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斎藤さとー 2024/06/10 05:37

以前ボツにした漫画原稿その2

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斎藤さとー 2024/06/08 20:28

第三章サンプル

第3章「悪の手先の可愛いショタは、はじめての乳首攻めに本気のよがり声を上げ始める」




優太は春麗に優しく乳輪をなぞられながら、ビクンビクンと身体を震わせていた。

「ああっ…止めっ…!!ンンっ…くふっ…!!!!♡♡♡♡」

ビクッ…ビクンビクン!!♡♡♡♡♡
 
「フフッ…エッチな顔…♡♡♡♡

何よ期待してるの?

いつ強めに乳首ギュ〜ってされるか期待しちゃってるんだぁ?

キャハハ可愛い〜!!♡♡

ビクンビクンしちゃって可愛い〜!!♡♡♡

も〜本当エッチなんだからぁ♡♡♡

そうだよね〜♡♡ずうっと乳首カリカリされて、もう物足りなくなっちゃってるんでしょ?

そろそろ強めにキて欲しいもんね〜♡♡乳首で感じるヘンタイ君だもんね〜♡♡♡♡

きっしょお〜!!!!♡♡♡♡♡

キモチ悪ぅ〜い!!!!!♡♡♡♡♡

キャハハハハッ!!!!!♡♡♡♡♡」

優太の耳元で繰り返される罵倒、嘲笑。

優太にたっぷり屈辱を与え、イジメてイジメて調教を加えてゆく調教師春麗。

丁寧に乳輪をなぞられながら、時おり乳首を指でツンツンされる度に、

本気の乳首イジメが来た!!とビクッ!!と身体を震わせ、涙目で怯える表情を春麗に見せてしまう優太。

そのあまりに情けない自分の姿と、春麗からの屈辱的な罵倒の数々に、怒りが込み上げて来る。
 
「クソッ…馬鹿にしやがって…!!

いっ、いい加減にっ…!!!!!!」

大声を上げようとした瞬間、春麗の指が優太の乳首を強い力でつねり上げた。

ギリィイイイイイイイイイイッッッ!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

「あっはぁあああああっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

優太の本気のよがり声が響き渡る。

春麗は優太の乳首を、痛みを感じるギリギリの強さで摘み、ひねり上げる。

ギリギリギリッ…!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ギリギリギリギリギリギリッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

「ああっ…!!♡♡♡はぁあああああっ…!!!!!!♡♡♡♡♡♡

らめっ…強っ…くっふぅうううっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクッ…ビクンビクン!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ビクンビクン…ビックン!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

今までの乳首を指でカリカリする様な淡い快感とは違い、強くハードな乳首の快感に、優太は真っ赤な顔でヨダレを垂らしながら酔いしれる。

これまで散々淡い乳首の快感で焦らされ続けた身体が、待ちに待ったハードな快感に優太の感情を無視し、激流の様な快感に飲み込まれてゆく。

全身をゾクゾクするような快感が走り抜け、もはやあまりの気持ちよさに罵倒の言葉すら吐き出せない。

(あっはぁあああああっ!!!!!!

らめっ…これらめぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡

んぁあああっ!!気持ち良すぎるよぉっ!!!!!!♡♡♡♡♡

ああっ!!もう許してぇっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡)

優太がハードな乳首の快感の頂点に達したのを見計らい、指をパッと離し、再び乳輪を丁寧になぞり出す春麗。

ツゥ〜…♡♡♡

「ンンっ!!♡♡♡ふうっ!!!!♡♡♡♡♡♡

ああっ!!♡♡♡あはぁっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」

タイミングを見計らい、ピンピン♡におっ勃った乳首を下から優しくすくい上げる。

クンッ!!♡♡♡♡♡♡

「きゃふっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」

軽く乳首を押し込み、クリクリ♡クリクリ♡と優しく転がしてゆく春麗。

「にゃああああああっ!!!!!♡♡♡♡♡

はあっ…ダメぇっ!!♡♡♡

そんなっ…優しくっ…!!!!!♡♡♡♡♡」

ギリィイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!

「ああーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ビクッ…ビクンビクン!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ビクンビクンッ…ビックゥッ!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

緩急織り交ぜた、絶妙な力加減による春麗の乳首攻め超絶テクに、

優太はもう身体をビクンビクン!!♡♡♡と跳ねさせながら、

13歳の少年とは思えない淫らなメス声で本気のよがり声を上げながら、ひたすらあえぎ、よがり狂う事しか出来なくなっていた。

「やめっ…お願いりゃめてぇっ!!!!♡♡♡♡♡

もうちくびっ…ちくび嫌にゃのぉっ!!!!!!

ああん!!先っぽキュウッてしないでぇっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」

すっかり女の子になってメス声であえぐ優太に、春麗も興奮が止まらない。

「ハアッ…!!♡ハアッ…!!♡

いい子ね優太…♡♡♡♡

もうすっかり女の子になっちゃって…♡♡♡♡♡

ほらどうしたの?乳首で感じないんじゃなかったの〜?♡♡♡♡」

耳元でささやきながら、優太イジメを再開する春麗。

「うっ、うるしゃい!!♡♡♡

もう止めりょお!!このヘンタイぃいい!!!!!!」

涙をボロボロこぼしながら、眉をハの字に垂れさせながら、真っ赤な顔で怒り顔を見せる優太。

その可愛いさに、自然に優太の唇を奪いに行ってしまう春麗。

「ひゃあっ!!やらぁっ!!!!」

再び顔を背ける優太。再び頬に唇を重ねる春麗。

何度も何度も頬に唇を重ね、頬と舌にツバの橋をかけながら、熱い吐息を吐き出す。

「ハアッ…!!ハアッ…!!

もっ、もう我慢出来ないっ…!!!!」

我慢の限界を超えた春麗、優太のピンピン♡に勃ったエッチな乳首に思わず吸い付く。

チュウウッ!!!!!!♡♡♡♡♡

「ああーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

レロレロッ!!♡♡♡♡♡

レロレロレロレロレロレロレロレロッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

春麗の舌が高速で優太の乳首を舐め転がす。

「にゃはぁっ!!!!!♡♡♡♡♡

ああああっ!!!!!!!♡♡♡♡♡

ダメぇーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

片手で片方の乳首をコリコリ♡コリコリ♡と転がしながら

欲望のままに優太ママの乳首にむしゃぶりつき、舐め転がし、甘噛みを繰り返し、チュウチュウ♡♡♡と吸い付き、ママの母乳を求める春麗。

レロレロッ!!!♡♡♡♡

ニチャニチャニチャニチャ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あああっ!!!!♡♡♡♡らめらめっ!!♡♡♡♡♡止めてぇお願い!!!!!!」

カミカミっ!!!!

噛みっ!!♡♡♡噛みっ!!♡♡♡

「ああっ!!!!♡♡♡♡

あああああっ!!!!!!!♡♡♡♡♡

らめぇ噛んじゃやだぁっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

チュウウッ!!!!!!♡♡♡♡♡

チュッ…チュウウ〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

「にゃああああああっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

りゃめてぇ!!♡♡ぼっ…僕オトコノコだからあっ!!!!!♡♡♡♡♡♡

オッパイ出にゃいからぁっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」

欲情がピークに達し、ブチ切れた春麗。

優太の胸まわりをレロレロと舐め回し、唾液でヌルヌルにすると

優太の腰を両手で掴み、ビキニからこぼれ落ちそうな豊満なバストを一気に押し付けた!!!!

ムッニュウッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ああああああっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

春麗はビンビン♡に隆起した自分の乳首と、優太のビンビン♡になったエッチな乳首をコリコリ♡♡と絡ませながら、

唾液のヌルヌルを利用し、ソープ嬢の様に巨乳を優太の胸に何度も何度も押し付け、乳首同士を絡ませ合わせる。

「ああっ…あはぁっ…!!!!♡♡♡♡

ンンっ…優太ぁ…!!!♡♡♡♡

優太っ…!!♡♡♡♡

優太っ…!!♡♡♡♡

ゆっ…優太ぁああああっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

グミッ!!♡♡グミュッ!!♡♡♡

ムニュウッ!!!!♡♡♡♡♡

ムニュウッ!!!!♡♡♡♡♡

グニュッ!!!!!♡♡♡♡♡♡

グニュウッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡

熱い吐息を吐きながら、一心不乱に優太の身体に巨乳を押し付け、こすり付け、快感を貪る春麗。

優太の太ももに股間をこすり付けながら、ハアハアと獣の様な息を吐きながら

優太の頬に何度も何度も唇を重ね、舌でチュパチュパ♡♡と頬を舐め回し、優太の全てを貪り続ける。

「んにゃあっ!!♡♡♡はあっ!!♡♡♡

らめっ…んはぁっ!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡」




無料公開はここまでとなっております。

続きは有料コースにて!!

