身体をのけ反らせ、身体をビクンビクンと震わせながら、いやらしい嬌声を上げる13歳の少年、優太。

さっきまで思わずガン見してしまい大恥をかかされた、春麗のエッチなビキニからこぼれ落ちそうな豊満バストを、優太の火照った身体に押し当てられたのだ。

グミュウッ………!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

強く押し当てられる春麗の爆乳。

生まれて初めて味わう、女の子のオッパイの感触。

凄く柔らかくて

凄くいい臭いがして

汗ばんでいて

凄くエッチな感触…!!!!!♡♡♡♡♡♡

ビキニ越しにコリコリに勃った春麗の乳首が優太の身体に押し当てられ、「ココだよ」と激しく自己主張を続ける。

優太の脳内には最早、「シャドルーとしての誇り」など何処にも存在せず、頭にあるのは

春麗のオッパイ♡の感触

頬に重ねられた春麗の唇♡の感触

水着からこぼれ落ちそうな春麗のオッパイ♡の大きさ

目に飛び込んできた、水着を食い込ませた春麗のお尻♡

耳元でささやかれた春麗の好きだよ…という可愛い声♡

自らの股間を熱くさせた全ての記憶が優太の脳内を支配し、無限に身体に熱を送り込む。

優太は口からヨダレを垂らしながら、顔を真っ赤に染め、ピクンピクンと身体を怯えた子犬のように震わせながら、

討つべき敵である春麗の身体に性欲を無理やり開花させられ、

だらしなく欲情し、いやらしく身体をくねらせながら全身に汗をにじませ、少年フェロモンを身体中から発し、春麗の欲情を煽る事しか出来なくなっていた。

「はあっ…♡はあっ!!♡ああっ…♡はあっ…!!♡」

優太の口からは発せられる熱い吐息。

春麗への恐怖、春麗の身体に対する興奮、春麗に沸き起こる欲情の気持ち、それらに対しての動揺の感情…

それら全てがありありと見て取れる息づかい。春麗は笑みを浮かべながら話しかけた。

「ハァイ、ロストチルドレン焔優太クン…♡♡♡

インターポール捜査官、春麗よ…!!

標的に選んでくれてありがとう…♡」

(なっ…何で僕の名前をっ…!!!!?)

「ケンが世話になったわね…今日はお礼にたっぷり…

レ○プしてあげる…」

ドキィッ!!!!!!!!!

「レ○プ」という言葉に激しく動揺し、胸の鼓動が早くなる優太。

(ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!! 

れっ…レイ…プ…!!!!!!!!)