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斎藤さとー 2024/06/08 20:25

第三章

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斎藤さとー 2024/06/08 05:11

表紙別カット集

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斎藤さとー 2024/06/06 16:13

第ニ章サンプル

第2章「調教師春麗は、恥辱の変態調教でウブなショタの青い性をこじ開ける」




ザッ…ザッ…ザッ…

まるで散歩にでも行くようなスピードで、優太との距離を堂々と歩いて詰めてくる春麗。

顔は上気し赤らみ、目はどことなくトロンと、口からはハアハア♡と熱い吐息を吐き出しながら一直線に優太の元へと近付いてくる春麗。

女の子とろくに話した経験すら無い優太は、接近してくる露出度の高いお姉さんに恐怖し、震えながらジタバタと悶える。

「やっ、止めろ来るなぁ!!バカッ…変態!!あっちいけよぉ!!!!!」

泣きべそをかきながら、罵倒とすら言えない悲鳴を上げる優太。

だがその中で、己はシャドルーの秘密兵器、精鋭ロストチルドレン部隊の一員なのだという誇りを必死に思い出す優太。

(そっ、そうだ…僕はシャドルーの誇り高きロストチルドレン部隊のメンバーなんだ!!

こっ、こんな無様な姿…晒すワケには絶対…!!!!!)

キッ!!!!!!

覚醒した優太。迫りくる春麗を睨みつける。

「こっ、殺すなら殺せ!!何をされたって僕は絶対にお前らなんかに屈し…」

そんなカッコよくキメ顔を見せる美少年優太に、春麗はそっと優太の両頬を優しく手を添え、

赤面した表情、潤んだ瞳で優太を真っ直ぐ見つめながら、こうささやいた。

「優太…好き…♡♡♡」

優太と春麗の唇が重なろうとした瞬間…

「ひゃあああああああああっっっ!!!!!!!!!」

大声を上げてパニックを起こしながら、人生最大赤面で必死に顔を横に反らす優太。

だが春麗は顔を反らした優太の頬に、そのまま熱い唇を重ねる。

チュッ…♡♡♡♡♡

「わぁあああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!

やっ、止めてっ!!!!止めてお願いっ!!!!!!!!

初めてはっ…好きな人とって決め…」

チュウッ!!♡♡♡♡

「ああああっ!!!!!!!」

優太の悲鳴などお構いなしに、頬にキスの雨を降らせる春麗。

「ハァッ…♡ハァッ…♡優太…可愛いっ…ンンっ!!♡♡♡♡」

チュッ!!♡♡チュッチュッ!!♡♡♡♡

レロレロッ!!♡♡♡チュバッ!!♡♡♡チュウ〜〜〜ッ!!!!♡♡♡

己の欲情を全て叩きつけるかのような、激しい頬キスの嵐。

時おり艶めかしい声で「優太ぁ♡好き…♡好きだよ…♡」などと耳元でささやきながらの敵からの「色仕掛け」に、優太はもう大パニックだ。

必死に目を固く閉じ、顔を真っ赤にしながら春麗からのキスの嵐に震えながら耐えるしかない優太。

(わぁあああああああっ!!!!!なっ、何だよコレぇっ!!!!!!

なっ、何でこんなっ…!!!!

何でっ…だっ、誰が助けてぇええええええええええっ!!!!!!!!!!)

心の中で悲鳴を上げる優太。

だが優太の心の中に起きていた事はそれだけではなかった。

(なっ、何だか身体が熱いっ…!!!!

身体が熱くて、何か…何か変な気持ちにっ…!!!!!!!)

思春期すら始まっていない少年の、心の奥底に眠る性欲という禁断の果実を無理やり開花させようと、優太に激しい色仕掛けをしかける春麗。

その猛攻に屈し、次第に優太の身体に変化が訪れ始める。

(ハアッ!!♡ハアッ!!♡なっ、何でっ…!?何だか股間がっ…ムズムズしてっ…!!!!

熱くなってきてっ…!!!!!!!!

これっ…何っ…!!!!!?

何だかっ…身体が変だよぅっ…!!!!!!!!!!)

初めて体験する身体と心の変化に戸惑う優太。

その恐怖に耐えきれず、思わず蚊の鳴く様な声で春麗に懇願してしまう。

「やっ、止めっ…」

だが次の瞬間、春麗は優太の腰を両手で掴むと、ビキニからこぼれ落ちそうな92cmの淫靡なバストを一気に優太の身体に押し付けた!!

ムニュウッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡

「ああああああっ!!!!!!!!!」

ビクビクンッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡

思わず身体をのけ反らせ、身体をビクンビクンと震わせながら、いやらしい嬌声を上げる13歳の少年、優太。

さっきまで思わずガン見してしまい大恥をかかされた、春麗のエッチなビキニからこぼれ落ちそうな豊満バストを、優太の火照った身体に押し当てられたのだ。

グミュウッ………!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

強く押し当てられる春麗の爆乳。

生まれて初めて味わう、女の子のオッパイの感触。

凄く柔らかくて

凄くいい臭いがして

汗ばんでいて

凄くエッチな感触…!!!!!♡♡♡♡♡♡

ビキニ越しにコリコリに勃った春麗の乳首が優太の身体に押し当てられ、「ココだよ」と激しく自己主張を続ける。

優太の脳内には最早、「シャドルーとしての誇り」など何処にも存在せず、頭にあるのは

春麗のオッパイ♡の感触

頬に重ねられた春麗の唇♡の感触

水着からこぼれ落ちそうな春麗のオッパイ♡の大きさ

目に飛び込んできた、水着を食い込ませた春麗のお尻♡

耳元でささやかれた春麗の好きだよ…という可愛い声♡

自らの股間を熱くさせた全ての記憶が優太の脳内を支配し、無限に身体に熱を送り込む。

優太は口からヨダレを垂らしながら、顔を真っ赤に染め、ピクンピクンと身体を怯えた子犬のように震わせながら、

討つべき敵である春麗の身体に性欲を無理やり開花させられ、

だらしなく欲情し、いやらしく身体をくねらせながら全身に汗をにじませ、少年フェロモンを身体中から発し、春麗の欲情を煽る事しか出来なくなっていた。

「はあっ…♡はあっ!!♡ああっ…♡はあっ…!!♡」

優太の口からは発せられる熱い吐息。

春麗への恐怖、春麗の身体に対する興奮、春麗に沸き起こる欲情の気持ち、それらに対しての動揺の感情…

それら全てがありありと見て取れる息づかい。春麗は笑みを浮かべながら話しかけた。

「ハァイ、ロストチルドレン焔優太クン…♡♡♡

インターポール捜査官、春麗よ…!!

標的に選んでくれてありがとう…♡」

(なっ…何で僕の名前をっ…!!!!?)

「ケンが世話になったわね…今日はお礼にたっぷり…

レ○プしてあげる…」

ドキィッ!!!!!!!!!

「レ○プ」という言葉に激しく動揺し、胸の鼓動が早くなる優太。

(ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!!ハアッ!! 

れっ…レイ…プ…!!!!!!!!)

身体は更に震え、汗が吹き出す。

「あらあら…小さいのにレ○プの意味は知ってるのね、賢いわぁ…♡♡♡♡

それはそうよね、シャドルーで訓練を受けたんだもの…♡♡

でもその調子だと、知ってるのは意味だけ…

マトモな性教育はまだ…ほとんど受けてないっぽいわね…フフッ…素敵よ優太…

私はね…?優太みたいなウブな美少年が大好きなの…フフッ…興奮してきちゃった…♡♡♡♡

今日はたっぷり優太をエッチに調教してぇ…私の性奴○にしてあげるから覚悟なさい…♡♡♡

せいぜい、シャドルーの誇りとやらで耐えてみせるのね…♡♡♡

無理だと思うケド…♡♡♡♡」




無料公開はここまでとなっております。

続きは有料コースにて!!

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