身体は更に震え、汗が吹き出す。

「あらあら…小さいのにレ○プの意味は知ってるのね、賢いわぁ…♡♡♡♡

それはそうよね、シャドルーで訓練を受けたんだもの…♡♡

でもその調子だと、知ってるのは意味だけ…

マトモな性教育はまだ…ほとんど受けてないっぽいわね…フフッ…素敵よ優太…

私はね…?優太みたいなウブな美少年が大好きなの…フフッ…興奮してきちゃった…♡♡♡♡

今日はたっぷり優太をエッチに調教してぇ…私の性奴○にしてあげるから覚悟なさい…♡♡♡

せいぜい、シャドルーの誇りとやらで耐えてみせるのね…♡♡♡

無理だと思うケド…♡♡♡♡」




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斎藤さとー 2024/06/06 16:11

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斎藤さとー 2024/06/06 15:53

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斎藤さとー 2024/06/05 06:01

第一章サンプル

第1章「シャドルーの最終兵器少年、格闘女子に捕獲されハイレグ水着&ニーソを着せられ悶絶する」




ここは貴方の知る日本とは少し違う日本。

ストリートファイターやKOFのキャラクターが実在し、世界中で格闘大会が開かれ、

彼等が戦い人々がその姿をテレビやネットで観戦し、楽しむ、そんな世界。

そんな世界に、ある日衝撃的なニュースが駆け巡った。

あの格闘団体ストリートファイターの超人気スター、ケン・マスターズが何者かに襲われ重体となったというニュースだ。

全身大火傷を負ったケンは病院送りとなったと連日テレビは報道。

その報道を見てほくそ笑む一人の少年がいた。

彼こそはケンを病院送りにした犯人であり、あの悪の秘密結社シャドルーが作り出した最終兵器

炎のロストチルドレン

焔優太(ほむらゆうた)であった。

年齢は13歳で、身長148cm、42キロ。

小柄で、肉体も華奢で髪は金髪。

愛らしい顔をした美少年だった。  

都内の中学校に通う、パッと見は何の変哲もない中学生。

だがその正体は、あのシャドルーが身寄りのない子供をさらい、洗脳し、改造手術を施し、シャドルーの兵士となった戦闘用改造人間だったのだ。

優太の武器は、その手からサイコパワーを使い、発せられる真っ赤な炎。

ケンが襲われた日も、夜道を歩いていたケンは近付いてきた優太からサインを求められ、対応しようとした所、優太の炎によって焼き尽くされたのだ。

それから数日後、優太は捕まることなく、次のターゲットに狙いを定めていた。

次のターゲットはそう、同じ格闘団体ストリートファイターのスター選手、春麗だ。

優太は都内の夜道を歩く普段着の春麗を背後から付け狙う。

黒の半袖シャツに黒の半ズボン、黒の靴下に黒いシューズという、ロストチルドレン部隊の戦闘着だ。

ファンのふりをして近付く手口はケンの時に使ったので、既にその情報は知られていると想定し、今回は背後からいきなり襲いかかる計画だ。

優太は、連日報道される己の手柄にすっかり有頂天だった。

「へへっ…天下のストリートファイターの格闘家だからって、なんて事ないや!!

僕の炎は最強だ…誰にも負けない!!

僕がシャドルーに歯向かう奴らを全員やっつけて、ベガ様に喜んでもらうんだ!!」

そして優太が春麗の背後から襲いかかった瞬間

バキィッ!!!!!

大きな衝撃と共に、優太の意識は断ち切られた。

喰らったのが蹴りだったのか何なのかすら、優太には全く分からなかった。

それから何時間がたっただろう。

優太が目を覚ますと、そこは真っ暗な場所だった。

「こっ、ここは…?」

身体を動かそうにも動けない。

見ると、己の両手足に手錠の様な銀の腕輪、足輪が付いて拘束されており、優太の身体はその輪に引っ張られるようにバンザイの形に、両手足を大の字にした状態で真っ直ぐ立たされていたのだ。

「なっ、何だよコレ!!くそっ、外れろっ!!」

必死にもがくも輪はビクともしない。それに何故か、その輪からベガのサイコパワーをわずかに感じる。

その時、その真っ暗な場所に春麗の声だけが響いた。

「暴れたってムダよ!!その輪は外れないわ…」

「なっ…その声は春麗!!姿を現せ卑怯者!!」

「フフ…人を闇討ちしようとしてた人がずいぶんな言い草ね…。

その輪はサイコリング…私達がサイコパワーを研究し、貴方達シャドルーの刺客を拘束する為に開発した秘密兵器よ…

その輪は内蔵されたサイコパワーで、貴方達の持つサイコパワーを相殺し、無力化するの…

今の貴方は自慢の炎も出せない、単なる13歳の少年ってコト…理解出来たかしら?」

青ざめる優太。よもや敵がこれほどの物を開発していたとは。

何度もサイコパワーを使おうとするも、全く力が発動しない。

優太の頬を冷たい汗が伝う。

春麗の声が響く。

「フフ…面白いでしょう?ついでに、もう一つ面白い物を見せてあげる…」

カッ!!!!!!

ふいに暗闇にスポットライトが照らされる。

光に目を慣らしながら、優太はそのスポットライトが当たっている場所に目を向ける。

そこにあったのは、1台の姿見用の鏡だった。

そこに写った、自分の姿に目をやる優太。

その瞬間

「うわぁああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

優太は真っ赤な顔で悲鳴を上げる。

そこに写っていたのは、きわどいハイレグ競泳水着を着せられた自分自身だったからだ。

それだけではない。

足にはふとももまであるニーソックスに

頭にはネコ耳まで。

まるで過激なコスプレで変態達の欲情を煽る、幼いジュニアアイドルの様な格好をさせられているのだ。

カァアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!

耳まで真っ赤に染まる優太の顔。

目には恥辱の涙が溜まり、あまりの恥ずかしさに身体がガタガタと震え始める。

「あっ…あぁっ…嘘っ…そんなぁっ…!!!!!」

優太のサイズよりワンサイズ小さめの、股間から激しく切れ上がった淫靡なピッチピチの水色のハイレグ競泳水着。

股間はかろうじて布に隠れているものの、その薄い薄い生地に早くも淫靡に浮かび上がる優太のふぐりと小さな少年オチンチン。

少しでも激しく動くと、その可愛いふぐりをポロリしてしまいそうなギリギリの収まり方に、優太は全身に汗をにじませ、恥辱に身を震わせる。

足先から太ももまでを覆う愛らしい白いニーソックス。優太の細くエッチな足と太ももは、まさに美少女ジュニアアイドルを思わせる淫靡さである。

優太の綺麗な金髪の上にヒョコッと乗っかった可愛い白いネコ耳は、今の恥辱に震え、屈辱に涙を流す優太の気持ちをあざ笑うかのように愛らしい。

敵を葬りに来たにも一撃で返り討ちにされ、かつ敵に監禁されたあげく服をひんむかれ、エッチなジュニアアイドル衣装を着せられ動けなくされている優太。

敵に罵倒の言葉の1つでも吐きたいのに何も思い浮かばない。あまりのショックに頭は真っ白になり、涙がボロボロとこぼれ落ちる。

シャドルーの精鋭とされてるロストチルドレン部隊のプライドをズタズタに引き裂く恥辱攻撃に

人生最大の生き恥をかかされ、優太のプライドは粉微塵に粉砕されようとしていた。

姿の見えない春麗の声が響く。

「フフッ…気に入ってもらえたようね?ロストチルドレン君…♡

あらあら何泣いてるの?そんなにエッチなコス着せてもらったのに、よく見なきゃ勿体無いわよ♡♡♡」

その声と共にスポットライトが消え、今度は優太の頭上、真上の位置から優太をライトが照らす。

力を失い、うなだれていた優太の目に再び衝撃的な光景が。

何と優太の足元に鏡が貼られており、盗撮写真のように真下から優太の股間を写した光景が目に飛び込んで来たのだ。

きわどいハイレグ競泳水着はお尻の部分も切れ上がっており、小さなサイズである為激しくお尻に生地が食い込み、ほぼほぼTバックの様な状態になっているではないか。

可愛いふぐりをギリギリ覆い隠し、ほぼ直線の状態でお尻の谷間に食い込むハイレグ競泳水着。

カァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「わぁああああああああああっ!!!!!!!!!

もっ、もう止めろぉおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!!!!

ヘンタイ!!バカ!!えっちぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」

涙を流し、泣きわめきながら暴れる優太。だがサイコリングはビクともしない。

淫靡な股間を足を閉じて隠したいのに、サイコリングのせいで両足は肩の位置まで開かれており、閉じる事は全く出来ない。

(うわぁああああああああん恥ずかしい!!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいよぉおおおおおお!!!!!!!!!

死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ

恥ずかしくて死んじゃうっ!!!!!!

たっ、助けて…

ベガ様助けてぇえええええええええええ!!!!!!!!!)




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斎藤さとー 2024/06/05 06:00

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